吉田みきと ほぼ毎日ブログ

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」 吉田松陰・高杉晋作語録   「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない。」 西郷隆盛・山岡鉄舟語録

自転車

デュアスロンいわき 一般の部15位

自転車とランニングを組み合わせた「トライアスロン in いわき デュアスロン・ミックスリレーフェスティバル」が、小名浜マリンパークで開催されました。県内外から100名以上が出場、私もその一人として、一般の部にエントリー、完走しました!結果、一般の部15位。10位までが入賞だっただけに残念!でしたが、楽しかった!

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快晴の天候の下、日本トライアスロン連合の会長である、岩城光英 元総務大臣からご挨拶いただきました。背景には、来月6/15にオープンを控えたイオンモールいわき小名浜。イオンさん・ドームさんらが特別協賛していただいています。

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今回、エントリーした方々には、ブルーの記念Tシャツが配布され、早速それを着て走られた方も多かった。

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小学1-3年生の部では、元気いっぱいの小学生10数人が参加してくれました。

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イオンモールいわき小名浜と、小名浜マリンパークをつなぐスロープは芝生になっていて、選手が思い思いに、寝転んだり、座ったりしていました。イオンのオープン後は、このような使い方で休日を過ごすファミリーがたくさん出そうですね。

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各部門10名まで表彰されました。写真は、一般の部の入賞者。男子の部優勝者は、郡山市から来た現役消防士の方でした。

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東日本大震災前には、ここ小名浜で、トライアスロン(スイム+バイク+ラン)が開催されていました。震災後、開かれていませんが、将来的には海の安全性を確認した上で、トライアスロンをやって欲しいと思います。 

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無料電動レンタサイクル@川前駅

川前駅開業100周年 秋の川前祭り。山間地区でのサイクリングの爽快感と森林浴の効果は最高です。そこで今年6月に、無料のレンタサイクルが設置されたのですが、残念ながら利用が低迷していました。その理由は、登りの辛さ。これを解消するため、このイベントを機に、電動自転車が投入・設置されました!!!

<無料レンタサイクル@JR川前駅は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50126483.html
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山間部でサイクリングをするときの課題は、①自転車をどうやってここまで持って来るかと、②登りの辛さでした。その両方を解決するのが、無料電動レンタサイクル!!それが、本日2代がお披露目され、早速試乗しました。やはり、、、最高です。らくらくで鬼ヶ城まで50分で行けるそうです。

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パワーの秘密は、強力なバッテリー+ギア。ペダルを通常漕ぐ力で、体感的には2倍のパワーになった感じです。坂道もぐいぐい登っていきます。

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一般の方も早速利用していました。列車で川前を訪れて、森林浴と運動を兼ねて、自転車で周遊する。なんて健康的で楽しげな週末の時間の過ごし方でしょう!

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自転車専用レーン 転換点

自転車は車両なのだから車道を走行すべし、というのは正論。しかしながら、日本の道路の現状では、なかなかその正論通りにいかない。なぜなら自転車レーンの整備が進んでいないからです。日本で路肩に自転車専用レーンとして、カラー舗装されているところのほとんどが、道の途中で途切れたり、交差点で結局、歩道に乗り上げることになっています。自転車と歩行者とのスピードの差があって、かえって危ないし、段差もあるし、何のための自転車専用レーンでしょうか。

自転車レーンを本気で設置するなら、(写真のように)本来、自動車の左折レーンの「右側に」、直進する自転車レーンが設置されるべきでしょう。

<日本の自転車道のあり方は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/44085265.html
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そう、交差点に入る手前で、左折する自動車と、直進する自転車を交差させ、あくまでも自転車には、(直進する)道路の左側をまっすぐ進ませることが、大事。これを、自転車の安全とかよくわからない理由で、自転車を歩道に上げたりするから、使いにくいし、転倒のおそれもある。

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反対から見た形。自転車はあくまで、(自動車の左折とは無関係に)直進することができます。

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こんな形の自転車レーンが、日本でも普及してくれると良いですね。

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小倉のレンタサイクル

最近、大都市でのレンタサイクルを見かけるようになってきました。北九州市でも電動自転車がレンタサイクルに導入されていました。

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いいな!と思ったのは、返却ステーションや窓口の地図が、ハンドル付近の見やすい場所にがっちりと取り付けられていることです。これなら、迷わずに借りる・返すことができそうです。

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基本は無人で貸出・返却をしますが、日中は有人の窓口もあるようです。

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平成20年度の設置したようなので、すでに10年近くが経過し設備の陳腐化が進行中。

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かっちりと整備されているようですが、利用者はあまりいないようでした・・・利用して欲しいターゲットにうまく刺さっていないようです。利用を想定しているのは、出張者なのか、まちなかオフィス勤務者なのか、はたまた若者なのか?

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ONOMICHI U2 HOTEL CYCLE ふるさとの危機感

ここしばらくで出色のホテルが、2014年にオープンした尾道駅近くの海岸縁にある複合施設、尾道U2です。ここは、レストラン、カウンターバー、パン屋、雑貨店、サイクルショップ、ホテルなどが入居しています。尾道は、しまなみ街道の本州側起点なので、ここに宿泊することを強くオススメします。
 
全国初、自転車に乗ったままチェックインできるフロント、さらに部屋には、サイクルハンガーが備え付けられていていて、自分の自転車を持ち込み可能。フロントでは、自宅から発送した自転車の受取・保管、自宅への自転車発送サービスもやってくれるそうです。
 
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盛会有数のロードバイクメーカー、GIANTのショップも入居。自転車の購入だけでなく、メンテナンス、さらにロードバイク、クロスバイクのレンタルもできます。ママチャリなら、尾道U2の隣にある尾道駅前港湾駐車場でも、安価に借りられますが、ここでは本格的なロードバイクを調達できます。
 
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尾道水道そばの岸壁に建つ尾道U2。岸壁沿いは、板張り、いわゆるボードウォークになっていて、歩きやすいのとともに、照明で、ノスタルジックな暖かみのある雰囲気を出していました。

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ホテル内の公共空間。ホテルとして改修した際に、倉庫の天井が高いことを利用して、内部を2階建にしたようです。2階部分の通路は、空中に浮いているようで、間接照明により、なんとも近未来的です。

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1階と2階をつなぐ階段も吹き抜けになっていて、非常に開放的。

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ツインのお部屋は、そう広くはありませんが、内装には、石壁等自然素材が使われています。
 
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リラックスした時間を過ごせるよう自然素材を内装に用いた客室には、この土地の伝統産業を素材に活用した家具やこだわりのアメニティをご用意。

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部屋の中の自転車ハンガー。自転車も全室持ち込み可能というのは、数十万円もする高級ロードバイクで旅する方にはありがたい。また、愛車を見ながら、床に就くというもの、一興です。
 
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美しすぎる間接照明その1。

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美し過ぎる間接照明その2。

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館内のあちこちにサイクルスタンドが置かれていました。

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宿泊者にはワンドリンクサービス。

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夜の尾道水道や尾道U2周辺も美しい。ベンチに座って、夜風に吹かれながら船が行き交うのを見たりするのは、普段、内陸に住んでいる人にとっては、とても楽しい時間です。
 
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朝食は、焼きたてパンと自然派ジャム。ウェスタンスタイルの高品質なお食事でした。

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あえて使い古されたキーチェーンです。こんなディテールにまでこだわりを感じます。

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よく見れば外装の鉄板むき出しの倉庫そのものです。それをデザイン性高いサインと、ペインティングで、趣ががらっと変わる。それにしてもこのエリアは港湾地区ですから、広島県の管轄のはず。一民間企業によくぞ、貸し出して、こんな大胆なリノベーションを認めたのか、その胆力に驚き。土地・建物は、広島県ですが、運営会社は、尾道市に本社を置く、株式会社ディスカバーリンクせとうち、という会社です。

この会社は、地元のメンバーが持つ、尾道市に対する危機感から2012年に設立したそうです。これまで、広島県は、自動車や石油精製等の重厚長大、労働集約型の産業で雇用が支えられてきました。しかし、これから先は、雇用がどんどん海外へとシフトしていく流れは止めようがない。この現実の下、地元でどうやって仕事をしていくのか、子供の世代にはどの様な将来が待っているのか、私たちの世代がどういう行動をしなければいけないのか等の危機感です。

そこで、自らのポジションを見直した。すなわち尾道には瀬戸内という豊かな自然があることです。そこに土地の可能性と向き合い、様々な手段を持ってすれば、新しい事業と雇用を生み出すことができるのではないかと会社を設立したそうです。利益を第一に追求するという事でなく、町の人たちが残したいと考える風景や建物や人との関わり合いを第一に考え、行動し、事業性に落とし込んでいきます。同時に、事業性がなければ、町を守ること、そして次の世代に繋いでいくこともできません。その事業を具現化したのがが、まさにこの尾道U2というわけです。新たなまちの魅力を観光へとつなげ、まちに事業と雇用を創出し、せとうちの未来を育てていくこと。このコンセプトは、どの地方都市にもあてはまるのではないか。

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いわきにも小名浜港、そして三角倉庫、商業施設といった(完全にではありませんが)類似のものがあります。尾道U2と同様、県が保有・管理している港湾地区であることも同じです。構想力と行動力があれば、全国に誇れるものができるということを学びました。

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ツールドいわき2016 1000名参加!

ツールドいわき2016が、2016年11月6日に小名浜アクアマリンパークで行われました。いわき市内全域を、30km、60km、120kmのコースに分かれて走破します。昨年の参加者は800名でしたが、今年は1,000名を越えました。ざっくりいって参加者の半分が市外からの参加ですが、着実に、いわきの自転車人口が増えています。

清水市長による号砲で、朝7:20スタート。120kmコースは、小名浜・勿来・遠野・湯本・平・小川・久之浜・四倉・豊間・薄磯・江名を通って、この小名浜アクアマリンパークに16:00までに帰ってこなければなりません。これはそれなりの自転車乗りでなければ、結構、大変です。

<ツールドいわき2015は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45881002.html 
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昨年に引き続き、いわきの公認ご当地アイドル、アイくるガールズが登壇。早朝6:40のステージです。おそらく日本一、早起きのアイドルグループです。アイくるガールズに始めて会ったのは、2014年1月と3年近く前になります。当時は創設ほやほやで、正直、ここまで成長してくるとは思わなかった。

<アイくるガールズは,コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/35481534.html
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アイくるガールズには、定番のレパートリーがあり、ファンは、その曲の合の手や、ダンス等を覚えているんですね。スゴイ。

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第2エイドステーションにて、布袋様と。昨年に引き続き、応援に出て頂きました。

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もはや湯本のエイドで定番?となった「大鍋のカニ汁」。カニの出汁がめいっぱい出ていて、疲れた身体に染みます。湯本の商店街の方々のボランティアに感謝です。

<動画はコチラ>
https://youtu.be/eY3wsX8Zub8
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この湯本の第2エイドステーションは、120kmコースと、60kmコースの両方の参加者が通り、かつ通過する時間帯も近いので、昨年同様、参加者で大混雑しました。給水・おにぎり・蟹汁の配給を待つ列は、100m近くに達しました。また敷地が限定されているため、駐輪スペースに限界があり、道路に自転車があふれる等の課題も。これはどうにかしたいですね。

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かわって平中央公園の第3エイドステーション。ここまでくると、参加者のカタマリもだいぶばらけるので、混雑にはなりませんでした。公園のパブリックスペースが広いこともあり、のんびりと芝生に座って、補給食をいただく姿がたくさん見られました。

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単管パイプを立てただけの簡易駐輪バー。とても使い易く好評だったのですが、意外に横風に弱いことも判明。もうちょっと補強しないと、不安かも。

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昨年は、材料不足でありつけなかった「カジキメンチ」ですが、今回は十分に準備頂きました。カジキメンチ(大)は、お店で買えば400円以上する代物です。大奮発。

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60kmコースは、夏井川沿いのサイクリングロードを、一部、通りました。夏井川の河口付近の河川敷にはススキが一面に広がっていて、美しかった。

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最後の第5エイドステーションは、夏井川サイクリング公園です。ゆっくり走ってきた60kmチームと、かなり本気で走った120kmが、ちょうど合流しました。ここも敷地が広く、また階段等もあるので、ゆっくり補給食をいただく姿が多く見られました。

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「いわきめひかりチョコ」も美味しかったですが、今回、一番印象に残ったのは、「うにおにぎり」!ウニの香りがきっちり感じられ、丁寧な仕事でした。

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最後の最後の辛い上りが、三崎マリンタワーです。これを登り切ればあとは下りのみ。ちょうど午後の日差しが、小名浜港の海面に反射し、絵になる風景でした。

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ゴール地点の小名浜アクアマリンパークでは、早朝に参加者がスタートした後も一日中、各種団体によるショーが行われていたようです。ちょうど市民サークルによる、タヒチアンショーが行われていました。タヒチアンショーといえば、スパリゾートハワイアンズによるチームの定番ですが、この市民サークルもかなり練習しているようで、玄人は出し踊りのキレがよかった。

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サンバで有名ないわきベレーザさんのサンバの曲での応援も。ゴール地点でライダーの皆様をお出迎えしてくれました。ダンサーなしでもサンバなんですね。勉強になりました。

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各地の自転車レースで、ママチャリ&初音ミクのコスプレで激走する「キクミミ」さんが、前回に引き続き参加してくれました。三崎公園のマリンタワー付近では、ペットボトルをたたいて参加者を応援する場面も。

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実質的に、今回2016年が第3回の開催となります。毎回着実に参加者が増加し、運営側も経験値が貯まってきていて、さまざまな趣向がそれぞれレベルアップしています。ぜひ来年も、さらなる飛躍を遂げて実行・実現して欲しいです。
 

錦須賀地区 防潮堤サイクリングロード

いわき市の海岸線を、7.2mの防潮堤が建設することが進捗中です。しかしこのコンクリートの塊をただ作っておいておくだけでは勿体ない。陸側の地上高からは海が見えず、、閉鎖的な要塞のような雰囲気になってしまいます。これを役に立つインフラにして行くべきです。防潮堤の上を、散歩やサイクリングに使えるように提案しているのが、サイクリングロード海岸線ルートです。

<平成28年6月アロハ議会 一般質問4(サイクリングロード海岸線ルート)は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47794396.html
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防潮堤の上面からは、太平洋の波打ち際が、目前に広がり、気持ち良い。この上面を散歩・サイクリングに用いれば、日本有数のサイクリング・遊歩道ルートになることは間違いありません。

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一方、錦須賀地区は震災前には住宅が建ち並んでいた地域ですが、大津波でほとんどの住宅が流出しました。将来の津波の可能性を考慮し、いわき市ではこの地区全体を防災集団移転の対象とし、移転希望者の跡地は市が買い上げました。なお、買い上げに伴い市有地の公共用地となりましたが、市街化調整区域であること等もあり、住居系の建築はできず、利活用の用途はかなり限定されそうです。

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防潮堤の天板部分の幅は、約3mあります。防潮堤には信号もなければ、自動車の飛び出しもありません。ここを海を見ながら駆け抜けたい。

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地上高さ0mの既存道路から、T.P7.2mの防潮堤の高さまでのぼるには、工夫が要ります。その工夫のひとつが、斜路を作ることです。これがそのサンプルです。比較的長い斜路であれば、歩行者だけでなく自転車利用でも無理なく登れそうです。

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錦須賀地区には、ほとんどの住宅が流されてしまいましたが、奇跡的に神社が残っていました。神がかりとは、このことでしょうか・・・

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平成28年6月アロハ議会 一般質問4(サイクリングロード海岸線ルート)

サイクリングロード海岸線ルートについて

黒字:吉田の発言・質問、青字:執行部からの答弁 
動画:https://www.youtube.com/watch?v=dTXTrRN52pA
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(1) 防潮堤の工事進捗状況
(ア) 工事進捗率
平成26年9月議会において、建設が予定されている防潮堤の、サイクリングロード・遊歩道への活用提案を一般質問でさせていただきました。その防潮堤の工事進捗状況を伺います。

<平成26年9月議会の提案は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/40131729.html
 
(土木部長)
サイクリングロード海岸線ルートは、本市特有の優れた景観を有する海岸線に沿って、県道や市道などの既存道路や復旧・復興事業により整備される防潮堤、防災緑地を活用し、本市の復興のシンボルとなるよう総延長約53kmの自転車走行空間を形成するものであります。
このうち延長約16kmの防潮堤の工事進捗状況につきましては、本年5月末現在、久之浜地区海岸や関田地区海岸などの一部、延長約6km、率にして約37%の整備が完了しているところでございます。

(イ) 防潮堤の路面
前日、防潮堤の建設が進んでいる錦の須賀地区を見て参りました。お手元の配付資料をご覧下さい。防潮堤の天板部分は平坦な路面として整備されており、人や自転車が通行できるようになっております。この防潮堤の路面について伺います。

(土木部長)
防潮堤の走行空間となる管理用通路の路面の状況につきましては、幅員3m以上の平坦なコンクリートで仕上げられており、自転車の走行が可能なものとなっております。

(ウ) 防潮堤路面へのアプローチ
防潮堤自身の高さは水面から7.2mあり、防潮堤の路面に一般道からアクセスするには、スロープ等のアプローチ設置が必要であります。須賀地区においては、配付資料の写真のように斜路が設置されており、人や自転車が傍聴堤の路面にアクセスしやすい状況になっておりましたが、他地区における防潮堤路面へのアプローチはどのようになるか伺います。

(土木部長)
既存道路と防潮堤の路面との接続方法につきましては、自転車が安全に乗入れできるスロープを基本としており、平成27年度に設置した国・県・及び市の関係課で組織する「いわき市自転車道路網整備計画・海岸線ルートに係る連絡調整会議」において、走行の安全性確保や快適性向上の観点から、スロープの設置箇所などについて、現在、検討を進めているところでございます。

(エ) サイクリングロードとしての附帯設備
市民に親しまれるインフラとして利用普及していくためには、利用にあたっての安全の確保はもちろん、トイレや駐車場が一定間隔で設置が望まれます。全国屈指のサイクリングロードとして、ふさわしい案内板や標識の設置等も必要でしょう。これで市内遠方からもしくは市外の方にも使いやすくなります。美しいいわきの七浜の波打ち際をみながらの散歩やサイクリングは、将来のいわきの誇りとなるはずです。復興の大きな起爆剤として、このような附帯設備をサイクリングロード海岸線ルートに設置することについて、どのようにお考えか伺います。

(土木部長)
海岸線ルートにおける付帯設備につきましては、利用者の利便性向上につながる自転車用駐輪器具、及び全体ルートや観光名所を表示した案内板などが挙げられます。
これらにつきましては、トイレや駐輪場が備えられた観光施設や公園などの既存施設に設置することを基本とし、その具体的な設置位置や種類などについては、今後、「いわき市自転車道路網整備計画・海岸線ルートに係る連絡調整会議」において検討を進めることとしております。

(2) 今後のスケジュール
(ア) 完成見込み時期
昨今の建設需要の急騰により当初の計画時期が見直されると伺っておりますが、あらためて防潮堤の完成時期を伺います。

(土木部長)
完成時期につきましては、平成29年度としておりましたが、復旧・復興事業の集中に伴う入札不調の発生や作業員などの確保に期間を要し、一部区間の完成時期を見直したことから、ルート全体の完成につきましては、平成31年度になる見込みであります。

(イ) 今後の課題
毎年、いわき市内で行われるツールドいわきという自転車イベントが、今年も11月6日に開催されます。募集は昨年が800名でしたが、昨年の応募状況を踏まえ、今年は1000名に増やすそうです。アクアマリンパークがスタート、ゴール地点で120km 60km 30kmのコースをファンライドします。いわきには自転車好きは相当数いらっしゃると実感しています。そういった市民のためにも、ぜひ意を持って取り組んでいただければと思い、私の質問を終了します。ご静聴、大変ありがとうございました。

<ツールドいわき2015は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45881002.html

注)上記記載内容は、当方のメモをもとに作成したものです。正式な議事録は、いわき市議会HPの議事録検索システムから入手下さい。 

ツールドいわき2015 120kmを伴走 キクミミさんと一緒です

ツールドいわき2015に、お手伝い参加しました。今回も、参加者はいわき市内を駆け抜ける30km,60km,120kmの3コースを選択できます。私は、その120kmの最終走者と伴走し、脱落者がいないこと(いた場合は、サポートライダーもしくは本部に連絡する)を確認する「しんがり」の役です。参加者とほぼ同じコースを走行することで、参加者目線での経験をすることができました。

スタート地点では、昨年に引き続いて、キクミミさんに会えました。コスプレでママチャリを使って激走(本当に速い!)するスタイルは健在です。

<ツールドいわき2014は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/41087435.html
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オープニングには、アイくるガールズが出演。まだ冷風が吹いている早朝7:00開始に、元気な踊り&歌を披露してくれました。いわき市公認アイドルとして、もうすっかり各種イベントのスターターに定着した感があります。安定した歌と踊りですね。

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参加者総数800人、運営スタッフも含めれば1000人近くが、小名浜港に集結。800台以上の自転車(ほとんどがロードレーサー)が集結した姿は壮観でした。

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平工業高校の自転車部を中心とした、サポートライダー達です。実際に、参加者とコースを走行しながら、トラブルがあった方をサポートします。今回も、パンクや事故、コースアウト等、さまざまなアクシデントが発生しました。その際に第一にかけつけ、参加者に対応してくれたのが彼らです。彼らのうちの何人かは、将来の競輪選手として有望視されていて、その実力・脚力はハンパではありません。

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スタート直前。時間を競うレースではないものの、スターターのピストルが鳴ると、気持ちが高ぶります。

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いよいよスタート。まず120kmチームが40人ごとに1分半ごとにスタートしていきます。その後に60km、30kmがスタートです。各チェックポイントで、足切りタイムが設定されているため、それなりにがんばって走らないと、ゴールにたどり着けません。

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前回大会での反省のひとつが、分岐路でのコース指示板がみにくく、コースアウトしてしまい迷子になってしまった方が複数いたことでした。その反省を活かして、ライダー目線の高さに、わかりやすい立て看板を多数設置しました。これが良かったと思います。

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第2チェックポイントの湯本温泉では、鶴の足湯に神主さんも登場。ボランティアで交通整理までやっていただき、恐縮でした。とても目立っていて、好評だったと思います。

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前回の反省点のふたつめが、参加者に提供する「補給不足」。いわゆる食事やお菓子の提供の準備量が少なく、チェックポイントに遅く到着したライダーには食べ物があまり残っていなかったことでした。その反省を活かし、5つあるどのチェックポイントでも、ふんだんに食事が振る舞われました。

湯本温泉では、巨大釜で地元の方が調理された「カニ鍋」がふるまわれました。見て下さい、この巨大鍋!見るからに美味しそう!カニと味噌だけで煮込んだという汁は、とても濃厚で、一緒に提供されたおにぎりと共に、おかわりしてしまいました。

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参加者は普段から自転車をたしなむ、もしくはロードバイクが大好きという方々という方が多い中、普段全く自転車に乗らず、今回もママチャリで参加された方もいらっしゃいます。この方はママチャリで堂々の60km完走です。素晴らしい。

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第4エイドステーションとなった「よつくら道の駅」。今日の日中数時間だけですが、「自転車ジャック」。地元の方には、ご迷惑かけてすみません。ツールドいわきが、いわきサンシャインマラソンのように、まず参加者の満足度が高くなり、そして地元内での地名度が上がり、最終的に市民あげての応援を組めるようになれば、このような自転車ジャックも、好ましい風物詩になる日が来ると願っています。

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前回の反省点の3つめが、写真を撮れるスポットが知られていないことです。コース上には絶景ポイントがいくつもあるのですが、走行中は基本的に参加者が自分で撮影できません。いかんせん、スタート地点・休憩地点(エイドステーション)・ゴール地点にいずれかにそれを求めることになります。そのために設置されたのが、この巨大背景板です。この前で記念撮影すれば、いつどの大会に出た記録写真か、一目瞭然です。あまりオカネもかからないので、とてもよい準備物のひとつではないかと思います。

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前回の第1回ツールドいわきの巧拙の出来を踏まえて、この第2回の大会が準備・運営されました。その事前の準備・当日の運営にあたられた多数のスタッフ・ボランティアの方々に深く感謝するとともに、来年もまた良い企画を期待しております。

港区自転車シェアリング NTTドコモが運営

虎ノ門で無人の自転車シェアリングのレンタルポートを見つけました。NTTドコモが運営する自転車シェアリングサービスです。従来のレンタルサイクルとは異なり、複数あるサイクルポートの「どこでも」借りて返せる自転車の共同利用(シェア)サービスです。

原則は100円/30分の明朗会計の利用料金です(定期利用は1,000円/月)。ブリヂストン社製の電動自転車BIKKEで、身長145cm以上の方が対象です。事前登録が必要で、クレジットカードか、スイカでの決済になるので、現金は使用しません。
 
借りるときには、パスコードを入力すれば電子錠のロックが解除されて使える仕組み。使い終わったら、レンタルポート(どこでも良い)に駐輪し、返却ボタンを押すだけ。無人なので、24時間利用可能です。

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運営はNTTドコモですが、設置は港区が行っているようです。

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真っ赤な車体は、目だってカワイイ。自転車は身の丈にあったサイズであるべきという持論はありますが、いわゆる「チョイノリ」や「ふらっと観光」的な使い方なら、いいかもしれません。全国的に自転車シェアの試みが始まっているので、その巧拙に注目していきたいです。

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サイクルトレイン 神俣・小野新町からいわきまで50kmをママチャリで走破

サイクルトレイン(バイシクルトレイン)に参加しました。JR東日本さんが、いわき駅から40km先の磐越東線の神俣駅まで自転車を運んでくれるというものです。自転車を(そのまま折りたたまずに)列車に持ちこんで、後は、木々の緑の中を線路沿いにのんびり自転車でいわきまで帰ってきました。いわき駅では、駅長さんや駅員に見送っていただきました!

<サイクルトレインのチラシは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45156710.html
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普通の車両に自転車を搭載するため、車両の揺れから自転車を固定するための器具。自転車2台を固定することができます。

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固定器具に自転車の前輪をかけ、さらにベルクロテープを巻き付けて固定。そこまでしてガッチリと固定しなくても・・・とは思いますが、安全確保のためだそうです。

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いわき駅長さんをはじめとして、駅員さんがBicycle Train専用の旗を持って見送ってくれました。

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天候は小雨。自転車にとっては悪条件ですが、それでもやります!ルートとしては神俣駅を出発し、まず小野森町を目指します。そこから、磐越東線に寄り添うように県道41号線(小野四倉線)でいわき市小川まで来ます。そこからは赤井を通って、いわき駅まで帰ってきました。

途中の小野町では、100年続いているという「仙台屋食堂」で、定番のラーメンを補給。懐かしくなるような醤油味の中華麺でした。

<仙台屋食堂のラーメンは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45245954.html
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いわきの山間部の魅力を、自動車では感じられない自然の風・香り・音を体感したいというのが目的です。自転車ならではの体験をしたいと思っていました。ゆっくり走ることでいろいろなものが見えてきます。こちらは石組?で作られた水道橋。水道の送水のために作られたもののようです。こんな山間部にこんなモノが?という驚きと、相当古いものとおもいますが、こんな山間部によく作ったな!と思います。

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美しい滝を発見しました。特に名もないようですが、落差もあり、激流です。夏場にここで水浴びしたら楽しそうです。

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記念物モノの吊り橋を発見。試しに渡ってみたら歩みに従って、縦にウェーブのように揺れる揺れる。木製の板の隙間からは、川面が見え、ここで落ちたら誰にも気付かれずに流されるな・・・とおもいました。その先をみると、タイヤの跡が。この木製の橋を自動車が通るのでしょうか。いや恐ろしい。

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記念物モノの老朽化している木橋を発見。増水していることもあり、ちょっと危険。こちらは通行禁止となっていましたので、渡るのは止めておきましたが、対岸には電力会社の建物があります。ということは、関係者は利用しているのでしょうか。

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いろいろな発見がある小さな旅でした。そういえば小野新町を出てから、小川のローソンまで、まったくコンビニがなかったし、飲み物の自販機も数えるほどしかありませんでした。また自動車の通行も数えるほどしかありませんでした。

線路と寄り添うように走るので、何度も踏切を渡りますが、トンネルを間近で見ることができるポイントがいくつか有りました。自転車の旅は簡単に停車して、眺めたり、写真を撮ったりすることができるのが強みですね。これも自転車を列車で運んで頂いたから体験できたことです。これを列車を使わずに自転車のみでやろうとすると、標高が低いところ(いわき駅)から高いところ(神俣駅)まで、ほとんどの道のりを登らなければならず、一般人にはとても不可能です。小野新町を12:30に出て、いわきに到着したのは16:00を回っていました。休み休みとはいえ、3時間以上かかるのは、「小さな旅」のレベルを超えていたかもしれません。高校生~大人向けのいわき再発見プログラムではないかと思います。ぜひ体験してほしい。

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雨の中でしたが、楽しく走れました。JR 東日本の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました!
 
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線路沿いの自転車歩行者専用道路

内郷駅東側の常磐線線路沿いに、素晴らしい「自転車歩行者専用道路」があります。ここの路面・舗装状態は素晴らしく良く、いわきの自転車乗りで知らない人はいないでしょう。一直線で信号がないこの自転車道は、利用者全員が、その延伸を望んでいるはずです。

この線路沿いの土地は、元は内郷駅がつづら駅と呼ばれていた頃、国鉄の操車場でした。当時は平駅の貨物の取扱いのために、平~つづら駅間に、貨車を整理するための広大な操車場が必要でした。その後、時代が移り変わり、貨車の需要が減少し、またダイヤに見直し等により、操車場は不要になりました。その多くは、国鉄清算事業団を通じて、民間へ売却となり、現在の保健福祉センターや、雇用促進住宅の敷地となっています。そして、この線路沿いの土地は、いわゆるその「おまけ」、余った部分です。

それが現在は市道となり、自転車歩行者専用道路という、長ったらしい名前が付けられているというわけです。

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それにしても、自転車歩行者専用道路というには、日本語的に何かおかしい気がします。何の専用道路?自転車?歩行者?いったいどちら?

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空中の標識はさらに不可解。自転車マークと、自転車禁止マークが、仲良く同居。この標識で、正確にその意味を理解できる市民はどれくらいいるのでしょうか・・・

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一直線で信号がない、この自転車道の終点には、写真のようなゲートがあり、自動車が進入できないようになっています。こういう道路網が、市内に張り巡らせられれば、化石エネルギーを消耗しなくても、人々の高速移動が可能になり、活動範囲も広がるのですが。

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じこまん2 玉井雪雄著

ひとことでいうと、「自転車バカ」のマンガ続編です。いかにしてロードバイクの世界にハマっていくか、いかに「自己満足」の世界に没頭できることが幸せかを描いてます。刺激的な表紙ですが、ぴっちぴちのレーサーパンツとインナーを着ていると、街中の人にはとってロードバイク乗りはこのように見えるのかもしれません。

<じこまん初版は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/22059499.html

自転車にまつわる人に言えない「黒歴史」や夏の熱対策など、思わず納得のうんちくが満載です。ここまで自虐的なジョークをからめて、まじめな自転車論議は必見です。巻末には「自転車ツーキニスト」としてお馴染み疋田智氏との対談も収録されていて、まじめな自転車談義が聞けます。

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いわき平競輪 バックヤードツアー 選手宿舎を見せて頂きました!

いわき平競輪 バックヤードツアーに参加させていただきました。これは2015.6.20のバンク開放イベントに合わせて開催されたものです。

ローラー室には20台くらいのローラー台が置かれ、自由に練習をすることができます。もっとも宿泊中は、外での練習は極めて限られているため、練習は基本的にここで行います。練習を実演していただきました。風の抵抗がないので、選手が本気でこげば、メーター読みで100km近いスピードを出すことができるそうです。

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バックヤードツアーで説明をしていただいたのは、小名浜出身67期の金古将人選手!全日本選抜競輪で優勝したこともある実力者です。1991年プロデビューですから、14年間もプロ選手としてやっていることになります。現在は、トップランクの競輪選手というよりも、日本競輪選手会福島支部長として活動されているようです。14年間、全国の競輪場を転戦してきた経験を基に、競輪選手裏話もたくさん披露していただけました。

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これがいわき平競輪の選手の宿泊部屋です。原則として4人一組でひとつのユニットで生活します。ひとつのユニットは、4つの個室(1.5畳くらい)+1つの共用スペース(8畳くらい)があります。いずれも畳敷きの和室です。共用スペースにはテレビと冷蔵庫がありますが、大人が4人くつろぐにはちょっと狭いかも。なお、どのユニットのどの個室に宿泊するかは、運営側から、それぞれ指定されます。

1.5畳くらいの個室には、ベッドライトがあるだけで本当になにもない畳敷きの和室でした。選手は、携帯電話、通信機器つきゲーム機(PSP等)、ipad、ナビゲーション付機器等、外部に連絡できる手段は、すべて宿舎に持ち込み禁止です。ですので、選手は、宿舎内で室内トレーニングに励むか、読書するか、おしゃべるするかして過ごすそう。勝ち上がれば最大3泊4日を宿舎内(レースのときだけ、外の空気を吸える)で過ごすのは、息がつまるかも。

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宿泊室は28室あるので、最大112名の選手を受入れることができます。ガールズ競輪のときには、完全に宿泊は別になるそうです。

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食事は決められた食堂で3食、無料のバイキング形式で提供されます。一度に100人が座れるほど広い会場で、営業時間は、朝食7:30-9:00、昼食11:30-13:00、軽食15:00-17:30、夕食19:45-22:45。ジュースやお酒類は別途料金ですが、あります。選手はレース中なので、アルコールはそれなりに控えるとのこと。ガールズ競輪開催で、男女が一緒になるときは、それなりにテーブルを分かれて座るという暗黙のルールもあるそうです。

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浴場もご案内いただきました。天井が高く、シャワーのブースがたくさんあり、スーパー銭湯のようでした。これもガールズ競輪開催時には、時間を区切って使うそうです。

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浴槽も巨大です。一度に20人くらい一緒にはいっても全く問題なさそう。おそらく、いわき平競輪場の風呂の浴槽に入った一般市民は私がはじめてに違いない(笑)。

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サウナもありました。

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競輪選手は基本的に、自転車整備のすべてを自分でやります(このあたりがツール・ド・フランスなどと違うなあ)。基本的に、持ち込むバイクも1台です。スペア自転車の持ち込みはできるけれど、お試し中でもない限り、複数台を持ち込む選手はあまりいないそうです。

本番用の自転車を持たせてもらいましたが、意外に・・・軽くない。ギアなし、ブレーキなし、タイヤのゴムも計量化のため、極限まで薄くしているのに何故?答えはフレームにありました。カーボン製のフレーム使用が認められてないため、軽量化には限界があります。一方、ガールズ競輪はカーボン使用が認められているので、厳密には同じ土俵で戦っていないんですね。

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いろんなことを知ることができた、バックヤードツアーでした。競輪開催中は、なかなかできないことだとは思いますが、せっかく公共施設としての競輪場が近隣にあるわけですから、競輪場・選手・市民の目線を共通にして、一緒にまちづくりしていくためにも、このような機会を設けていただいたことに感謝します。 

いわき平競輪バンク開放 次回のバンク公開は8年後

2015.6.20に、いわき平競輪のバンク開放イベントが行われました。競輪のスケジュールの関係から、6月20日土曜日の一日限りの開催です。バンク内歩行やマイ自転車での走行体験をはじめ、バンク路面での落書きコーナーが設けられています。大人から子どもまで、広く市民の皆様が、大いに楽しんでいました。

バンクの落書きコーナーが子ども達には人気だったかも。競輪場スタッフが予め用意していた、数種類の色のチョークで、思い思いに絵や文字を書いていました。好きなように落書きしていいといわれると、意外に困ったりするのが大人なんですよね。

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1周400mの周回コースを、自分のロードバイクを持ち込んで激走。吸い付くような路面とは、このようなものかと実感しました。全力で回ると1周で息が上がるし、数周で足がぱんぱんになります。逆に、まったく障害物がなく、(バンクがあるので)いくらでも安全にスピードが出せる環境というのは、そのまま自分の肉体との勝負に跳ね返ってきます。競輪選手は、競技中、最速で70kmに達するスピードで競技しますが、本当に限界での勝負なんだと実感しました。

<走行の動画は、コチラ>
https://youtu.be/uW1vq2N7NVo
https://youtu.be/hK58JeJszeM
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メインスタンドをバックに。このメインスタンドがいっぱいになる観客から、注目され、ヤジを浴びながら、競争する環境って、やはり日常ではありえない。そんな場所が、まちなかにあることに改めて驚かされます。次回のバンク公開は、次の路面改修時期である8年後(おそらく)。この貴重な機会にバンクを走行できたことに対して、関係者の努力に深く感謝します。

<バンク走行中からの目線の動画は、コチラ>
https://youtu.be/i3oC_L_HLUg
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小名浜出身の競輪選手、金子将人選手に「ジャン」の叩き方をレクチャーいただきました。
 
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平成27年6月議会 一般質問しました4(自転車を通じたまちづくりについて)

平成27年6月議会 自転車を通じたまちづくり

7番 吉田みきと

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黒字:吉田の発言・質問、青字:執行部からの答弁 


1.    
自転車を通じたまちづくり

(1)  バンク内ビアガーデンについて

(ア) これまでの開催日数

いわき平競輪は、全国でも有数の優良な経営状態を保っており、それはこれまでの積極的な営業活動、すなわち良い番組編成、顧客サービスの実施等の取組みの成果であります。その施策のひとつにバンク内ビアガーデンがあります。全国でもバンク内でアルコールが飲めるのは、この平競輪だけと伺っております。その平成26年度までのビアガーデン開催日数は何日でしょうか。

 

(商工観光部長答弁)バンク内ビアガーデンにつきましては、平成247月より実施しており、開催日数は、平成24年度が7月から9月までで延べ9日間、平成25年度が6月から9月までで延べ17日間、平成26年度が6月から9月までで延べ11日間となっております。

 

(イ) 車券売上に対する貢献

ビアガーデン開催の車券売上に対する貢献はどのようなものでしょうか。

 

(商工観光部長答弁)貢献度を具体的な数値で申し上げることは困難でありますが、ビアガーデンの開始に合わせて実施しております、ビアカフェオープニングナイトや出会いの場を提供する「リンコン」などの各種イベントには、女性や若年層といったこれまで競輪にあまり興味を持たれなかった市民の皆様も多数参加されております。

イベントの実施に際しましては、これら潜在的な競輪ファン層に対し、お得な車券購入券の提供や初心者ガイダンス等を実施しており、これらの取組みにより、当日の車券購入はもとより、新たな競輪ファンの獲得が見込めますことから、ビアガーデンの開催は車券売上の向上に少なからず貢献しているものと認識しております。

 

(2)  いわき平競輪のバンク開放について

(ア) 開放の狙い

いわき平競輪のバンクは、空中バンクといって地上でなく、構造物の上にバンクが設置させており、全国的にも珍しいものと伺っております。競輪競争においては、平均で60キロ以上、上級の選手になると70キロ以上のスピードが出ると言われています、遠心力のためバンク傾斜角度は最高30度にも達します。1400mのバンクですが競技の安全な運営の観点から、一般人のバンクへの立入はできません。ただしバンク路面は数年に一度、定期的に舗装をし直す必要があり、今年のそのタイミングにあたります。路面工事前であれば、競輪本場開催もなく、また路面に何かあっても舗装工事の中で完全に補修が可能であります。せっかくいわき市には誇れる競輪場があるのですから、競輪場のバンクを市民に開放し、公共施設のひとつとして市民に親しんでもらいたい。

そこで、開放の狙いはいつでしょうか。

 

(商工観光部長答弁)今年度上期の競輪開催スケジュールにより、通常は、お客様の立ち入りを禁止している競輪場バンクの開放が可能となります。

このため、既存のお客様へのファンサービスと併せ、全国に類のない空中バンクの歩行体験などのイベントを通じ、これまで、競輪場に訪れたことのない市民の皆様にも、楽しみながら競輪場に親しんで頂ける良い機会になると考え、今回、開放することとしたものであります。

 

(イ) 開放日はいつでしょうか

バンクを自分の自転車で走行できる機会というのは、全国を見回してもそうそうあるものではありません。ぜひ自転車好きの方だけでなく、一般の方もマイママチャリを持参してバンク内を走行し、競輪選手の気分に浸って欲しいと思います。そこで開放日を伺います。

 

(商工観光部長答弁)競輪のスケジュールの関係から、620日土曜日の一日限りの開催となりますが、バンク内歩行やご自身の自転車での走行体験をはじめ、バンク路面での落書きコーナーやスイーツ等のケータリングカーの出店など競輪ファンはもとより、大人から子どもまで、広く市民の皆様に、大いに楽しんで頂ける一日になるものと考えております。

 

(ウ) 一般市民に親しまれる競輪場について

いわき平競輪場は、単なる公営ギャンブルの賭け事好きの方のためという施設というだけでなく、東日本大震災時には、救援物資の集積場・配布の拠点として重要な役割を果たしました。大規模な空間を持つ公共施設は、さまざまな活用方法があり、平競輪場もそのひとつであります。競輪開催日においては入場料徴収することから一般市民にとって心理的な敷居が高い場所でありますが、普段から、税金を投入して作られた公共施設のひとつとして市民から愛される競輪場でなければならないと思います。そこで一般市民に親しまれる競輪場とするために、今後どのように取り組んでいくのでしょうか。

 

(商工観光部長答弁)いわき平競輪場は、地域との共生を一つのコンセプトに、広く市民に親しまれる競輪場として、地域の集会や会議に利用可能なサイクルハウスやサイクルシアターなど、市民の皆様にもご利用いただける地域開放型施設を整備しております。

今後におきましても、これら施設の周知徹底を図りながら、一層の利用促進に取り組むと共に、バンク内ビアガーデンやご当地アイドルによるステージイベントなど、競輪ファンのみならず、一般市民にも楽しんで頂ける各種イベントの開催などに積極的に取組み、市民の皆様に、より親しんでいただける競輪場として参りたいと考えております。

 

(3)  サイクリングロード整備について

(ア) 自転車・自動車に対するマナー教育

61日に施行された改正道路交通法により、危険な自転車運転を繰り返す人への講習制度が全国的に導入されました。改正道路交通法運用にあたって問題点が2つ考えられます。1つ目は、自転車に乗る方の車両意識が無いことです。2つ目は、ドライバーの中に、自転車と同じ立場で道路を共に利用しているという意識できていない方がいることです。それぞれ自転車に対しては、事故や違反切符の前に法律とマナーの教育が必要ですし、自動車に対しては自転車が自動車と同等の車両であるということに対する意識改革が必要と思います。

そこで61日に施行された改正道路交通法の自転車運転者講習制度を踏まえ、自転車、自動車運転者に対するマナー教育など、市としての交通安全対策について伺います。

 

(市民協働部長答弁)本市における交通安全対策につきましては、「第9次いわき市交通安全計画」に基づき、交通事故のない安全で安心なまちづくりを実現するため、毎年5月に開催する「いわき市交通安全対策協議会定期総会」において、交通事故の実態と社会情勢の変化に対応した適切かつ効果的な対策を交通関係機関・団体等との連携により実施していくことを確認しているところであります。

また、毎年10月に、交通関係機関・団体を始め、各事業者等を一堂に会し開催する「いわき市交通安全市民大会」においては、人命尊重の理念のもと、市民が一丸となって交通事故の根絶に向けて邁進するための誓いを新たにしたところであります。

さらには、交通指導員による幼児から高齢者等への交通安全教育を実施するなど、交通安全意識の高揚と交通事故防止に向けた各種施策を展開しているところであります。

このような中、道路交通法が改正され、本年61日から悪質な違反を繰り返す自転車運転者に対する講習の義務化が施行されたことから、去る427日に市交通安全対策協議会会長名で市内の小・中・高等学校長に通知し周知を図ったほか、5月には、警察署及び交通関係団体等との連携のもと、平第二中学校を含む市内4カ所において、講習義務化に係る啓発活動を実施したところであります。

 

(イ) これらの問題点の根本的な解決策は、自転車レーンの設置であります。これにより自転車の逆走もかなり減ります。実際に、国土交通省と警視庁では、すでに東京・墨田区の国道6号線において自転車通行空間を整備し、車道の幅に応じて自転車レーン、自転車ナビラインを車道左側の路面に設置し、効果の検証を行なっております。整備前は歩道上で自転車と歩行者の交錯が見られたものが、整備後は、自転車の歩道通行が減る一方、車道順走が増えたそうです。またこれと連動してアンケート調査では、自転車に乗る方が「走りやすくなった」と答えた人が、6割に達しました。また「危険に感じることが減った」とした人が5割を超えました。一方、歩行者で「危険に感じることが減った」とした人は、約4割に及びました。

いわき市にはこれまでに「スポーツ都市宣言」や「非核平和都市宣言」等の素晴らしいスローガンがあり、平成12年度には、「自転車が走るまちいわき推進プラン」というものが策定されています。この度の改正道路交通法を機に、自転車と歩行者・自動車が、安全に快適に移動でき共存できるよう、先行自治体を参考にして一定の道路には自転車道や自転車専用レーンを整備していくべきと考えますが、市の考えを伺います。

 

(土木部長答弁)自転車道や自転車専用通行帯の整備につきましては、歩行者と自転車の事故が急増したことを背景に平成2411月、「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」が国土交通省と警察庁により示されたことから、市といたしましては、これに基づき地域の実情や市民のニーズ、交通状況等の把握に努めるとともに、各道路管理者等と意見交換を行なうなど、自転車道等の整備について調査研究をして参りたいと考えております。
 

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日本の自転車道のあり方

自転車は車両なのだから車道を走行すべし、というのは正論。私もそう思います。ヨーロッパの多くの国でもそんな通勤風景が見られます。一方、歩行者と歩道を共有利用するという方法もありではないか。

日本では、ママチャリや電動自転車でスーパーまでの買い物や子供の保育園までの送り迎えに使われていて、自転車利用者のかなりの割合。走行スピードは限りなく遅く、歩道を歩行者を避けながら走っている。そんな現実を踏まえれば、歩道を拡幅し、その中を歩道専用・自転車専用とするような方式も一つの理想形かも。

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規定上は、歩道。そのうちグレー舗装された部分が「自転車が通行できる部分」。

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「自転車は歩行者の迷惑にならないように走りましょう」。確かに正しいのだけれど、自転車の肩身が狭いなあ。

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自転車と旅しよう! 絹代著

しまなみ海道・白神ライン・耶馬溪サイクリングロード・「北斗星」で北海道・佐渡ロングライド・ツール・ド・宮古島 やまなみハイウェイ・阿蘇ミルクロード・八ヶ岳・山の上の露天風呂・ 東京ナイトライド・自転車博物館等の、全10コースが、たくさんの写真で紹介されています。女性の視点での自転車の旅行体験記です。

著者は、東京大学農学部卒業、国際協力機構・タレント・栄養学の専門家の才媛。元タレントだけあって、(本当の年齢はさておき)、健康的で美しい方です。掲載されている写真は、入浴シーンや水着姿も含め、かなりの割合で、著者の笑顔が。これって自転車の本でなく、著者のグラビア誌ですか?の感ありますが、実は著者自身が、ホノルルセンチュリーライド、ツール・ド・おきなわ、富士ヒルクライム等にガチンコで参加している、ホンモノの自転車フリークです。

それでも内容は、軽快で読みやすい。そして女性ならでは視点での観光情報は新鮮は、男性の私にとってもおもしろい。乗っている際のスキンケアの方法など、参考になる点が多数あります。何より、美しい(著者も含めて)風景は、読む気になる。自転車の本というと、メカやグッズの話の本があまたある中、このような自転車紹介本があってもいいのではないでしょうか。

車だったら一瞬で通り過ぎてしまう景色も、自転車旅ならその土地の空気を味わいながら自分のペースで自由に巡ることができます。性別に関係なく、スキンケアやファッションにも気を遣いつつも、こんなことができるんだ!ということを紹介してくれたことは、意味があると思います。

いわきにも防潮堤を利用したサイクリングロードが建設中です。完成すれば日本一の規模。楽しみです。

<防潮堤サイクリングロードは、コチラ>

いわきにサイクリングロード・遊歩道を作る

かねて提言していた、サイクリングロード・遊歩道をいわき市の海岸線沿いに作ることが決まりました。これは、昨年2月に発案し、9月の市議会で提案していたもの。市には約60キロの海岸線がありますが、うち約53キロを信号待ちなしのノンストップで走れることを企図しています。なんといっても特徴は、震災を受けて新設する高さ7.2mの防潮堤の上を海を見ながら走れることです。太平洋の水際のすぐそばを、海風を受けながらノンストップで10km以上の防潮堤の上を走れるコースは全国にもありません。太平洋を見ながらのシニアの散歩や、若者のデート、子どもの自転車冒険旅行にも最適。

実は、防潮堤や県道を建設・管理する福島県、国道を管理する国、市道を管理するいわき市と複数の関係者がいるので、行政的には事業をスピード感をもって進めるのが難しいのです。今回は、何度も当局に足を運び、市民に親しまれる公共施設(特に、「コンクリートの塊」と揶揄されがちな防潮堤)でなければならないと、訴えてきて実現したものです。ご理解・ご協力・ご英断いただきました、いわき市長、土木部、県土木管理事務所、県港湾管理事務所、国土交通省らの担当の方々に感謝です。

<防潮堤をサイクリングロード・ジョギングロードにしたいは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/36255981.html

<議会一般質問 防潮堤をサイクリングロードしたい、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/40131729.html

いわき市の海岸線沿いの薄磯や豊間地区では、復旧・復興事業で防災緑地なども併せて整備しつつあります。そちらにトイレや自動販売機・駐車場なども設置し、利用者のアメニティとしたい。こういった施設により、海岸線近隣の方だけでなく、市内各地から自動車で来て、海岸線で、いろいろなスタイルで遊ぶ、楽しめるようにしたい。まずは市民で楽しむことが第一ですが、それができたら市外からもいわきに来て、見て、学んで、遊んでもらえるようなものになればと思います。

次の課題は、現在建設が進行形の防潮堤や関連施設を、完全に完成する前に、なるだけ使い易いように市民が知恵を出していくことです。参考とすべきは、愛媛県の「しまなみ街道」や、東京都の「多摩サイクリングロード」。「しまなみ街道」は瀬戸内海の景色と、周辺の観光・利便施設との連携が参考になります。「多摩サイクリングロード」は、自転車と歩行者との共存、地域に溶け込んだ利用の仕方、遊び方が参考になります。引き続き、提案・提言をしていきたいと思っています。

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<福島民報2015年1月21日版は、コチラ>
http://qq4q.biz/m0DL

ツールドいわき2014 60kmコース完走

ツールドいわき2014、始まります。市内外が約800名が参加。30kmから120kmのコースをファンライドします。天気は快晴、最高のいわきサイクリング日和です!スタートは8:00amなのですが、受付開始の6:30am前から、ぞくぞくとライダーが、いわき小名浜マリンパークに集結。三角倉庫周辺は、自転車(特に、高級ロードバイク)ジャックに会ったようなもんです。
 
http://www.tour-de-iwaki.jp/ 
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私は、実行委員会メンバー兼サポートライダーとして、スターター役をさせていただきました。レースではないので、時間記録はしないのですが、「ヨーイドン」はいつになっても緊張します。800人が20数回に分けて、時間差でスタート、それぞれのコースを自由に回って、15:00前にまた小名浜マリンパークに帰ってきてゴールの予定。

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地元アイドルのアイくるガールズも、早朝7:00から小名浜マリンパークの特設ステージで、3曲やっていただきました。すでに固定ファン(追っかけ?)がいるみたいで、一斉に応援のかけ声をやっていました。

<アイくるガールズは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/35481534.html
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ツールドいわき、60kmコース激走中。景色が良いところで休み、エイドで栄養補給し、、、しっかり楽しんでます。ここは小浜町と岩間町の間で、景色の良い場所。車でよく通行します、一瞬で通り過ぎちゃう。自転車だと、景色の良い場所を見つけたら、すぐ路肩によせて景色を堪能できるのが、いわゆる「ポタリング」の最大の楽しみです。
 
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エイドステーションは、60kmコースで3カ所(湯本の足湯、いわきアリオス、夏井川サイクリング公園)。水・バナナ・チョコの補給だけでなく、いわきのスポンサー企業様から、特産品の提供がありました。長久保のしそ巻の長久保食品様、丸又蒲鉾様他、たくさんのスポンサー様、ご協力ありがとうございました。

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市内各地で、自転車ジャック!ご迷惑をかけた面もありますが、一日限りの街を盛り上げるための、市民によるお祭りイベントということでお許し下さい。

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ツールドいわきに、ママチャリ&初音ミクのコスプレで激走する「キクミミ」さんが、120kmコースを完走!全国の自転車イベントから引っ張りだこ。デコった痛ママチャリの実機を見せてもらいました。いちおう変速機はあるものの、フレームやタイヤは完全にママチャリのままでした。スペシャルな走行のための特別な秘密兵器は装備されていませんでした。人力のみでの快走には完全に脱帽です。
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ゴール地点では、小名浜婦人会による「さんまつみれ汁」が無料で1000食分、振る舞われました。この味に参加者全員、絶賛。今回は第1回ということで、いろいろいたらない面もあったかと思いますが、反省点を改善し、次回開催に向けての糧としたいと思います。
 

競輪 SS11問題

日本競輪選手会は3/12、「SS11(エス・エス・イレブン)」へ移籍を企図した、競輪界のトップを走る23人への自粛休場の勧告処分を発表しました。それぞれ5/1から6-12ヶ月の競輪出場の自粛休場の勧告が出されました。各選手は、今もそしてこれからも当該期間中、まったく出場の機会が与えられず、当然に競争収入はゼロです。選手の選手生命やトレーニングへのインセンティブ、またトップアスリートの競輪を見たいというファンの視点からは、処分は非常に重いものと思います。ぜひ処分期間の軽減をしてもらいたいと思います。

<処分に至る経緯>
2012年 KEIRINグランプリ2011の出場選手(当時のS級S班という、日本の競輪選手約2,500名の最高峰)9名によって、SS11発足
2013年 SS11が「チャリーズ杯」というチャリティレース(東日本大震災の被災地支援競走)を開催。主要メンバーが加盟するチャリーズが、被災地の少年少女を対象とした、トップアスリートによる「バスケットボールクリニック」や「陸上クリニック」を開催
2013.12.18 日本競輪選手会所属の18人(その後23人に増加)が、オリンピックに向けた自転車競技の強化や競輪界を盛り上げることを目的に、「一般財団法人SS11」を母体とした新選手会に移籍する意向を表明。日本競輪選手会に退会届を提出。日本競輪選手会は手続き上の不備があるとして退会届を保留。
2013.12.27 日本競輪選手会が、彼らを除名処分にする方向を示す。
2014.1.20 脱退宣言をした選手が混乱を招いたことを謝罪し、退会届を撤回。
2014.3.12 日本競輪選手会は「規律を乱した」とのことで重い処分を下す。

<処分対象選手:1年間>
長塚智広(35)=茨城・81期・SS
武田豊樹(40)=茨城・88期・S1
村上義弘(39)=京都・73期・SS

<処分対象選手:8ヶ月間>
新田祐大(28)=福島・90期・SS
平原康多(31)=埼玉・87期・SS

<処分対象選手:6ヶ月間>
佐藤友和、伏見俊昭、佐藤慎太郎、成田和也、山崎芳仁、渡辺一成、小野大介、古川功二、鈴木謙太郎、牛山貴広、稲村成浩、稲村好将、岡田征陽、豊岡哲生、川村晃司、稲垣裕之、村上博幸、藤木裕

報道によれば、処分について同会の佐久間重光理事長は「理事会での慎重審議の結果、当該会員たちの処分が決定いたしました。本人たちには、この処分を重く受け止めて反省してもらいたいと思います。お客さま並びに関係者の皆さまには、お騒がせいたしましたことを改めておわび申し上げます」とコメントしたそうです。

SS11の主要メンバーが企画したチャリーズは、東日本大震災を契機に、被災地である福島県を拠点に競輪選手の活動を行っている伏見俊昭選手が代表となり、競輪選手のみならず、広くスポーツ選手に賛同を募り、震災復興に関するイベント、被災地の学校訪問等、被災地活動を支援しました。磐城高校へもバスケットボールクリニックとして、複数回、訪問頂いています。その一環として行われることになったのがチャリーズ杯です。これまで4回開催され、うち2回(2013.3と2014.1)は、いわき平競輪場で開催されました。自分たちの専門分野である自転車やスポーツを通じて被災地に貢献したいという思いは非常に崇高だし、それが実現できていることを、尊敬します。

<いわき平競輪は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/30290618.html
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日本競輪選手会による「除名」は回避されたものの、各選手が特段の不正行為や違法行為をしたわけではなく、余りに過度な処分ではないかと思います。選手会内部の議論の過程は公開されていないため、どのような論理で処分が決定したからは知り得ませんが、競輪選手は、競輪に出場し獲得賞金・出場報酬等を得ることによって、生活しています。出場機会が長期間得られないということは、弁護士や会計士の資格停止処分、もしくは企業における出荷停止処分と同様の意味合いがあり、ファンサービスのためにいろいろ企画活動をすることを重いペナルティに処すことは、考えにくい。これが正義ならば、各選手からの新しい企画や、斬新な活動は生まれず、積極的な活動はせず旧態依然とした先例にしたがえば良いということになりかねません。それは社会的余剰の拡大、わかりやすくいえば最終的な顧客である競輪ファンへのサービス向上にはつながらないのではないでしょうか。

全国的にみても競輪売上は下降傾向にあり、閉鎖になってしまう競輪場も相次いでいます。その中でいわき平競輪は、全国で43ある競輪場の中でも、車券売上・経営状態ともにトップ集団のひとつです。それであっても、競輪ファンの減少は著しい。下記の図は、いわき平競輪場の本場入場者数、つまり競輪場に直接本人が来て観戦した人数です。1981年には50万人来場していましたが、2012年には10万人と1/5まで減少してしまっています。これには、ファンの高齢化・新規ファンが入っていない・楽しみの多様化等、さまざまな要因が考えられますが、いずれにせよ、競輪業界としては、ファン拡大が生き残りの至上命題となっていることは間違いありません。

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<出典:いわき市統計資料、単位:人>

今後は、2020年の東京オリンピックに向けても、競輪全体で盛り上げていく必要があるでしょう。一方、日本でたった9人しかいないSSクラスのトップ選手のうち、4選手を半年以上も出場させず、選手の自主活動を縛ろうというスタンスは、選手・選手会・JKAで一致団結して競輪を盛り上げていくのに暗雲を感じさせます。ぜひ処分の軽減をしてもらいたいと思います。
 
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菜の花

新川河川敷では、市役所からアリオスあたりにかけて、ずっと菜の花が満開中です。日常の風景でありますが、なごみます。そんなに大規模なものでもないので、お昼休みの間に散策するのも、よしです。
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新川河川敷はサイクリングロードになっていて、川沿いに下っていくと、夏井川経由で新舞子海岸まで出ることができます。
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/dbps_data/_material_/localhost/10_toshi/1011/saikurinngumap/short/natuigawaaiyaesuji.pdf
川沿いは信号がないのでサイクリングにはうってつけの道です。ただ管理が一元化されていない等の理由によって、一部路面が荒れているところや雑草が生え放題のところ等が見られるのが残念です。

一部の信号さえ回避できれば、春~秋にかけて川のやさしい風を受けながらサイクリングするのは、上級者だけでなく初心者にとっても気持ちのいいコースです。起伏もないため体力のない方でも、どこまでも行けるハイな気分になれること請け合いです。
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サイクリングだけでなく、徒歩で川べりを散歩するのもよいでしょう。たまには珍しい野鳥等を見つけることができるかもしれません。
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チューブレスタイヤ交換

普段使いしているクロスバイクのタイヤに、細かなヒビが入ってきてしまいました。おそらく表面ゴムの劣化に伴うヒビと思われます。それほど気にしない向きもあるのでしょうが、使用しているのがチューブレスタイヤであり、少しでもバーストの危険性を考えて、早めにタイヤ交換することにしました。
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自転車専門店に行ったのですが、チューブレスタイヤは超マイナー種。ホイールサイズは700×23Cという、極めて一般的に普及しているロードレーサーのサイズにも関わらず、そのチューブレスタイヤの在庫は、たった3種類でした(ちなみにクリンチャータイルの在庫は、50種類以上)。しかもチューブレスタイヤは、1本当たりの単価が高額。チューブレスタイヤの利点は、非常に軽い事です。そうはいっても、チューブレスホイールを選択して本当に良かったのか、悩みます。

結局、購入したのはIRC Road Liteというロード用チューブレスタイヤ。乗り心地重視のエントリーグレードです。お値段は、1本5,700円。前後合わせて約15,000円(工賃込み)です。ロードバイクに対する年間のメンテ費用としてはリーズナブルなのでしょうが、普段使いの自転車に対するコストとしては、かなりイタイ出費です。
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タイヤ交換に合わせて、前後ディレーラーのシフト調整もやってもらいました。それまでもシフトチェンジにあまり不満はなかったのですが、調整後はとびきり、調子が良くなりました。シマノの105のディレーラーが、きっちり1段1段ごと完璧にシフトアップするのは、快感の一言です。たった数百円のギア調整費は間違いなく、体感の費用対効果が高いです。 

いわき金杯争奪戦GⅢ最終日

いわき金杯争奪戦GⅢ最終日(^^)たいら競輪の今年最大の開催です。GⅢというのはグレード3の略で、賞金が高く、レベルが高い順にグレード1.2.3、そして特別競走、一般競争となります。GⅢ以上のレースは、非常に限定的なので、いわきで開催できるのは年に1.2回のみ。人気・実力のある選手が集まるので、それを一目見ようと、たくさんの競輪ファンが集まりました。

通常開催では1-2千人の場内観客数が、ざっとメノコで5-7千人くらいは入っていたででしょうか。
http://www.mikito.biz/archives/19356654.html
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五階にある特別観覧席(指定席)は完売でした!特観席の追加料金は、2,000円です(通常開催時は1,000円)が、競輪ファンにとっては選手の競争姿が見やすい、かつ車券も買いやすいので特観席購入は早い者勝ちです。

時間が限られていましたが、3Rと4Rだけ参加しました。それぞれ福島県出身の坂口卓士選手と古川功二選手を頭に、2車単で流してみました。結果は、それぞれ神奈川ライン、関西ラインの厚い壁に阻まれてしまいました。残念!
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良かったのは、実物ローラーでの速度計測イベントでした。固定ギアなのでペダルが重いこと!手ではとても回せないです。またピスト車なので足を自由に止めることもできない、固定ローラー台でなければ立ちゴケ確実でした。ちなみに、本気でローラーを踏ませて頂いたところ、私の最高速度65km/hでした。もっともプロは90出せるそうです。
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アリーナには、クレープ、ホットドッグ等の移動販売屋台が10店舗近く出店していました。お祭り気分で、なんだか楽しくなってきますね。今日は市内各地で、さまざまなイベントが企画されているようです。どんなイベントにせよ、人出があるというのは嬉しいですね。オカネを使うかどうかは別として、自宅に引きこもらず外に出て、人が集うというのは、それだけで人のパワーが波及し、スパイラル状にパワーが上昇していくのでしょう。
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小玉ダム

自転車の鉄人、刃斐波ロバートさんと小川の小玉ダムまでヒルクライムをご一緒させていただきました。ロバートさんは、私より一回り年齢が上にも関わらず、平地での巡航速度が10km/hくらい、普通の人より早い方です。数々の大会にエントリーされ、受賞されているそうです。その圧倒的な脚力を、標高約200mの登りで見せていただきました!
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なんていうか、くっ付いて行けたのは小川諏訪神社のちょっと先まででした。ぐいぐい登坂を昇っていく秘訣を聞くと・・・毎日の練習だそうです。毎日ちょっとずつ練習すれば、上り坂が平地に、平地が下り坂に感じられるようになるそうです。うーん、先は遠いかも。

じこまん 玉井雪雄著

ひとことでいうと、「自転車バカ」のマンガです。いかにしてロードバイクの世界にハマっていくか、いかに「自己満足」の世界に没頭できることが幸せかを描いてます。刺激的な表紙ですが、ぴっちぴちのレーサーパンツとインナーを着ていると、街中の人にはとってロードバイク乗りはこのように見えるのかもしれません。

100gの軽量化=1万円の相場や、冬用のインナーの重要性など、まさに自転車乗り(正確にはロードバイク乗り)にしか理解できないマンガとなっています。そのニッチさが、おもしろい!

 著者は、ツールドフランス出場を描いた「かもめ☆チャンス」も描いており、自転車道まっしぐらの漫画家のようです。好きな自転車のことを、自らの仕事(マンガ)に活かしているという、素晴らしい取り合わせです(笑)。
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ホイール購入 WH-6700

4年目に突入したクロスバイク(GIANT ESCAPE)のホイールを交換しました!前のホイールにちょっとしたトラブルがあったので、せっかくならいい物を!ということで、シマノのロードホイール ULTEGRA WH-6700(前後セット)です。ちょっと値が張りますが、チューブレスのクリンチャータイヤが無料付属なので納得。
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オーバースペックの声が聞こえてくるかもしれませんが、これがイイ! 慣性の法則が長く続くような感じといえばいいでしょうか。またロードノイズも軽減されているような気がします。
クイックレリーズにもSHIMANO ULTEGRAのロゴが施されています。ホイールはMAVICかEASTONに限る!という向きには、ダサク見えるかもしれませんが、シマノ好きにはくすぐられる装飾です。
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これで純正モデルのデフォルト装備から、サドル、ハンドル、ホイールを交換したことになります。次はブレーキかな?
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くるくる自転車ライフ

自転車に乗らないクセに、自転車本を買ってしまう。本を読んだだけで、何か上達した気になってしまう。これらはゴルフコースにめったに出ない「岡ゴルファー」と共通してますねえ。出版社の戦略にはまっている、サイクリスト/ゴルファーが多いのではないでしょうか。

それはともかく、自転車道にはまるストーリーが軽やかにマンガになってます。そうそう、だからパーツを買っちゃうのよねー、という心理が。こやまけいこさんは、BD-1をメインで、キャリーミーをサブで使ってらっしゃるようです。BD-1は共感できるのですが、キャリーミーは、どうして?。乗ったことないし、友人で持っている人もいないので、どこかで機会を見つけて試乗してみたいです。よさげなら、買っちゃうかも。

自転車って、始めるハードルは低いんだけど、凝り出すと際限がなくなる...この辺もゴルフと似ているかも。ただゴルフは全く体力に挑戦はしないけど、自転車は常に自分の体力と限界に勝負!ってところが根本的に違うなあ。
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早朝サイクリング

今朝のいわきの冷え込みは相当なものがありましたね。久しぶりの早朝サイクリング、6:30amに出発しました。が、グローブが夏用だったので、走り出してすぐに手の感覚がなくなり、ギア・ブレーキ操作ができなくなってしまいました。いろいろ試したのですが、危ないので30分だけで帰路につくことにしました。

帰宅したら体中冷え切っており、震えが止まりませんでした。同時に頭も冷やしてしまったようで、頭がガンガン痛くなってきました。風邪を引く、一歩手前だったと思います。

早速、町にもどり防寒グローブと、目出し帽を購入しました。これで次回は大丈夫なはず。
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ポタリングイベント

福島県サイクリング協会のポタリングイベントに来賓として出席しました。小名浜の三崎公園を9:00過ぎにスタートして、午前中のんびり海岸線を回るコースです。ロードバイクもあれば、マウンテンバイク、ママチャリでの参加もあったようです。
天気はいいし風のない絶好のサイクリング日和なので、マイ自転車で走りたかった、、、
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吉田みきと プロフィール

ふるさとの福島県いわき市で、市議会議員として活動を開始しました! いわき市は、今、複層的な問題が山積しています。公認会計士としてのキャリアを生かし、フレッシュな視点で問題点を洗い出します。



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