吉田みきと ほぼ毎日ブログ

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」 吉田松陰・高杉晋作語録   「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない。」 西郷隆盛・山岡鉄舟語録

市政イベント

それぞれのヒーローたち 試写会

いわきの平工業高校の軟式野球部が35年前に全国準優勝したときのエピソードをモチーフにした自主制作映画、「それぞれのヒーローたち」を見ました!磐城高校の硬式野球部の47年前の甲子園準優勝は知られていますが、平工業のそれは、あまり知られていなかった。映像には知人、友人達がこぞって出演しているし、いわきロケしているだけあって撮影場所も分かる。なるほど、一般人と一緒に手弁当で作り上げていく映画とはこういうものかと、腹落ち。その場で、いわき駅前のまちポレいわきで上映していくことが即決定!詳細は後日に。

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フタバスズキリュウ発見から50年 佐藤たまき氏講演会

【特別記念講演会】フタバスズキリュウ発見から50年、がいわき市石炭・化石館ほるるで開催されました。佐藤たまき氏は、フタバスズキリュウの学名「フタバサウルス・スズキイ」(正確には、Futabasaurus suzukii)の命名者です。フタバスズキリュウが発見されたのは、1968年。日本から本格的な首長竜の化石が発見されたのは珍しく、当時の図鑑には必ず掲載されたものでした。そしてなんといってもマンガ「ドラえもん」のび太の恐竜にピー助として、フタバスズキリュウが登場し、アニメ化されたのは、40才代の日本人なら誰もが知っているはず。

1968年にフタバスズキリュウの化石が発見されて、新種として登録されたのが2006年です。新種登録まで、なぜ38年間も要したのが、その秘密・カラクリを、命名者佐藤たまき氏に語って頂きました。

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新種登録に年月を要したのは、突き詰めて言えば、新種としての要件を満たす特徴を満たす論文を作れなかったということ。特に、新種と認められるためには、他の種と明らかに違う特徴を持ち、かつそれが同一種の特徴であることです。フタバスズキリュウは、世界で1体しか発見されておらず、かつ長い首部分が発見されていないという状況の下で、なんとも証明が難しい。それを佐藤たまき氏が、他の種との比較や、特徴をつぶさに調べて論文にまとめたことで、「フタバサウルス・スズキイ」として新種登録されることになったそうです。

ただ、この論文作成・発表は佐藤たまき氏の個人プレーでなく、以下の日本人考古学者たち先人のつながりがあってこそ(以下、敬称略)。
徳永重康:大正期に、石炭を採掘するため炭田調査したいわき北部の地層を「双葉層」と名づけた
柳澤一郎:双葉層群で、断片的な恐竜の化石を発見・報告
鈴木直:フタバスズキリュウ化石の発見者の平工業高校2年生。上記2人の著作・論文を読んだ上で、双葉層に恐竜化石が出ることを確信していた。
小畠郁生・長谷川善和:当時、国立科学博物館所属。平工業高校2年生だった鈴木直から発見の連絡を受けて、すぐ現地を赴き、調査に協力。科博の予算を使って、4年かけて発掘調査。
真鍋真:小畠郁生の直弟子。現在、国立科学博物館の人気恐竜博士。佐藤たまきにフタバスズキリュウの共同研究を持ちかけたキーパーソン。
佐藤たまき:真鍋真からの誘いを受けて、論文発表、新種学名登録。

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国立科学博物館の日本館3階に展示されている、フタバスズキリュウの骨格標本。現在、いわきの石炭・化石館ほるるに貸し出されて展示されています。現物を見て触って3Dで研究するのが考古学の原点ですが、それを写し取った骨格標本も貴重な研究資料です。なんといって、発掘個体が少ない、さらに全身骨格が発見されることはほとんどない、白亜紀の首長竜です。現物と仮説と想像をミックスさせて、他の論文や他の標本を参照しながら、当時の情景を思い浮かべる作業は、楽しそうでもあり、また膨大な時間・労力を要する作業でもあります。

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フタバスズキリュウのホンモノ、実物の骨化石。世界に唯一、本物です。ここで盗難や紛失があったら、人類の文明の損失かと思うと、ちょっと緊張します。

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石炭・化石館ほるるの1階ホールには、1968年フタバスズキリュウ発見の年の新聞記事や雑誌、当時のファッション等が展示されていました。

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佐藤たまき氏の新著、「フタバスズキリュウ もうひとつの物語」。フタバスズキリュウについては、すでに長谷川善和氏により、発見当時の様子が書かれている、「フタバスズキリュウ発掘物語―八〇〇〇万年の時を経て甦ったクビナガリュウ」が発刊されています。今回の著書は、あくまでも1968年当時に生まれていなかった、佐藤たまき氏によるもの。すなわち、前半は著者の学生時代からフタバスズキリュウ化石に出会うまでの半生、後半が論文に到るまでの詳細なプロセスになっています。特に前半部分は、(極めて数が少ない)理学者、考古学者になるまでのステップが、飾らずに語られていて、そちらの道を目指している学生には、とても参考になると思います。

また、新種登録まで38年もかかった要因もこれを読めば、納得。先人が何もしていないわけではなく、それぞれが努力し、功績を積み上げてきたからこそ、このタイミングで著者が、それらの実績をまとめあげ、かつ著者独自の視点を加えることで、論文が完成、新種登録に到った。まさに、我々の今は、先人たちの残した地に立っているということを、あらためて実感しました。

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いわきまちなかコンサート2018

いわき街なかコンサート2018が、2018年10月6日・7日の2日間、開催されました。いわき平のまちなか10会場以上で2日間、朝10:00から夜20:00まで、ぶっ続けでやるフェス。県内外から288組のバンド、演奏家等が集結。2004年から休みなく続けて15周年記念とのこと。こんなにまちなかが賑わうのは七夕以来でしょうか。今回は、天気に恵まれています。昨年は台風直撃、今年の七夕は大雨でいわき踊り中止だっただけに、ありがたい。

オープニングには、清水市長・森まさこ参議院議員ら来賓の方々が祝辞を述べられました。東日本大震災があった2011年も休止せずに、音楽でまちを元気づけようと続けられてきたこのイベント、関係各位の尽力に感謝です。

<オープニング動画は、コチラ>
https://youtu.be/qwvrOMv29OA
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いわき駅前から平一町目公園まで、平三小の吹奏楽部が、演奏をしながら練り歩き。マーチングとは、歩きながら楽器演奏し、ダンスチームやカラーガードなどと行進するバンドのこと。平3小では、このマーチングに力を入れています。地元のイベントで披露できるのは、名誉なことだと思います。

<平三小吹奏楽部卒業演奏会は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51599935.html
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いわきベレーザ(地元のサンバチーム)も参加していただけました。サンバのリズムは、まわりの人達を元気にしてくれます。いわきベレーザさんは、いわきサンシャインマラソン等でも毎年応援してくださり、大変ありがたい存在です。

<いわきサンシャインマラソンは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51532063.html
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いわき市も「いわき市まち・未来創造支援事業」として、この催事を支援しています。補助金は入っているとはいえ、運営スタッフの相互扶助精神があってこと成り立つこのイベント、いわきまちなかを音楽で元気づけてもらうため、ずっと継続して欲しいなと思います。

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温楽@いわき健康センター 運動×お風呂×食事=健康づくり

いわき健康センターに新温浴施設、温楽(オラ)が誕生しました。正式オープンは10/1とのことでしたが、関係者をお招きして内覧会が行われました。温楽の意味は、スペイン語で「やあ!」という元気な挨拶言葉だそうです。それに加えて「温浴」「楽しみ」という意味も込められているのだそう。

全国的に見ても、いわき市民の肥満度は高く、脳卒中に罹患する割合も高いとの統計データが出ています。これは市全体として、健康に対する意識・理解度が高くないという事実を示しています。このままでは、いつまでも健康で楽しく生きることはできません。そのひとつの解として、運動やスポーツをし、笑って笑顔でいることが上げられます。その体現として、温浴施設で軽い運動をし、お風呂に入ってリラックスし、家族友人と笑顔で談笑するため、この温楽(オラ)を利用してはどうかということ。

「運動×お風呂×食事=健康づくり」です。

<いわき市の児童・生徒には肥満児が多いは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45517968.html
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開所のテープカットには、清水敏男いわき市長や岩城光英元法務大臣、かしま病院の中山先生、経済学者の西村晃氏らが参加されました。清水市長は自らの体型に言及され、今後数ヶ月かけてスリムアップしていきたい旨の挨拶をされました。

<いわき健康センターは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/41282900.html 
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いわき初上陸!のサイクルスタジオです。風景に合わせてバイクの負荷を変えることで実際の道を走っている感覚を味わえます。負荷は自由に設定できるので、どんなレベルにも対応可能。インストラクターと一緒に全力で10数分間の体験トレーニングをさせていただきました。

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みんなと一緒にサイクリングし、最終的には全力でがんばる!という体験は楽しいものでしたが、心臓が飛び出すかというくらい、かなりハードな運動でした。

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「ユーバウンド」という、一人用の小さなトランポリンを使った運動を体験しました。インストラクターと一緒に、音楽に併せてトランポリンの上で運動するというもの。トランポリンというと、なるだけ高く飛ぶというイメージがありますが、そうではなく、トランポリンを勢いよく踏みつけることで、体幹を鍛えることができるのだそうです。ビートに合わせてリズムを刻むのは、楽しくも、結構キツい。

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運動の後は、栄養士の中村寛子先生が作ったメニューでのお食事です。

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原則は、高タンパクの食事です。タンパク質は体をつくる大事な栄養素。できれば大豆由来のものが良いとのこと。油も(酸化していない)魚の脂を積極的に摂取することが望ましい。先日読んだ「医者が教える食事術」という本とも、方向性は一致しています。

<医者が教える食事術 最強の教科書は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51549902.html
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今日一日だけで、ちょっとだけ健康になったような気がします。これを積み重ねていくことで、「運動×お風呂×食事=健康づくり」が実現できるでしょう。

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磐城緑蔭中学校とオーストラリアタウンズビルとの国際交流

いわき市の私立中学校のひとつ、磐城緑蔭中学校では、国際交流の一貫として、オーストラリアタウンズビル市から、学生を受け入れています。いわき市とタウンズビル市とは、国際姉妹都市を締結していて、1年に1回ずつ、学生の相互交流を実施しています。昨年はいわき市からタウンズビル市に学生を送り出しているので、今年は先方からの学生をいわきで受け入れる番です。

スティーブンさん(男子)・ブリアンナさん(女子)・アビゲールさん(女子)の3名が、カーメル先生(女性)の引率のもと、日本に1週間ほど滞在し、ここ磐城緑蔭中学校や磐城第一高等学校で、いわきの生徒と一緒に(日本語・英語両方で)学習活動を行うそうです。

<磐城第一高等学校は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/43550247.html
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学校の許可を得て、美術・図工の時間を見学させていただきました。タウンズビルの学生は、日本語スピーチコンテストで優秀な成績を収めた人から選抜されているだけあって、日本語の日常会話は、ほぼできます。なので、日本語での授業にもなんとかついていくことができます。一方、せっかくの国際交流の機会なので、緑陰の学生は、できるだけ英語で話しかけていました。日本語・英語ちゃんぽんでも、身振り手振りと、伝えたい!という熱意さえあれば、会話はスムーズに成り立ちます。

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緑陰の生徒さんが素晴らしいと感じたのは、外国人に対してものおじしないで、積極的に話しかけることでした。中学2年生なので、英語の語彙力はそう多くないし、外国人と話す機会もこれまであまりなかったはず。にもかかわらず、話そうとする姿勢は、賞賛すべきものでした。詰め込み方の教育でない、学校側の姿勢がこういうところに現れていると思います。

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教室には、生徒ごとの今年の目標が、掲げられていました。「学年一位をキープする」「一日○ページ進める」等、かなり具体的です。毎日、自分の手で書いた目標を目にすることで、目標の再確認とモチベーションの維持につながっているのでしょう。

磐城緑蔭中学校では、和田秀樹氏が率いる緑鐵ゼミと提携し、中高一貫のメリットをいかした教育を進めています。具体的には中学1年次には小学校レベルの内容の復習を徹底して行い、中学2年~高校2年までに密度の濃い学習により高校課程を全て終わらせる。そして最後の1年で大学受験に専念するというものです。

<磐城緑蔭中学校・高等学校 和田秀樹氏講演会は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/34888623.html
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緑陰や秀英等の私立中高に対する批判として、勉強ばっかりで部活に力をいれていないと、しばしばいわれます。週カリキュラムを見ると、土曜授業もあり、1週間37コマと、やはり授業数はみっちり詰まっています。一方、週2回(火・木)は、放課後に部活動の時間もあるそうです。

<秀英中学校、高校の入学式は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/37799217.html
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学校内には、自由研究の発表内容や、修学旅行・研究旅行の発表が写真付で紹介されていました。また、英語での研究等もたくさん校内に掲示されており、英語に親しむ機会をあえて作っているようでした。

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これまで医学部医学科に4年連続合格、慶應義塾大学に3年連続合格、国際教養大学に2年連続合格と、小規模校にもかかわらず、着実な実績を出し続けています。卒業生のほとんどが大学進学するそうです。昨年度の卒業生(平成29年度、開学して7期生)は、医学部系大学としては、福島県立大学・自治医科大学等に合格者を輩出しています。医師不足に苦慮しているいわき市としては、地元高校生がそれに応えて医学部を目指し合格しているというのは、素直に嬉しい。また、そのように動機付けをしてくださっている学校関係者の思いに感謝したいと思います。

<いわき市の医師不足は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/35794977.html
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注)写真は学校の許可を得て撮影させて頂いております。
 

平成30年9月議会 委員長報告

平成30年9月議会が、9月6日から開催されており、本日9月21日が最終日です。この2年間、産業建設常任委員会に所属し、委員長を拝命してきました。産業建設常任委員会は、名前のとおり土木部や都市建設部だけでなく、農林水産部、産業振興部も所管しており、守備範囲の広い委員会です。今年に入って、東日本大震災で津波被害を受けた沿岸部の、土地区画整理事業の完成や、イオンモールいわき小名浜が出店して、小名浜港背後地土地区画整理事業が完成したことで、震災復興のひとつの区切りがついたと思います。

最終日では、産業建設常任委員会に所属する10名の議員と執行部との質疑応答の内容等を、とりまとめて、議場で報告させていただきました。その他議事を行い、15:00過ぎに閉会しました。次回議会は、11月末もしくは12月頭になる見込みです。

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第14回 いわきの医師を応援する お姉さんの会@夜明け市場

定期的に隔月で開催している、いわきの医師不足解消のためにお医者さん達と交流する「いわきの医師を応援する お姉さんの会」が、2018年9月7日に、いわき駅前の夜明け市場タタキアゲジャパン コワーキングスペースで開催されました。いわきで活躍する医師を応援するために、いわき市民のお姉さん方が暖かい手料理でもてなそう!という2016年4月からはじめた企画の14回目で、今回も多くの方にご参加いただきました。

<第13回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@かしま病院は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52170001.html
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この会にすでに複数回参加いただいている清水市長です。いわき市議の田頭弘毅議員も初参加。いわき市では、平成29年6月に「いわき市地域医療を守り育てる基本条例」を制定・施行しています。このような条例は東日本では初のもので、市・医療機関・市民それぞれが役割を果たしていくことによって、中長期的に医師不足解消を目指そうというものです。具体的には、市民に「か・き・く・け・こ」活動をしてもらいたい。すなわち、

「か」 かかりつけ医を持ちます‼ 感謝の気持ちを伝えます‼
「き」 救急車は適正に利用します‼
「く」 薬は正しく飲みます‼
「け」 検診を受けます‼ 健康づくりをします‼
「こ」 コンビニ受診はしません‼ です。

市内医師の負担を軽減し、より良い医療活動に専念していただくためにも、これからお姉さんの会で、この条例パンフレットを広める活動をしていきます。

国の調査によると、本市の医療施設に従事する医師数は561人で、人口10万人当たりの医師数は172.1人と全国平均を大きく下回っており、さらに、医師の高齢化も深刻となっています。なんと43市ある中核市のうち、いわき市は医師の平均年齢が最下位(最も高齢化が進んでいる)なのです。若い医師を呼び込むとともに、いまいる高齢医師の負担を軽減していかなくては、早晩、地域医療が立ちゆかなくなることは、必然です。だからこそ医師や看護師などの人的資源、病院や医療機器等の物質的資源など、「限りある医療資源」を大切に活用していくことが重要なんです。

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<いわき市地域医療を守り育てる基本条例パンフレットは、コチラ>
 http://urx.red/M3EU
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この6月から、いわき市医師会の新会長に選出された、木村守和先生にも初参加いただきました。医師不足に対して、早急に対策を打つべく、医師会内に早速プロジェクトチームを編成されたそうです。

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今回提供いただいた料理は、、、、炊込みご飯、油淋鳥、レバニラ、アロエサラダ、メヒコかにピラフ、うにピラフ、梅のウイスキー漬け、桃のモッツアレラ、葡萄等等。たくさんの料理の間の箸休めとしての手作りの漬け物が人気でした。

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福島県は日本酒鑑評会における金賞受賞銘柄数が5年連続で日本一になっていることもあり、回を重ねるごとに、グレードアップしていく日本酒。日本酒だけでなく、ワインもです。

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毎回参加してくださっている、いわき痛みと麻酔のクリニックの洪浩彰先生。市内の複数の病院で勤務されており、ひとつの病院にとらわれない、幅広い視点と経験をお持ちで、我々市民参加者に適切な医療情報を伝えてくださっています。

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酒寄ひろみさんは、手作りの梅ブランデー漬けを差し入れてくださいました。あまりに熱心に農業をしたせいか?腕が腱鞘炎になってしまったという、苦心の作です。

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容器カップは透明プラスチックですが、梅の色と、カップに白で書かれた英数字が、妙にお洒落でした。

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あぶくま鶏卵の波多野和茂さんは、本業の温泉卵の差し入れ。お姉さんの会と名称ですが、ドクターを応援したい!という思いの男性も大歓迎です。

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いわき駅前の酒店、あわのやさんの3代目女将さん、坂本由美子さんからは、おつまみを差し入れていただきました。

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前回、第13回お姉さんの会場を提供いただいた、かしま病院からは、中山先生ご夫婦で参加いただきました。生涯現役で地域医療をしていきたいとのこと。一市民として、こういった志のあるドクターを応援していきたいと思います。

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ニュータウン薬局をやっていらっしゃる竹下真紀子さんは薬剤師さんです。薬局の現場に立っている経験からいろいろな情報を提供いただきました。

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アイランド薬局の薬剤師、森泰裕さんも初参加。福島県知事賞を受賞した「雪小町大吟醸五十一号袋吊」という貴重な日本酒を差し入れ。

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回を重ねるごとに、お酒のレベルが上がっているような気がします。有り難いことです。。。

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東京慈恵会医科大学の研修医、杉浦圭さんも初参加。かしま病院で研修中のところ参加いただきました。ぜひ東京に戻られてから、いわきでこのような医師を応援するお姉さんの会があることを広めて欲しいと思います。

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共立病院の心臓血管外科 主任部長の入江嘉仁先生には、複数回参加いただいています。その度に医療現場の実情と改善案を話してくださっています。

<いわきの心臓血管外科の現状レクチャーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52170001.html
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飲食あり、懇談あり、学習ありの和気あいあいの会でした。

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代表の宮野さんのご本業は、いわき健康センターの運営です。今年10月から、温浴施設を拡充し「温楽(オラ)」という、トレーニング施設をオープンします。そのコンセプトは、運動×お風呂×食事=健康づくりの新感覚ムーブメント。いわき初上陸!のサイクルスタジオ等が提供されます。市民の健康・福祉向上に資するという面では、いわきの医師を応援する会の方向性とも一致しています。

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新施設の「温楽(オラ)」では、栄養士の中村寛子さんの監修のもとに作られた高タンパク・低カロリーメニューが提供されるそうです。運動して汗をかき、お風呂でリラックスした後に、体を作る源となる食事を摂る。これで健康になるはずです。

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磐城戊辰戦争150年記念展示会

磐城戊辰戦争150年記念展示会が、ラトブ産業創造館で開催中。新政府軍が戦争を引き起こした背景、奥羽越列藩同盟が応戦した大義、その内戦の結果の戦後処理の影響等がわかります。昨今、戊辰150年という節目を契機として、幕末・維新にかけての歴史の検証がなされつつあります。先人たちがなぜそのような行動を取ったのか、その結果を引き継いでいる現代の我々は何をすべきか等を考えます。

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本邦初公開?の資料が多数出展されています。その多くは磐城平藩・湯長谷藩・泉藩藩士の末裔が、しっかりと保管しつづけてきたものです。これまで公開されていなかったこのような貴重な資料が、磐城戊辰戦争150年記念という旗印の下、集められ公開されたことは、非常に意義があると思います。今回の出品のために貸出いただいた方々に感謝です。

写真は、磐城平藩士の陣羽織・陣笠・具足です。戊辰戦争の際に実際に使われた現物とのこと。

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福島県立博物館収蔵の、慶応4年7月13日の磐城平城に対する総攻撃の戦絵図。西軍が下の方(尼子橋)から、磐城平城に攻め上がっています。中央左手の薬王寺台にも西軍が陣取り、さらに本丸方面へ進軍しています。六間門櫓あたりでは砲撃により火の手があがっています。

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泉藩の本多家に関連する資料も充実していました。目を引くのは「本多家馬印」と「赤玉」です。泉藩本多忠壽公が老中格になった際に、槍の先につけて登城したのだとか。鐙や鞍も展示されていました。

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泉藩士であることがわかるよう付けたと思われる「肩章」。

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「西郷どん」を見ているだけではわからない、教科書が偏った歴史観であることがわかるはず。血が通った先人の思いを知り役立てることは、これからの未来を見通す上で必須だと思います。磐城高校生?とおぼしき女子が見に来ていました。ぜひ、若い世代に見て感じて欲しい。

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禁門の変で、御所を襲った長州藩は、京都守護職松平容保の精兵、会津藩に撃退されました。その恨みが、戊辰戦争において、決して会津藩を許さなかったといわれています。会津藩を救うために、東北の諸藩は、連盟で西軍に対して複数の嘆願書を出しています。要は、降伏謝罪による事態の収束を目指していたということ。
・会津藩家老名による「嘆願書」
・仙台・米沢藩主連名の「会津藩寛典処分嘆願書」
・白石会議の結果としての「諸藩重臣副嘆願書」

にもかかわらず、西軍の下参謀の世良修蔵は、これを却下。嘆願書を突き返し、戦争の実戦を命じます。防衛戦としての奥羽越列藩同盟が成立し、幕府の譜代(老中も出してますし)である磐城平藩・泉藩・湯長谷藩もこれに参加することになります。時間的に余裕がなく、十分な武器の調達がないまま、実戦となってしまったわけです。

いわき地方は、関ヶ原の戦いで敗れ(上杉景勝征伐に参加しなかったため、所領を没収)、さらに戊辰の役でも敗れました。日本全国でも、国内の大きな戦で2連敗している地域は、そう多くなく、それがいわき人が、地域史をあまり重要視しない遠因なのかもしれません。

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西軍が使用していた、前装洋式銃。戊辰戦争には、旧式の火縄銃も使用されましたが、両軍とも洋式銃を手に入れて戦っていました。戦傷者数300名弱に対し、銃砲傷が8割、一方、刀傷は1割に満たなかったそうです。また、負傷者に対する死者の割合は、銃砲傷が原因死は1割を超えているのに対し、刀傷の原因死はほとんどいなかったそうです。これは戊辰戦争が、刀ではなく銃砲で行なわれていたということでしょう。

ちなみに奥羽越列藩同盟の武器入手先は、横浜のスネル(オランダ人?プロイセン人)。戊辰戦争が起こると上海や香港から武器弾薬を運んできたそうですが、磐城平藩が面する太平洋側は、西軍に封鎖されていますから、武器調達には苦労したと思います。日本海側の新潟、そして会津藩経由で調達したようですが、磐城平城落城の大きな原因のひとつが、鉄砲の弾切れであったといわれています。今も昔も戦争に勝つには、武器弾薬食糧、いわゆるロジスティックが重要ということの証左です。ちなみに西軍の武器購入先は、幕末の政商トーマス・グラバーです。彼が坂本龍馬を通じて、薩摩・長州に大量の武器供給を行ったことは、良く知られています。

<トーマス・グラバーが見た長崎港は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51813247.html
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奥羽出張病院、すなわち日本初の西洋式野戦病院が、市民向けの西洋医学に基づく治療をしたのが、ここいわき平の性源寺です。西洋医学に基づく外科治療が広まったきっかけとなった戊辰戦争ですが、それがこのいわきで行われていたという歴史は、いわき市民が日本全国に誇ってよいことだと思います。

<性源寺 奥羽出張病院は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51324020.html
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奥羽出張病院で使用された医学書は、そこで治療にあたっていた笠間藩藩医草野得柄(とくへい)と弟万吉らが参照していたのでしょう。その原本が草野氏の末裔によって代々、保管されてきました。また当時の医療器具も、保管・展示されていました。

<いわき近代医学の事始め展 奥羽出張病院は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/40263976.html
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磐城平藩の戊辰戦争降伏状(原本)がこちら。安藤信正とその号「鶴翁」の名前と花押が見られます。原本がなぜ、東軍側にあるかというと、一度、正式に降伏文書を出したものの、「兵器悉差上」という文言を加えるようダメだしがはいり、書き直しとなったからです。副士代理の真木光(戊辰戦争時の恭順派は儒学者・軍事掛)が持ち帰ったそうです。

<安藤信正の時代 マンガいわきの歴史からは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/21841045.html
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いわき側から見た戊辰戦争の関する資料は、多数残されています。しかしその解析や紹介が、これまで十分であったとはいえないと思います。戊辰150年を契機に、われわれ自分たちの先人の思いや行動を知り、役立てていくことこそが、その供養になるはず。

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戊辰戦争で、小名浜港内で砲撃戦があった事実。東軍の陸地からの砲撃により、西軍の軍艦「富士山」に命中していたことを始めて知りました。

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磐城平藩の最後の藩主、安藤信勇公の直筆の書の展示がありました。晩年は、学習院で書道教授を務め、また皇太子嘉仁親王(大正帝)の教官であっただけあって、さすがの達筆です。
 
<磐城平藩 安藤信勇 最後の藩主は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/36153045.html
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注)上記写真の撮影は、係員の方に許可を得ております。

第9回 いわき素読教室

いわき素読の会(代表:山名隆史氏)による、第9回 いわき素読教室が、2018.9.9(日)に、開催されました。後援はいわき市教育委員会で、いまのところ2ヶ月に一回の開催をしています。これまでは、平一町目のティーワンビル内のいわき市生涯学習プラザ和室等で開催してきましたが、始めての中央台公民館での開催です。

今回は、広島を拠点に全国で素読教室を開催している、国語works広島の松田雄一先生を、外部講師としてお迎えして素読教室をしました。

<前回の様子は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52184591.html
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素読教室は、腰骨を立てて姿勢を良くする「立腰」(りつよう)から開始。声を出すときには、テキストを下から支えるように持ちます。複数回参加している子たちは、みんな完璧でした!

素読のひとつめは、定番の日本書紀にでてくる初代天皇である神武天皇の詔勅です。「(六合(くにのうち)を兼ねて都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)とせむこと、またよからずや)」。日本という国の原点は、(諸説ありますが)まず神武天皇でしょう。

ふたつめは、孔子の言葉、論語より「子曰わく、勇を好みて貧を憎むは乱す。人にして不仁なる、これを憎むこと已に甚だしきは乱す」。

三つ目は源実朝の和歌「時により 過ぐれば民の 嘆きなり 八大竜王 雨やめたまへ」。市民が困っている干ばつに対して、当時の最高権力者が神頼みで雨乞いをするというのが、自然信仰の日本人らしい。

さらに貝原益軒の養生訓「人の身は父母を本とし天地を初とす。天地父母のめぐみをうけて生まれ、又、養はれたるわが身なれば、わが私の物にあらず。天地のみたまもの(御賜物)、父母の残せる身なれば、つつしんでよく養ひて、そこなひやぶらず、天年を長くたもつべし」。当時の平均寿命は40歳前後だったらしいが、貝原益軒自身は80歳まで生きたらしい。その実践を著わしたのが養生訓。単なる、健康指南本ではありません。なぜ、健康に生きなければならないのか。その答えは、自分の命は、自分のものではない。父母があった生まれ、その思いがあって育った。さらには自然の恵み・命という栄養をいただいて成長できた。だからこそそれらに感謝して、健康で生きなければならないというもの。

驚きだったのが、サッカー日本代表の柴崎岳選手の言葉が素読の素材に使われたことでした。言葉の内容自体も人生の心構えとして素晴らしいのですが、青森県野辺地町出身という紹介があり、その地理や気候風土も一緒に教えてしまうことです。全てをいっぺんに知らなくとも、なんとなく国語・地理・道徳が一体となって体に染みこむのが、素読の効果です。

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講師の松田先生は、全国を飛び回って素読教室の普及に務めています。こどもだけでなく、大人を大正とした素読教室も定期的に開催しており、大人の知識・教養としてもたいへん勉強になります。

<素読大人も素読しナイト@渋谷は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52040626.html
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暗唱発表の時間では、前回の教室で学んだ素読教材の暗唱等が発表されました。これまで、論語や、和歌、歴代天皇名等、いろいろな素材の発表がされました。

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いわき素読教室では、参加する度に参加シールを差し上げ、一定のシールが貯まると、記念品を差し上げています。今回は、代表の山名さんから、大國魂神社に保管されていた昭和初期?の古銭が提供されました。こどもたちは、はじめて見る古銭のデザイン等に興味津々でした。

素読の素材は、論語や偉人の言葉、文部省歌、サッカー日本代表選手の言葉、花や魚の名前、福島県の市町村名等、多岐にわたります。そういう意味で、国語力の向上というだけでなく、日本の文化・風習、音楽、地理、歴史、理科、道徳等の複合学習といえます。戦前の尋常小学校の教育では、これに近い形で実践されていた部分も多く、戦後、GHQの指導・影響の下で、現在の教科体系に分離されてしまっているところがもったいない、と思います。

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いわき市在京各界交流の夕べ2018

いわき在京・地元各界交流の夕べが、2018年8月23日に、東京新橋の第一ホテルで開催されました。東京在住のいわき市にゆかりのある方々と地元経済界の方々が交流する会で、毎年夏に開催されています。毎回500名近くが参加されるそうです。

<ふるさといわき元気セミナー・いわき在京・地元各界交流の夕べ2015は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45164706.html
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じゃんがら等のアトラクションも本格的なものでした。

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フラ女将カレーや、地元太平桜酒造が作る「日本酒 絆」の現地販売もあり、ひとつ、購入させていただきました。

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30回以上もつづくのこのイベントは、個人間交流という意味では非常に意義があるものだと思います。一方、このイベントの成果は何か、交流することでどんな付加価値を生み出しているかという、結果を出すことも大事ではないかと感じています。


いわきワイナリーガーデンテラス オープン

いわきワイナリーガーデンテラスが、2018年7月末にオープンしました。場所は、いわき市好間の梨畑に囲まれた小高い丘の上です。いわき夢ワインの直売所という位置づけですが、それだけでなく食と農と福祉、さらには観光とがハイブリッドしているのが特徴。南北の壁一面が、ガラス張りになっていて水石山?が見えます。なんといっても、ここオリジナルは、好間のズリ山が一望できることです。炭鉱操業時にはたくさんのズリ捨て山がありましたが、その当時の姿を直接見ることができる場所は、いわき市内ではここくらいなので、いわきの産業の歴史も感じることができるという貴重な場所。

<いわきワイナリー収穫試飲会2015は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45706883.html 
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障害者の就労支援を手掛けるNPO法人みどりの杜福祉会では、いわきワイナリーでぶどうを作り、ワイン醸造をしています。そのワインは年間出荷本数約1.8万本だそうです。葡萄の種類(マスカットベリーやシラーズ等)、タイプ(フルボディやライト)、年式、貯蔵年等で、たくさんの種類があり、ずらっと展示されていました。

<いわきヌーヴォー祭 いわきワイナリー初お目見え>
http://www.mikito.biz/archives/46014492.html
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いわきワイナリーガーデンテラスの目の前には、ブドウ畑があります。普段は、障害者が除草等の作業をしていますが、今後、一般向けの植栽や収穫体験等のイベントが予定されているそうです。

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NPO法人みどりの杜福祉会の今野隆代表から挨拶をいただきました。障害者雇用を10人弱を見込んでいるそうで、今後の販売状況を見ながら、人数の増減を検討していくとのこと。ここでの売上げが、障害者の作業手当(いわゆる賃金)の原資となります。「いわき夢ワインを飲んで、障害者福祉に貢献する」とのいえるわけで、栃木県の障害者雇用ワイナリー、ココファームのコンセプトと共通です。

<こころみ学園ココ・ファーム・ワイナリーは、コチラ>
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いわきの代表的な果物のひとつが「梨」。この梨を使ったスパークリングワインが乾杯酒でした。私としては、いわきの果物を使って乾杯する「乾杯条例」をぜひ作りたいと思っています。

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いわきワイナリーガーデンテラスでは、ワインの試飲・販売と、それに伴うチーズ等の軽食の提供は行いますが、本格的な食事の提供は行っていません。一方、屋外BBQは、道具・食材のフルセットを自前で持ち込めば、広大な駐車場の一角をお借りして、本格的にできます!炭火で、焼かれた脂ののった牛肉と赤ワインの組み合わせは最高です。

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いわきワイナリーガーデンテラスの、敷地は約2ha、建物は二階建てで延床面積は約300㎡弱だそうです。周辺には人家があるものの、夜には静寂が訪れます。

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敷地内樹木のライトアップは、今後徐々に増やしていきたいとのこと。

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美味しいワインとBBQ、気の置けない仲間との会合に、ぴったりの場所です。農福商工連携着地交流体験型施設である建物の建設には、国の地方創生推進交付金という補助金も投入されています。ぜひ一般の方に、一度利用していただきたいと思います。

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地下のワインセラーには、まだラベルの貼られていない秘蔵?ワインが多数貯蔵されていました。ここで熟成されての出荷が楽しみです。

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大久保草子さんの木版画

大久保草子さんは、いわき出身の木版画作家さんです。2018.9からいわき市立美術館で展覧会を開催予定です。それに先立ち、その木版画を制作中の姿を拝見することができる「公開制作」に参加させていただきました。下絵をざっとだけ描き、彫りながら詳細を決めていくのだそう。すごく簡単そうに「さっさっ」とベニヤ板(市販のものだそうです)彫り続ける姿は、職人さんのようでした。お話を伺うと、制作の手を止めずに、本当に気さくにお答えいただきありがとうございました。

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インドのマントラのようなイメージもあれば、神話や日本の原風景、オートバイ等も描かれていて、それがひとつのストーリーになっているそうです。それにしてもなんと細かい作業!大胆な構図とともに細やかな表情等も彫り分ける作家さんです。

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仕事道具の彫刻刀を拝見させていただきました。ホンモノの真鍮の刃は、研ぎ続けることで何十年も使い込むことができるそうです。

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文化人類学者のい今福隆太さんに触発されて、著作の挿入絵を制作したそうです。

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3週間かけて制作中の版画がコチラ。もう半日か1日で完成だそうです。これも来月の展覧会に出展されるそうなので、どのような形に刷り上がってくるが楽しみです。

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 注)上記写真は全て大久保様の許可を経て撮影したものです。

いわきFC vs FC今治 チャリティーマッチ

いわきFC vc FC今治。2018.8.19 WALK TO THE DREAM チャリティーマッチとして、21世紀の森公園いわきグリーンフィールドで開催されました。FC今治は愛媛県今治市に本拠を置く、元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるJFL(J4相当)のチームです。対していわきFCは現在、東北社会人サッカーリーグ2部(J6相当?)ですから、格上相手の試合となります。

<オープニング動画は、コチラ>
https://youtu.be/LunUg2NT8Zs
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いわきグリーンフィールドの収容人員は5,600人。メインスタンド(1,725人収容)はほぼ観客で埋まっていました。総観客数は、ぱらぱらと座っているバックスタンドやいわきFCファン席であるサブスダンドを含めて、ざっと見たところ2,000人強でしょうか。

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いわきFC応援席?には、ユニフォームに身を固めたファン(私も持っています!)数十人が、応援歌等で盛り上げていました。

<いわきFCの応援は、コチラ>
https://youtu.be/PsbikIWsY-I
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2017年7月の第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 第3回戦「いわきFC vs 清水エスパルス」 では、いわき駅前ラトブ1階のオープンスペースで、生パブリックビューイングしましたが、そのときもファンと一緒に同じ赤いユニフォームを着て応援しましたが、ゲームや選手との一体感が感じられて、これぞ我がチーム!!!という感じさせてくれますね。

<いわきFCパブリックビューイング@ラトブは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50404362.html
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一方、FC今治の応援は、ホームとの距離が遠いということもあり、観客はまばら(10人ちょっと?)でした。いわきFCが強くなってくれば、アウェイ試合で遠距離遠征が増えてくるでしょう。その時、どれだけいわきのファンが遠征先前まで、応援に駆けつけることができるでしょうか。今のうちから、地道な、かつ広範囲なファン作りが必須と感じました。

<FC今治の応援は、コチラ>
https://youtu.be/hotrvZu07kA
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いわきFCの「非公認」キャラクター、いわき君。どうも本当に「非公認」らしく、勝手に応援しているらしい。

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ファン席が、赤色で埋め尽くされるくらい、熱狂的ないわきFCファンが増えるとイイですね。というか、圧倒的にファンが増えなければ、いくらチームが強くても、地元チームとはいえないし、とても公費を使ってスポーツスタジアムなど作ることはできないと思います。

ちなみにFC今治は、現在JFLですが、岡田監督の指導の下で、J3を目指しています。それもあって2017年には、建設費3億円?をかけて民間が建設した「ありがとうサービス.夢スタジアム(収容人員5,000人)」(土地は今治市から無償貸与)が完成し、ホームとなっています。この建設は地元企業である「株式会社ありがとうサービス」が関与しており、やはり地元ファン・地元企業の絶大な支援なくしては、クラブサッカーは成り立たないことの証左です。

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LINE経由でいわきFCのサイトでアンケートを実施中。これに回答するといわきFCガチャを1回させてもらえます。リストバンドをいただいてきました!これで2個目です!

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いわき平競輪 オールスター競輪G1 スピーチーズ

第61回オールスター競輪が、2018年8月19日まで、いわき平競輪場で開催されました。いわき平競輪場でのオールスター開催は、2年連続7度目だそうです。その応援にスピーチーズ(Speaches)という女子ユニット3人組が来ていました。スカパー競輪専門チャンネル・SPEEDチャンネルのキャンペーンユニットなんだそうです。えらくノリが良く、はずみでオリジナルDVD買ってしまいました・・・

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オールスター競輪の出場選手は、基本的にファン投票で、選手130名強が決まるそうです。そして最終11レースに選出されたのは、勝ち上がって来た9名(下の写真)。地元福島のS級である新田雄大選手がファン投票第1位でしたが、レースの結果は、脇本雄太選手が初優勝。ちなみに1着賞金は4400万円?だそうです。いわき平競輪の直線は、全国的に見ても長いらしく脚力勝負になるらしい。

<いわき平競輪バンク開放は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/44493560.html
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大レースとあって、いわき平競輪に足を運んだ方も多かった。今年から入場料が無料(昨年まで100円だった)になったことや、バンク内での屋台販売やアルコール販売が魅力のようです。

<いわき平競輪 ウッドデッキ屋外観覧場がオススメは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47717947.html
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第3回 福島第一廃炉国際フォーラム

第3回 福島第一廃炉国際フォーラムが、いわき市アリオス大ホールで開催されました。主催は、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)です。ちなみに第1回は経済産業省資源エネルギー庁とNDFとの共催)。今回も、IAEA,OECD/NEA,CEA,NASA等の国際機関が招聘され、議論・発表がありました。

今回は二日間の開催で、テーマと会場も別に設定されました。
一日目  地元の皆様と考える1F廃炉@楢葉町コミュニティセンター
二日目 技術専門家と考える1F廃炉@いわき芸術文化交流館アリオス

<第1回廃炉国際フォーラムは、コチラ>
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私が出席させていただいたのは二日目です。アリオス大ホールには、市外の科学者?技術者?と思われる方々がたくさんさんかされていました。

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国内外の専門家による福島第一廃炉の最新状況、関連技術の報告及び意見交換が行われました。

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どの発表者も、練り上げられたパワーポイントを使って説明。動画も多用されていました。

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ホールで行われた、技術ポスターセッションでは、廃炉作業に使うロボティクス技術等の展示がなされていました。廃炉の作業過程は、技術的に高度なものだし、現物を見る機会もないことから、一般人には縁遠いものです。一方、廃炉作業は今後数十年続くことが判明していて、近隣自治体のいわき市としても、その影響(経済的・金銭的・技術的等の多方面)は、しっかりと把握しておきたいところです。

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おちゃめに100歳!寂聴さん 瀬尾まなほ著

瀬尾まなほ氏講演会が、いわきワシントンホテル椿山荘で開催され、司会進行役を務めさせていただきました。瀬尾さんは、作家の瀬戸内寂聴さんの秘書で、現在30才。寂聴さんとは66才の年の差があります。2011年に、京都外国語大英米語学科を卒業と同時に寂庵(じゃくあん)に就職されました。2013年からは瀬戸内さんのスケジュール管理や食事など、秘書業務を1人で担当(現在は複数のスタッフがいるそうです)。瀬戸内さんとの日々をつづった「おちゃめに100歳! 寂聴さん」(光文社)を昨年出版されました。この本の内容にも触れながら、人生には「笑い」が必要で、瀬尾さんは寂聴さんに、いかに笑って貰うかを真摯にとりくんでいらっしゃる体験をお話しいただきました。

今回の企画は、福島県商工会議所青年部連合会 平成30年度第1回若手後継者等育成事業のひとつでした。
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出版のきっかけは、瀬尾さんが寂聴さんに送っている個人的な手紙だそうです。秘書業務を務める上で、嬉しかったことや困ったこと等の受けとめを、文章に起こしたものです。対外的に出すつもりはなかったものが、寂聴さんがその著書の中で、手紙そのものを引用し、出版社の編集者にまなほさんの文章力を評価していることが伝わりました。これをきっかけに、連載『まなほの寂庵日記』として15社以上の地方紙に掲載されることになったそうです。そしてついに、単独での出版にこぎつけ、すでに18万部以上が売れているそうです。サインをいただきましたが、手早く描くイラストは、寂聴さんと瀬尾さんの特徴がにじみ出ていました。寂聴さんとのあったかい関係性・雰囲気が伝わってきます。

ここで印税の邪推・・・出版単価1,300円×販売部数18万部×印税5%(推測)=1170万円。かなりの額ですね。それでの寂庵の運営というのは、基本的に火の車なんだそうです。

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秘書業務の傍ら、いろいろな人のつながりを通じて「若草プロジェクト」という団体の理事をつとめていらっしゃることの紹介もありました。貧困、虐待、ネグレクト、DV、いじめ、性的搾取、薬物依存、育児ノイローゼ…社会の抱える様々な問題に翻弄され、苦しむ少女・若い女性たち。そんなSOSを心に抱えた少女や若い女性たちと、彼女たちを支援する人たち(支援者)とをつなげ、支援を確実に届る団体です。

そんなつながりも、寂聴さんの秘書というきっかけがあったこと、その縁に感謝しているというお話しでした。なお、講演会の撮影はNGということだったので、写真は著書の表紙・裏表紙です。

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良善忌法会茶会 御家流香道を初体験

良善忌は、いわき平の良善寺で行われる安藤家初代安藤信重の法要祭です。法要とともに献茶が行われ、別室で安藤家御家流香道と茶道が、参列者に披露される貴重な機会です。なお、今年は安藤信重氏の398年忌だそうです。2年後には大きな節目を迎えますね。

<昨年の良善忌法会茶会は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50308510.html 
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御家流茶道十六世宗家・安藤家御家流香道十一世家元が、安藤綾信氏。号を「鶴翁院」というそうです。旧磐城平藩主傳来のものだったそうですが、香道は昭和45年にお留流(江戸時代に一つの藩でのみ伝承され、同じ藩内でも他流の者に稽古を見せることを、藩より禁じられた流派)を解かれ、一般の人も入門することができるようになったそうです。

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安藤家御家流香道では、月に1回程度のお稽古をして活動しているそうです。江戸時代は、お茶・香道・生け花はたしなみとしてセットだったそうですが、現代では事実上、分かれてしまっているようです。当日は、和服姿の門下生が集い、香道初体験の私は、その楽しみ方を教わりました。

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香道は、東南アジアでのみ産出される天然香木の香りを鑑賞する芸道です。香道においては香の匂いを嗅ぐことを「聞く」といい、鑑賞するのが「聞香(もんこう)」、香りを聞き分ける遊びが組香(くみこう)と呼ばれます。今回は、5種類の匂いをかぎ分ける組香に挑戦です。

香木には、白檀・沈香・伽羅等、数種類がありますが、いずれも1g数万円するという貴重なものです。なので、香道には本当に小さな切片(2mm四方?)を使い、炭の上に雲母を引き、その上に香木を置いて、香りを発生させます。この役割を行うのが、香元とよばれる、いわゆる先生です。

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最初に答えがわかっている4種類の香木を聞き、覚える(無粋なのでメモ禁止)。その後、ダミーの高木(客花の字のうかんむりから「ウ」と呼ばれる)を1種類入れた5種類のうちランダムの2種類をブラインドテストし、名前をあてるというゲームです。

これを香道で表現すると、「一.二.三.四を試として聞く。残りの四包にウ一包を交ぜ、計五包から二包取り出し本香として炷き出す」となります。意味解読は、なぞなぞに近い。

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今回の組香は、「逍遙香」と呼ばれる、春興(はるのきょうず)、春麗(はるのうらら)、春宵(はるのよい)、春嵐(はるのあらし)でした。

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この匂い当てゲームは、毎回書記があてがわれ、毛筆で、参加者名・考えた香木名(2種類)、その結果が記載されます。「花くもり」ははずれ、「一」はひとつ正解。二問全正解だと「逍遥」となり、名誉なことです。

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香木を提供いただいた出香が、鶴翁院、すなわち安藤家御家流香道十一世家元の安藤綾信様です。

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良善寺の柳内住職が本堂で読経し、安藤家祖先らの御霊を供養しました。安藤家16代・御家流16代の安藤綾信氏、そして家元後継の安藤綾冠さんが初代・良善公に茶を献じたあと、安藤家関係者は、本堂裏手にある、安藤家墓前に墓参りをしました。

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第13回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@かしま病院

定期的に隔月で開催している、いわきの医師不足解消のためにお医者さん達と交流する「いわきの医師を応援する お姉さんの会」が、2018年6月28日に、かしま病院コミュニティホールで開催されました。いわきで活躍する医師を応援するために、いわき市民のお姉さん方が暖かい手料理でもてなそう!という2016年4月からはじめた企画の13回目で、今回も多くの方にご参加いただきました。

<第12回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@夜明け市場は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52016619.html
2018-06-28 20.54.56

いわき市立総合磐城共立病院の血液血管外科部長を務める入江嘉仁先生も、前回に引き続き参加いただけました。入江先生は、米国留学後に母校の獨協大学でお務めでしたが、いわきの血液血管外科の医師不足を見かねて、この地域の医療水準を上げようと志願されて、埼玉のご自宅に奥様を残されたまま、いわきに単身赴任されている、「志」のあるドクターです。

2018-06-28 19.49.08

入江先生のチームは、年間300件以上の心臓手術を手がける、浜通りの地域医療を支えるキープレイヤーのひとりです。福島県の中通りや会津地方には、心臓血管外科を持つ病院が複数ありますが、浜通り地方・北茨城地方には、この共立病院だけなのです。この地域の心臓外科手術を、すべてひきうけているのが、入江先生のチームなのです。そして驚くべきは、手術日が事前にわかっていて準備が整っている定期手術が約1/3で、残りの2/3は、臨時手術や緊急手術で、その日当日に手術が決まるというもの。いつでも手術が可能なよう、普段から心の準備をしておくプレッシャーは、一般人には想像が難しいです。

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そんな入江先生の血液血管外科チームですが、今年当初まで、たった2人のドクター(入江先生を含む)でやっていて、てんてこ舞いの状態が続いたそうです。その後、入江先生のさまざまなリクルート活動?が功を奏して、5人までドクターが増えたそうです。

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驚くべきは、5人の血液血管外科のドクター全てが、単身赴任中の男性であること!これはとりもなおさず、これまで、いわき出身・共立出身の若いプロパードクターの養成がうまくいってこなかったことの証左でもあり、これを反省材料とし、行動プリンシプルを改善していかなければならないでしょう。ともあれ、5人の単身赴任男性医師が集まれば、夕方には「夕飯に何にするか?」の話題で盛り上がることがしばしばだそうです。まさに、自らの手料理を持ち寄り、お腹を空かせたドクターに報いたい!という、この「いわきの医師を応援するお姉さんの会」の趣旨に、バッチリですね。

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この「お姉さんの会」は、手料理を持ち寄って、共に美味しく食事をし、お酒等もいただく、大変に楽しい会ですが、それだけではありません。毎回必ず、医療業界やいわきの医療について、いろいろなドクターからレクチャーを受け、学習し、またドクターも一般人と交流することにより、一般人が持つ情報量やとらえ方等を知ることができるのです。入江先生のレクは、大変わかりやすく、いろいろな意見交換がなされました。

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入江先生は、外科医となり数十年の診療経験を持つ大ベテランですが、いわき赴任して、まだ数年の新参医師です。そんなベテラン医師が、フレッシュな外部視点で、いわきの医療及び共立病院の現状を見ると、いろいろな気づきがあるそうです。それを踏まえて、ドクターをこの地に招聘するための案として、年齢・技量水準ごとの施策には、参加者一同、頷くことばかりでした。

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お姉さんの会の代表、宮野由美子さん自身、また肉親者も共立病院にお世話になった経験や、共立病院のドクターに提供されている、いわゆる医師住宅の現状を視察しての感想等を話されました。志あるドクターの活動に、どうやって報いることができるかという視点です。

<動画は、コチラ>
https://youtu.be/0rZp1EmnwJg
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お姉さん方から提供いただいたメニューは、以下のとおり。どれも彩りよく、美味しくいただくことができました。

さけの混ぜご飯、ヨーグルトゼリー(立原さん)、豚と大根と卵の煮物、キアヌサラダ、しそジュース(赤津さん)、焼き菓子(長谷川さん)、ステーキ、しめじの炒め物(中山さん)、かまぼこ、ピクルス(山崎さん)等、その他にも紹介しきれなかった方、ゴメンナサイ!

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飲み物も、ジュースの他、日本酒・ワイン等のアルコールも充実。これだけの種類の日本酒が集まる会というのは、他にないでしょう(断言?)!リードしていただいているのは、ふくしま日本酒.nomの山崎さんと、かしま病院の石井敦先生。

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医療レクチャーの後は、くだけた懇親会です。普段なかなか交流する機会のないメンバー同士ですが、美味しい料理に顔がほころびます。

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今回、かしま病院のコミュニティホールを会場として提供くださった、中山先生ご夫妻。いつもご協力、ありがとうございます。

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かしま病院の総合家庭医の石井先生と藤原先生の師弟コンビ。息のあったやりとりは、病院内の風通しの良い雰囲気を体現していると思います。

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かしま病院のスタッフさん、研修医さんも参加いただくことができました。

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麻酔の大ベテランの洪先生にも、毎回、お世話になっています。いわきの医療の現状を、しっかりデータで把握し、その上で何をすべきかを自ら行動されているドクターの一人です。

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今回初参加のドクター。一人暮らしだそうで、余った料理を(明日の朝食とすべく)お持ち帰りされました。お姉さんの会は、こうしたドクターらのお腹を温かい手料理で満たしたく、今後もたくさんの機会で提供していきます!

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第8回 いわき素読教室 椿餅作り体験

いわき素読の会(代表:山名隆史氏)による、第8回 いわき素読教室が、2018.6.17(日)に、開催されました。後援はいわき市教育委員会で、いまのところ2ヶ月に一回の開催をしています。これまでは、平一町目のティーワンビル内のいわき市生涯学習プラザ和室で開催してきましたが、大國魂神社での開催です。

こどもたちは、神社での参拝の仕方を教えてもらい、その後は、素読教室、そして、今回は「椿餅作り体験」をしました!

<前回の素読教室の様子は、コチラ>
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大國魂神社神官でもある山名氏に、大國魂神社の案内をしてもらい、参拝の仕方も丁寧に教えて貰いました。お作法としては、「二礼二拍手一拝」なのですが、その意味を解説いただきました。なお、柏手(かしわで)では、手のひらを少しずらす様にして叩くとよい音が出やすいらしい。

<大國魂神社 平成の大改修は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/34893149.html
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大国魂神社のお祭りのひとつの、樹魂祭があります。大国魂神社では境内東側の鬼椿(おにつばき)、鳥居前の大杉、甲塚の八方睨みの松の3つをご神木としてお祭りを続けています。国指定史跡の甲塚古墳八方睨みの松は有名です。

<甲塚古墳 国指定史跡は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/48634519.html
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江戸時代に、大國魂神社境内東側に灌漑用水路の開削が進められた時、鬼椿と呼ばれる椿の根本で岩に当たってその下から石室が現れ、中から長さ一寸余の牛の角の如き小片2個、長さ7、8分で青石に似た管の如きもの7枚が出土したそうです。その場所は田村麻呂が社を造営した折、討ち取った蝦夷の鬼の死骸を埋めたところで、鬼椿の名はその時植えられたことに由来するといいます。

毎年初夏の季節には、樹魂祭として、これらの御神木や神社の社そして、各ご家庭の屋敷の木々の霊を慰め、風神・雷神の守りを祈り、私たちが神々の恵と、祖先の恩恵によって暮らしていることを感謝するお祭りが行われます。

そこで振る舞われるのが、ご神木の鬼椿の葉を使った「椿餅」です。今回は、餡を道明寺粉で包んで、椿の葉ではさむという作業を、こどもたち自身でやりました!試食会では、みんなと仲良く食べました。

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素読教室は、腰骨を立てて姿勢を良くする「立腰」(りつよう)から開始。素読のひとつめは、日本書紀にでてくる初代天皇である神武天皇の詔勅です。「(六合(くにのうち)を兼ねて都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)とせむこと、またよからずや)」。

ふたつめは、孔子の言葉、論語より「子曰わく、父母の年は知らざるべからず。一には即ち以て喜び、一には即ち以て懼(おそ)るる」。

三つ目は松尾芭蕉の俳句「五月雨(さみだれ)を 集めて早し 最上川」。四つめは昭和天皇の御製「広き野を ながれゆけども最上川 海に入るまで にごらざりけり」。

こどもたちによる暗唱発表もなされました。歴代天皇40代までの発表、清少納言の枕草子「春はあけぼの」等が、上手に発表されました。

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イオンモールいわき小名浜 最大の課題は駐車場不足

イオンモールいわき小名浜の、最大の課題は駐車場不足。敷地内に1,200台確保しているそうですが、延床面積が約2倍のイオンモール水戸内原やイオンモールつくばが駐車場4,000台確保していることと比較するとあまりに少ない。報道によれば敷地外のアクアマリンパーク無料駐車場等で2,400台を見込んでいるようですが、現実に周辺にそんな台数はなく、また専用でないため土日はフルに見込めない。

<イオンモール水戸内原は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50173688.html
<イオンモールつくばは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47602991.html
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近いうち、アクアマリンパーク商業店舗から、イオンモール客が駐車し、自分の店舗の客が駐車できないという問題が起きるでしょう。開業後当面の土日は、大混雑が予想され、売上もそれなりに見込めるでしょう。一方、イオンモール側も、自らの土日の売上のボトルネックが駐車場ということが早晩、判明するはず。イオンモールに自家用車通勤する従業員の駐車場も別途必要ですから、周辺の民間駐車場の確保も多くは見込めない。これを抜本的に解消するには、福島県が所有するアクアマリンパーク無料駐車場の大規模自走式立体駐車場化でしょう。問題はその建設資金を誰が負担するか。いつ建設するか。アクアマリンパーク全体の利用方法や管理手法を含めて、大きな議論になりそうです。

福島第二原子力発電所 廃炉表明

東京電力の小早川社長が、福島県庁で内堀知事に面会し、「福島第二原子力発電所を廃炉の方向で具体的な検討に入りたい」と述べ、廃炉の方向で検討することを表明しました。2016年に福島第二原発を視察させていただいた時の印象は、原子炉自体は安全停止できたけれども、取水口やポンプその他の周辺機器が完全に海水で冠水し、その後も何の補修も行われていないので、再稼働はほぼ絶望的というものでした。
いわき市議会・福島県議会でも、過去複数回にわたり廃炉を求める議決を行い、求めてきましたが、一歩前進です。これからは廃炉に向けての具体的なロードマップが論点となりそうです。

<福島第2原子力発電所 原子炉格納容器を視察は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47515928.html
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福島第一原子力発電所は廃炉が決定しているものの、そのスケジュールは、まだ現実に存在しない廃炉技術の開発が前提です。1Fを2015年に現地視察させていただいた当時よりは、かなり現場は安定してきたと報じられています。しかし廃炉まで50年といわれていますが、まだまだ予測できないことが多いです。

<福島第一原発 1-6号機を視察は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/43137576.html
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全国植樹祭 ふくしま2018

全国植樹祭 ふくしま2018に参加しました。植樹祭は、国土緑化運動の中核的な行事として、1950年から開催され、今回が69回目。そもそもの目的は太平洋戦争で焼け野原となった日本の野山に木々を取り戻したいということだと思います。その意味で、昭和天皇御製の「悲しくもたたかひのためきられつる文の林をしげらしめばや」を思い出します。
「文の林」とは、森の木そのものや、培ってきた人財・日本の文化を指しています。太平洋戦争下で、日本の森の木はたくさん伐採されました。また戦争でたくさんの有用な人材が失われ、戦後はGHQにより日本文化や伝えられてきた所作が壊されました。その荒廃を悲しむとともに、日本にもういちどそんな文の林を茂らせたいという天皇陛下の熱い思いです。その具現化が、終戦から5年後に始まったこの全国植樹祭なのだと思います。

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私も会場で指定された区画で、スギの苗を1本ずつ、植樹させていただきました。既にある程度、穴が掘られていたので、非常にスムーズに植林作業をすることができました。

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杉の木が育つためには、小さいうちは防風や下草刈り、大きくなると間伐や枝打ち等の定期的なメンテナンスが必要です。そうやって手間暇掛けて数十年でやっと伐採でき、木材販売によりそれまでのコスト回収するという長期的な林業経営。

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「絆の森林」として、絵馬?に模した木材破片に、全国からそれぞれの思いを書き、奉じたツリーが展示されていました。

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参加者は、福島県内外から総勢6,000人との発表がありました。運営スタッフも含めれば、一万人に近い方がこの催しに関わっていると思うと、圧倒されます。三人掛けの木製ベンチでしたが、2000脚も用意されていました。あいにくの小雨模様でしたが、ビニールカッパを支給いただいたので(私物の傘は、持ち込み禁止)なんとか対応できました。9:30には会場到着していましたが、天皇皇后両陛下が参加される植樹祭本番は、午後13:30過ぎです、それまで木材関連の展示を見たり、食べ物ブースを見たりして過ごしました。

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興味深かったのが、木製の折り紙。鶴のような複雑な形も折ることができるという優れもの。これは高級感あるし、喜ばれるかも。

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福島県観光局が運営している「HAPPYふくしま隊」の7名が全員、来ていました(1名はカメラマンになってくれました)。うち一人は、ふくしま・いわきフェスタ in 日本橋でお見かけしていたので、写真を撮っていただきました。

<ふくしま・いわきフェスタ in 日本橋 HAPPYふくしま隊登場!は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51672445.html
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お昼は、特製弁当が支給されました。メニューは、以下のとおり。
・会津の郷土料理「にしんの山椒漬け」
・若い桃「若桃の甘露煮」、生産量全国二位の「福島名産桃のコンポート」
・ふくしまイレブン食材「福島牛とアスパラロール」
・立子山の凍み豆腐
・いわき特産「メヒカリの唐揚げ南蛮漬け」
・福島県のオリジナル品種「天のつぶ」のごはん
・福島県の郷土料理「いか人参」
・森の恵みと旬の野菜の餡とじ「椎茸のふくさ焼き」

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実際のお弁当。福島県からの目線だと、福島のお弁当に詰めるべき名産は、このように見えているのか、と改めて勉強になりました。

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天皇皇后両陛下が、会場に到着され、会場からは小旗が振られました。6000人が振る小旗は、壮観だと思います。

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今上天皇陛下自らのお手植え。

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皇后美智子妃殿下によりお手植え。美智子様は鍬入れだけでなく、膝をついて、両手で土を固める丁寧さでした。

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両陛下の会場滞在は40分ほどでしたが、会場から出られるまで惜しみない小旗振りが行われました。

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今回使用されたベンチや花壇は、全て県産材で作られているようです。木のぬくもりを大事にしていきたいですね。

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全国林業後継者大会2018福島大会inいわき

全国林業後継者大会2018福島大会inいわき。福島県の林業経営は、全国的な木造住宅の需要減少と、海外産木材のグローバル調達による単価低下に加えて、東日本大震災の原発事故を起因とする放射性物質を忌避するムードに、苦戦しています。

森林涵養が大事なのはいうまでもありませんが、林業経営がうまくいかなければ、若手が後継者として入ってきません。ここは農業、漁業と似ているところがありますが、打つ手がかなり限られているというのが、現状です。
CLT材や木質バイオマス等のような新技術の開発とともに、若手従事者が、その仕事に誇りと充実感を持てるような環境を作っていくことが大事なのではないでしょうか。森林の仕事の魅力を、現場の方々に伺う機会がありました。これは貴重なヒントになるのではないでしょうか。
・現場仕事が刺激的だ(重機を自由自在に扱うし、伐採はダイナミックだ)
・山を守っていくことにやりがいを感じる(苗木の成長を見守るのは楽しい)
・山で食べるごはんがうまい(イノシシをさばいて、食べることも)
・逞しくなり、健康になった(腰痛がなくなった)
・前職のスキルや経験を活かせる
・四季の移り変わりを肌で感じることが出来る
・都会では見られない自然の姿や景色に出会える
・仕事とプライベートのバランスが取りやすい(作業は、ほぼ毎日8:00スタート、16:00の定時終了)

<森林の仕事ガイダンス 緑の研修生は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46705160.html

別件ですが、司会進行は福島中央テレビ アナウンサーの小野さゆりさん。いわき出身の期待のホープです。立ち居振る舞いに華があり、将来、大物になりそうな予感がします。

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新任されたばかりのいわきサンシャインガイド3名全員が、お出迎えしてくれました。任期は2年間ですから、これからもよろしくお願いします。

<いわきサンシャイン海開きは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50403125.html
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御製「あつさつよき磐城の里の炭山に働く人を雄々しとぞ見し」

全国植樹祭に合わせて、本日2018.6.9に今上天皇陛下がいわき入りされました。歴史上、天皇陛下がいわきにお入りになられたのは昭和22年が始めて。その後、皇族の方々がいわき入りすることはあれど、天皇陛下ご自身をお迎えするのは、今回で3回目。当時、昭和天皇は常磐炭礦湯本六抗に背広姿で自らご入抗、坑内で抗夫を激励され、御製「あつさつよき磐城の里の炭山(すみやま)に働く人を雄々しとぞ見し」を詠まれました。当時のいわきの出炭量は、全国出炭量の1割にも及び、関東の電力需要を支えたのでした。

今上陛下にお目にかかったのは、2017年に皇居勤労奉仕に参加させていただいた際に、思いがけず陛下から直接、今日は東日本大震災の被災地から参加している地方議員がいますね、とお声がけいただいたとき以来です。

<皇居勤労奉仕は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49452706.html

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なお、陛下が入られた坑道ホンモノの入口は、石炭化石館ほるる内にありますので、いわき市民として一度は自分の目で確認しておきたいですね。

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デュアスロンいわき 一般の部15位

自転車とランニングを組み合わせた「トライアスロン in いわき デュアスロン・ミックスリレーフェスティバル」が、小名浜マリンパークで開催されました。県内外から100名以上が出場、私もその一人として、一般の部にエントリー、完走しました!結果、一般の部15位。10位までが入賞だっただけに残念!でしたが、楽しかった!

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快晴の天候の下、日本トライアスロン連合の会長である、岩城光英 元総務大臣からご挨拶いただきました。背景には、来月6/15にオープンを控えたイオンモールいわき小名浜。イオンさん・ドームさんらが特別協賛していただいています。

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今回、エントリーした方々には、ブルーの記念Tシャツが配布され、早速それを着て走られた方も多かった。

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小学1-3年生の部では、元気いっぱいの小学生10数人が参加してくれました。

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イオンモールいわき小名浜と、小名浜マリンパークをつなぐスロープは芝生になっていて、選手が思い思いに、寝転んだり、座ったりしていました。イオンのオープン後は、このような使い方で休日を過ごすファミリーがたくさん出そうですね。

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各部門10名まで表彰されました。写真は、一般の部の入賞者。男子の部優勝者は、郡山市から来た現役消防士の方でした。

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東日本大震災前には、ここ小名浜で、トライアスロン(スイム+バイク+ラン)が開催されていました。震災後、開かれていませんが、将来的には海の安全性を確認した上で、トライアスロンをやって欲しいと思います。 

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さかなのば@さんけい魚店

港町の魚屋さんで、魚をつまみにしながらお酒を飲むという企画「さかなのば」が、小名浜のさんけい魚店で開催されています。月に1回のペースで開催され、今回でなんと16回目だそうです。場所は、タウンモールリスポ駐車場前。現在リスポは解体され、ヨークベニマルに生まれ変わるべく建設工事が進行中。人通りという点では、かなり不利な立地にもかかわらず、店先の赤提灯に吸い寄せられるように、多くの若いお客さんが入っていました。日本財団さんの取材もYouTubeに載っています。

<日本財団さんの取材YouTubeは、コチラ>
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夕方18:00オープンと同時になじみの客が入り、定員40名の店内一杯になり、ほとんどが立ち席にもかかわらず、皆さん楽しそうに、まさに「魚」をつまみに、ビール・日本酒・ワイン等思い思いのアルコールを楽しんでいました。軒下にはテントのワインバーが設営され、魚に合う赤・白ワインが提供されていました。

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チャージ料金1000円で、チャージフード(今日はふぐの唐揚げ)+ワンドリンクが付きます。が、19:00到着時にはすでにチャージフードが売り切れ。すべてキャッシュオンデリバリー(現金精算)でつまみやお酒を注文となりました。

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「魚」の種類が豊富!特に前浜(小名浜で穫れたもの)の魚が充実しています。魚を選んだら、それを現金精算後に、店先で焼いて貰うというスタイル。焼きたてが提供されるので、まずいはずがない。こんな大きなキンキが500円!市場の方々にもこの企画にご協力いただいているからこそ実現できる大特価です。

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小名浜のお寿司の名店「雷鮨」さん特製のだし巻き卵焼き、250円!食べないという選択肢はない。

<雷鮨 小名浜の銘店は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/22016053.html
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常磐もののヒラメ刺身500円!バチマグロの赤身カッチャキ400円!これも食べたい。

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そしてカツオの刺身400円。さらには、いわきの貝焼き3,800円!ちなみに、ららみゅう等で実演販売されているいわきの貝焼き500円は、いわき市内で貝焼きとして加工されているのは事実ですが、原料の雲丹は海外産(ロシア産が多い)です。いわき産の雲丹を原料にして貝焼きを作ると、最低でもこれくらいの価格になってしまうのです。

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魚屋さんの店頭に、ベニヤ板を並べてテーブルにするだけという簡易な居酒屋です。その雰囲気がカジュアルで、かつなんか懐かしい。若い人たちだけでなく、地元のおじさんがたも常連化しているようでした。

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セルフでおかずの現物を選んで、その場でお支払いするスタイルも、通常の居酒屋にはないもので、かえって新鮮かも。目移りしてしまうこの選ぶ瞬間が、楽しい。

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アワビ800円をその場で焼いてもらいました。生で刺身で食べると固いのですが、火を通すと柔らかくなり味わいが増します。このアワビを3個くらい細かく切って、炊き込みご飯の要領でご飯を炊くと、出汁がたくさんでて美味しいそうです。その上に、焼いた肝を散らして食べるんだそうです。

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この「飲める魚屋」のアイデアは、上野のアメ横にある「魚草」で、UDOKの小松理虔さんが飲んだことがあるのがきっかけだそうです。小松さんが主体的に動いて、さんけい魚店3代目の松田幸子さん、そして市場の方々を巻き込んで実現したのが、このさかなのば。創業38年目のホンモノの魚屋さんが、まちづくりをしています。この光景が、小名浜のまちの風景の一部として溶け込む日は近いかも知れません。

いわきの誇る魚を食べよう!という魚食普及の動きもありますが、現実に、リアル店舗でこういう魚を食べるという行為自体が取り上げられ、各自が共感し行動していくことのほうが、道筋が早いかもしれません。

<さんけい魚店 松田幸子さんインタビューは、コチラ>
https://www.youtube.com/watch?v=akUDx7E6Ywg
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いわきの戊辰戦争歴史講座

今年は戊辰戦争150周年。いわき各地で、戊辰戦争の足跡をたどり、その1年で何が起きたか再考する講座が多数開かれています。当時の磐城平藩、泉藩、湯長谷藩の動きはどうであったか。地元に保存されている古文書は、まだまだ解読されていないものがあります。そういった古文書をベースに、いわきの先人の思いと活動を知ることで、彼らの行動がいまのいわきにつながっていることが、腹落ちします。そのことで、先人の活動に感謝し、それが地元愛につながり、さらにはいわきの将来を見通すひとつのツールになるのではないでしょうか。

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講師は、夏井芳徳氏。夏井氏は、いわき総合図書館の館長という公職がありますが、実は、京都大学文学部国語国文学科卒業の、いわき地域学会副代表幹事で、かついわき明星大学人文学部現代社会学科非常勤講師という、文化人です。いわき市内には、いわゆる「夏井ファン」も多く、夏井氏の講演ということで、たくさんの方が会場に聴講にきていました。

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いわき市生涯学習プラザ大教室の定員は100名ですが、ほぼ満員でした。平日午後開催ということもあり、参加された方の多くは、リタイアされた歴史が好きな方々とお見受けしました。こういった方々が、聴講を聞き、自宅に帰って子どもや孫に、いわきでの戊辰戦争の意味や先人の思い、活動をツタ選っていって欲しいと思います。

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県道豊間四倉線改良整備促進期成同盟会2018

県道豊間四倉線改良整備促進期成同盟会が、いわき文化センターで開催されました。豊間-四倉間の県道は、生活道路としてだけでなく、海水浴場や塩屋埼灯台などの観光スポットとしても重要な路線です。14mの幅員(歩道つき)、高さ6mの道路が計画されています。この期成同盟会は平成3年から連綿と続いていますが(逆に言えば遅々として進んでいなかった)、東日本大震災後により大きく破壊されたこともあり、これをきっかけに整備が一気に進んでいるという事実があります。

<県道豊間四倉線改良整備促進期成同盟会2014は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/38261483.html
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総会には、地元区の区長を中心として30名余りが集まり、要望先である県、すなわちいわき国道事務所に対して、県道の早期整備及び整備の内容について、要望・意見を述べました。実施主体はあくまでも県なので、いわき市・地元区としては、県に対して意見・要望することになります。事業主体である福島県いわき建設事務所様から、これまでの事業進捗及び平成30年度の活動予定が示されました。それに対し、地元の薄磯区長・豊間区長・下高久区長さんから、事業完了の目処や道路整備の工法等について質疑応答がありました。

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いわき市としては、道路整備の実施主体でないため、実施主体である県に要望するしかないというもどかしさがあります。「県と市が協力して進める」といえば美しく聞こえるのですが、整備目的を共有し、同じ思いで進めなければならないと思います。

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工事が進む舞子橋の上空からの写真。現在の橋の南側に、今年度中に新たに橋をかけ、既存の道路とつなげて開通予定です。今の橋は来年度に取壊すそうです。

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第12回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@夜明け市場

定期的に隔月で開催している、いわきの医師不足解消のためにお医者さん達と交流する「いわきの医師を応援する お姉さんの会」が、2018年4月26日に、夜明け市場のTATAKIAGE JAPANコワーキングスペースで開催されました。いわきで活躍する医師を応援するために、いわき市民のお姉さん方が暖かい手料理でもてなそう!という2016年4月からはじめた企画の12回目で、今回も多くの方にご参加いただきました。

平地区で整形外科を運営されているドクター長谷川徳男さんご夫妻も参加いただけました。自ら医院を診療・経営する一方、いわき医師会会長という公職もこなされ、多忙な中、お時間を割いていただけました。長谷川整形外科さんは、個人病院ながら年間100件近くの救命救急搬送を受け入れており、いわきの地域医療を支えるキープレイヤーのひとりです。

<第11回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@夜明け市場は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51588916.html
2018-04-26 19.12.50

美味しい手料理に舌鼓をうちながら、情報交換していきます。

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今回、2回目の参加となる総合磐城共立病院のドクター、入江嘉仁 心臓血管外科部長。自らプレゼン資料を準備いただいて、いわきの医療の良い点・課題・解決手法等の私案を説明いただきました。入江先生は、獨協医科大学の教授を務められた方で、米国カリフォルニア大学で心臓移植を学ばれた方です。浜通り地区には心臓血管外科医は入江先生のチーム(ドクター3名)しかなく、(緊急手術を含めて)年間300件近い心臓手術をこなされている、いわきの地域医療を支えてくださっているキープレイヤーのひとりです。

<ここまでできる共立病院 心臓血管外科は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/32073682.html
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ユーモアも交えながら、非常に内容の濃い発表でした。改めて入江先生の活動に敬意を表するとともに、一市民としてどのように入江先生をはじめとする地域医療に携わっている方々に貢献していったらよいかを考える機会となりました。

個人的には、「心臓外科医のあるべき姿」から、現状の課題を洗い出したリストが心に刺さりました。また「心臓外科医を集める」スライドからは、専門医・指導医については、ドクター本人の東京自宅といわき単身赴任という二重生活が発生することへの心理面やコスト面でのフォローや、いわきに来るそもそものインセンティブ等、本質的な課題が浮き彫りとなり、小手先の対策ではなく、本気で取り組まなければ好転しないということも、改めて認識しました。

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手料理を持ち込んでくださったお姉さん方からは、手料理の説明をいただきました。みなさん、得意分野がそれぞれ違うので、いつもバラエティに富んだメニューになっています。

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今回提供していただいたのは、ぬか漬け、イチゴとリンゴのパンケーキ、イカニンジン、山菜の天ぷら、オードブル、お饅頭等です。個人的には、酒粕ディップラディッシュ添えが、素材の味+ソースがワインと見事なマリアージュでした。

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2018-04-26 19.02.04

かしま病院の名物ドクター、○態ドクターAとドクターFの総合家庭医の師弟コンビによるプレゼン。いつも、するどいご指摘や新しい情報に感謝します。かしま病院さんも、最も多くの救急救命搬送を受け入れている私立病院のひとつです。ある深夜には、救急車が同時にかしま病院に3台並んだこともあるそうです。

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いつも、硬軟あわせた話題満載ですが、それぞれが新しい気づきや、自らの行動に移せるような情報を持ち帰りました。

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ドクターは市民と溶け込んで情報提供し、市民は医師のプロフェッショナルな仕事に敬意を示し、感謝していく姿勢を持つことが、地域医療崩壊を食い止めるまず第一歩です。それがドクターにとって地域医療に最善を尽くすインセンティブを引き起こし、中長期的に医師定着につながってくると信じています。心のこもった美味しい手料理とアルコールが、市民とドクターの垣根を取り払ってくれました。

2018-04-26 21.50.37


この土手、ゆるがじ 丹後沢の由来

磐城平城の人柱伝説をもとに制作された朗読劇「この土手、ゆるがじ」が、平本町通りにあるもりたか屋さんで、演じられました。いわきの歴史を語る上で欠かすことのできない、磐城平城。築城にあたり、人の命を捧げることで、とてつもない力がはたらくと言われる「人柱」。その力は、神や仏の力をも超えるとも考えられています。磐城平城を築城する際も、菅波村の95歳の老人・丹後が人柱となったと言われており、丹後沢という沢の名は、人柱となった老人の名前が由来しています。

なぜ、丹後は人柱になったのか。なぜ、人柱にならなければならなかったのか。この物語を、ドラマリーディング「この土手ゆるがじ ―命を賭して為すべきことがある―」をプロの方が演じてくださいました。

<この土手、ゆるがじのパンフは、コチラ>
http://bit.ly/2DjjDdY
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<あらすじ>
関ヶ原の合戦の翌年、今なお燻る戦乱の気配を鎮めるべく、徳川家康は東国の要所・飯野平に強固な城作りを命じる。その任を拝命し、十万石の大抜擢を受けるは武士の鑑と称えられた父を持つ鳥居忠政。しかし徳川の威信を賭けたこの大工事は度重なる堀の決壊により窮地に追い込まれる。その工事の行く末をじっと見守る飯野平の老翁、丹後。貧しき身分にやつす彼もまた、かつて地獄と例えられた東国の戦火を駆け抜けた一人の武士であった――

もりたか屋さん2階は、満席。いわき市民の郷土の歴史に関する関心の高さが感じられました。

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会場には、歴史を感じられるような小物が置かれていました。こういった小さな工夫が、郷土歴史と現代社会を結びつけてくれるような気がします。

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クマガイ草@田人町綱木地区

クマガイソウは、ラン科多年草の1種で、扇型の特徴的な葉をつけます。珍しい植物ですが、日本最大級の群生地が、いわきの田人町綱木地区にあります。山の斜面一面に5万株ものクマガイ草が花を付けていました。その名前の由来は、膨らんだ形の唇弁が、源平合戦の際に熊谷直実(くまがい なおざね)が背中に背負った母衣に似ていること。ちなみに熊谷直実が討ち取ったのが、15才の笛の名手、平敦盛。そちらも同様、クマガイソウと似た植物に、アツモリソウという希少植物があります。

群生地といえば、この季節にはいわきの高蔵寺でのシャガが群生しており、そちらも車ならば20分くらいの距離なので、両方セットで鑑賞するツアーもありでしょう。

<高蔵寺の三重塔 シャガの群生地>
http://www.mikito.biz/archives/47343217.html
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神戸の一の谷の合戦で敗れた平家を追って、熊谷直実は、自分の息子と同じ年ごろの平敦盛の首を討ち取らざるを得ず、その後、その霊を弔うために出家しました。永青文庫蔵「一の谷合戦図屏風」に描かれている、平敦盛を呼び止める熊谷直実。大きな赤い母衣を背負っています。この母衣は、背中方向から射られる敵の矢を防ぐ、実用的な武具だったそうです。

Kumagai_Naozane,Ichinotani

平日で、雨模様にもかかわらず、市内外からクマガイ草の群生地を見るためにたくさんの方が来て、写真を撮っていました。ちなみに昨年は公開時期に約6千人の方が、この地を訪れたそうです。

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故平子長雄さんという個人が、約10年をかけて自宅の裏山で3万株にまで育てたそうです。その後、「クマガイ草を守る会」の会員の方が、その志を引き継がれ、現在では5万株にまで増えたとのこと。

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クマガイソウは、栽培が難しく、環境省の絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に載っています。直射日光は苦手で、一年を通して明るい半日陰で栽培します。よく枝打ちされた杉林の斜面は最適です。一部の場所では、遮光ネットを使って遮光していました。夏の直射日光に当てると葉焼けしてしまい枯れてしまうとのこと。栽培・管理には、一年中、手間暇がかかるのです。それでも珍しい姿を見られるのは、4月下旬~5月中旬の3週間程度。管理している方々に感謝しつつ、花を愛でさせていただきました。

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入園に際し、解説ボランティアスタッフの方が、クマガイソウの名前の由来、平子長雄さんの活動や、守る会の活動、クマガイソウの育て方等を丁寧に事前説明してくださいます。事前知識を得た上で、現物を見るのでは、思い入れが違ってきます。大変にありがたいレクチャーでした。

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昨年まではアクセス道路が劣悪で、自家用車でも来るのが困難だったそうです。現在は、入園に際し一人当たり300円の保護協力金をいただき、すれ違えるような待避場所の整備や、約50台が駐車できるパーキングを準備する等、利便性が向上しています。それでも、メイン道路からは約10km、すれ違いができない山道を伝ってくるので、大型観光バス等は望むべくもありません。

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この綱木地区ですが、約10戸、20名くらいが居住しているそうです。携帯電話の電波が入りません。水道もありません(メインは井戸水)。医療機関やスーパーも(当然)ありません。これだけ聞くと、不便で住みにくいのだろうと思っていましたが、実際に暮らしている方々にお話を聞くと、まあまちなかと比べたらそうかもしれないが、それなりに暮らせているそう。医師・看護士も2週間に一度訪問診療に来てくださるし、植田まで買い物に定期的に出ることは、これまでもずっとやってきたことなので、いつものこと。それよりも、高齢化に伴い、集落の人数の絶対数が少なくなってしまったので、「さびしい」のが一番の悩みだそうです。自分の価値観を人に押しつけてはいけないということを再認識しました。

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5万株の大群生地ではありますが、早足で回ったら約10分で1周できてしまいます。ゆっくり散歩しつつ眺めるのがよいかもしれまん。

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守る会の活動は、開花している期間だけでなく、一年中、下草刈りや腐葉土作り、道路や駐車場の整備等、ボランティア活動されていることに、頭が下がります。

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休憩所では、温かいお茶もしくはコーヒーを1杯無料で出していただけます。地元の方?が作った俳句や、地元の風景写真が展示されていて、ゆっくりできます。

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地元産野菜の産直販売所も併設されています。山菜・野菜・卵・漬け物等、お手製のものばかりです。せっかくの機会ですので、立ち寄ってみてください。

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私がいただいてきたのは、自然薯3本800円、ヤマフキ250円、ワラビ300円。どれも朝採ったものだそうです。特に自然薯!は、すりこぎで摺ると香りが立ち、粘りけが増すのだとか。夕飯が楽しみです。

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はにわ作り 縄文人の生活体験

いわき市考古資料館は、旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代など、先人の暮らしの様子を学習及び見学する施設です。ここでは定期的に体験イベントを行っており、「勾玉作り体験」や「鹿骨アクセサリー作り体験」をすることができます。定期的に、縄文鍋を作って試食するというような体験もやっており、考古学を身近に感じることができます。

今回、体験させていただいたのは、その中でも難易度が高い?ハニワ作りです。フラハニー(フラダンスをイメージした創作埴輪)のお手本を見ながら、オリジナルな埴輪を、一から自らの手で、作るのです!できあがった埴輪は、館で乾燥・保管し、専用の釜で焼き上げ、1ヶ月後に引取ることができるというもの。材料費・レクチャー費・焼成込みで、500円という破格な金額も、考古資料館でのボランティアさん方の尽力によるところが大きく、大変ありがたいです。

<古代食を体験中!縄文鍋、うまい。は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51024403.html
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ゴールデンウィーク期間中にもかかわらず、多数の親子連れが参加していました。原則、小学生が対象ですが、親が制作のお手伝いをしているうちに、親のほうが夢中になり、ほとんど親が作っているチームもちらほら。

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使用する粘土は、「純天然粘土テラコッタ」、堅焼き粘土です。材料はこれのみ、道具もなし。素手だけで制作します。まさに道具がなかった縄文人の作業を、追体験しようとするもの。まず粘土を1cmほどの太さの紐状にして、それをわっかにします。そのわっかを積み上げていって、わっかとわっかの繋ぎ目を、指の腹をつかってスムーズにしていくことで、壁状にしていきます。

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こどもですので、行き詰まることも多数。そこで大事な役割を果たすのが、考古資料館のボランティアスタッフさんです。10人以上がこの教室に張り付いてくださり、こどもの制作のアドバイス、アシストしていただけます。過度に手取り足取り教えすぎず、かつ落ちこぼれないようにフォローしてあげるというスタイルは、コーチングの本質を地で行っていると感じました。

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粘土での作品完成!子どもながら、お手本を目指して、かつ自分のオリジナリティを出しての、作品になったのではないかと思います。これを、これから焼成し、本当の「埴輪」が完成します。できあがりが楽しみです。

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考古資料館というと、土器や貝塚の展示施設、もしくは発掘結果の資料館のイメージが強いと思います。よく考えると、資料館の目的は、先人の過去の行動を知り、自分たちの将来を考えるきっかけにすることです(歴史を学ぶ目的と同じですね)。そのためにも、縄文人の行動をたどり、どうやって土器を作り、何を思ったかを想像することはとても大事なことではないか。そういったきっかけを与えるのも、この市立考古資料館の役割であると考えると、この埴輪作成体験プログラムは、とてもよく考えられているもので、強く賛同しました。

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歩き愛です2018

まちを歩いて楽しむ「歩き愛です2018」が、いわき健康センターで開催されました。昨年から始まったこの取組みは、単にまち歩きを楽しむだけでなく、まちなみを知り、まち好きになり、歩くことで健康になろう、さらには歩く過程でオカネの消費も伴えば最高、というものです。この取組みに協賛していただいている企業は、地元だけでなく全国にあり、参加賞等への景品提供をいただき、それが参加者の参加インセンティブにもつながっていくという好循環を目指すものです。この取組みが、持続可能な事業として継続し市民の健康と楽しみ、そして産業につなげていきたい。

昨年に引き続き、絶景ポイントである大畑緑地もチェックポイントでした!

<歩き愛です2017は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49916170.html
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この「歩き愛です(あるきめです)」の取組みは、経済評論家、アドバイザーの西村晃先生が提唱していらっしゃるものですが、私も強く賛同しており、平成28年7月議会で先進事例として紹介させていただきました。紹介した事例を、実際にいわきで実現してくださったことに、いわき健康センターの宮野社長やいわき市長等、関係者の方々に深く感謝いたします。

開会の挨拶は、もちろん今回の実行委員長の宮野由美子さんです!!!

<議会一般質問 歩き愛ですは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/48056267.html
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地元だけでなく市外からもたくさんの参加をいただきました。みなさん、ウォークラリーの経験があるようで、帽子・タオル・ウォーキングシューズ等、装備はばっちりでした。私は、カッターシャツ・ジーパン・革靴で参加しましたが。

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清水敏男、いわき市長の号砲で一斉にスタートしました。

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さあ、みんなで歩き出します。最初の10分は固まって列をなしていましたが、もう20分後には、それぞれのペースでばらけます。それがタイムを競わない、緩いウォーキング大会の良いところ。

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コースは10000歩前後に設定されているのですが、クイズラリーも併設されていて、問題に正答するとボーナスポイントとして歩数が加算されるので、結構真剣に、チェックポイントごとの問題に取り組んでいました。

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大畑公園といえば、小名浜臨海工業地域を遠望できるポイントとして有名です。でも実際に、その展望台に上って、そのビューを確認している人は、いわき市民の何割程度でしょうか。本当に、市民として誇れる場所なので、ぜひ昼と夜(夜景スポットとして、いわき一だと思います)それぞれ、訪れて、自分の目で見て欲しい。いわきを誇れること、保証します。

<夜景スポット大畑公園は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49915799.html
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さらに今回は、いわきサンマリーナまで足を運びました。いわきサンマリーナは、東日本大震災時に津波の直接被害を受け、浮き桟橋やレストラン等がすべて完全に流され、消失してしまった場所です。復興活動の中で、堤防・遊歩道・突堤・桟橋の一部が修復され、市民に開放されています。今では磯遊びや釣り(クロダイが釣れるらしい)等のレジャースポットとなりつつあります。

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こうやって、実際に風や温度を感じながら、まちあるきをすることは、本当に大事だと思う。確かにいわき市域は1200平方キロもあり、車移動でなければ経済活動が追いつかないという現実はありますが、休日の半日くらい、こういったスローにまちを楽しむことができるのが、いわきの良さのひとつではないでしょうか。 

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善通寺 空海上人生誕の地

善通寺(ぜんつうじ)は、善通寺市にある真言宗善通寺派総本山です。四国八十八箇所霊場の第七十五番ですが、真言宗十八本山一番札所としてのほうが有名かも。和歌山県の高野山、京都府の東寺と共に弘法大師三大霊場のひとつです。

南大門と五重塔です。南大門には山号「五岳山」の額が掲げられています。これは、近隣を取り囲む香色山(こうじきざん)・筆山(ひつざん)・我拝師山(がはいしざん)・中山(ちゅうざん)・火上山(かじょうざん)の5つの山の麓にあるため。また門の左右の壁が屏風に似ていることから、屏風浦五岳山誕生院とも呼ばれるらしい。

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五重塔は、高さ43m。日本で3番目に高い塔らしい(一番は京都の東寺)。二重〜五重の内部にも床板を張られ、人が登れる構造の塔は珍しいらしい。

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東院の金堂の建物は、重要文化財だそうです。内部には、江戸時代中期の作といわれる本尊薬師如来坐像が鎮座。また、天台宗・真言宗・禅宗で使用される法具である「五鈷杵(ごこしょ)」が展示されてました。なでるとご利益があるそうです。

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善通寺にいわれは、真言宗開祖空海の父である佐伯「善通」を開基として創建されたことにあるらしい。その後拡充され、創建地である東院に加えて、空海生誕地とされる西院ができた。この御影堂(大師堂)は、弘法大師が誕生したその場所だそうです。その御影堂の地下には「戒壇めぐり」ができます。長野の善光寺と同じく、地下の真っ暗なトンネルを手探りで約100メートル、左壁をつたって曲がりくねりながら歩くというもの。暗闇の中では、「南無大師遍照金剛」という宝号を唱えながら歩き、心身を清めつつお大師さまと結縁するというもの。真言宗で唱える一番短い「お経」です。四国八十八箇所霊場を巡るお遍路では、この名号を唱えていきます。これは、自分の後ろには大日如来が控えているから、大師と二人で同行してお遍路を歩くという意味「同行二人(どうぎょうににん)」ですね。ちなみに遍照金剛の名号は、空海が唐に留学し、真言密教を極めた時の灌頂名です。本当に何も見えなくて、暗黒の世界ですから、空海上人と語り合えるかもしれません。

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樹齢1200年といわれる大木が、東院の敷地にあります。その幹の太さは尋常ではない。ひょっとすると、空海上人のお姿を直接知っている唯一の生物かもしれません。

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お寺の周囲をぐるっと取り囲むように配置されている五百羅漢の像。500体もいれば、ひとつは自分と似たお顔を見つけることができるんだそうです。

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早朝から、ボランティア清掃活動をしている方が、いらっしゃいました。毎日のことなので、大変だと思います。そういった方が、多数いらっしゃるのが、地元を愛する心なのだと思います。

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各種祈願には、祈願を記したろうそくを灯すことで行われるらしい。

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せっかくなので、御朱印をいただいて参りました。

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お守りもいただいてきました。五大の力(地・水・火・風・空、そして識)を表しています。地=黄色、水=白色、火=赤、風=青、空=緑です。最後の「識」だけは別で、われわれひとりひとりが持っている内なる力のこと。お守りが持つ五大の力に、この「識」が結びつくことで、諸願が成就するとのこと。

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まちなか星空観望会@いわき駅前

まちなか星空観望会、いわき駅前のペデストリアンデッキでやってます!通りがかりの子供たちや学生が望遠鏡を覗いて、感動していました。おまけですが、ISSも一等星くらいの明るさで観望会の間に通過したらしい。まちなかだからこその観望会、絵になります。宇宙飛行士となった、山崎直子さんも子どものころ参加した観望会が宇宙へ興味を持った第一歩だったそうです。これがきっかけで、日本の子供たちに宇宙や自然科学に興味を持ってもらえたら、と思います。

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ペデストリアンデッキ上に浮かぶ、お月様を見るんです。

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宇宙フェス実行委員会☆いわきプラネタリウム復活プロジェクトさんと星空アンバサダーズ@ふくしま浜通りさんが、企画・運営してくださいました。ありがとうございます!!!また賛同いただき、当日お手伝いにお越しくださった方々にも感謝です。

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どうです!駅前のラトブを背景にした、歩道橋上での星空観測会!いいね!

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この月の写真は、私のiphone6Sで撮影したもの(望遠鏡を使って)。月のクレーターまで、ばっちり撮影できました!

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Iwaki Laiki 米粉料理コンテスト

Iwaki Laiki 米粉料理コンテストが、いわき中央卸売市場の管理棟2階で行われました。偶然、同じ棟で別件の打ち合わせをしていて、飛び入り参加させていただきました。これは、いわき産コシヒカリ「Iwaki Laiki」の米粉を活用していくため、オリジナリティあふれる米粉料理を募集するというもの。

いわきライキは、商品名として市場に流通していますが、他地域産と比べて単価が安く、正直、良い意味でのブランド化の成功にはいたっていません。どうにかしてその利用をしてもらうべく、フリーズドドライにして保存食にしたりしていますが、なかなか奏功していない現実があります。それを踏まえて、「米粉」という加工品ではどうかという取組み。こちらも注目していきたいです。

<いわきライキの議会質問は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/44460025.html
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一次審査を経て、本日は実際の調理をし、味・盛り付け・香り等もチェックされる二次審査です。なんと優勝したのは、湯本高校家庭部の「もちもち食感のチジミ」でした!優勝チームには、優勝賞品として、象印圧力IH炊飯ジャー極め炊き 南部鉄器極め羽釜・スパリゾートハワイアンズモノリスタワー ペア宿泊券・Iwaki Laiki 60kg・福島牛 1kg・いわき産いちご 4パック」が贈呈されました。当日手渡されたお米60kgを、どうやっても持ち帰ったのかは、不明です(笑)。

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私もちょっとだけ試食させてがいただきましたが、チジミだけでなく、米粉そばや米粉桜もちなど、ちょっと工夫すれば商品として流通しそうなものでした。おそらくネックとなるのは、米粉価格なんでしょうか。

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創作性、味覚、米粉の使用量(!だって、いわきライキの消費喚起が目的ですから)などが審査項目なんだそうです。それぞれに点数を与え、総合点で競います。ちなみに、1位と2位の総合点数は僅差でした。

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女子高校生が参加してくれると、やはり会場が華やぎますね。

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調理・審査会場となったいわき市中央卸売市場の管理棟2階。以前はこの2階に市場食堂があり、また小名浜のお寿司屋さん「雷寿司」、さらにはラーメン店もテナントとして出店していた時期があります。市場で働く人だけでなく、外部の方の食事利用もあった。しかし、現在はいずれも経営上の理由からテナント撤退し、その場所がいまでは廃墟のようになっています(かろうじて書類保管倉庫として利用)。利用されていなくても経年劣化で建物の老朽化は進むわけで、そんな使い方でよいわけがありません。

いわき市中央卸売市場は、大きなスーパーだけでなく小さな小売店(魚屋さんや雑貨屋さん)が、商品を仕入れる唯一の場所です。実は、その市場のお店の撤退が静かに続いています。撤退が加速化し、(独自の仕入れルートを持つスーパーは別ですが)小売店の仕入先がなくなったら、どうなるか。中山間地に立地する小売店の多くが、お店を閉めざるを得ないることなりかねません。このような地元密着型のお店は(全国から仕入れ、売上も東京に集められる大規模スーパーと異なり)地元のお金を地元で使い、それが地域のお金のサイクルになっているという特徴があります。そのいわき経済への貢献は計り知れない。それがなくなったらどうなるか、まさにこの市場機能の維持は「いわき市民のおなかをっ満たす」重要な機能なんです。

<中央卸売市場のテナント撤退は、こちら>
http://www.mikito.biz/archives/51167294.html
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東日本国際大学 いわき短期大学 オープンキャンパス

東日本国際大学・いわき短期大学のオープンキャンパスが、2018.3.18に平鎌田のキャンパスで開催されました。それぞれ「トーニチ」「いわたん」と略される学校です。東日本国際大学には経済経営学部と健康福祉学部が、いわき短期大学には幼児教育科が設置されています。後者では、二年間の間に幼稚園教諭と保育士の両方の資格が取得でき、いわき市内の幼稚園・保育園の若い先生の主要な供給源になっています。1966年の開学以来、約1万人の卒業生がいるそうです。ちなみに主要な建物は1-5号館まであり、体育館などは大学・短大・昌平中高が共用で使っているようです。

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参加されたのは、やはり女子高生+その父兄が多数を占めました。

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学部長講話や在学している学生の体験談を話されました。ここにはボランティアの部活が盛んだそうで、今回のオープンキャンパスにも、案内係や誘導係、キャンパスツアー係等、多数の学生ボランティアが活動していました。

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ペッパー(softBank)くんがお出向え。

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3号館1階にある学生食堂で、無料でランチが提供されました。鶏の唐揚げ・カツカレー・豚汁うどんの三種類から選べ、サラダは自由に取り放題。太っ腹なところを学生に見せ、好印象を与えています。学生の胃袋をつかむ、素晴らしい学生取り込み作戦。

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サラダ取り放題に、女子高生が群がっていました。作戦大成功です。

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良いと感じたのが、E-LERNING環境です。こちらではエクステンションセンターと称して、独自にE-LERNINGのシステムを構築し、学生及び教職員らに無料で提供しています。具体的には、MOS(マイクロソフトオフィス検定)や、宅建・簿記・FP・秘書検定・TOEIC等が、いつでもイーラーニングで学べます。もっといえば、ネット環境さえあれば自宅でスマホでもできるのですが、やる気を出す環境として、専用のPC・ヘッドセット・半個室が整備された部屋が用意されています!スゴイ!素晴らしい環境だ!

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ソフトは専門の業者に独自発注し作ってもらった東日本国際大学専用のもの。多額な費用がかかっていることが想像されますが、逆に言えばいったんきっちりとしたシステム環境さえ整えば、毎年のランニングコスト(教員人件費・教材費)がほとんどかからないという、夢のようなシステムともいえます。

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図書館は、普段から地域に開放されています。ここで借りた図書をラトブの中央図書館で返却することもできます。

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学長に就任されている吉村作治氏は、エジプト考古学の専門家。図書館の一角に吉村作治学長特設コーナーが設置されており、エジプト関連の書籍・DVDを借りることができます(DVDは館内視聴のみ)。

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東日本国際大学の精神は、雑駁に行って「論語」にあります。学力はともかく、論語をべースにした人間力を育むことを目的にしています。以前、いただいた「人間力を育む」も並んでいました。

<人間力を育むは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/37868599.html
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「和」を大切にすることで「義」の道に達するというもの。3号館入口正面に経学されている書は、建学された田久孝翁氏のものようです。

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建学された、田久孝翁(たきゅうたかお)氏は、すでに2008年に亡くなっていて、現在の理事長は、親族の緑川氏に引き継がれています。その「為大義大和」「大義為大和」の精神は、脈々と引き継がれていると感じました。

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平第三中学校卒業式2018

今日の午前中は公立中学校の卒業式が、市内で一斉に行われました。平第三中学校の卒業式に来賓として、また卒業生のひとりとして祝辞を述べさせていただきました。今年は6クラスで183名が卒業。平第三中学校卒業証書授与式は、第68回を数え、これまで18427号、すなわち18427人が卒業しています。

私が、在学していたころは、1学年10クラス、1クラス40数人がいました。学区の区割り変更があったとはいえ、その頃の人数の半分にも満たない人数が、当時とまったく同じ規模の校舎・校庭・体育館を使っていることは、感慨深い。

今でも東日本大震災を契機とした区域外通学、いわゆる9条生徒が、1割近く在籍しているそうです(学校教育法施行令第9条では、住所を有する市町村以外の市町村の学校に就学させることも、両市町村間の協議を経て、受入れ校を設置する市町村教育委員会が承認した場合には可能と定めています)。

<過去の平第三中学校卒業式は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49656320.html
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iwakiヘアメイクアカデミー卒業式2018

iwakiヘアメイクアカデミー卒業式2018に、出席しました。学校法人となってから、第6回の卒業式とのこと。2年間の通学を修了し、理容科3名、美容科22名、計25名に卒業証書が手渡されました。学生は、今月に行われる理容・美容の国家試験を合格すれば、晴れてプロフェッショナルの社会人の卵としての一歩を踏み出すことになります。

<いわきヘアメイクアカデミーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/37304847.html
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本日来賓として清水市長がお越しになり祝辞を述べられました。市長は公務ご多忙の中、入学式等にも積極的に足を運ばれ、ありがたいです。それにしても流石は、美を追求する学校だけあって、学生のいでたち・ファッションが、独創的です。単なるクラシカルが振袖・小紋を着ている学生は、皆無。カラフルな色合わせ、独創的な小物、ウィッグ等のアレンジ、さすがはプロ(の卵)です。毎年、開催しているファッションショーには、いつも感服しています。

<いわきヘアメイクアカデミー ファッションショー2017は、コチラ>
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ふくしま・いわきフェスタ in 日本橋 HAPPYふくしま隊登場!

ふくしま・いわきフェスタ in 日本橋が、日本橋ふくしま館MIDETTEで2018.3に開催されました。福島県の魅力を県内外・世界に向けてPRするユニット「HAPPYふくしま隊」も参加。「HAPPYふくしま隊」には、パフォーマンスを通して、見た人をHAPPYにするとともに福島県への来県を促す観光PRを行うことで、復興に向けて進むHAPPYなふくしまを強く印象付けるという男女7人のチーム。始めてお会いしましたが、福島県のために活躍してほしい。

<ふくしま・いわきフェスタ in 日本橋のチラシは、コチラ>
http://bit.ly/2DhXSLP
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いわきの誇る伝説のシェフ、萩春朋さんが、いちごジャムの作り方を自らレクチャーする、いわきいちごのジャム作り体験ミニ講座が開かれ、大人気でした。県立磐城農業高校の生徒も講師?として参加してくれて、ほのぼのとした講座でした。

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こちらは、野菜練りこみ米めん いわきねぎ麺塩焼きそばです。これは、こしひかり米めんにいわきねぎを練りこんだフライパンひとつで簡単調理の塩焼きそばです。小麦粉不使用!腰の強い米粉めんは、蒸し焼き時間で変わるしこしこもちもちの感動食感。いわきねぎの緑が、鮮やかに麺に移っています。いわき好間の笑いーとさんの、銘品。実は、笑いーとさんは、国会議事堂内でおむすび屋さんを出店されている、隠れた名店なんです。

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日本橋ふくしま館MIDETTEは、いわき一色でした。紹介しきれませんでしたが、木村ミルクプラントさんのヨーグルト、丸又蒲鉾さんの揚げ蒲鉾、長久保のしそ巻本舗さんの新作漬け物、夕月さんの定番蒲鉾の他、はじめて見たいわきの産品もありました。まだまだいわきには、日の目を見ていない誇るべき商品があります!

<木村ミルクプラント パスチャライズ牛乳>
http://www.mikito.biz/archives/47362218.html
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リノベーションまちづくりセミナー by青木純氏

リノベーションまちづくりセミナーが、青木純氏を講師として招いて、小名浜公民館で開催されました。いわき市の産業振興部が、リノベーションまちづくりの年間予算10万円(え、これしかないの?)を使って、いわき開催を実現したものです。青木純氏は、豊島区の南池袋公園という公共空間活用の民間主導での運営にもかかわっていて、経済産業省「平成26年度先進的なリフォーム事業者表彰」を受賞しています。練馬区の「青豆ハウス」では、自ら住み、7戸の住人とともに共同住宅を運営し、地域に溶け込んでいます。また豊島区の飲食事業「都電テーブル」では、若いママさん世代の安心の食堂であるとともに、ママさんが働ける場を提供しています。

現在は、株式会社nest代表(南池袋公園の運営会社)、株式会社まめくらし代表(青豆ハウスでの育つ家のコンセプトによるコンサルティング)、株式会社リノベリング取締役(リノベーションスクールの開催)等を兼務。

今回の講演の中で、いくつか気になった言葉。
・不動産は管理から、運営の時代へ
・誰が住むかから、誰と暮らすかへ
・無理せず、気負わず、楽しもう
・まちは、キャンパス
・大人がどのように過ごすかを、子供たちは見ている
・みんなのためは、誰のためでもない
・顔の見える公共
・実践者=当事者を生み出せ
・誇れる日常

<南池袋公園 日本の将来が見えるは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47572425.html
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氏の原点は、実感の豊島区で、先代からの古びた13階建ての高層マンションの大家業を引き継いだこと。運悪くリーマンショックと重なり、一時期は空室率30%にも達したそうです。そこから、店子さんとのコミュニケーションの重要性に気づき、入居者の希望をよく聞いてコミュニケーションをとって、壁紙を選んでもらって、一緒に施工する、ということを繰り返していきました。大家と住民だけでなく、住民同士のコミュニケーションが発達し、屋上菜園や屋上ウェディングもやるほどになった。現在は、空室ゼロを達成、100人以上の入居待ちがある部屋もあるそうです。住民は部屋を好きになるだけでなく、建物が好きになり、さらにはまちを好きになるという実践です。その経緯等は、著書「大家も住人もしあわせになる賃貸住宅のつくり方」に詳しく書かれています。

<大家も住人もしあわせになる賃貸住宅のつくり方は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51674836.html
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311きぼうのあかり

311きぼうのあかり、キャンドルを灯すイベント「キャンドルナイト~希望のあかり~」が、いわきアリオス隣の中央公園で開催されました。被災でなくなられた方の鎮魂のため、東日本大震災を発災日である3月11日に毎年、やっています。

なお、本日からメガネをかけていますが、突然視力が落ちたわけではなく、花粉による落涙防止用のメガネを始めました。これ、目への花粉付着予防にかなり有効ですので、もしお困りの方にはぜひオススメしたいです。

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記帳するとともに、オリジナルのキャンドルライトを制作しました。今回私は、「鎮魂」と題したキャンドルライトを作ってみました。

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17:00に点灯式。私の作品?は「3.11きぼうのあかり」の「11」の文字の先っぽに飾られ、何かこの催事に貢献できたようで、嬉しく思いました。

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アリオス隣の中央公園は、幻想的な雰囲気でした。

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アリオス3階のテラス席からは、「3.11 きぼうの灯り」というキャンドル文字がはっきり見えました。

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コットンプロジェクトで栽培された綿花は、手作りの機械で巻き取られ、ボランティア作業で糸になっています。その糸を使って制作された、ランプシェードが、彩りを添えていました。

<ふくしまオーガニックコットンプロジェクトは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45867414.html
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14:46には、いわき市東日本大震災追悼式として、震災遺族の方を中心として追悼式・黙祷が行われました。東京の国立劇場で開催された追悼式が、アリオス会場内に同時中継で放映され、安倍首相の式辞・秋篠宮文仁親王殿下のお言葉を拝聴いたしました。その後、祭壇で献花させていただきました。きぼうを持って一歩一歩、歩んでいきます。

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姉妹都市である、延岡市の小中学生からは、「福島・熊本・延岡」のつながりを忘れない、そして3.11も忘れない、いのちを大切にしますと題した、たくさんのモチーフが送られてきました。これこそ震災記憶のあるべき姿ではないか。

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朝早くから、この催事のために、多数のボランティアスタッフによる準備がなされていました。特に、ロータリークラブ、そしていわき信用金庫様らのご協力に、感謝いたします。

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エキゾチックワインを楽しむ会 by 酒のいしかわ

酒のいしかわの社是は「酒と食で驚きと感動を」だそうです。その石川さんのオリジナルワインの発表会、エキゾチックワインを楽しむ会が、2018.2.20に開催されました。

このエキゾチックワインは、赤のカヴェルネソーヴィニヨンと白のゲヴェルツを、混ぜて商品化するという、世界で初めての試みです。白と白、赤と赤のブドウ品種の組み合わせは一般的ですが、赤に白を混ぜるという、世界に一石を投じる?ことになるであろう、この試み。いわきの酒販会社が、世界に挑戦するなんて、ワクワクしますね。

これからも酒のいしかわオリジナルブレンド商品のエキゾチックワインシリーズを出してくるそうです。このワインを造っているのは、チリのワイナリー。ブレンドの割合は、ワイナリーから醸造家を日本に招いてやり、その後もスカイプ等を活用して何度もテイスティングを繰り返して、黄金のブレンド比率が見つかったそうです。

写真は、石川社長(左)とその双子のお兄さん(右)。ちなみに真ん中には、ギネス記録を持つフレアいのバーテンダー横田さん。

<エキゾチックワインご購入は、酒のいしかわさんサイトへ>
https://www.sakeishikawa.shop/exotic
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このエキゾチックワインのために、小野寺シェフ・萩シェフが、本日のお料理の説明。
 
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いわき草木台のパン屋、all about bakery の小野寺シェフが、エキゾチックワイン専用パンを焼いてきていただきました。

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萩シェフも、ワインに合う特別料理を準備していただきました。

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ギネス記録を持つフレアいのバーテンダー横田さんのパフォーマンスがありました。顎の上にカラーコーンを乗せるギネス記録は、33個!!!大道芸でのギネス世界記録保持者の技は圧巻でした。

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議員インターンシップ 東日本国際大学 学生受け入れ

東日本国際大学から、議員インターンシップとして、学生2名を受け入れています。これは、ドットジェイピーさんというNPO団体が、議員活動に興味がある学生と、議員(国会議員・県会議員・しがい会議員)を仲介してくれています。ドットジェイピーは若年層の投票率向上を目的に、議員事務所や大使館、NPO等へのソーシャル・インターンシップ事業の運営や、国や地方自治体の政策コンテストを開催する国内最大の学生団体。全国25支部約400名を超えるスタッフが活動しているそうです。

今回、私がお引き受けしたのは、春休みの期間中の約1ヶ月間、東日本国際大学の2年生2名、ちょうど20才になったばかりの若者です。基本的には、議員(私)の活動に同行して、議員活動とはどのようなものかを勉強することになります。具体的には、私が出席するいわき市議会定例議会や各種委員会の傍聴等をしてもらいます。またそれだけでなく、議員の政治活動としてやっている朝の辻立ちの際のチラシ配り、事務所での名簿整理活動等もやってもらいます。

特に朝7:00過ぎの街頭での辻立ちに同行したときには、見知らぬ通行人のチラシ等を配るのは、学生にとって精神的にもかなりハードルが高いはず。それでも元気よく朝の挨拶をしながら、活動しました!

<朝の辻立ちは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/48357840.html
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基本的に、企業訪問等も私に同行します。お邪魔したのは、市長室に飾られている磐城平城の模型を制作した、川島工房さんです。

<川島工房さんは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51572207.html
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DIG訓練@愛谷町

DIG訓練(災害図上訓練)は、地図を用いて地域で大きな災害が発生する事態を想定し、地図と地図の上にかける透明シート、ペンを用いて、危険が予測される地帯または事態をシートの上に書き込んでいく訓練のこと。東日本大震災後、大量の住民を動員した大規模な実働訓練を伴わず比較的手軽に、有効性のある避難訓練ができるということで、東日本大震災後、各地区で開催されつつあります。

方法としては、リスク・コミュニケーションの手法のひとつなのだそうです。マップの作成に住民自ら参加することで、この作業自体がハザードマップの役割を果たし、事前に危険を予測できることと同時に、避難経路、避難場所、地域住民や関係機関においてどのような対策や連携が必要かなど、参加者の間で共有することが最大の効果です。

DIG(ディグ)は、Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)の略。DIG=掘るという意味から、防災意識を掘り起こすという意味もかけているそうです。

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この手法は、簡易型災害図上演習で参加型地域版図上演習と呼ばれ、自衛隊で行なわれる指揮所演習(CPX)を防災訓練または災害対策の検討に応用したものだそうです。まず大きな住宅地図に、危険箇所(道路が狭い、住宅が密集している、過去に水害があった等)を書き込み、推測される被害状況を書き込むというもの。町内ごとにグループに別れ、一緒に議論・作業していきました。問題を可視化でき、ゲーム感覚で手軽に出来ること、情報が共有できました。もっとも町内とはいえ、初めて話す方もおり、コミュニケーションがとれたということが、最も得たことかもしれません。
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このDIGは、住民参加の技法として、地域防災力の向上に向けた自助公助共助の確立に向けた取り組みとして、今後も各地域で広く利用されてくると思います。

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いわき郷土戦士ジャンガラー@みちのくプロレスいわき大会

みちのくプロレスいわき大会が、2018.3.4にいわき市立平体育館で開催されました。13年ぶりにいわき開催だそうです。出場したのは、みちのくプロレスに所属するレスターたち(ザ・グレート・サスケ / 新崎人生 / 気仙沼二郎 / GAINA / バラモン兄弟 / Ken45° / 拳剛 / 他)。ここに、なんと!いわき郷土戦士ジャンガラーが登場!ジャンガラーは、2010年から活動している「じゃんがら念仏踊り」をベースにした、ローカルヒーローです。

<みちのくプロレスいわき大会のチラシは、コチラ>
http://bit.ly/2Famxro
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ジャンガラーのトークや、デレスケ・ホロスケとの掛け合い漫才?は何度か見たことがあり、それはそれでとても面白いのですが、今回は、プロレスという初めてのアクション。本当に衣装を着たまま、マスクをしたまま動けるのか、衣装やマスクは破れないのかという心配もありました。

しかし、そんな心配は全くの杞憂でした。ジャンプ・キック等の基本のアクションは、すべてOK!今までは異なるスキルが求められることもあり、運用会社である、川島工房さんでは相当の事前練習を積まれたそうです。迫力あるプロレスでした。

<川島工房さんは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51572207.html
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ジャンガラーが危機になると、会場から一斉に応援の声が上がりました。さすが、郷土戦士。

<ジャンガラーのアクションは、コチラ>
https://youtu.be/hwbhHNLGrMY
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ちなみに対戦相手は、デレスケ・ホロスケのタッグです。二対一で圧倒的不利ですが、それでもなんとか最終的には、勝利!

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みちのくプロレスは、ザ・グレート・サスケが1992年に設立した、25年以上の活動経歴を持つ地域密着型プロレス団体です。現在は、東北地方を中心に活動しているようです。使用されているリング・鐘も、かなり年季が入っていました。

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試合会場の設営と撤収は所属選手とスタッフが自ら行う「手作りプロレス」がコンセプトなんだそうです。試合中のモップ拭きも、休憩中の選手が交代でやっていました。そしてファンとの交流も重要視していて、休憩時間中にはサイン会を丁寧にやっていました。下の写真は、サインした色紙に念を入れているところ。この後、写真を一緒に撮ってくれます。

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結構な割合で場外乱闘をしてくれました。その度に客席に乱入するので、客が逃げ惑わなければならないシーンが何度もありました。そして客の私物を奪って、振り回す等の狼藉・乱暴も、想定内です(事前に、注意喚起のアナウンスがありました)。それもザ・エンターテインメントの一環です。

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リング周囲に衝撃吸収用のマットが敷かれていないので、プロレスとはいえ、レスラーの体が床に直撃すれば結構、痛い。

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観客一体となって盛り上げる仕組みは、地方プロレスならではかも。楽しめました。

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ジャンガラーの退場時には、こどもたちにジャンガラーカードが無料で配られました。これもファンサービスの一環でしょうか?

<ジャンガラー入場時の動画は、コチラ>
https://youtu.be/VoYT_FX0d9A
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いわきのスポンサーは、いまあじゅさん、ドニー坂本さん、MizDesignさん等。こちらも、手作りあふれる協賛看板でした。

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平三小吹奏楽部卒業演奏会

平三小吹奏楽部卒業演奏会が、学校体育館で開催されました。六年生はこれをもって吹奏楽部から卒業です。モットーは「はじけるハート」。実は、今年度の全日本小学校バンドフェスティバル東北大会で、金賞を受賞するほどの実力なのです。入学式や卒業式で、会場を盛り上げてくれる大事な役割も担っています。

<平三小の卒業式は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49716718.html
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今回ご披露いただいたのは演奏だけでなく、「マーチング」です。マーチングとは、歩きながら楽器演奏し、ダンスチームやカラーガードなどと行進するバンドのこと。これは演奏している小学生も楽しそうにやっていて、見ている方からもその魅力がつたわってきました。

<マーチングの動画は、コチラ>
https://youtu.be/iOzJBRTQNn0
https://youtu.be/Kg5v9PRO91Y
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ワンダーファーム2周年記念 東北鍋合戦

ワンダーファーム2周年記念が開催されました。今回の目玉企画は、ワンダーファーム冬の陣『第1回東北鍋合戦』。福島からトマトあんこう鍋、宮城から牡蠣汁、山形から最上どりときのこ汁の豪華鍋が集まり、お客様の投票で最も美味しい鍋を競うというもの。3杯セットで、ちょっきり1,000円(税込)!

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トマトあんこう鍋は、あんこうのドブ汁ベースにトマトを加えて煮込んだもの。それにフレッシュなミニトマトといわきネギのトッピング。もちろんミニトマトは、トマトランド産。汁は甘みがあって、ネギの辛みといろいろな香りがありました。

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このあんこうのドブ汁は、なんと萩シェフが作ってくれたようです。サーブもシェフ自ら!

<萩シェフは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46154235.html
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いわきの野菜ゆるきゃら、アグリンファイブのトマにゃんも参加です。個人的にはネギぴょんがスキですが、やはりトマトランドなだけに、トマにゃんでしょうね。

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三鍋対抗ということで、ほとんどの方が、3つの鍋を食べ比べていました。

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反則的なうまさだったのが、山形から最上どりときのこ汁。多数のスタッフが巨大な鍋を持ち込み、まず最上どりから良い出汁をとる。それに醤油ベースで煮込んだ数種類のキノコを加えて煮込んだもの。鶏+キノコ、それぞれから旨味成分がでるし、入っている具としてのキノコの種類・量もハンパではなかった。

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配られ、使用した箸を、ゴミ箱?を改造した投票箱に、気に入った鍋を選ぶというもの。あまりお金がかかっていなくて好感が持てました。

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びっくりするくらいうまかったのが焼き牡蠣です。鉄板に大量の牡蠣を乗せ、蒸し焼きにするだけ。味付けは、なし。

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カキの貝柱!が大きくて美味しかった!

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まだまだ寒い日が続きましたが、たくさんの方に楽しんでいただけたイベントだったと思います。

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ビーニルハウス内では『ハウス DE ワークショップ』と銘打ち、スイーツデコレーション・バーバリウム・ダイダイ染め・がまぐち制作等の、実演販売がされていました。

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やはり人気は、オリジナルの携帯電話ケースですね。素材は革や木、等ショップでは買えないものばかりでした。なんといっても、ずべて一点物ですからね。

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スギの端材から、自分で割り箸を作るというワークショップをやっていました。時間があればやりたかったのですが、今回はパス。

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木製地球儀 悲しくもたたかひのためきられつる文の林をしげらしめばや

木製地球儀、全国植樹祭のシンボルとして開催県に代々引き継がれているものです。今年20186.10に福島県南相馬市で、第69回全国植樹祭が予定されていて、この木製地球儀が県内の全市町村で巡回展示、いわきへは2/26から3/3まで、いわき市役所一階ロビーに展示されています。今後、いろいろな自治体を回った後、最終的に全国植樹祭開催地である南相馬市に引き渡されます。ちなみにこの地球儀は、ヒノキで制作されているそうです。

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全国植樹祭は、国土緑化運動の中核的な行事として、1950年に山梨県で第1回が開催。以降毎年春に開催されています。大会式典のメインイベントは、天皇・皇后による「お手植え・お手まき」行事です。天皇陛下が参加される行事としては、「国民体育大会」と「全国豊かな海づくり大会」と共に「三大行幸啓」の一つに位置付けられています。

「悲しくもたたかひのためきられつる文の林をしげらしめばや」(昭和天皇御製)
「文の林」とは、森の木そのものや、培ってきた人財・日本の文化を指しています。太平洋戦争下で、日本の森の木はたくさん伐採されました。また戦争でたくさんの有用な人材が失われ、戦後はGHQにより日本文化や伝えられてきた所作が壊されました。その荒廃を悲しむとともに、日本にもういちどそんな文の林を茂らせたいという天皇陛下の熱い思いです。その具現化が、終戦から五年後に始まったこの全国植樹祭なのだと思います。

陛下はいまでも年に数回、宮中三殿にこもり古来の儀式を執り行い、また日本のために祈りを捧げています。

<宮中三殿は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49466316.html
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全国植樹祭の会場は南相馬市ですが、前日の6/9には、いわき市でプレイベントとして全国林業後継者大会が開催されます。昭和天皇の思いをぜひわれわれ現代人も振り返り、文の林すなわち、日本の森林や文化を大切にしていきたい。

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公園の汚染土壌撤去作業

いわき市内の公園の汚染土壌撤去作業が、始まっています。平成23年の東京電力福島第一原子力発電所事故の影響による放射性物質からの追加被ばく線量を低減させるために、これまで除染事業を実施してきました。その除染土壌は、フレコンバッグに詰められたまま学校の校庭や公園に埋設されて現場保管されてきました。その総量は、約18万立方メートルと巨大です。

その汚染土壌を掘り返し、フレコンバッグを詰め替えた上で(同バッグの耐用年数は5年といわれています)、いわき市内の仮置場に搬出する作業が開始されています。

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いったん埋設したものを掘り返すのは、けっこう工数がかかります。ひとつの作業箇所について、複数の重機を使いながら作業を進めていきます。

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掘り返した、フレコンバッグを詰め替えた上で、トラックに積んでいきます。平地区のものは、三和地区の仮置場に運搬、仮置きされる予定です。用地提供にご協力いただいた関係者の方々に感謝です。ちなみにその後は、国が整備中の双相地区の「中間貯蔵施設」に再度、移送される予定。ただ国は、その中間貯蔵施設の用地買収に難航し、現在、その進捗率は70%程度といわれています。多少の飛び地となっても、まずは施設整備、オープンを優先する方向性ですが、それにしても完成までにはあと数年はかかるといわれています。現在の仮置場が恒久化しないよう、協力・努力していかなければなりません。

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吉田みきと プロフィール

ふるさとの福島県いわき市で、市議会議員として活動を開始しました! いわき市は、今、複層的な問題が山積しています。公認会計士としてのキャリアを生かし、フレッシュな視点で問題点を洗い出します。



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