吉田みきと ほぼ毎日ブログ

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」 吉田松陰・高杉晋作語録   「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない。」 西郷隆盛・山岡鉄舟語録

市政イベント

いわきコミュニティ食堂で朝食

いわきのコミュニティー食堂では、平第14区公民館(久保町)で毎週朝食を提供しています。運営しているのはNPO法人「共創のまちサポート」。実は、一昨年まで、別団体が市内で経済的に恵まれない子供のための子ども食堂を運営していましたが、諸事情で中止になりました。その活動に協力していた増子さんが、朝食を取らない子どもの栄養を摂る場として、また1人暮らしの高齢者のコミュニティ作りをしたいとの思いで実現。単に月1回開催のイベントに留まらず、常時提供できるようにと、毎週火曜日と水曜日の6:30-8:30に休まず毎週、平第14区公民館で開いています。単なる貧困対策ではないので、参加費として大人300円、こども50円をいただくことにしているとのこと。

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代表の増子裕昭理事長は、これまで、教育部長・議会事務局長を務められた、昨年定年退職された方です。いわき市と民間事業者が、共創でまちづくりをしていくべきとの思いから、それを実践すべく、在職中から研究し、退職間際に自ら手弁当でNPOを設立。退職直後の2018年4月から、コミュニティ食堂の運営を開始しました。市関連団体等への再就職を断っての決断に敬服。

2018年4月から1年間の運営で、延120回以上の開催で、1,200食超を提供したという実績です。毎週休まずに継続していることに、改めて敬服。

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材料の買い出しは、調理、配膳は、ボランティアスタッフの方々が日替わりで来てくださるのだそうです。当日の早朝はもちろん、献立を考え、適切な量の材料をそろえるのは、前日に引き続いての作業です。

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本日の献立は、焼きメヒカリ・サラダ・カボチャ煮付・お浸し・ラジウム卵・納豆・雑穀ご飯・しじみの味噌汁・みかんです。サラダは8種類以上の野菜だし、しじみは日本三大しじみ産地の茨城県涸沼産というこだわりです。食材の多くは、市内の各種団体から、運営趣旨に賛同いただき、ご寄付いただいているものだそうです。

参加いただいた方々と一緒にいただきましたが、美味しいだけでなく栄養価も高い。繊維質とともにタンパク質30gをしっかり摂れるので、あとは筋トレすれば、しっかり筋肉になるはず。参加している方々(初顔合わせ)と、出勤前に四方山話で談笑するというのも新鮮でした。私も刺激になりましたし、先方(多くは高齢者)も、いろいろな意味で新参者の参加は、話題的にも刺激になったのではないでしょうか。

<筋トレは日本を変える!は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52238018.html
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単に食事を提供するだけでなく、遊びやゲームを通じての、参加者相互コミュニケーションもやるそうです。合わせて、土曜日のランチ開催もするそうです。

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開催場所は、平第14区公民館(平字久保町11−4)、磐城高校から好間に下る、西側の崖の下です。区長さん及び区内会の協力を得て、無償で場所を提供いただいているとのこと。いろいろな方々の協力で成り立っているのですね。

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カーシェアリング@いわき駅前

いわき初、カーシェアがいわき駅前ではじまりました。官民4者連携による、「カーシェアリング官民共創実証事業」です。カーシェアとレンタカーの決定的な違いは、その利便性です。事前登録さえしておけば、24時間いつでも無人で15分単位で、タイムズの車を利用することができるのです。

これにより、突然思い立っての利用や、夜間での利用等で、いわき駅から目的地(打ち合わせ先や観光スポットを含む)の交通手段が確保できるのです。これまで市外からの観光や出張において、いわき駅から目的地までの2次交通手段がない(もしくは弱い)といわれてきました。それを補完するにあまりある、便利なサービスなのです。
   
このカーシェアの利便性に気づいて、私がいわき市都市建設部に、カーシェアのアイデアを持ち込んだのが、2017年5月。その後、市の担当者とタイムズさんを引き合わせ、そのプレゼンが良かったこともあり、常磐興産・タイムズ24・東日本旅客鉄道・いわき市との4者による実証事業にまでこぎ着けました。担当者の方々のご努力に感謝するとともに、積極的に利用することで実証実験に終わらせず、社会実装・商用化まで実現したい。

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いわき市内のカーシェア拠点の設置場所は、現在のところ、いわき駅、湯本駅、スパリゾートハワイアンズの3カ所です。利用者が伸びていけば、その他の交通拠点にも設置され、さらなる利便性が高まるかも知れません。

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まずは、タイムズに登録して利用カードを作るところから始めましょう!

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磐城第一高等学校入学式2019 唯一の女子校

磐城第一高等学校入学式に列席させていただきました。今年で第62回を数えるそうです。かつていわきには磐城女子高等学校(通称:ばんじょ)等の女子校が複数ありましたが、いまではこの、磐城一高のみです。福島県内でも3校のみ(残りの2校は桜の聖母・郡山女子大学附属)。実際に訪れた際には、女子学生の元気の良い挨拶、そして受付や靴の脱ぎ履きの際の細やかな気配り等、他の学校にはない良さがありました。女子校の良さ、すなわち、異性の目を気にせず、自由に学業・スポーツ・文化活動に打ち込めるということもあるので、ぜひ女子校を続けて欲しいと思いました。

学校のモットーは、
「終始一誠(しゅうしいっせい)」:相手を尊重し何事も誠意を持って行なうこと
「礼容高雅(れいようこうが)」:礼儀や服装・言葉遣いを正しくし品位の向上に努めること

この2点、本当に実践できていると思います。

<平成27年度 磐城第一高等学校の入学式は、コチラ>
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学校の経営は、学校法人山崎学園が運営しており、実は、磐城緑蔭中学校・高等学校と同じ経営母体です。あちらは私立の中高一貫の進学校を目指し、こちらは女子力を高める女子校という、カラーの違いが出ています。

クラスは。普通学級2クラス53名、特進クラス1クラス10名(2003年から設置)の3クラス編成 計63名。今年の特進学級の入学生とちょっと少ないですが、昨年平成30年度の大学入試においては、福島大学人文社会学部に1名合格者を出しています。私立の女子校ということもあり、実際のところ、受験テクとして磐城高校や桜が丘高校の滑り止めという位置づけはあります。それはそれとして、大学進学を目指す複数のルートは確保されています。

<磐城緑蔭中学校・高等学校は、コチラ>
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磐城第一高等学校の入試は、スポーツ推薦枠もあり、スポーツが盛んです。各種トロフィーが吹き抜けに展示されていました。女子バレーはかなりの強豪らしいです(未確認)。

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本館1Fの吹き抜けのど真ん中には、セクシーが女体の銅像が鎮座していました。どういう意味なのかは、不明。ま、女子校ですから・・・?

<フェアリーテイル チーズケーキだけの店は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46099663.html
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冬服・夏服の制服が展示されていました。とてもシンプルですが、今時のように奇をてらっていなくて、かわいらしいですね。

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校歌。いまでは2番までしか歌わないようですが、実際には3番まであります。学校のモットーである「終始一誠」がそれぞれ挿入されていて、本気度が伝わってきました。

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いわき市水素等利活用活用促進事業に5千万円の予算

いわき市では平成31年度予算に、水素等利活用活用促進事業として、約5千万円を計上しています。内訳は、それぞれの自動車購入の際、一定額を市が補助するというもの。
①燃料電池自動車 200千円×35台分=7百万円
②電気自動車 50千円×200台分=10百万円
③燃料電池バス 33,340千円×1台=33百万円

注目すべきは、③燃料電池バス。これは水素を燃料に走行するバスで、路線バスとして運行を予定しています。燃料(水素)電池FCVといえば、トヨタのMIRAIが発売されていますが、その価格は約7百万円強。バスの場合は、巨大なバッテリーと強靱なシャシーが必要になるため、1台で約1億円するらしい。まずは、水素の利用普及を目的としているため、その購入費用の2/3を国が、1/3を市が負担することで、運営バス会社の初期負担をかぎりなく軽くしようというもの。燃料電池バスは、2017年にいわき駅前で開催された、いわきバッテリーバレーフェスタ2017でも登場し、その静粛性で乗員を驚かせていましたので、その社会実装は楽しみです!!!

<いわきバッテリーバレーフェスタ2017は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51152298.html

もうひとつの注目が、①燃料電池自動車に対する購入補助、1台あたり200千円×35台分です。これは、まさに、トヨタの「MIRAI」が対象でしょう。水素と酸素の化学反応で発電し、モーターを駆動させ、なんといっても二酸化炭素が発生しない環境に配慮した次世代の車。現在の一般小売価格は約7百万円強ですから、補助額はほんの一部に過ぎません。ただすでに2019.3に、いわきの鹿島街道沿いにオープンした、商用定置式水素ステーションのお披露目式には、MIRAIが22台が登場しており、現在のところ、いわき商工会議所、東洋システムさん、ひまわり信用金庫さん等が購入されていると報道されています。

そうはいっても、市内30台弱の顧客だけではガソリンスタンド(水素スタンド)の経営は成り立ちません。水素社会普及のための第一歩として、水素関連企業11社が合同で、日本水素ステーションネットワーク合同会社という会社を作り、ここが上記水素ステーションを設置し、いわき市内でガソリンスタンドを経営している根本通商さんに運営委託という形をとっているようです。

<いわき鹿島水素ステーションは、コチラ>
http://ur0.biz/VwlV
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iwakiヘアメイクアカデミー卒業式

第7回iwakiヘアメイクアカデミー卒業式2019が、2019.3.11にグランパルティで開催されました。2年間の通学を修了し、理容科1名、美容科21名、計22名に卒業証書が手渡されました。学生は、今月に行われる理容・美容の国家試験を合格すれば、晴れてプロフェッショナルの社会人の卵としての一歩を踏み出すことになります。卒業後は、全員市内外の理美容店での就職が決まっています。

<iwakiヘアメイクアカデミー卒業式2018は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51677539.html
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謝恩会での余興は、ワインディング大会。ワインディングとは、美容室等でパーマをかける際、頭髪にロッド等を巻く作業のこと。特に、国家試験の実技試験のセッティングで出題されるため、学生は猛練習しており、そのスピードはスゴイ。実際の店頭で披露されることはほぼないそうですが、この技術はパーマの基礎技術なのだそうです。

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生徒だけでなく、iwakiヘアメイクアカデミーの講師の先生や理事長先生にも参加いただき、熱い声援を受けていました。普段は、経営者として現場に立たない身でも、そこは昔取った杵柄、サスガです。

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総合タイムを競うチーム戦は盛り上がりました。参列された保護者の方々も、ご子息が立派に技術を身につけていることが自分の目で見て確認することができ、喜んでいました。
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平第三中学校卒業式2019

第69回 平成30年度 平三中卒業式。今年は6クラスで197名が卒業。また今日2019.3.13は、県立高校のⅡ期選抜の合格者発表日の前日です。それぞれの生徒がどきどきの状態での、緊張した卒業式でした。来賓として、また卒業生のひとりとして祝辞を述べさせていただきました。

<平第三中学校卒業式2018は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51680852.html
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私が、在学していたころは、1学年10クラス、1クラス40数人がいました。学区の区割り変更があったとはいえ、その頃の人数の半分にも満たない人数が、当時とまったく同じ規模の校舎・校庭・体育館を使っていることは、いつもながら感慨深い。

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お祝い事の際にいただく桜茶。湯飲みに浮かぶピンクの花びらです。

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学生インターンシップと辻立ち

今朝は、学生インターンシップと辻立ち@平谷川瀬。いわき市出身の20歳、現在、それぞれ桜の聖母短期大学と日本大学工学部に所属しています。私が辻立ちしている1時間、学生さんには、通行人へのチラシ配布をお願いしました。初めての経験にもかかわらず、物怖じせずやってくれました!なかなか見知らぬ通行に自分から声をかけて、チラシを手渡す行動は勇気ががいるはず。

今日は彼らに議会で特別委員会の傍聴をしてもらいます。私と1ヶ月ほど帯同することで、みっちりと社会勉強してもらえればと思います。最終日には、彼らが考えるいわきの課題とその要因分析、そして解決への提案のプレゼンテーションをしてもらう予定です。学生さんの視点で、どんな提案が出てくるか私も楽しみです。

<議員インターンシップ 桜の聖母・日大工学部は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/53076976.html 
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ゲストハウス&ラウンジができたつもりでゆるりと呑み会

ゲストハウス&ラウンジができたつもりでゆるりと呑み会が、いわき駅前三町目のラ・スタンツァ La Stanzaさんのビルで開催されました(2019.3.5)。1.2階が洋装店やまとさんが営業をしているのですが、代替わりで営業休止を検討中。それを改装して、若者やよそ者が集う、ゲストハウス&ラウンジにしてみてはどうかという妄想をしに、集まった会です。

<スタンツァ La Stanzaさんは、コチラ>
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復興庁の「復興・創生インターン」制度は、全国から応募した大学生が、東日本大震災で被災した、岩手、宮城、福島の各県内へ派遣され、その活動費(宿泊費や交通費)を復興庁が全額支援するというもの。それを利用して、大学生3名が、いわき市に約1ヶ月滞在し、ラ・スタンツァさんが考えている、ゲストハウス&ラウンジ構想を、外部&若者の視点で、問題抽出や解決策を考えるというもの。特定非営利活動法人TATAKIAGE Japanさんが、学生と企業との仲介アレンジしてくださっています。

具体的には、市内各地の観光スポットを訪れ、外部視点で、おもしろさを発見してまわったらしい。また、平中心部の裏通りを歩き回り、おもしろそうな商店に突撃取材し、商店主に話しを聞いて、写真・動画等を取って回ったそうです。

その成果の一部を、やまとさんの1回で、写真展示と動画紹介いただきました。洗練された動画と、PPTプレゼンは、とてもわかりやすかった。興味深かったのは、顧客ターゲットを、市外からのバックパッカーや旅行者としていることです。逆に、出張者や終電逃しのサラリーマンを対象にしていません。

できればここで得た知見を継続して、ゲストハウス&ラウンジ実現までコミットしてほしいです。ちなみに中央で話しているのは、ビルのオーナー一家でもあるラ・スタンツァの北林シェフです。

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主にフェイスブックで参加募集していたようですが、インターン学生の友人や、平商店街のひとたち、北林さんの個人的知人等、属性が入り乱れて1階の店舗がいっぱいになるくらいの賑わいでした。おそらくこのような人と人が自由に交流できるようなラウンジができることで、いわき駅前の交流拠点として、消費や観光の拠点となり、まちが賑わい、選ばれるまちになることで、持続可能性ができてくる。

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現在の洋品店やまとの2階。落ち着いた雰囲気は、上級ミセスのためのもの。凝った内装は、さすが自社ビルでオーナー一家で経営しているだけあります。平の名店のひとつですね。この2階を、二段ベッドが並ぶゲストハウスになるのでしょうか。ちなみに、バスタブ等は作らず、近隣の銭湯、中ノ湯さんに誘導するそうです。これもおもしろい。

私もいろいろゲストハウスを見ていますが、イニシャルコストを抑えることと、オペレーションの巧拙がキモだと思います。

<Minato Hutte 格安ドミトリーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52370905.html
<TangaTable タンガテーブルは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49901956.html
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駅前通り、本町通りの交差点に立つビューは、イイですね。七夕・いわき踊りや桜祭りの時には、ベストロケーションのひとつではないでしょうか。

<たいら七夕は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/48176526.html
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第17回 いわきの医師を応援するお姉さんの会

いわきの医師不足解消のためにお医者さん達と交流する「いわきの医師を応援するお姉さんの会」。いわきで活躍する医師を応援するために、いわき市民のお姉さん方が暖かい手料理でもてなそう!という2016年4月からはじめた企画です。定期的に隔月で開催し、これまで16回開催してきました。今回第17回は2019年3月7日に、かしま病院さんのコミュニティホールをお借りして開催しました。

<いわきの医師を応援するお姉さんの会 拡大版セミナーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52971110.html
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かしま病院さんでの開催は、2018年7月以来の3回目となります。お姉さんの会では、多忙なドクターと交流する機会を増やすために、なるだけドクター自身が参加しやすいよう、積極的に医療現場や病院本体へおでかけしていきたいと考えています。宮野由美子代表から、会の思いと今後の活動等にお話いただいた後、前回の対話の振り返りを行いました。前回開催時には、たくさんの参加者からご意見・コメントをいただいたので、それを集約化・グルーピングした後、追加・修正等、さらに厚みを増していきます。今回は「①いわきの医療はここが問題!」について、ぎっちり1時間討議。

<第13回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@かしま病院>
http://www.mikito.biz/archives/52170001.html
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竹下真紀子さんから差し入れいただいた、ブロッコリー、かぶの塩麹漬け、きゅうりの甘酢漬け、卵ポテトサラダ、煮物らがひとつのお皿になった盛り合わせが、目を引いていました。

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今回も日本酒、ワイン等の飲み物が充実していました。いわきの20歳の若者が、いわきで1年かけて作った「ハタチ酒」も登場!震災前まで浪江町の請戸地区にあった磐城寿も。藤原先生が、地元高知から持参していただいた坂本龍馬のお酒、初めて見ました!

<いわきハタチ酒は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/53103972.html
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今回から初参加の方も何名かいらっしゃり、交流を深めていました。地域医療に貢献してくださるドクターに感謝する「お姉さん」だけでなく「お兄さん」も大歓迎です。

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いわきのベテラン麻酔医師の洪先生からは、OECD各国と日本の医療の比較や、いわきでの医師当直の実態、医師の思考や行動等、現実を踏まえた分析、ご意見をいただきました。大学医局を経て、大病院、いわきの病院、独立開業医としてのご経験から出るコメント等は、大変参考になります。

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インターンシップでいわきに来ていた20歳の大学生2名(いわき市出身)も参加し、いわきの医療の現状を学習していきました。いまはふるさとを離れていますが、地元の医療現状を知り、思うところがあったようです。

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小内友紀子先生は、東京にご家族を残しながら、常磐病院に常勤医師とし勤務されていらっしゃる泌尿器科のドクターです。医師不足に苦悩するいわきの医療を支えてくださっているキープレーヤーのおひとりです。地域医療に貢献するというやりがいのため、いわき・東京の二重生活をやってくださることに感謝です。

<常磐病院ダヴィンチはコチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46287853.html
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お姉さんの会は、情報交換・飲食の交流会だけでなく、毎回ドクターから有用なレクチャーを受けることができます。今回のテーマは、かしま病院総合診療科の家庭医 石井敦先生から、「新型加熱式タバコの脅威」についてです。

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新型加熱式タバコは、煙がでないけれども、健康リスクは大きく変わらない。さらには見えないだけに受動喫煙を防ぐことがより困難になってしまうとのこと。また健康リスク、具体的には医療費の増(心臓・肺・生活習慣病等全般)は、タバコ税の税収を大きく上回る。一説によると、日本全体のタバコ産業経済メリットが約3兆円、タバコによる社会損失が約6兆円であり、約3兆円の損失があるとされています。単にオカネの面だけでなく、タバコ健康被害が減少すれば、それだけ医療機関に受診する回数も減るので、医師の過剰労働解消にも寄与します。いわきの病院勤務医師数は、全国平均の約5割で、過酷な勤務環境にあります。その緩和に寄与することができるわけです。仮に全国の自治体にさきがけて、いわき市全体で禁煙を実現できれば、それこそいわきの医療費が大幅に削減され、医師も働きやすくなるはずです。

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禁煙外来のベテラン医師、みちや内科胃腸科 齊藤道也先生にも登壇いただきました。新型加熱式タバコからの見えない煙が、喫煙所からダダ漏れしている動画は、参加者の度肝を抜いていました。またタバコが多いパチンコ店内での受動喫煙状態が、そうでない場所との比較試験の結果は、明らかに健康被害が出ていることを示していました。

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新型タバコのウリは最大の弱点
・新型タバコの副流煙、呼出煙が有害であることは明らか
・新型タバコは煙、臭いは目立たないが、呼出される有害PM2.5、エアロゾルは大量である

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お姉さんの会は、美味しい手料理を差し入れてくださっているお姉さんらとともに、運営をお手伝いいただいてスタッフの方々に支えられています。感謝です。

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いわきハタチ酒

いわきの20歳の20人の若者が、いわきの田んぼ(平神谷地区)で、いわきの米(福島県産 夢の香)で、いわきの酒蔵(太平櫻酒造)で、米から醸造まで1年かけてつくった日本酒のが、「いわきハタチ酒」です。限定醸造ですが、市内酒販店で購入できるそうです。

いわき市の酒販店が集まり実行委員会で企画した「いわきハタチ酒プロジェクト」。田植え・収穫から始まり、仕込み・醸造まで、1年がかりでいわき産の日本酒を作ったとのこと。

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完全オリジナルの日本酒で、もちろんラベルもオリジナル。裏面には生産・製造に参加した東日本国際大学等の学生の個人名が連名で、印刷されていました。これは誇りになりそう。

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「ハタチ酒」の文字をよーく見ると・・・横棒が一本足りていません。これは、まだ完全体ではなく、これからも成長の余地があるという意味らしい。ストーリーがありますね!

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9年ぶりの全日本プロレス 大森隆男選手@いわき

大森隆男選手は、全日本プロレス所属の現役プロレスラーです。かつては、アックスボンバーを決め技に持つ、美形レスラーとして知られていました。何と、今年2019.3.23にいわきで9年ぶりの全日本プロレスの試合が興業され、レスラーとしても登場予定なんだそうです。川島工房さんとの打ち合わせでいわきにいらっしゃったそうで、私への声がけの機会をいただきました。何と、大森選手は私と同じく1969年生まれ!だがこの胸板の厚さ、二の腕や太ももの太さは、全く別の人種?のようでした!

<川島工房さんは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51572207.html
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いわき市出身の「磐城利樹」選手も、3.23の試合に登場されるようです!いわき市平体育館にはプロレスマニアが詰めかけそうですね。

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マニアなら垂涎の、大森隆男選手の直筆サインをいただきました!ありがとうございました。

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いわき地区ロータリークラブ IM@やまたまや

いわき市内には10団体のロータリークラブがあり、それぞれ例会等の活動をしていますが、年に一度、10クラブすべてが一同に会する、2018-2019いわき分区インターシティ・ミーティングが、2019.2.23に、八幡平やまたまやさんで開催されました。

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目的は、ロータリアンが集い、親睦と自由な交流を深め、ロータリーを正しく理解することと、奉仕の理想を効果的に実践することです。ちなみに今や全世界に存在するロータリークラブですが、始まりは1905年にシカゴで、ポール・ハリス(法律家)が、シルベスター・シール(洋服店)ら計4人で始めたのがきっかけ。当時のシカゴは荒んでいて商売に情けは不要という時代だったので、逆にメンバー導師では親睦と友情を通じて信頼し合い、ビジネス協力していこうというもの。

そのビジネスマッチングの会合を、メンバーの事務所持ち回りで行ったため、「ロータリー」と名付けられたとのこと。そして統計係という役職を置き、ビジネスマッチングの結果を逐一記録し、会合で報告していたそうです。ロータリークラブのはじまりが、まず仕事の話し・取引をしよう、事業の反映・物質的相互扶助が目的というのは、ちょっと意外でした。

現在のロータリー精神は、4つのテストに集約されていると思います。言行はこれに照らしてから。
1. 真実か どうか
2. みんなに公平か
3. 好意と友情を深めるか
4. みんなのためになるかどうか

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時代が経つにつれ、「親睦と奉仕」がメインとなり、いかなる人財を育てたかで活動が測られるようになってきました。現在、いわき分区全体では、5人の外国人留学生(全員、東日本国際大学在籍。ネパール2、ミャンマー2、韓国1)を受け入れ、毎月奨学金を出しています。それぞれの学生から、流ちょうな日本語で、自己紹介がありました。

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懇親会のアトラクションでは、「ヴォーカルあつこ」「かただグループ」という2つのバンドに演奏いただきました。

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八幡平やまたまやさんは、東日本大震災で大規模に被災したため、植田駅西側の高台に全面的な建物の建替えを行いました。大きな投資金額だったと思いますが、大きな会場が限られているため、大英断だったと思います。

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道路から、10m位の高台にあります。かなり見上げる感じ。
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石張りのロビーから、全面ガラス張り越しに、植田のまちが遠望できます。

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常磐線の線路越しに、植田のまちが一望できます。絶景。

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かなりセンスの良い洋館づくりのやまたまやさんですが、実は、日本の盆栽も充実しています。会合で立派な松の盆栽が飾られていると、場が締まりますね。

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入口近くに置かれた大きな石碑は、風格がありますね。

SPRING FASHION SHOW 2019@平七小

iwakiヘアメイクアカデミー主催で、学生によるカジュアルファッションショーが、平イトーヨーカドー内の平七小で開催されました。協力が、イトーヨーカドー平店・たいらまちづくり株式会社です。登壇したモデルは、いわきヘアメイクアカデミーの学生、市内高校生、一般主婦とその子どもたち。

<平七小@イトーヨーカドー平店は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52782468.html
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なんともかわいらしいモデルさんです。普段はおしゃれを気にしない彼ら彼女らも、イトーヨーカドー店頭で実際に販売されているおしゃれな服装をコーディネートしてもらい、iwakiヘアメイクアカデミーの学生にヘアメイク・メイキャップしてもらって、大人び、また垢抜けた人物に生まれ変わっていました!

<いわきヘアメイクアカデミー ファッションショーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50899541.html
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いわきヘアメイクアカデミーで、強面の佐々木校長先生も、モデルとしてお孫さんと登壇。普段は全く着ないようなカジュアルシャツが、60歳超えを感じさせない若々しさでした。お孫さんとのイエローのペアルックはとってもお似合いでした。一般人(特に高齢者)がモデル参加のコンセプトは、巣鴨コレクションを踏襲していますね。

<第4回巣鴨コレクション 「ガモコレ」は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/41675790.html
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iwakiヘアメイクアカデミー理事長の村上清十郎さんは、アカデミー講演会会長の佐々木さんと登壇。小名浜で長らく完全予約制の理容店を経営されています。エレガントなシニアパートナーを演じていただきました。ファッション的には、こういうスタイルで年を重ねていきたいというお手本ですね。

<完全予約制理容店トップは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45706835.html
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イトーヨーカドー平店の店長、田中耕二さんもスタッフさんと一緒に登壇。今回、高校生・専門学生らに、実際に店舗で販売している服を着て貰うことで、「服に命を吹き込んで貰った」とコメントされていました。イメージとしてイトーヨーカドーの服は、シニア向けであって若者向けのは少ないというのがあると思いますが、今回のショーでそれは覆されたと感じました。田中店長自身も、スーツ風パーカが、お似合いでした!イトーヨーカドー平店は、老朽化に伴う建替報道がなされていますが、いわき平の買い物のキープレーヤーのひとつとして、ぜひがんばって欲しいと思います。

<イトーヨーカドー平店建替報道は、コチラ>
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会場には一般の方々、知人の方々、イトーヨーカドーの方々等、たくさんの方が詰めかけていただきました。平のまちなかにこういった若者の集いの場・たまり場ができたことを、まちづくりの観点からとても、心強く思います。

<フラダンス指導動画は、コチラ>
https://youtu.be/O7l530HzZ6c
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バブルサッカーで知り合った、計良まこさんも登壇。当時は高校2年生でしたが、受験を経て4月からは大学生ですね。いつもボーイッシュな彼女が、スタジャン+キャップでさらに輝いていました。

<第2回 バブルサッカーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51320418.html
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モデルには仲良し3人組の男子もいます!かなり照れ屋さんでインタビューではたじたじでしたが、元気にサッカーボールをもって、堂々とキャットウォークを歩いていました。

<キャットウォーク動画は、コチラ>
https://youtu.be/8z8aT1PjIFY
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いわきヘアメイク主催ということもあり、普段の活動紹介もなされていました。カットのテクニック披露では、一般人がまずしないであろう奇抜なカットもあり、目を惹いていました。

<いわきヘアメイクアカデミーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/37304847.html
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今、理美容業界では、単なるカットに留まらず、総合的な美を追究していく方向性です。具体的には、ネイルアート。美容師の資格を取得後も、カットで食べていくのではなく、ネイル専門で生きていく学生も出てきているそうです。

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今回の記念缶バッジです。このスプリングファッションショー2019が、これからも発展的に継続開催されることを心から祈念しています。

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いわき市倫理法人会 倫理経営講演会

いわき市倫理法人会 倫理経営講演会がパレスいわやで開催されました。倫理法人会の主な活動のひとつが、毎週早朝6:00-7:00に集まって輪読等を行うモーニングセミナーです。それとは別に年に一度、全国組織の倫理法人会の本部役員やアドバイザー等を招聘して、講演を行っています。

会場には、いわき市内の倫理法人会のメンバーのみならず、県内各地のメンバー、さらにはメンバーからお声がけのあった非会員の方の姿もみられました。ちなみにいわき市倫理法人会の現会長は、佐久間静枝さんという女性です。たまたまですが、登壇された講師お二人とも女性で、やわらかい雰囲気の会でした。

<パレスいわやの和食は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52960701.html
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事業体験報告として、千葉県の会員である小澤徳子さまから、ご自分の会社の経営の浮沈、倫理法人会との関わり等、人生の半生を語っていただきました。まさに事業体験の報告で、倫理の習慣が、心の支えとなっていることが実感されました。

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倫理法人会・倫理運動の創始者・丸山敏雄は、 長年の研究と数多の実践・体験を通して抽出し、17カ条を「万人幸福の栞」としてまとめました。これは「純粋倫理」「実践倫理」と呼ばれ、誰でも実行によって証明できる生活の指針です。

第一条 今日は最良の一日、今は無二の好機(日々好日)
第ニ条 苦難は幸福の門(苦難福門)
第三条 運命は自らまねき、境遇は自ら造る(運命自招)
第四条 人は鏡、万象はわが師(万象我師)
第五条 夫婦は一対の反射鏡(夫婦対鏡)
第六条 子は親の心を実演する名優である(子女名優)
第七条 肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号(疾病信号)
第八条 明朗は健康の父、愛和は幸福の母(明朗愛和)
第九条 約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う(破約失福)
第十条 働きは最上の喜び(勤労歓喜)
第十一条 物はこれを生かす人に集まる(万物生々)
第十二条 得るは捨つるにあり(捨我得全)
第十三条 本を忘れず、末を乱さず(反始慎終)
第十四条 希望は心の太陽である(心即太陽)
第十五条 信ずれば成り、憂えれば崩れる(信成万事)
第十六条 己を尊び人に及ぼす(尊己及人)
第十七条 人生は神の演劇、その主役は己自身である(人生神劇)

この教えって、何かアドラーの嫌われる勇気のエッセンスに酷似していると思います。
過去にどんなことがあったからなど、あなたの「いま、ここ」に何の関係もない。未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。「いま、ここ」を真剣にかつ、丁寧に生きよう。
<行動面の目標>
①自立すること
②社会と調和して暮らせること
<心理面の目標>
①私には能力がある、という意識
②人々はわたしの仲間である、という意識

<嫌われる勇気は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/53001532.html
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メインの講演は、法人アドバイザリーの若槇正子様。茨城県からお越しになりました。非常に軽快かつ明瞭な語り口で、わかりやすかったです。

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神田香織 いわきの講談師

いわき市出身の講談師、神田香織さんの「天田愚庵の青春を語る」講談会が、いわき市文化センターで開催されました。神田香織さんは、磐城女子校出身で、秋吉久美子さんと同級だそうです。著書にようると、当時は「磐女三大美人」と呼ばれたらしい。曰く、秋吉久美子さんは裸が似合うけれど、神田香織さんは和服が似合う、とのこと。

<天田愚庵 111回忌法要は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/42256298.html
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今回は、お弟子さんの神田伊織さんが前座を務め、古典の「お竹如来」を披露。その後、神田香織さんの「磐城平藩主 安藤対馬守 見参」「天田愚庵の青春」の2幕です。

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神田香織さんの著書「花も嵐も、講談師が語ります」が、その半生をホンネで語っており、とてもおもしろく1時間で読み切ってしまいました。なんとこの方、かつて2001年に参議院議員通常選挙に無所属、社民党推薦で福島県選挙区から出馬していらしたんですね(次点で落選)。びっくりです。

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暴力追放いわき市民大会

第27回 暴力追放いわき市民大会がありました。いまでも市内には、住吉会系を中心として暴力団8組織、110名の暴力団員が活動しているそうです(警察調べ)。単なる暴力事件のみならず、詐欺や雑誌購読の強要等、しのぎを得るための活動は継続しているとのこと。気を引き締めていきたいですね。

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以下の行動を大会宣言しました。

1. わたくしたちは、全ての地域、家庭、職場から暴力をなくすことに努めます。
2. わたくしたちは、全ての暴力をおそれず許さず、銃器・薬物を追放することに努めます。
3. わたくしたちは、暴力団に金を出さず、利用しないことを誓います。

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いわきの医師を応援するお姉さんの会 拡大版セミナー

いわきの医師不足解消のためにお医者さん達と交流する「いわきの医師を応援するお姉さんの会」。いわきで活躍する医師を応援するために、いわき市民のお姉さん方が暖かい手料理でもてなそう!という2016年4月からはじめた企画です。これまで定期的に隔月で開催し15回開催してきました。2019年1月26日に、第16回・特別編としていわき明星大学の大学会館をお借りして、「じっくり、いわきの医療を語ろう。」と題したセミナー開催し、今回も多くの方にご参加いただきました。

<第15回 いわきの医師を応援する お姉さんの会@夜明け市場は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52657882.html
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実は回を重ねるごとに、いわきの医療は予想を遙かに上回る危機的状況にあることがわかってきました。私たちが生きていく必要なライフラインである医療を、私たちが共に守り育てていかなくてはなりません。この特別編では現役医師の皆さんから生の声を聴き、学び、情報を共有し、そのアイディアで医療の現場を良くしていこうという趣旨での開催です。会の思いやこれまでの経緯等を、事務局の吉田みきとがお伝えし、これまでの活動を代表の宮野由美子さんから話していただきました。
第1部では、「いわきの医療の現状を学ぼう。」と題し、4人の現役医師から10分ずつ、いわき市の医療の現状をレクチャーしていただきました。これは第2部で市民が意見出しをするための有用な情報になります。

1.「いわきの救急医療の概要」   かしま病院 総合診療科 石井敦先生 
2. 「地域の二次救急病院の役割」  呉羽総合病院 院長 緑川靖彦先生 
3. 「ドクター増の取組み・いわき市医療センター心臓血管外科の場合」 
       いわき市医療センター 心臓血管外科 主任部長 入江嘉仁先生 
4. 「専門医療機関とかかりつけ医の連携について」 いわき市医師会 会長 木村守和先生 

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主催は、いわきの医師を応援するお姉さんの会とふくしまチャレンジはじめっぺです。共催に、いわき市・いわき市医師会・いわき明星大学・いわきプレーヤーズプラットフォーム実行委員会です。清水市長も冒頭挨拶だけでなく、第一部の講演を聴かれていきました。

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会場には多数の参加者とともに、テレビを含むマスコミ各社が取材にきていました。

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第二部 みんなでいわきの医療を語ろう。 です。ワールドカフェ形式をとり、全員参加型のアイデアだしです。それぞれのテーブルに参加者が移動し、15 分×3 回のグループディスカッション・意見だしをするというものです。

今回アイデアだしをしたテーマは、3つ。
①いわきの医療、ここが不満!!
(今の医療機関への不満点は?ドクター側の不満はどんなことか?どんな病院だと安心して診てもらえると思うか。)

②どうしたらいわきにお医者さんが増える?
(ドクターをどうやっていわきに呼び、定住してもらえるか。いわきの医学部進学者や医療関係者が増えて、いわきに戻って働くためには?)

③急に病気になった時、どうする? どう備える?
(救急搬送には時間がかかる現状。自分や家族などの急病に備えてできることは? 急病の時はまずどうする?)

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テーブルの置かれた大きな模造紙の上に、大きめのフセンで、アイデアをどんどん出していきます。最後に、テーブルごとのファシリテーターからまとめ意見発表がありました。

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医師不足には多くの複合的な要因が、歴史的に複雑からみあって現在にいたることがわかっています。したがって、その処方箋は安易なものではありません。医師不足に対する積極的な招聘活動は、一義的には各病院がその経営判断で、もしくは市役所が予算配分や要望活動等で果たすべきでしょう。しかしそれだけでは大きな医師数増加の実績につながらないことが明らかになっています。要はドクターに選ばれるまち・職場にならなければならないのです。ドクターに選ばれるまちになるには、市民・個人それぞれが自ら行動・貢献できることがたくさんあります。

次回開催は、3/7@かしま病院ということになりました。次回のお姉さんの会では、今回出た意見を共有し、To Do (私たちがすぐできること、すぐにはできないけどやるべきこと、要望)などを参加者で討議したいと思います。

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レッドリボン

昨日は、平成30年11月定例議会の最終日でした。今議会では、73議案、6意見書、1諮問、1議会案を承認しました。私は12/5に、防潮堤サイクリングロードについて一般質問しました。さて、今週はレッドリボンの徽章の着用が推奨されています。乳がん撲滅のピンクリボン活動は有名ですが、レッドはAIDS に対する戦いや追悼とのこと。

<平成30年11月議会 一般質問(防潮堤サイクリングロード)は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52780150.html
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はなカフェ アヌーDinner

はなカフェ a noeud(ア・ヌー)さんの、ディナーコンサートに参加しました。ランチには何度か寄らせていただいていますが、夜のメニューははじめて。昼どきは花に囲まれたこぎれいなカフェ風ですが、夜はライトアップされていて田舎の一軒家風でした。

<はなカフェ a noeud(ア・ヌー)は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47354450.html
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今回のメインは、歌手 清水由季さんと、テノール歌手&ギタリスト?の金井隆之さんのデュエット。おふたりとも、それぞれ別に音楽活動をしているそうですが、いわきオリーブプロジェクトのご縁でいわきで共演することになったとか。

<オリーブプロジェクト 2015収穫祭は、コチラ>
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お食事終了後に、ミニコンサート。気取った雰囲気で始まった会ですが、金井隆之さんのソロのアイスブレイク、いち樽、に樽、サンタルチア!で、一気に場がくだけました(笑)。

<いち樽、に樽、サンタルチア!は、コチラ>
https://youtu.be/HeH6cw0pifw
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本日のメニューは、ワンプレート。いわきオリーブプロジェクトさんとオリーブ、いわきワイナリーさんのいわきワインと、いわきの食材がふんだんにちりばめられたメニューです。

・メヒカリの燻製カナッペ
・チキンのフリカッセ ポルチーニの香り
・オリーブパスタ
・オリーブのフォカッチャ
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デザートは、イチジクのアイス クレープ添え、でした。

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お帰りの手土産が洒落ていました。オリーブの葉で作った、冠です。ちょうどクリスマスシーズンも近いですので、玄関のリースとして飾りたいと思います。

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いわき市医療センター完成記念式典

いわき市医療センターが竣工し、完成記念式典が関係者を招いて行われました。式典終了後には、内覧会が行われ、普段は目にすることができない手術室や屋上ヘリポート等を見学させていただきました。

<いわき市医療センター 内覧会は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52731853.html
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完成式典の主催はいわき市ですので、テープカットでは、いわき市長・病院事業管理者が真ん中に立ちます。その他、国会議員・県議会議員、工事関係者等も壇上に登っていただきました。

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完成記念式典の会場は、1Fに設置された講堂です。診療機能として日常的に使用される場所ではありませんが、職員研修や市民向け公開講座等に使用される見込みです。大規模災害時においては、廊下とともに、非常用ベッドも設置できるよう、配管等が設計されています。

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講堂の名前は「きょうりつ講堂」。昭和25年に旧平市並びに石城郡下29町村の組合立病院として発足し、昭和41年に、市町村合併が行われた際に、いわき市に移管されました。この歴史的経緯から、これまでいわき市立総合磐城共立病院、通称、「共立病院」と呼ばれてきました。かつては東北では有数の診療レベルの高さと、ベッド数(今は721床ですが、かつては1000床を超えていた時期もあった)が地域一番店であることから、長く市民に信頼されてきた「共立」。今回の建て替えで、その名前が消えてなくなってしまいますが、唯一、共立の名前が残るのは、このきょうりつ講堂だけだそうです。

現在は、そんな歴史的経緯を知っている人がいますが、10年も経つと「きょうりつ講堂」のきょうりつって何だ?という人も多くなってくるのでしょうね。

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式典終了後には各社マスコミが、院長先生にぶらさがり取材をされていました。晴れの舞台で院長先生も緊張気味だったような。

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南白土墓園 合葬式墓地納骨堂・樹木葬

いわき市では、市営の墓園として、南白土墓園(平地区)と東田墓園(勿来地区)に二つ持っています。南白土墓園の方が規模が大きく、総面積18.3ヘクタールあり、区画墓地だけで3,000基を超えています。墓地料が23万円(初回のみ支払)、使用料が2,590円(年間)と、民間墓地に比べて格安のため、募集のたびに抽選、現在ではすべて販売済みで、年に数回、返還された数区画の規格墳墓の募集だけをしています。

これから10年かけて、今後の団塊の世代の老齢化に伴い、多死社会が訪れます。公営墓地不足が見込まれるが、新たに大きな土地はありません。そこで考え出されたのが、大きな土地を必要としない、合葬式墓地や樹木葬です。いわき市では数年かけて、これらの先例を調査し、造営することを決めました。年末から、合葬式墓地納骨堂の募集開始、樹木葬の来年4月から募集する予定です。

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南白土墓園を、上から見下ろした構図です。3,000もの区画墳墓が整然と並んでいます。よくみると2-3割は、まだ墓が作られていません。これは死亡する前に自分の墓を買っておいたのだが、まだご自身が鬼籍に入っていない等の理由で、墓が作られないのです。利用されていないという意味ではもったいないという見方もありますが、いずれは使用するわけですから、必然ともいえるわけです。

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今回、新たに整備した納骨堂型合葬墓地の納骨堂です。この建物の中に個別に収納できる納骨堂と、その20年後に合葬される墓地が作られています。ちなみに利用料金は、納骨堂を利用する場合は、1体につき9万円、納骨堂を利用しない場合は、1体につき4万5千円です。

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毎年のお墓参りは、建物に設置された共同の献花台・焼香台で行います。基本的に納骨室は常時、施錠されており、墓参りのたびに故人の骨に対面するということは想定されていないとのこと。

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運用が始まってしまえば、納骨室に一般の方が入る機会は基本的にありません。今回は、完成見学会とういうことで、納骨室を見ることができる貴重な機会でした。いったん納骨されてしまえば、もう2度と故人の骨と対面することはないんですね。

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個別の納骨ロッカーは、銭湯の脱衣室ロッカーのイメージでしょうか。もちろん黒塗り・金縁等で、内部は金色に塗装されており、格式高く厳かな雰囲気でした。

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地下には、合葬式墓地がありました。見学会に参加された一般の方は、市の担当者の説明に聞き入り、積極的に質問されていました。市民も始めて合葬式墓地というものを見ますし、担当者もはじめてのことなので、丁寧にやりとりがなされていました。

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合葬式墓地は、コンクリートの浴槽?のようでもあり、その中には、白を含むさまざまな玉砂利が敷かれています。ここに一体ごとに袋詰めされた遺骨がずらっとならべられるそうです。袋ごとにはなっているものの、個別管理は行わないそうなので、どの袋が誰のものかは最終的にわからなくなるそう。イメージとしては土に還るというものではなく、袋詰めされた遺骨が、まとめてコンパクトに管理され永久保管ということでしょうか。

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樹木葬型合葬墓地は、見学会当日には、まだ造成中でした。こちらは広い敷地を、バーチャルに30cm四方に区切って、そこに遺骨を埋めていくというもの。骨は生分解性の骨壺に入れて埋葬するため、数年後には、本当に土に還る見込みです。表土には芝生が植えられ、シンボルツリーとして数本の桜が植樹される予定。こちらも毎年の墓参りは、骨が埋まって煎るであろう芝生に立ち入らず、共同の献花台・焼香台から、お参りすることになりそうです。ちなみに、販売価格は、1体につき12万円。合葬式墓地よりも少し高いですが、30cm四方とはいえ、一定の土地が必要なことから、コストアップになる模様。

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あまり知られていないのですが、南白土墓園には、公営の祭場という建物があり、ここで定期的な法要を行うことができます。15畳の和室が二つ、つなげれば30畳の畳敷きの大広間です。なんと利用料金は、建物全体で、1時間480円と格安。ぜひ親族の一周忌・三回忌等の法要や食事会等の利用をしてほしいと思います。

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この建物からの借景が素晴らしい。公営なだけに管理が行き届かない部分のありますが、それを差し引いても、庇から見える鯉が泳ぐ池、紅葉、杉、置き石等、風情がありますよ。昭和56年に整備されたこの南白土墓園ですが、当時、相当の力を入れて作ったことが、こんなところからも垣間見ることができます。

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自衛隊野外入浴セット

緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練の陸上自衛隊の展示として、野外入浴セット2型がありました。このお風呂は、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの災害派遣において大活躍した資機材で、陸上自衛隊が人気者になった要因のひとつです。

野外でお風呂が入れるという便利もので、災害時には、体を清潔に保ち、伝染病等を予防するという極めて大事な役割を持っています。なんといっても、日本人はお風呂が好き。シャワーを浴びてさっぱりするという行為が、災害時にはとても貴重なものということを、東日本大震災の避難先の段ボールハウスや体育館等で実感した人も多い。

<緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52706278.html
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同時に入れる人数は、約30人。フル稼働すれは一日およそ1,200人が浴槽での入浴・シャワーを使うことができます。入り口には「山形花笠の湯」の暖簾がかけれられていました。これの資機材を提供してくれたのが、陸上自衛隊の山形の駐屯地ということでしょうか。ピンクと紫の暖簾が、災害で疲れた気持ちを和ませてくれそうです。

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女性自衛官が、お風呂の入り方を説明してくれました。今回は足湯の体験入浴のみです。

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仮設のシャワーブースもあり、しっかりと石けん等をつかって汚れた体を洗い流すことができますね。

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自衛隊装備を使っての、カレーライス1000食、豚汁1000食の炊き出し訓練&ふるまいも行われました。自衛隊だけでなく日本赤十字社のボランティアスタッフの方のご協力に感謝です。

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この陸上自衛隊のキッチンカーは、野外炊具1号というらしい。野外炊飯専用トレーラーで、複数の炊飯器とボイラーをもっていて、ご飯だけでなく、煮物やレトルトを同時に調理できるとのこと。

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豚汁を美味しく試食させていただきました。自衛隊を維持するコストは確かに大きい。しかし大規模災害時には、地方自治体が持つ消防署等の通常の消火・救出能力だけでは対応しきれません。自衛隊を含めた連携が必須です。国のために、国民の生命・財産を守る自衛隊の活動に敬意を持つとともに、彼らの普段からの活動や士気をバックアップしていかねばならないと改めて感じました。

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緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練

平成30年度 緊急消防援助隊北海道東北ブロック合同訓練が、2018.11/17-11/18の2日間にわたって、いわき地区で開催されました。消防庁が主催となり、11月~12月の間に、全国5箇所で地域ブロック合同訓練を開催しているもので、全国合わせて約910隊(約3,400名)の緊急消防援助隊が参加するそうです。いわき地区の北海道東北ブロック合同訓練だけでも、東北6県+北海道・新潟から、自衛隊・消防署・消防団員あわせて1000名近くが参加しているそうです。各県各市の持ち回りで開催されるため、いわき地区で次に開催されるのは、40年後?だそうです。

小名浜石油コンビナート地区には、10万キロリットルものガソリンを備蓄できるタンクが、たくさん設置されています。その大きさは直径74m、高さ24mにも及びます。このような引火性の高い物質を大量に抱えているため、いったん火災事故が発生した場合、通常の消火活動では追いつきません。最近では、苫小牧市タンク火災(平成15年)や市原市のタンク爆発(平成23年)が記憶に新しく、普段から災害が起きるものとして備えなければなりません。しかしこれだけの救助能力を維持するコストは、ひとつの自治体ではとても負担しきれません。自衛隊もふくめた自治体間連携が必須です。諸外国の災害を見るにつけ、共通の価値観を持った日本人が多ければ多いほど、大規模災害時の連携がスムーズにできると思います。

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今回は、特殊かつ大型の、「エネルギー・産業基盤災害即応部隊(通称:ドラゴン・ハイパー・コマンドユニット)」北海道の部隊が消火活動をしました。一分間に8,000リットルもの水を放水する個tができる高所放水車のデモンストレーション。確かに大量の水なんでしょうが、巨大なタンクと比べると、これでも非力?かもしれません。

<高所放水車の動画は、コチラ>
https://youtu.be/xp5kA7-FKkQ
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小名浜港エリアでは、小名浜マリンブリッジで、橋上で大型バスを含む車両20台が多重衝突し多数の用救助者が出たという想定で訓練がなされました。道路が車両でふさがれている状況で、救助のための多数の緊急車両をどう運用するかか課題のようです。

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現場には多くの隊員が行けるとは限らないため、屋外に設置された大画面のオーロラビジョンで現地の情報を共有。この現地の映像は、ドローンを飛ばし、動画を生中継で見せています。ドローンのカメラは上下左右に動くだけでなく、望遠もでき、人が行けない場所へも空から容易に近づけます。

2018-11-18 09.15.25

ドローンが撮影した画像を受信するのが、こちらの無線中継車。ドローンからの受信だけでなく、衛星受信や、こちらから発信することもできる、移動基地局です。

2018-11-18 09.14.02

車両の中は、映像関連のハイテク機器がずらり。東北地方には仙台に配置されているこの一台だけだそうです。

2018-11-18 09.13.33

福島県立いわき海星高等学校の漁業練習船「福島丸」。毎年、ハワイ沖でハエナワ漁の実習をしています。今年、いわきで水揚げしたカジキが「かじきカツ」として県内の学校給食に登場しました。実習生の励みになりますね。

2018-11-18 09.07.39

湯本二一世紀の森公園では、いわきグリーンスタジアムで高所救出訓練が行われました。

2018-11-18 10.57.54

北海道・新潟県・東北各県から消防車両が数百台?終結した姿は圧巻でした。

2018-11-18 11.23.26

福島県の防災ヘリを含む3台?のヘリコプターが登場。うち一台は、消防庁長官やいわき市長が見守る中、空中でホバリングして、要救援者の吊下げ・吊上げの訓練を披露しました。

<ヘリ吊下げの動画は、コチラ>
https://youtu.be/Hu9edSsl1oA
2018-11-18 11.32.33

訓練の様子は、とても見応えのあり、市民が災害救助の現場を理解するという意味で、たくさんの方に見て欲しいと思いました。また自衛隊や消防隊に対する感謝の気持ちを新たにするのではないか。一方、訓練はショーではなく、いざという災害時の備えのために行うものであり、あまりに多い見学者は訓練の妨げになるという側面もあります。実際に、訓練の車両だけで二一世紀の森の公園駐車場の大部分が占められており、一般の方の駐車スペースを確保できる余地があまりなかったことも事実です。




ニカラグア女子野球リーグ いわき市へ

ニカラグア女子野球リーグを、何もないところから立ち上げた阿部翔太くん!ナックル姫と呼ばれ、男子ばかりの社会人野球界のほぼ唯一の女子として10年近くも生き残ってきた、吉田えりさん!熱い血潮と情熱にほだされた一夜でした。ちなみに私は、小学校リトルのじぶんは、走れない打てない守れないと走攻守すべて揃った、完璧なスーパーな永遠補欠だったことを思い出した(笑)。

2018-11-10 18.22.34

吉田えりさん、小さな大投手でした!ポーズはやっぱりナックルボーラーでした!

2018-11-10 19.48.35


グリーンスローモビリティ実証実験

第10回正解水族館会議の開催に合わせて、小名浜アクアマリンパークで周遊シャトルバスが運行されています。これは、最高時速20km低速電動自動車(グリーンスローモビリティ)を活用したグリーンスローモビリティ実証実験です。実施主体はいわき市総合政策部創生推進課となっていますが、国の環境省が推進しているものです。

ルートは、いわきららみゅう・アクアマリンパーク・アクアマリンふくしま・交通ターミナル・汐風竹町通り入口・元の小名浜魚市場前の循環です。これに加えて土日は三崎公園まで延伸して運行されています。
2018-11-08 15.48.36.2

20分ほど1回りを乗車させていただいての感想です。
・無料
たしかに無料は嬉しい。気軽に乗れますね。こどもが多い家庭等は特に。
・オープンデッキ
窓がなく、簡易な屋根しかない車内は、自然の風や気温を感じることができ、ゆったりとした気分になれそうです。ただ冬期期間中は、キビシイでしょうね。
・スピード
最高時速20kmに制限されているため、純粋な移動手段としては極めて使いにくい。ただ車窓から景色を眺めながら移動するという観点だと、ちょうど良い速度かも。
・モーター音
ガソリン車でなく電動なので、若干のモーター音がありますが、車内はとても静かです。
・採算性
無料は論外ですが、仮に一律100円の乗車料金を徴収したとしても、ドライバーの人件費等を単体で採算を合わせるのは、無理でしょう。移動手段が困難等の理由がないかぎり、自治体が税金を投入することは考えられません。運行ルートの商店や事業所が一体となって、運行経費を負担するような形が作れない限り、グリーンスローモビリティは実現しえないと思います。

2018-11-08 15.26.44

この実証実験のための専用のバス停標識まで作ったんですね。

2018-11-08 15.38.56

2018-11-08 15.47.49


 

おなはま竜宮城まつり

世界水族館会議が、いわき小名浜の魚市場を会場として開催されています。開催中の2018.11/7-11/11の期間に、隣接した小名浜マリンパークで、おなはま竜宮城まつりが同時開催。小名浜美食ホテル横に、竜宮城?が忽然と出現していました。

2018-11-08 15.13.26.2

実は浦島太郎伝説は日本全国各地にあり、いわきの四倉にも伝承があります。四倉の下仁井田の諏訪神社がそれです。伝説によると仁井田十兵衛さんという人が、浜でいじめられていた亀を助けたところ、乙姫様が亀に乗って迎えに来て、十兵衛さんを竜宮城につれて歓待したというもの。乙姫様が自ら迎えに来るなど、ホスピタリティ精神が旺盛なのがいわきオリジナルでしょうか。

2018-11-08 15.09.26

NPO日本渚の美術協会さんによる、シーボーンアート。海岸美化清掃活動で集められた漂流物をアート作品にしたのだそうです。

2018-11-08 15.09.45

いわき鳴き砂を守る会さんは、サンドアートの展示がありました。震災前はいわきの海辺を歩くと「キュッキュッ」と音がしたものです。しかし東日本大震災の津波の影響か、ほとんどそれが見られなくなってしまった。今、残っているのは薄磯・豊間地区の海辺ほんの一部だそうです。実験させて貰いましたが、確かに「鳴る!」。ぜひ私が体験している下記動画をチェックしてみてください。

<いわきの鳴き砂の動画は、コチラ>
https://youtu.be/MEQkCDilZYI
2018-11-08 15.08.17

日本の伝統文化館として、世界水族館会議に参加されている外国から来られた方をもてなすブースが設けられていました。

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「いわきの絵幟」が登場!これは福島県指定伝統工芸品となっています。いわき絵のぼり絵師、当代絵師 辰昇(しんしょう)吉田博之さんの作品です。本来、これは5月の節句に飾られる幟旗ですが、最近見られなくなってしまった。

2018-11-08 15.12.24

外ではミニ伝馬船の体験コーナーがありました。杉材で本当に作ってしまったようです。

2018-11-08 15.04.44

なんと本当に「櫓」で漕ぐ体験です!これはこども達も楽しくやっていました。

2018-11-08 15.04.58

週末にかけて、たくさんのイベントが開催されるようです。関係各位の尽力に敬意を表します。

2018-11-08 15.04.00


鎌山祭2018@東日本国際大学

東日本国際大学の学園祭、鎌山祭(れんざんさい)に参加しました。いわき短期大学と合同開催だそうです。平鎌田の夏井川沿いの小高い丘全体が、東日本国際大学のキャンパスです。

<東日本国際大学 いわき短期大学 オープンキャンパスは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51705240.html
2018-10-27 13.20.11

新しい1号館の周りを中心に、たくさんの模擬店が出店。「WhyJapanesePeoplel!?」のセリフでおなじみの厚切りジェイソン等のお笑いライブもあったようですね。

<1号館屋上の大成殿の孔子像は、コチラ>
2018-10-27 12.57.03

学食横では、オープンキャンパス相談コーナーが開設され、入学希望者が担当者に質問していました。

<東日本国際大学の学食 唐揚定食450円は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46937126.html
2018-10-27 13.22.52

各教室では、ゼミやサークルの活動展示がありました。たまたま昨年に議員インターンシップ制度を使って、私の事務所に来ていた学生が、論語の展示をやっていました。元気そうでなにより。

<議員インターンシップ 東日本国際大学 学生受け入れは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51623145.html
2018-10-27 12.52.53.2

1号館の1階では、吉村作治学長講演会「科学で探るピラミッドの謎」や学長監修の「エジプト博物館構想バーチャルとリアルの融合」の展示がありました。ミニピラミッドは迫力がありました。

2018-10-27 13.44.48

VR体験コーナーでは、エジプトクフ王の墓の発掘時に撮影された映像を見ることができました。ピラミッド内部にライトと360度カメラを持ち込み撮影したものです。VRゴーグルに、スマートフォンをセットして覗いてみると、、、なんと、そこには3次元画像がそこの広がっていて、さらに!自分の見たい方法にゴーグルを向ければ、前後左右、360度、どこでも見ることができるんです!!!これはスゴイ!まるで自分が、ピラミッドの中を探検した気分でした。

聞くと、この技術はすでに確立されているもので、数万円のカメラとライティングさえあれば撮影でき、後はYouTubeに登録すれば、自動変換でVR映像になるそうです。あとはVRゴーグルにスマホをセットし、YouTube再生すればよいだけとのこと。なんと時代は、ここまで来ているのか。

2018-10-27 13.44.13

しっかりとしたVRゴーグルもありますが、段ボールのVRゴーグルは100円!で販売されていました。段ボールを組み立てていき、2枚のプラスチックレンズがはまっていて、スマホをセットすればOK。しっかりとしたVRゴーグルに劣らない画像を見ることができました。たった100円の投資で、バーチャル体験が無料でできる時代なんですね。

2018-10-27 13.44.33

2018-10-27 12.48.29

 

まちなか観望会@いわき駅前

2018年3月から、月に一回程度、いわき駅前のペデストリアンデッキで開催しているまちなか星空観望会。十五夜の10/24(水)18:00~スタートです。秋も深まり、夜のとばりが落ちてくるのも早くなりました。帰宅途中の高校生や子どもたち(外国の方も多数!)が望遠鏡を覗いて、感動していました。当初は曇天でしたが、次第に雲が晴れ、満月と火星を観測しました。

<まちなか観望会 第一回は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51732443.html
2018-10-24 19.04.34

運営しているのは、「星空アンバサダーズ@ふくしま浜通り」さんです。FaceBookでの開催告知だけが募集手段のようですが、これまでに参加されたかたを中心に、通りがかりの方も多かった。使用している望遠鏡は、クラウドファンディングで資金調達・応援していただいたものです。

2018-10-24 18.12.15

ネオンが明るいまちなかは星空観測に向かないと主張される方もいらっしゃいますが、月面観測においては、その程度の灯りは全く問題なし。逆に、通勤・通学の途中で気軽に立ち寄れるアクセス環境のほうが、星空に興味をもってもらうという意味では、大事でしょう。

2018-10-24 18.20.45

傍らでは、天文クイズ。こどもはクイズが好きですね。

2018-10-24 18.32.11

月の模様は、日本では一般的に「ウサギがいて餅をついている」といわれています。その他にも、「本を読むおばあさん」「バケツを運ぶ女性」「巨大なカニ」「ミッ○ーマ○ス」等、心の目を使えば、いろいろ見えてきますね。

2018-10-24 19.37.02

まちなかだからこその観望会、絵になります。宇宙飛行士となった、山崎直子さんも子どものころ参加した観望会が宇宙へ興味を持った第一歩だったそうです。これがきっかけで、日本の子供たちに宇宙や自然科学に興味を持ってもらえたら、と思います。

2018-10-24 19.39.08

 

いわき夢ワイン収穫祭2018

いわき夢ワイン収穫祭2018が、いわきワイナリーガーデンテラスで開催されました。こちらは2018年7月末にオープンしたばかりの施設です。広い駐車場には、市内からハンドクラフトや飲食の臨時テントが立ち並び、さながらマーケットのようでした。天気は快晴、風は微風、気温は涼しいと、絶好のイベント向けコンディションだったこともあり、数千人?の方が訪れていました。

<いわきヌーヴォー祭 いわきワイナリー初お目見え>
2018-10-21 14.24.25

駐車場には、臨時の木製テーブルがたくさん置かれ、立ち飲みができます。1000円のチケットを購入して、グラス1杯300-400円で、キャッシュオンデリバリースタイルです。飲食の店舗も複数出ていましたので、おつまみにも事欠きませんでした。

2018-10-21 15.02.24

ここのウリのひとつは、絶景ビューです。建物からはブドウの半貫沢農園越しに、いわきが誇る「水石山」が真っ正面に見えます。

2018-10-21 14.31.59

そして!なんといわきの産業遺産である常磐炭田の歴史に触れることができます。なんと「ズリ山」を見ることができるのです。常磐炭田最盛期には、内郷・湯本をはじめ市内各地から、くず石炭の捨て場であるズリ山が見られたといいますが、現代で実際に見ることができる場所は、ほとんどありません。市内で唯一、交通アクセスがよく、ズリ山を見て体感できる場所ですので、個人的には最も希少価値が高いと思います。

2018-10-21 14.32.07

いわきジャズオーケストラの野外生演奏!結成25年を超えるベテランの方々の素晴らしい演奏でした。

<動画は、コチラ>
https://youtu.be/Si-MTNjkcys
2018-10-21 14.09.40

前回は夜の時間帯に訪れたので雰囲気はあったけれど、建物の外観はよくわかりませんでした。昼間にきたので、非常に洗練された、かつシンプルなデザインでした。

<いわきワイナリーガーデンテラスは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52389520.html 
2018-10-21 14.48.42

いわきワイナリーガーデンテラスの隣接地にある、上好間字田代のブドウ畑を案内いただきました。ちょうど3年前にも案内いただいた畑です。当時のブドウの苗木が3年分、成長したかと思うと感慨深い。

<いわきワイナリー収穫試飲会2015は、コチラ>
2018-10-21 13.45.09

8月末から収穫が始まり、ほとんどの実は収穫済みでしたが、マスカットベリーAの一部の実が残っていました。もう糖度は28度超えとのことで、生食しましたが、普通のブドウ以上に甘かった。

2018-10-21 13.42.38

この施設はブドウの栽培に障害者雇用をしており、農業(葡萄栽培)・福祉(障害者雇用)・商業(ワイン製造販売)の「農福商」連携施設となっています。このモデルは、栃木県のココファームのコンセプトの踏襲と聞いています。

<こころみ学園ココ・ファーム・ワイナリーは、コチラ>
2018-10-21 13.46.42

いわきで初のブドウワイン醸造を始めたのが2005年の秋(2004年までは製造委託)、この地で始まりました。たった3年前ですが、もう歴史ですね。

<いわき夢ワイン いわき市初のワイナリーが?は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/43649871.html
2018-10-21 14.04.01

なんと、樽仕込みのワインが保管されていました!樽の香りがついたビンテージワインがいわきに登場するのも近そうです。

2018-10-21 14.02.10




えごま収穫作業

えごま収穫作業に参加させていただきました。シソ科の植物だけあって、ほのかに良い香りがします。今朝の作業はまず、えごまの枝を切って集める。次にエゴマの実を枝から振り落とす。それをふるいで選別して、回収するというもの。はじめての経験でしたが、古来からこの方法でエゴマは作られているとのことでした。

2018-10-21 12.08.01

えごまから作られるエゴマ油は、肌をキレイにしたり、肝機能をあげる、ガンや高血圧の予防など、多くの病気を防いで、健康にしてくれるといわれています。実際にその実を見るのは、始めてでした・・・小枝にはたくさんの花がついており、それぞれの中に、エゴマの実が格納されています。

2018-10-21 11.30.05

ひとつの実をむいてみると、エゴマの粒が複数、入っていました。これを集めて、中の油を搾り取るわけですが、その作業過程がけっこう、大変。

2018-10-21 11.50.39

エゴマの木は、1年草ですが、幹の根元の太さは、太いモノで直径3cm以上あります。それを刈り取るのには、ちょっとした鎌やノコでは歯がたたない。強力な裁ちばさみでざくざくと切って、枝をまず、巨大なブルーシートの上にあつめます。

そのブルーシートの上で、棒ではたいて(実が入っている)花の部分をたたきおとす。なんとも原始的・・・

2018-10-21 11.53.29

たたき落とされた花の部分は、集められ、大きなバケツに一端、入れます。

2018-10-21 09.48.53

この状態では、枯れ葉や虫、さまざまなゴミが含まれているので、フルイにかけます。まずは粗いふるい、次に細かめのふるい。

2018-10-21 09.49.07

こうしていくと、やっとエゴマの実にご対面。これからはこれを乾燥させた上で、油をしぼりとるそうです。えごま油が楽しみです!

2018-10-21 11.30.12



それぞれのヒーローたち 試写会

いわきの平工業高校の軟式野球部が35年前に全国準優勝したときのエピソードをモチーフにした自主制作映画、「それぞれのヒーローたち」を見ました!磐城高校の硬式野球部の47年前の甲子園準優勝は知られていますが、平工業のそれは、あまり知られていなかった。映像には知人、友人達がこぞって出演しているし、いわきロケしているだけあって撮影場所も分かる。なるほど、一般人と一緒に手弁当で作り上げていく映画とはこういうものかと、腹落ち。その場で、いわき駅前のまちポレいわきで上映していくことが即決定!詳細は後日に。

2018-10-12 16.47.07.2

フタバスズキリュウ発見から50年 佐藤たまき氏講演会

【特別記念講演会】フタバスズキリュウ発見から50年、がいわき市石炭・化石館ほるるで開催されました。佐藤たまき氏は、フタバスズキリュウの学名「フタバサウルス・スズキイ」(正確には、Futabasaurus suzukii)の命名者です。フタバスズキリュウが発見されたのは、1968年。日本から本格的な首長竜の化石が発見されたのは珍しく、当時の図鑑には必ず掲載されたものでした。そしてなんといってもマンガ「ドラえもん」のび太の恐竜にピー助として、フタバスズキリュウが登場し、アニメ化されたのは、40才代の日本人なら誰もが知っているはず。

1968年にフタバスズキリュウの化石が発見されて、新種として登録されたのが2006年です。新種登録まで、なぜ38年間も要したのが、その秘密・カラクリを、命名者佐藤たまき氏に語って頂きました。

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新種登録に年月を要したのは、突き詰めて言えば、新種としての要件を満たす特徴を満たす論文を作れなかったということ。特に、新種と認められるためには、他の種と明らかに違う特徴を持ち、かつそれが同一種の特徴であることです。フタバスズキリュウは、世界で1体しか発見されておらず、かつ長い首部分が発見されていないという状況の下で、なんとも証明が難しい。それを佐藤たまき氏が、他の種との比較や、特徴をつぶさに調べて論文にまとめたことで、「フタバサウルス・スズキイ」として新種登録されることになったそうです。

ただ、この論文作成・発表は佐藤たまき氏の個人プレーでなく、以下の日本人考古学者たち先人のつながりがあってこそ(以下、敬称略)。
徳永重康:大正期に、石炭を採掘するため炭田調査したいわき北部の地層を「双葉層」と名づけた
柳澤一郎:双葉層群で、断片的な恐竜の化石を発見・報告
鈴木直:フタバスズキリュウ化石の発見者の平工業高校2年生。上記2人の著作・論文を読んだ上で、双葉層に恐竜化石が出ることを確信していた。
小畠郁生・長谷川善和:当時、国立科学博物館所属。平工業高校2年生だった鈴木直から発見の連絡を受けて、すぐ現地を赴き、調査に協力。科博の予算を使って、4年かけて発掘調査。
真鍋真:小畠郁生の直弟子。現在、国立科学博物館の人気恐竜博士。佐藤たまきにフタバスズキリュウの共同研究を持ちかけたキーパーソン。
佐藤たまき:真鍋真からの誘いを受けて、論文発表、新種学名登録。

2018-10-06 13.25.03

国立科学博物館の日本館3階に展示されている、フタバスズキリュウの骨格標本。現在、いわきの石炭・化石館ほるるに貸し出されて展示されています。現物を見て触って3Dで研究するのが考古学の原点ですが、それを写し取った骨格標本も貴重な研究資料です。なんといって、発掘個体が少ない、さらに全身骨格が発見されることはほとんどない、白亜紀の首長竜です。現物と仮説と想像をミックスさせて、他の論文や他の標本を参照しながら、当時の情景を思い浮かべる作業は、楽しそうでもあり、また膨大な時間・労力を要する作業でもあります。

2018-10-06 15.38.48

フタバスズキリュウのホンモノ、実物の骨化石。世界に唯一、本物です。ここで盗難や紛失があったら、人類の文明の損失かと思うと、ちょっと緊張します。

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石炭・化石館ほるるの1階ホールには、1968年フタバスズキリュウ発見の年の新聞記事や雑誌、当時のファッション等が展示されていました。

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佐藤たまき氏の新著、「フタバスズキリュウ もうひとつの物語」。フタバスズキリュウについては、すでに長谷川善和氏により、発見当時の様子が書かれている、「フタバスズキリュウ発掘物語―八〇〇〇万年の時を経て甦ったクビナガリュウ」が発刊されています。今回の著書は、あくまでも1968年当時に生まれていなかった、佐藤たまき氏によるもの。すなわち、前半は著者の学生時代からフタバスズキリュウ化石に出会うまでの半生、後半が論文に到るまでの詳細なプロセスになっています。特に前半部分は、(極めて数が少ない)理学者、考古学者になるまでのステップが、飾らずに語られていて、そちらの道を目指している学生には、とても参考になると思います。

また、新種登録まで38年もかかった要因もこれを読めば、納得。先人が何もしていないわけではなく、それぞれが努力し、功績を積み上げてきたからこそ、このタイミングで著者が、それらの実績をまとめあげ、かつ著者独自の視点を加えることで、論文が完成、新種登録に到った。まさに、我々の今は、先人たちの残した地に立っているということを、あらためて実感しました。

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いわきまちなかコンサート2018

いわき街なかコンサート2018が、2018年10月6日・7日の2日間、開催されました。いわき平のまちなか10会場以上で2日間、朝10:00から夜20:00まで、ぶっ続けでやるフェス。県内外から288組のバンド、演奏家等が集結。2004年から休みなく続けて15周年記念とのこと。こんなにまちなかが賑わうのは七夕以来でしょうか。今回は、天気に恵まれています。昨年は台風直撃、今年の七夕は大雨でいわき踊り中止だっただけに、ありがたい。

オープニングには、清水市長・森まさこ参議院議員ら来賓の方々が祝辞を述べられました。東日本大震災があった2011年も休止せずに、音楽でまちを元気づけようと続けられてきたこのイベント、関係各位の尽力に感謝です。

<オープニング動画は、コチラ>
https://youtu.be/qwvrOMv29OA
2018-10-06 09.10.53

いわき駅前から平一町目公園まで、平三小の吹奏楽部が、演奏をしながら練り歩き。マーチングとは、歩きながら楽器演奏し、ダンスチームやカラーガードなどと行進するバンドのこと。平3小では、このマーチングに力を入れています。地元のイベントで披露できるのは、名誉なことだと思います。

<平三小吹奏楽部卒業演奏会は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51599935.html
2018-10-06 09.33.28

いわきベレーザ(地元のサンバチーム)も参加していただけました。サンバのリズムは、まわりの人達を元気にしてくれます。いわきベレーザさんは、いわきサンシャインマラソン等でも毎年応援してくださり、大変ありがたい存在です。

<いわきサンシャインマラソンは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51532063.html
2018-10-06 09.41.33

いわき市も「いわき市まち・未来創造支援事業」として、この催事を支援しています。補助金は入っているとはいえ、運営スタッフの相互扶助精神があってこと成り立つこのイベント、いわきまちなかを音楽で元気づけてもらうため、ずっと継続して欲しいなと思います。

2018-10-06 10.25.15


温楽@いわき健康センター 運動×お風呂×食事=健康づくり

いわき健康センターに新温浴施設、温楽(オラ)が誕生しました。正式オープンは10/1とのことでしたが、関係者をお招きして内覧会が行われました。温楽の意味は、スペイン語で「やあ!」という元気な挨拶言葉だそうです。それに加えて「温浴」「楽しみ」という意味も込められているのだそう。

全国的に見ても、いわき市民の肥満度は高く、脳卒中に罹患する割合も高いとの統計データが出ています。これは市全体として、健康に対する意識・理解度が高くないという事実を示しています。このままでは、いつまでも健康で楽しく生きることはできません。そのひとつの解として、運動やスポーツをし、笑って笑顔でいることが上げられます。その体現として、温浴施設で軽い運動をし、お風呂に入ってリラックスし、家族友人と笑顔で談笑するため、この温楽(オラ)を利用してはどうかということ。

「運動×お風呂×食事=健康づくり」です。

<いわき市の児童・生徒には肥満児が多いは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45517968.html
2018-09-25 09.57.15

開所のテープカットには、清水敏男いわき市長や岩城光英元法務大臣、かしま病院の中山先生、経済学者の西村晃氏らが参加されました。清水市長は自らの体型に言及され、今後数ヶ月かけてスリムアップしていきたい旨の挨拶をされました。

<いわき健康センターは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/41282900.html 
2018-09-25 10.25.44

いわき初上陸!のサイクルスタジオです。風景に合わせてバイクの負荷を変えることで実際の道を走っている感覚を味わえます。負荷は自由に設定できるので、どんなレベルにも対応可能。インストラクターと一緒に全力で10数分間の体験トレーニングをさせていただきました。

2018-09-25 10.33.02

みんなと一緒にサイクリングし、最終的には全力でがんばる!という体験は楽しいものでしたが、心臓が飛び出すかというくらい、かなりハードな運動でした。

2018-09-25 11.04.20

「ユーバウンド」という、一人用の小さなトランポリンを使った運動を体験しました。インストラクターと一緒に、音楽に併せてトランポリンの上で運動するというもの。トランポリンというと、なるだけ高く飛ぶというイメージがありますが、そうではなく、トランポリンを勢いよく踏みつけることで、体幹を鍛えることができるのだそうです。ビートに合わせてリズムを刻むのは、楽しくも、結構キツい。

2018-09-25 12.34.05

運動の後は、栄養士の中村寛子先生が作ったメニューでのお食事です。

2018-09-25 13.24.26

原則は、高タンパクの食事です。タンパク質は体をつくる大事な栄養素。できれば大豆由来のものが良いとのこと。油も(酸化していない)魚の脂を積極的に摂取することが望ましい。先日読んだ「医者が教える食事術」という本とも、方向性は一致しています。

<医者が教える食事術 最強の教科書は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51549902.html
2018-09-25 13.25.21

今日一日だけで、ちょっとだけ健康になったような気がします。これを積み重ねていくことで、「運動×お風呂×食事=健康づくり」が実現できるでしょう。

2018-09-25 10.57.59


磐城緑蔭中学校とオーストラリアタウンズビルとの国際交流

いわき市の私立中学校のひとつ、磐城緑蔭中学校では、国際交流の一貫として、オーストラリアタウンズビル市から、学生を受け入れています。いわき市とタウンズビル市とは、国際姉妹都市を締結していて、1年に1回ずつ、学生の相互交流を実施しています。昨年はいわき市からタウンズビル市に学生を送り出しているので、今年は先方からの学生をいわきで受け入れる番です。

スティーブンさん(男子)・ブリアンナさん(女子)・アビゲールさん(女子)の3名が、カーメル先生(女性)の引率のもと、日本に1週間ほど滞在し、ここ磐城緑蔭中学校や磐城第一高等学校で、いわきの生徒と一緒に(日本語・英語両方で)学習活動を行うそうです。

<磐城第一高等学校は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/43550247.html
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学校の許可を得て、美術・図工の時間を見学させていただきました。タウンズビルの学生は、日本語スピーチコンテストで優秀な成績を収めた人から選抜されているだけあって、日本語の日常会話は、ほぼできます。なので、日本語での授業にもなんとかついていくことができます。一方、せっかくの国際交流の機会なので、緑陰の学生は、できるだけ英語で話しかけていました。日本語・英語ちゃんぽんでも、身振り手振りと、伝えたい!という熱意さえあれば、会話はスムーズに成り立ちます。

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緑陰の生徒さんが素晴らしいと感じたのは、外国人に対してものおじしないで、積極的に話しかけることでした。中学2年生なので、英語の語彙力はそう多くないし、外国人と話す機会もこれまであまりなかったはず。にもかかわらず、話そうとする姿勢は、賞賛すべきものでした。詰め込み方の教育でない、学校側の姿勢がこういうところに現れていると思います。

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教室には、生徒ごとの今年の目標が、掲げられていました。「学年一位をキープする」「一日○ページ進める」等、かなり具体的です。毎日、自分の手で書いた目標を目にすることで、目標の再確認とモチベーションの維持につながっているのでしょう。

磐城緑蔭中学校では、和田秀樹氏が率いる緑鐵ゼミと提携し、中高一貫のメリットをいかした教育を進めています。具体的には中学1年次には小学校レベルの内容の復習を徹底して行い、中学2年~高校2年までに密度の濃い学習により高校課程を全て終わらせる。そして最後の1年で大学受験に専念するというものです。

<磐城緑蔭中学校・高等学校 和田秀樹氏講演会は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/34888623.html
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緑陰や秀英等の私立中高に対する批判として、勉強ばっかりで部活に力をいれていないと、しばしばいわれます。週カリキュラムを見ると、土曜授業もあり、1週間37コマと、やはり授業数はみっちり詰まっています。一方、週2回(火・木)は、放課後に部活動の時間もあるそうです。

<秀英中学校、高校の入学式は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/37799217.html
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学校内には、自由研究の発表内容や、修学旅行・研究旅行の発表が写真付で紹介されていました。また、英語での研究等もたくさん校内に掲示されており、英語に親しむ機会をあえて作っているようでした。

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これまで医学部医学科に4年連続合格、慶應義塾大学に3年連続合格、国際教養大学に2年連続合格と、小規模校にもかかわらず、着実な実績を出し続けています。卒業生のほとんどが大学進学するそうです。昨年度の卒業生(平成29年度、開学して7期生)は、医学部系大学としては、福島県立大学・自治医科大学等に合格者を輩出しています。医師不足に苦慮しているいわき市としては、地元高校生がそれに応えて医学部を目指し合格しているというのは、素直に嬉しい。また、そのように動機付けをしてくださっている学校関係者の思いに感謝したいと思います。

<いわき市の医師不足は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/35794977.html
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注)写真は学校の許可を得て撮影させて頂いております。
 

平成30年9月議会 委員長報告

平成30年9月議会が、9月6日から開催されており、本日9月21日が最終日です。この2年間、産業建設常任委員会に所属し、委員長を拝命してきました。産業建設常任委員会は、名前のとおり土木部や都市建設部だけでなく、農林水産部、産業振興部も所管しており、守備範囲の広い委員会です。今年に入って、東日本大震災で津波被害を受けた沿岸部の、土地区画整理事業の完成や、イオンモールいわき小名浜が出店して、小名浜港背後地土地区画整理事業が完成したことで、震災復興のひとつの区切りがついたと思います。

最終日では、産業建設常任委員会に所属する10名の議員と執行部との質疑応答の内容等を、とりまとめて、議場で報告させていただきました。その他議事を行い、15:00過ぎに閉会しました。次回議会は、11月末もしくは12月頭になる見込みです。

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第14回 いわきの医師を応援する お姉さんの会@夜明け市場

定期的に隔月で開催している、いわきの医師不足解消のためにお医者さん達と交流する「いわきの医師を応援する お姉さんの会」が、2018年9月7日に、いわき駅前の夜明け市場タタキアゲジャパン コワーキングスペースで開催されました。いわきで活躍する医師を応援するために、いわき市民のお姉さん方が暖かい手料理でもてなそう!という2016年4月からはじめた企画の14回目で、今回も多くの方にご参加いただきました。

<第13回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@かしま病院は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52170001.html
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この会にすでに複数回参加いただいている清水市長です。いわき市議の田頭弘毅議員も初参加。いわき市では、平成29年6月に「いわき市地域医療を守り育てる基本条例」を制定・施行しています。このような条例は東日本では初のもので、市・医療機関・市民それぞれが役割を果たしていくことによって、中長期的に医師不足解消を目指そうというものです。具体的には、市民に「か・き・く・け・こ」活動をしてもらいたい。すなわち、

「か」 かかりつけ医を持ちます‼ 感謝の気持ちを伝えます‼
「き」 救急車は適正に利用します‼
「く」 薬は正しく飲みます‼
「け」 検診を受けます‼ 健康づくりをします‼
「こ」 コンビニ受診はしません‼ です。

市内医師の負担を軽減し、より良い医療活動に専念していただくためにも、これからお姉さんの会で、この条例パンフレットを広める活動をしていきます。

国の調査によると、本市の医療施設に従事する医師数は561人で、人口10万人当たりの医師数は172.1人と全国平均を大きく下回っており、さらに、医師の高齢化も深刻となっています。なんと43市ある中核市のうち、いわき市は医師の平均年齢が最下位(最も高齢化が進んでいる)なのです。若い医師を呼び込むとともに、いまいる高齢医師の負担を軽減していかなくては、早晩、地域医療が立ちゆかなくなることは、必然です。だからこそ医師や看護師などの人的資源、病院や医療機器等の物質的資源など、「限りある医療資源」を大切に活用していくことが重要なんです。

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<いわき市地域医療を守り育てる基本条例パンフレットは、コチラ>
 http://urx.red/M3EU
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この6月から、いわき市医師会の新会長に選出された、木村守和先生にも初参加いただきました。医師不足に対して、早急に対策を打つべく、医師会内に早速プロジェクトチームを編成されたそうです。

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今回提供いただいた料理は、、、、炊込みご飯、油淋鳥、レバニラ、アロエサラダ、メヒコかにピラフ、うにピラフ、梅のウイスキー漬け、桃のモッツアレラ、葡萄等等。たくさんの料理の間の箸休めとしての手作りの漬け物が人気でした。

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福島県は日本酒鑑評会における金賞受賞銘柄数が5年連続で日本一になっていることもあり、回を重ねるごとに、グレードアップしていく日本酒。日本酒だけでなく、ワインもです。

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毎回参加してくださっている、いわき痛みと麻酔のクリニックの洪浩彰先生。市内の複数の病院で勤務されており、ひとつの病院にとらわれない、幅広い視点と経験をお持ちで、我々市民参加者に適切な医療情報を伝えてくださっています。

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酒寄ひろみさんは、手作りの梅ブランデー漬けを差し入れてくださいました。あまりに熱心に農業をしたせいか?腕が腱鞘炎になってしまったという、苦心の作です。

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容器カップは透明プラスチックですが、梅の色と、カップに白で書かれた英数字が、妙にお洒落でした。

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あぶくま鶏卵の波多野和茂さんは、本業の温泉卵の差し入れ。お姉さんの会と名称ですが、ドクターを応援したい!という思いの男性も大歓迎です。

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いわき駅前の酒店、あわのやさんの3代目女将さん、坂本由美子さんからは、おつまみを差し入れていただきました。

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前回、第13回お姉さんの会場を提供いただいた、かしま病院からは、中山先生ご夫婦で参加いただきました。生涯現役で地域医療をしていきたいとのこと。一市民として、こういった志のあるドクターを応援していきたいと思います。

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ニュータウン薬局をやっていらっしゃる竹下真紀子さんは薬剤師さんです。薬局の現場に立っている経験からいろいろな情報を提供いただきました。

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アイランド薬局の薬剤師、森泰裕さんも初参加。福島県知事賞を受賞した「雪小町大吟醸五十一号袋吊」という貴重な日本酒を差し入れ。

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回を重ねるごとに、お酒のレベルが上がっているような気がします。有り難いことです。。。

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東京慈恵会医科大学の研修医、杉浦圭さんも初参加。かしま病院で研修中のところ参加いただきました。ぜひ東京に戻られてから、いわきでこのような医師を応援するお姉さんの会があることを広めて欲しいと思います。

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共立病院の心臓血管外科 主任部長の入江嘉仁先生には、複数回参加いただいています。その度に医療現場の実情と改善案を話してくださっています。

<いわきの心臓血管外科の現状レクチャーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52170001.html
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飲食あり、懇談あり、学習ありの和気あいあいの会でした。

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代表の宮野さんのご本業は、いわき健康センターの運営です。今年10月から、温浴施設を拡充し「温楽(オラ)」という、トレーニング施設をオープンします。そのコンセプトは、運動×お風呂×食事=健康づくりの新感覚ムーブメント。いわき初上陸!のサイクルスタジオ等が提供されます。市民の健康・福祉向上に資するという面では、いわきの医師を応援する会の方向性とも一致しています。

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新施設の「温楽(オラ)」では、栄養士の中村寛子さんの監修のもとに作られた高タンパク・低カロリーメニューが提供されるそうです。運動して汗をかき、お風呂でリラックスした後に、体を作る源となる食事を摂る。これで健康になるはずです。

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磐城戊辰戦争150年記念展示会

磐城戊辰戦争150年記念展示会が、ラトブ産業創造館で開催中。新政府軍が戦争を引き起こした背景、奥羽越列藩同盟が応戦した大義、その内戦の結果の戦後処理の影響等がわかります。昨今、戊辰150年という節目を契機として、幕末・維新にかけての歴史の検証がなされつつあります。先人たちがなぜそのような行動を取ったのか、その結果を引き継いでいる現代の我々は何をすべきか等を考えます。

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本邦初公開?の資料が多数出展されています。その多くは磐城平藩・湯長谷藩・泉藩藩士の末裔が、しっかりと保管しつづけてきたものです。これまで公開されていなかったこのような貴重な資料が、磐城戊辰戦争150年記念という旗印の下、集められ公開されたことは、非常に意義があると思います。今回の出品のために貸出いただいた方々に感謝です。

写真は、磐城平藩士の陣羽織・陣笠・具足です。戊辰戦争の際に実際に使われた現物とのこと。

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福島県立博物館収蔵の、慶応4年7月13日の磐城平城に対する総攻撃の戦絵図。西軍が下の方(尼子橋)から、磐城平城に攻め上がっています。中央左手の薬王寺台にも西軍が陣取り、さらに本丸方面へ進軍しています。六間門櫓あたりでは砲撃により火の手があがっています。

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泉藩の本多家に関連する資料も充実していました。目を引くのは「本多家馬印」と「赤玉」です。泉藩本多忠壽公が老中格になった際に、槍の先につけて登城したのだとか。鐙や鞍も展示されていました。

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泉藩士であることがわかるよう付けたと思われる「肩章」。

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「西郷どん」を見ているだけではわからない、教科書が偏った歴史観であることがわかるはず。血が通った先人の思いを知り役立てることは、これからの未来を見通す上で必須だと思います。磐城高校生?とおぼしき女子が見に来ていました。ぜひ、若い世代に見て感じて欲しい。

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禁門の変で、御所を襲った長州藩は、京都守護職松平容保の精兵、会津藩に撃退されました。その恨みが、戊辰戦争において、決して会津藩を許さなかったといわれています。会津藩を救うために、東北の諸藩は、連盟で西軍に対して複数の嘆願書を出しています。要は、降伏謝罪による事態の収束を目指していたということ。
・会津藩家老名による「嘆願書」
・仙台・米沢藩主連名の「会津藩寛典処分嘆願書」
・白石会議の結果としての「諸藩重臣副嘆願書」

にもかかわらず、西軍の下参謀の世良修蔵は、これを却下。嘆願書を突き返し、戦争の実戦を命じます。防衛戦としての奥羽越列藩同盟が成立し、幕府の譜代(老中も出してますし)である磐城平藩・泉藩・湯長谷藩もこれに参加することになります。時間的に余裕がなく、十分な武器の調達がないまま、実戦となってしまったわけです。

いわき地方は、関ヶ原の戦いで敗れ(上杉景勝征伐に参加しなかったため、所領を没収)、さらに戊辰の役でも敗れました。日本全国でも、国内の大きな戦で2連敗している地域は、そう多くなく、それがいわき人が、地域史をあまり重要視しない遠因なのかもしれません。

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西軍が使用していた、前装洋式銃。戊辰戦争には、旧式の火縄銃も使用されましたが、両軍とも洋式銃を手に入れて戦っていました。戦傷者数300名弱に対し、銃砲傷が8割、一方、刀傷は1割に満たなかったそうです。また、負傷者に対する死者の割合は、銃砲傷が原因死は1割を超えているのに対し、刀傷の原因死はほとんどいなかったそうです。これは戊辰戦争が、刀ではなく銃砲で行なわれていたということでしょう。

ちなみに奥羽越列藩同盟の武器入手先は、横浜のスネル(オランダ人?プロイセン人)。戊辰戦争が起こると上海や香港から武器弾薬を運んできたそうですが、磐城平藩が面する太平洋側は、西軍に封鎖されていますから、武器調達には苦労したと思います。日本海側の新潟、そして会津藩経由で調達したようですが、磐城平城落城の大きな原因のひとつが、鉄砲の弾切れであったといわれています。今も昔も戦争に勝つには、武器弾薬食糧、いわゆるロジスティックが重要ということの証左です。ちなみに西軍の武器購入先は、幕末の政商トーマス・グラバーです。彼が坂本龍馬を通じて、薩摩・長州に大量の武器供給を行ったことは、良く知られています。

<トーマス・グラバーが見た長崎港は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51813247.html
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奥羽出張病院、すなわち日本初の西洋式野戦病院が、市民向けの西洋医学に基づく治療をしたのが、ここいわき平の性源寺です。西洋医学に基づく外科治療が広まったきっかけとなった戊辰戦争ですが、それがこのいわきで行われていたという歴史は、いわき市民が日本全国に誇ってよいことだと思います。

<性源寺 奥羽出張病院は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51324020.html
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奥羽出張病院で使用された医学書は、そこで治療にあたっていた笠間藩藩医草野得柄(とくへい)と弟万吉らが参照していたのでしょう。その原本が草野氏の末裔によって代々、保管されてきました。また当時の医療器具も、保管・展示されていました。

<いわき近代医学の事始め展 奥羽出張病院は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/40263976.html
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磐城平藩の戊辰戦争降伏状(原本)がこちら。安藤信正とその号「鶴翁」の名前と花押が見られます。原本がなぜ、東軍側にあるかというと、一度、正式に降伏文書を出したものの、「兵器悉差上」という文言を加えるようダメだしがはいり、書き直しとなったからです。副士代理の真木光(戊辰戦争時の恭順派は儒学者・軍事掛)が持ち帰ったそうです。

<安藤信正の時代 マンガいわきの歴史からは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/21841045.html
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いわき側から見た戊辰戦争の関する資料は、多数残されています。しかしその解析や紹介が、これまで十分であったとはいえないと思います。戊辰150年を契機に、われわれ自分たちの先人の思いや行動を知り、役立てていくことこそが、その供養になるはず。

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戊辰戦争で、小名浜港内で砲撃戦があった事実。東軍の陸地からの砲撃により、西軍の軍艦「富士山」に命中していたことを始めて知りました。

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磐城平藩の最後の藩主、安藤信勇公の直筆の書の展示がありました。晩年は、学習院で書道教授を務め、また皇太子嘉仁親王(大正帝)の教官であっただけあって、さすがの達筆です。
 
<磐城平藩 安藤信勇 最後の藩主は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/36153045.html
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注)上記写真の撮影は、係員の方に許可を得ております。

第9回 いわき素読教室

いわき素読の会(代表:山名隆史氏)による、第9回 いわき素読教室が、2018.9.9(日)に、開催されました。後援はいわき市教育委員会で、いまのところ2ヶ月に一回の開催をしています。これまでは、平一町目のティーワンビル内のいわき市生涯学習プラザ和室等で開催してきましたが、始めての中央台公民館での開催です。

今回は、広島を拠点に全国で素読教室を開催している、国語works広島の松田雄一先生を、外部講師としてお迎えして素読教室をしました。

<前回の様子は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52184591.html
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素読教室は、腰骨を立てて姿勢を良くする「立腰」(りつよう)から開始。声を出すときには、テキストを下から支えるように持ちます。複数回参加している子たちは、みんな完璧でした!

素読のひとつめは、定番の日本書紀にでてくる初代天皇である神武天皇の詔勅です。「(六合(くにのうち)を兼ねて都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)とせむこと、またよからずや)」。日本という国の原点は、(諸説ありますが)まず神武天皇でしょう。

ふたつめは、孔子の言葉、論語より「子曰わく、勇を好みて貧を憎むは乱す。人にして不仁なる、これを憎むこと已に甚だしきは乱す」。

三つ目は源実朝の和歌「時により 過ぐれば民の 嘆きなり 八大竜王 雨やめたまへ」。市民が困っている干ばつに対して、当時の最高権力者が神頼みで雨乞いをするというのが、自然信仰の日本人らしい。

さらに貝原益軒の養生訓「人の身は父母を本とし天地を初とす。天地父母のめぐみをうけて生まれ、又、養はれたるわが身なれば、わが私の物にあらず。天地のみたまもの(御賜物)、父母の残せる身なれば、つつしんでよく養ひて、そこなひやぶらず、天年を長くたもつべし」。当時の平均寿命は40歳前後だったらしいが、貝原益軒自身は80歳まで生きたらしい。その実践を著わしたのが養生訓。単なる、健康指南本ではありません。なぜ、健康に生きなければならないのか。その答えは、自分の命は、自分のものではない。父母があった生まれ、その思いがあって育った。さらには自然の恵み・命という栄養をいただいて成長できた。だからこそそれらに感謝して、健康で生きなければならないというもの。

驚きだったのが、サッカー日本代表の柴崎岳選手の言葉が素読の素材に使われたことでした。言葉の内容自体も人生の心構えとして素晴らしいのですが、青森県野辺地町出身という紹介があり、その地理や気候風土も一緒に教えてしまうことです。全てをいっぺんに知らなくとも、なんとなく国語・地理・道徳が一体となって体に染みこむのが、素読の効果です。

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講師の松田先生は、全国を飛び回って素読教室の普及に務めています。こどもだけでなく、大人を大正とした素読教室も定期的に開催しており、大人の知識・教養としてもたいへん勉強になります。

<素読大人も素読しナイト@渋谷は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52040626.html
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暗唱発表の時間では、前回の教室で学んだ素読教材の暗唱等が発表されました。これまで、論語や、和歌、歴代天皇名等、いろいろな素材の発表がされました。

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いわき素読教室では、参加する度に参加シールを差し上げ、一定のシールが貯まると、記念品を差し上げています。今回は、代表の山名さんから、大國魂神社に保管されていた昭和初期?の古銭が提供されました。こどもたちは、はじめて見る古銭のデザイン等に興味津々でした。

素読の素材は、論語や偉人の言葉、文部省歌、サッカー日本代表選手の言葉、花や魚の名前、福島県の市町村名等、多岐にわたります。そういう意味で、国語力の向上というだけでなく、日本の文化・風習、音楽、地理、歴史、理科、道徳等の複合学習といえます。戦前の尋常小学校の教育では、これに近い形で実践されていた部分も多く、戦後、GHQの指導・影響の下で、現在の教科体系に分離されてしまっているところがもったいない、と思います。

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いわき市在京各界交流の夕べ2018

いわき在京・地元各界交流の夕べが、2018年8月23日に、東京新橋の第一ホテルで開催されました。東京在住のいわき市にゆかりのある方々と地元経済界の方々が交流する会で、毎年夏に開催されています。毎回500名近くが参加されるそうです。

<ふるさといわき元気セミナー・いわき在京・地元各界交流の夕べ2015は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45164706.html
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じゃんがら等のアトラクションも本格的なものでした。

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フラ女将カレーや、地元太平桜酒造が作る「日本酒 絆」の現地販売もあり、ひとつ、購入させていただきました。

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30回以上もつづくのこのイベントは、個人間交流という意味では非常に意義があるものだと思います。一方、このイベントの成果は何か、交流することでどんな付加価値を生み出しているかという、結果を出すことも大事ではないかと感じています。


いわきワイナリーガーデンテラス オープン

いわきワイナリーガーデンテラスが、2018年7月末にオープンしました。場所は、いわき市好間の梨畑に囲まれた小高い丘の上です。いわき夢ワインの直売所という位置づけですが、それだけでなく食と農と福祉、さらには観光とがハイブリッドしているのが特徴。南北の壁一面が、ガラス張りになっていて水石山?が見えます。なんといっても、ここオリジナルは、好間のズリ山が一望できることです。炭鉱操業時にはたくさんのズリ捨て山がありましたが、その当時の姿を直接見ることができる場所は、いわき市内ではここくらいなので、いわきの産業の歴史も感じることができるという貴重な場所。

<いわきワイナリー収穫試飲会2015は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45706883.html 
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障害者の就労支援を手掛けるNPO法人みどりの杜福祉会では、いわきワイナリーでぶどうを作り、ワイン醸造をしています。そのワインは年間出荷本数約1.8万本だそうです。葡萄の種類(マスカットベリーやシラーズ等)、タイプ(フルボディやライト)、年式、貯蔵年等で、たくさんの種類があり、ずらっと展示されていました。

<いわきヌーヴォー祭 いわきワイナリー初お目見え>
http://www.mikito.biz/archives/46014492.html
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いわきワイナリーガーデンテラスの目の前には、ブドウ畑があります。普段は、障害者が除草等の作業をしていますが、今後、一般向けの植栽や収穫体験等のイベントが予定されているそうです。

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NPO法人みどりの杜福祉会の今野隆代表から挨拶をいただきました。障害者雇用を10人弱を見込んでいるそうで、今後の販売状況を見ながら、人数の増減を検討していくとのこと。ここでの売上げが、障害者の作業手当(いわゆる賃金)の原資となります。「いわき夢ワインを飲んで、障害者福祉に貢献する」とのいえるわけで、栃木県の障害者雇用ワイナリー、ココファームのコンセプトと共通です。

<こころみ学園ココ・ファーム・ワイナリーは、コチラ>
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いわきの代表的な果物のひとつが「梨」。この梨を使ったスパークリングワインが乾杯酒でした。私としては、いわきの果物を使って乾杯する「乾杯条例」をぜひ作りたいと思っています。

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いわきワイナリーガーデンテラスでは、ワインの試飲・販売と、それに伴うチーズ等の軽食の提供は行いますが、本格的な食事の提供は行っていません。一方、屋外BBQは、道具・食材のフルセットを自前で持ち込めば、広大な駐車場の一角をお借りして、本格的にできます!炭火で、焼かれた脂ののった牛肉と赤ワインの組み合わせは最高です。

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いわきワイナリーガーデンテラスの、敷地は約2ha、建物は二階建てで延床面積は約300㎡弱だそうです。周辺には人家があるものの、夜には静寂が訪れます。

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敷地内樹木のライトアップは、今後徐々に増やしていきたいとのこと。

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美味しいワインとBBQ、気の置けない仲間との会合に、ぴったりの場所です。農福商工連携着地交流体験型施設である建物の建設には、国の地方創生推進交付金という補助金も投入されています。ぜひ一般の方に、一度利用していただきたいと思います。

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地下のワインセラーには、まだラベルの貼られていない秘蔵?ワインが多数貯蔵されていました。ここで熟成されての出荷が楽しみです。

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大久保草子さんの木版画

大久保草子さんは、いわき出身の木版画作家さんです。2018.9からいわき市立美術館で展覧会を開催予定です。それに先立ち、その木版画を制作中の姿を拝見することができる「公開制作」に参加させていただきました。下絵をざっとだけ描き、彫りながら詳細を決めていくのだそう。すごく簡単そうに「さっさっ」とベニヤ板(市販のものだそうです)彫り続ける姿は、職人さんのようでした。お話を伺うと、制作の手を止めずに、本当に気さくにお答えいただきありがとうございました。

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インドのマントラのようなイメージもあれば、神話や日本の原風景、オートバイ等も描かれていて、それがひとつのストーリーになっているそうです。それにしてもなんと細かい作業!大胆な構図とともに細やかな表情等も彫り分ける作家さんです。

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仕事道具の彫刻刀を拝見させていただきました。ホンモノの真鍮の刃は、研ぎ続けることで何十年も使い込むことができるそうです。

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文化人類学者のい今福隆太さんに触発されて、著作の挿入絵を制作したそうです。

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3週間かけて制作中の版画がコチラ。もう半日か1日で完成だそうです。これも来月の展覧会に出展されるそうなので、どのような形に刷り上がってくるが楽しみです。

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 注)上記写真は全て大久保様の許可を経て撮影したものです。

いわきFC vs FC今治 チャリティーマッチ

いわきFC vc FC今治。2018.8.19 WALK TO THE DREAM チャリティーマッチとして、21世紀の森公園いわきグリーンフィールドで開催されました。FC今治は愛媛県今治市に本拠を置く、元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるJFL(J4相当)のチームです。対していわきFCは現在、東北社会人サッカーリーグ2部(J6相当?)ですから、格上相手の試合となります。

<オープニング動画は、コチラ>
https://youtu.be/LunUg2NT8Zs
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いわきグリーンフィールドの収容人員は5,600人。メインスタンド(1,725人収容)はほぼ観客で埋まっていました。総観客数は、ぱらぱらと座っているバックスタンドやいわきFCファン席であるサブスダンドを含めて、ざっと見たところ2,000人強でしょうか。

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いわきFC応援席?には、ユニフォームに身を固めたファン(私も持っています!)数十人が、応援歌等で盛り上げていました。

<いわきFCの応援は、コチラ>
https://youtu.be/PsbikIWsY-I
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2017年7月の第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 第3回戦「いわきFC vs 清水エスパルス」 では、いわき駅前ラトブ1階のオープンスペースで、生パブリックビューイングしましたが、そのときもファンと一緒に同じ赤いユニフォームを着て応援しましたが、ゲームや選手との一体感が感じられて、これぞ我がチーム!!!という感じさせてくれますね。

<いわきFCパブリックビューイング@ラトブは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50404362.html
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一方、FC今治の応援は、ホームとの距離が遠いということもあり、観客はまばら(10人ちょっと?)でした。いわきFCが強くなってくれば、アウェイ試合で遠距離遠征が増えてくるでしょう。その時、どれだけいわきのファンが遠征先前まで、応援に駆けつけることができるでしょうか。今のうちから、地道な、かつ広範囲なファン作りが必須と感じました。

<FC今治の応援は、コチラ>
https://youtu.be/hotrvZu07kA
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いわきFCの「非公認」キャラクター、いわき君。どうも本当に「非公認」らしく、勝手に応援しているらしい。

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ファン席が、赤色で埋め尽くされるくらい、熱狂的ないわきFCファンが増えるとイイですね。というか、圧倒的にファンが増えなければ、いくらチームが強くても、地元チームとはいえないし、とても公費を使ってスポーツスタジアムなど作ることはできないと思います。

ちなみにFC今治は、現在JFLですが、岡田監督の指導の下で、J3を目指しています。それもあって2017年には、建設費3億円?をかけて民間が建設した「ありがとうサービス.夢スタジアム(収容人員5,000人)」(土地は今治市から無償貸与)が完成し、ホームとなっています。この建設は地元企業である「株式会社ありがとうサービス」が関与しており、やはり地元ファン・地元企業の絶大な支援なくしては、クラブサッカーは成り立たないことの証左です。

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LINE経由でいわきFCのサイトでアンケートを実施中。これに回答するといわきFCガチャを1回させてもらえます。リストバンドをいただいてきました!これで2個目です!

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いわき平競輪 オールスター競輪G1 スピーチーズ

第61回オールスター競輪が、2018年8月19日まで、いわき平競輪場で開催されました。いわき平競輪場でのオールスター開催は、2年連続7度目だそうです。その応援にスピーチーズ(Speaches)という女子ユニット3人組が来ていました。スカパー競輪専門チャンネル・SPEEDチャンネルのキャンペーンユニットなんだそうです。えらくノリが良く、はずみでオリジナルDVD買ってしまいました・・・

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オールスター競輪の出場選手は、基本的にファン投票で、選手130名強が決まるそうです。そして最終11レースに選出されたのは、勝ち上がって来た9名(下の写真)。地元福島のS級である新田雄大選手がファン投票第1位でしたが、レースの結果は、脇本雄太選手が初優勝。ちなみに1着賞金は4400万円?だそうです。いわき平競輪の直線は、全国的に見ても長いらしく脚力勝負になるらしい。

<いわき平競輪バンク開放は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/44493560.html
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大レースとあって、いわき平競輪に足を運んだ方も多かった。今年から入場料が無料(昨年まで100円だった)になったことや、バンク内での屋台販売やアルコール販売が魅力のようです。

<いわき平競輪 ウッドデッキ屋外観覧場がオススメは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47717947.html
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第3回 福島第一廃炉国際フォーラム

第3回 福島第一廃炉国際フォーラムが、いわき市アリオス大ホールで開催されました。主催は、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)です。ちなみに第1回は経済産業省資源エネルギー庁とNDFとの共催)。今回も、IAEA,OECD/NEA,CEA,NASA等の国際機関が招聘され、議論・発表がありました。

今回は二日間の開催で、テーマと会場も別に設定されました。
一日目  地元の皆様と考える1F廃炉@楢葉町コミュニティセンター
二日目 技術専門家と考える1F廃炉@いわき芸術文化交流館アリオス

<第1回廃炉国際フォーラムは、コチラ>
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私が出席させていただいたのは二日目です。アリオス大ホールには、市外の科学者?技術者?と思われる方々がたくさんさんかされていました。

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国内外の専門家による福島第一廃炉の最新状況、関連技術の報告及び意見交換が行われました。

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どの発表者も、練り上げられたパワーポイントを使って説明。動画も多用されていました。

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ホールで行われた、技術ポスターセッションでは、廃炉作業に使うロボティクス技術等の展示がなされていました。廃炉の作業過程は、技術的に高度なものだし、現物を見る機会もないことから、一般人には縁遠いものです。一方、廃炉作業は今後数十年続くことが判明していて、近隣自治体のいわき市としても、その影響(経済的・金銭的・技術的等の多方面)は、しっかりと把握しておきたいところです。

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おちゃめに100歳!寂聴さん 瀬尾まなほ著

瀬尾まなほ氏講演会が、いわきワシントンホテル椿山荘で開催され、司会進行役を務めさせていただきました。瀬尾さんは、作家の瀬戸内寂聴さんの秘書で、現在30才。寂聴さんとは66才の年の差があります。2011年に、京都外国語大英米語学科を卒業と同時に寂庵(じゃくあん)に就職されました。2013年からは瀬戸内さんのスケジュール管理や食事など、秘書業務を1人で担当(現在は複数のスタッフがいるそうです)。瀬戸内さんとの日々をつづった「おちゃめに100歳! 寂聴さん」(光文社)を昨年出版されました。この本の内容にも触れながら、人生には「笑い」が必要で、瀬尾さんは寂聴さんに、いかに笑って貰うかを真摯にとりくんでいらっしゃる体験をお話しいただきました。

今回の企画は、福島県商工会議所青年部連合会 平成30年度第1回若手後継者等育成事業のひとつでした。
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出版のきっかけは、瀬尾さんが寂聴さんに送っている個人的な手紙だそうです。秘書業務を務める上で、嬉しかったことや困ったこと等の受けとめを、文章に起こしたものです。対外的に出すつもりはなかったものが、寂聴さんがその著書の中で、手紙そのものを引用し、出版社の編集者にまなほさんの文章力を評価していることが伝わりました。これをきっかけに、連載『まなほの寂庵日記』として15社以上の地方紙に掲載されることになったそうです。そしてついに、単独での出版にこぎつけ、すでに18万部以上が売れているそうです。サインをいただきましたが、手早く描くイラストは、寂聴さんと瀬尾さんの特徴がにじみ出ていました。寂聴さんとのあったかい関係性・雰囲気が伝わってきます。

ここで印税の邪推・・・出版単価1,300円×販売部数18万部×印税5%(推測)=1170万円。かなりの額ですね。それでの寂庵の運営というのは、基本的に火の車なんだそうです。

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秘書業務の傍ら、いろいろな人のつながりを通じて「若草プロジェクト」という団体の理事をつとめていらっしゃることの紹介もありました。貧困、虐待、ネグレクト、DV、いじめ、性的搾取、薬物依存、育児ノイローゼ…社会の抱える様々な問題に翻弄され、苦しむ少女・若い女性たち。そんなSOSを心に抱えた少女や若い女性たちと、彼女たちを支援する人たち(支援者)とをつなげ、支援を確実に届る団体です。

そんなつながりも、寂聴さんの秘書というきっかけがあったこと、その縁に感謝しているというお話しでした。なお、講演会の撮影はNGということだったので、写真は著書の表紙・裏表紙です。

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良善忌法会茶会 御家流香道を初体験

良善忌は、いわき平の良善寺で行われる安藤家初代安藤信重の法要祭です。法要とともに献茶が行われ、別室で安藤家御家流香道と茶道が、参列者に披露される貴重な機会です。なお、今年は安藤信重氏の398年忌だそうです。2年後には大きな節目を迎えますね。

<昨年の良善忌法会茶会は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50308510.html 
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御家流茶道十六世宗家・安藤家御家流香道十一世家元が、安藤綾信氏。号を「鶴翁院」というそうです。旧磐城平藩主傳来のものだったそうですが、香道は昭和45年にお留流(江戸時代に一つの藩でのみ伝承され、同じ藩内でも他流の者に稽古を見せることを、藩より禁じられた流派)を解かれ、一般の人も入門することができるようになったそうです。

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安藤家御家流香道では、月に1回程度のお稽古をして活動しているそうです。江戸時代は、お茶・香道・生け花はたしなみとしてセットだったそうですが、現代では事実上、分かれてしまっているようです。当日は、和服姿の門下生が集い、香道初体験の私は、その楽しみ方を教わりました。

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香道は、東南アジアでのみ産出される天然香木の香りを鑑賞する芸道です。香道においては香の匂いを嗅ぐことを「聞く」といい、鑑賞するのが「聞香(もんこう)」、香りを聞き分ける遊びが組香(くみこう)と呼ばれます。今回は、5種類の匂いをかぎ分ける組香に挑戦です。

香木には、白檀・沈香・伽羅等、数種類がありますが、いずれも1g数万円するという貴重なものです。なので、香道には本当に小さな切片(2mm四方?)を使い、炭の上に雲母を引き、その上に香木を置いて、香りを発生させます。この役割を行うのが、香元とよばれる、いわゆる先生です。

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最初に答えがわかっている4種類の香木を聞き、覚える(無粋なのでメモ禁止)。その後、ダミーの高木(客花の字のうかんむりから「ウ」と呼ばれる)を1種類入れた5種類のうちランダムの2種類をブラインドテストし、名前をあてるというゲームです。

これを香道で表現すると、「一.二.三.四を試として聞く。残りの四包にウ一包を交ぜ、計五包から二包取り出し本香として炷き出す」となります。意味解読は、なぞなぞに近い。

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今回の組香は、「逍遙香」と呼ばれる、春興(はるのきょうず)、春麗(はるのうらら)、春宵(はるのよい)、春嵐(はるのあらし)でした。

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この匂い当てゲームは、毎回書記があてがわれ、毛筆で、参加者名・考えた香木名(2種類)、その結果が記載されます。「花くもり」ははずれ、「一」はひとつ正解。二問全正解だと「逍遥」となり、名誉なことです。

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香木を提供いただいた出香が、鶴翁院、すなわち安藤家御家流香道十一世家元の安藤綾信様です。

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良善寺の柳内住職が本堂で読経し、安藤家祖先らの御霊を供養しました。安藤家16代・御家流16代の安藤綾信氏、そして家元後継の安藤綾冠さんが初代・良善公に茶を献じたあと、安藤家関係者は、本堂裏手にある、安藤家墓前に墓参りをしました。

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第13回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@かしま病院

定期的に隔月で開催している、いわきの医師不足解消のためにお医者さん達と交流する「いわきの医師を応援する お姉さんの会」が、2018年6月28日に、かしま病院コミュニティホールで開催されました。いわきで活躍する医師を応援するために、いわき市民のお姉さん方が暖かい手料理でもてなそう!という2016年4月からはじめた企画の13回目で、今回も多くの方にご参加いただきました。

<第12回 いわきの医師を応援するお姉さんの会@夜明け市場は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52016619.html
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いわき市立総合磐城共立病院の血液血管外科部長を務める入江嘉仁先生も、前回に引き続き参加いただけました。入江先生は、米国留学後に母校の獨協大学でお務めでしたが、いわきの血液血管外科の医師不足を見かねて、この地域の医療水準を上げようと志願されて、埼玉のご自宅に奥様を残されたまま、いわきに単身赴任されている、「志」のあるドクターです。

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入江先生のチームは、年間300件以上の心臓手術を手がける、浜通りの地域医療を支えるキープレイヤーのひとりです。福島県の中通りや会津地方には、心臓血管外科を持つ病院が複数ありますが、浜通り地方・北茨城地方には、この共立病院だけなのです。この地域の心臓外科手術を、すべてひきうけているのが、入江先生のチームなのです。そして驚くべきは、手術日が事前にわかっていて準備が整っている定期手術が約1/3で、残りの2/3は、臨時手術や緊急手術で、その日当日に手術が決まるというもの。いつでも手術が可能なよう、普段から心の準備をしておくプレッシャーは、一般人には想像が難しいです。

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そんな入江先生の血液血管外科チームですが、今年当初まで、たった2人のドクター(入江先生を含む)でやっていて、てんてこ舞いの状態が続いたそうです。その後、入江先生のさまざまなリクルート活動?が功を奏して、5人までドクターが増えたそうです。

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驚くべきは、5人の血液血管外科のドクター全てが、単身赴任中の男性であること!これはとりもなおさず、これまで、いわき出身・共立出身の若いプロパードクターの養成がうまくいってこなかったことの証左でもあり、これを反省材料とし、行動プリンシプルを改善していかなければならないでしょう。ともあれ、5人の単身赴任男性医師が集まれば、夕方には「夕飯に何にするか?」の話題で盛り上がることがしばしばだそうです。まさに、自らの手料理を持ち寄り、お腹を空かせたドクターに報いたい!という、この「いわきの医師を応援するお姉さんの会」の趣旨に、バッチリですね。

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この「お姉さんの会」は、手料理を持ち寄って、共に美味しく食事をし、お酒等もいただく、大変に楽しい会ですが、それだけではありません。毎回必ず、医療業界やいわきの医療について、いろいろなドクターからレクチャーを受け、学習し、またドクターも一般人と交流することにより、一般人が持つ情報量やとらえ方等を知ることができるのです。入江先生のレクは、大変わかりやすく、いろいろな意見交換がなされました。

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入江先生は、外科医となり数十年の診療経験を持つ大ベテランですが、いわき赴任して、まだ数年の新参医師です。そんなベテラン医師が、フレッシュな外部視点で、いわきの医療及び共立病院の現状を見ると、いろいろな気づきがあるそうです。それを踏まえて、ドクターをこの地に招聘するための案として、年齢・技量水準ごとの施策には、参加者一同、頷くことばかりでした。

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お姉さんの会の代表、宮野由美子さん自身、また肉親者も共立病院にお世話になった経験や、共立病院のドクターに提供されている、いわゆる医師住宅の現状を視察しての感想等を話されました。志あるドクターの活動に、どうやって報いることができるかという視点です。

<動画は、コチラ>
https://youtu.be/0rZp1EmnwJg
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お姉さん方から提供いただいたメニューは、以下のとおり。どれも彩りよく、美味しくいただくことができました。

さけの混ぜご飯、ヨーグルトゼリー(立原さん)、豚と大根と卵の煮物、キアヌサラダ、しそジュース(赤津さん)、焼き菓子(長谷川さん)、ステーキ、しめじの炒め物(中山さん)、かまぼこ、ピクルス(山崎さん)等、その他にも紹介しきれなかった方、ゴメンナサイ!

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飲み物も、ジュースの他、日本酒・ワイン等のアルコールも充実。これだけの種類の日本酒が集まる会というのは、他にないでしょう(断言?)!リードしていただいているのは、ふくしま日本酒.nomの山崎さんと、かしま病院の石井敦先生。

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医療レクチャーの後は、くだけた懇親会です。普段なかなか交流する機会のないメンバー同士ですが、美味しい料理に顔がほころびます。

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今回、かしま病院のコミュニティホールを会場として提供くださった、中山先生ご夫妻。いつもご協力、ありがとうございます。

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かしま病院の総合家庭医の石井先生と藤原先生の師弟コンビ。息のあったやりとりは、病院内の風通しの良い雰囲気を体現していると思います。

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かしま病院のスタッフさん、研修医さんも参加いただくことができました。

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麻酔の大ベテランの洪先生にも、毎回、お世話になっています。いわきの医療の現状を、しっかりデータで把握し、その上で何をすべきかを自ら行動されているドクターの一人です。

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今回初参加のドクター。一人暮らしだそうで、余った料理を(明日の朝食とすべく)お持ち帰りされました。お姉さんの会は、こうしたドクターらのお腹を温かい手料理で満たしたく、今後もたくさんの機会で提供していきます!

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第8回 いわき素読教室 椿餅作り体験

いわき素読の会(代表:山名隆史氏)による、第8回 いわき素読教室が、2018.6.17(日)に、開催されました。後援はいわき市教育委員会で、いまのところ2ヶ月に一回の開催をしています。これまでは、平一町目のティーワンビル内のいわき市生涯学習プラザ和室で開催してきましたが、大國魂神社での開催です。

こどもたちは、神社での参拝の仕方を教えてもらい、その後は、素読教室、そして、今回は「椿餅作り体験」をしました!

<前回の素読教室の様子は、コチラ>
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大國魂神社神官でもある山名氏に、大國魂神社の案内をしてもらい、参拝の仕方も丁寧に教えて貰いました。お作法としては、「二礼二拍手一拝」なのですが、その意味を解説いただきました。なお、柏手(かしわで)では、手のひらを少しずらす様にして叩くとよい音が出やすいらしい。

<大國魂神社 平成の大改修は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/34893149.html
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大国魂神社のお祭りのひとつの、樹魂祭があります。大国魂神社では境内東側の鬼椿(おにつばき)、鳥居前の大杉、甲塚の八方睨みの松の3つをご神木としてお祭りを続けています。国指定史跡の甲塚古墳八方睨みの松は有名です。

<甲塚古墳 国指定史跡は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/48634519.html
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江戸時代に、大國魂神社境内東側に灌漑用水路の開削が進められた時、鬼椿と呼ばれる椿の根本で岩に当たってその下から石室が現れ、中から長さ一寸余の牛の角の如き小片2個、長さ7、8分で青石に似た管の如きもの7枚が出土したそうです。その場所は田村麻呂が社を造営した折、討ち取った蝦夷の鬼の死骸を埋めたところで、鬼椿の名はその時植えられたことに由来するといいます。

毎年初夏の季節には、樹魂祭として、これらの御神木や神社の社そして、各ご家庭の屋敷の木々の霊を慰め、風神・雷神の守りを祈り、私たちが神々の恵と、祖先の恩恵によって暮らしていることを感謝するお祭りが行われます。

そこで振る舞われるのが、ご神木の鬼椿の葉を使った「椿餅」です。今回は、餡を道明寺粉で包んで、椿の葉ではさむという作業を、こどもたち自身でやりました!試食会では、みんなと仲良く食べました。

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素読教室は、腰骨を立てて姿勢を良くする「立腰」(りつよう)から開始。素読のひとつめは、日本書紀にでてくる初代天皇である神武天皇の詔勅です。「(六合(くにのうち)を兼ねて都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)とせむこと、またよからずや)」。

ふたつめは、孔子の言葉、論語より「子曰わく、父母の年は知らざるべからず。一には即ち以て喜び、一には即ち以て懼(おそ)るる」。

三つ目は松尾芭蕉の俳句「五月雨(さみだれ)を 集めて早し 最上川」。四つめは昭和天皇の御製「広き野を ながれゆけども最上川 海に入るまで にごらざりけり」。

こどもたちによる暗唱発表もなされました。歴代天皇40代までの発表、清少納言の枕草子「春はあけぼの」等が、上手に発表されました。

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イオンモールいわき小名浜 最大の課題は駐車場不足

イオンモールいわき小名浜の、最大の課題は駐車場不足。敷地内に1,200台確保しているそうですが、延床面積が約2倍のイオンモール水戸内原やイオンモールつくばが駐車場4,000台確保していることと比較するとあまりに少ない。報道によれば敷地外のアクアマリンパーク無料駐車場等で2,400台を見込んでいるようですが、現実に周辺にそんな台数はなく、また専用でないため土日はフルに見込めない。

<イオンモール水戸内原は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50173688.html
<イオンモールつくばは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47602991.html
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近いうち、アクアマリンパーク商業店舗から、イオンモール客が駐車し、自分の店舗の客が駐車できないという問題が起きるでしょう。開業後当面の土日は、大混雑が予想され、売上もそれなりに見込めるでしょう。一方、イオンモール側も、自らの土日の売上のボトルネックが駐車場ということが早晩、判明するはず。イオンモールに自家用車通勤する従業員の駐車場も別途必要ですから、周辺の民間駐車場の確保も多くは見込めない。これを抜本的に解消するには、福島県が所有するアクアマリンパーク無料駐車場の大規模自走式立体駐車場化でしょう。問題はその建設資金を誰が負担するか。いつ建設するか。アクアマリンパーク全体の利用方法や管理手法を含めて、大きな議論になりそうです。

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吉田みきと プロフィール

ふるさとの福島県いわき市で、市議会議員として活動を開始しました! いわき市は、今、複層的な問題が山積しています。公認会計士としてのキャリアを生かし、フレッシュな視点で問題点を洗い出します。



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