吉田みきと ほぼ毎日ブログ

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サウナ

マンガ サ道 タナカカツキ作

サウナブームの火付け役といえば、やはりマンガ「サ道」です。サ道とは、サウナを極めた道。この本が、いろんなサウナ本の導入になったことは間違いないし、ドラマ化された「サ道」全12話は、放送終了しましたが、Amazon Primeで見れます。

ストーリーとしては、主人公がこれまでオヤジが集まり高温のガマン大会だと思っていたが、偶然サウナの本当の気持ち良さを知ってしまう。蒸しZという架空の師匠を追い求めているうちに、すっかりサウナ中毒に。通い詰める内、サウナ友ができ、気持ち良くなれるサウナの入り方を一緒に追求していく。その中で、全国の有名なサウナを訪れ、ひたすら快楽を追い求めていく。サウナトランス=キマッた瞬間の名ゼリフ「ととのったー!」は、あまりに有名。

著者のタナカカツキ氏は、日本サウナスパ協会公認のサウナ大使(本当)。サウナでのトランス状態を「ととのう」と初めて言語化した方です。今のところ3巻までですが、サウナを広めるために、これからもぜひ続編を描いてほしいと思います。

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私も、ジムや健康センターに附属しているサウナの存在は知っていましたが、暑くて息苦しく、オヤジのガマン大会だという認識でした。さらには水風呂なんで、心臓麻痺一歩寸前のものになんでリスクを犯してまで入るのが理解に苦しんでいました。この本を機に、サウナ10分+水風呂1分+休憩5分を試したところ、血行の流れを直に感じることができたし、脳みそが真っ白になる感覚もちょっとだけ感じられました。新たな境地にまで、導いてくれたこのマンガに感謝です。

サウナーの聖地 北欧

サウナブームの火付け役といえば、2019年に公開されたテレビ東京 ドラマ25 「サ道」でしょう!その第一話に登場してくるのが、上野駅前のサウナ・カプセル・北欧です。実際にここでロケハンしているだけあって、ドラマに出てくるシーンそのもの。屋上の外気浴は、日光浴もでき、ビル街のそよ風が心地良い。山手線や首都高のそばにもかかわらず、喧噪はまったく聞こえない。かすかな低音から都市活動を感じながらも、サウナでととのうのは格別でした。

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「サ道」のポスターが堂々と掲げられていました。お店の誇りですよね。名セリフ「ととのったー!」は、サウナーならば一度は感じたことがあるはず。サウナは、合法的にトランス状態になれます。合法ドラッグともいえる。

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ドラマの主役、原田泰造さんと、その三宅弘城さん磯村勇斗さんらのサインも掲げられていました。これはドラマのロケのときに置かれたものでしょうか。

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3人が、館内着でサウナ飯を食べながら、談笑するシーンは、第一話のみならず、各回ありますが、まさにここ!この食堂!特製カレーライス!

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「サウナ・水風呂・外気浴」の3セットがオススメです。なおサウナ室は3段あり、10人くらいは優に入れます。温度は110℃とちょっと高めでした。セルフロウリュができるのが特徴。水風呂の後は、デッキで外気浴!トゴールの湯という人工温泉の露天風呂の横には、ととのい椅子とリクライニングベッドが、あわせて10個くらい並べられていました。ドラマでは3人が並んで、ととのい椅子に座って、ととのいながら談笑するシーンが、何度もでてきました。常連さんが多いようで、手慣れた様子でベッドを横倒しして、すっぽんぽんでととのっている人が多かった。人生、楽しんでるなあ。

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カプセルホテルリフレ 熱波師のロウリュでととのった

カプセルホテルとあなどるなかれ、いわき駅前の「リフレ」のサウナが本格的です。地下1階に設置されたサウナは、3段あり、10人以上が同時に入れます。水温17℃前後の深めの水風呂もあり、ととのい椅子も5脚ある。もちろん通常の湯船も、10畳くらいある巨大なものです。

さらに金土曜日には、熱波師(普通のスタッフさんです)によるロウリュのサービスがあります。このロウリュは、尋常でないくらい「熱い(暑いではありません)」!サウナストーンに水を掛けて水蒸気を発生させ、部屋全体をウチワで扇いで、空気を循環させるのですが、熱波師が、向こう側をゆっくり扇ぐだけで、サウナ室全体が一気に加熱されてくる。ひとりひとりに風を送ってくれるサービスもあり、やってもらいました。上段では3秒と持たず、最下段でも10秒と持ちませんでした。(当然、顔や頭は水タオルで覆っているにもかかわらず)送られてくる強烈な熱波で、私の腕や腹の肌が燃えるように熱い。おかげで、太ももや二の腕に見たことがないくらいの「あまみ」が出ました。「ととのった」瞬間は、サウナが合法的ドラッグともいわれている快楽が訪れました。

<サウナに入る前>
・食後、1時間は空けておく
・入る直前に、ミネラルウォーターを500ml一気飲みする

<サウナ中>
・まず、髪とカラダを洗い流す
・湯船で、お湯通ししてあたたまる
・表面の水分を取ってからサウナに入る
・サウナ10分、汗が出きってからも、数分間がまん
・冷水をまず足にかけて、頭にかけて、次にカラダの汗を流す
・水風呂1分、禁止でなければ頭まで冷水に浸かる
・整え椅子休憩9分、目をつむって瞑想、ととのう
・時間が許せば、上記を3セット

<サウナ後>
・時間が許せば、湯船で温まってから帰宅

いわき市内では、ロウリュをやっているのは、小浜のいわき健康センターだけかと思っていたのですが、週末だけとはいえ、平のまちなかにもこんなお店があったんですね。

<温楽@いわき健康センターは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52492352.html
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これで、サウナ4時間コース830円は、安いと思います。サウナを3セットやってもせいぜい1.5時間くらいなので、残りの時間を2階にある休憩所で過ごせます。たくさんの雑誌や新聞が置いてあります。あえて難点をいえば、、、
・外気浴がない
・地元の常連さんばかりのようで、サウナ室で仲間うちの会話に入れず、アウェイ感強い
・無料の駐車場がない
くらいでしょうか。地元の常連さんが毎日?やってくるのには理由がありました。

平のまちなかの銭湯は廃業が相次ぎ、現在は仲の湯さん1件だけになってしまいました。一方、カプセルホテルという新しい業態でお風呂+サウナが提供されているのは、時代の流れでしょうか。

<まちなか銭湯「仲の湯」は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/53790203.html
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宮下湯 徳川慶喜の屋敷跡でサウナ 天然水の水風呂

宮下湯は、JR巣鴨駅徒歩圏の銭湯。巣鴨周辺のサウナといえば、東京染井温泉Sakuraが有名ですが、宮下湯は、いわゆる普通の銭湯です。敷地は、徳川最後の将軍、徳川慶喜公の屋敷跡だそうです。慶喜公は、大政奉還後、静岡で謹慎し、謹慎が解除された後も静岡で暮らしており、東京に戻ったのは明治30年だったそうです。 そして、4年間、この巣鴨の地に住みました。庭の奥は故郷水戸に因んだ梅林になっており、町の人からは「ケイキさんの梅屋敷」と呼ばれ親しまれていたそうです。

<東京染井温泉Sakuraは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/54165450.html
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その宮下湯は、マンションの一角、しかも地下にあります。暖簾をくぐると地下への階段があり、やっと到着。昔ながらの鍵つきの下駄箱です。

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入浴料480円+サウナ200円=680円という格安で、サウナを楽しめます。サウナは約110℃と高熱。サウナ利用者は青いサウナバンドとバスタオルを受け取ります。そのバスタオルをサウナマット代わりにするといい感じです。サウナ室は2段、5名がいっぱいいっぱいですが、200円の追加料金のせいか、満員になることはほぼありません。砂時計があるのですが、何分計かわからないのはご愛敬(マイ砂時計を持ち込んでいた人を見つけました)。テレビがないので、サウナストーブ(ガス)のシューシューという音だけ、灯りも40w?のクリプトン球だけなので、薄暗くて落ち着きます。木とタイル張りの室内は、狭いながらも良い感じ。

宮下湯の強みは、地下200mの井戸があり、その天然水が水風呂の掛け流しに使われていることです。軟水18度で、肌にやさしいんだそう。サ道によれば、「主役は水風呂と知れ!」ですから、その水風呂の質はとても重要。12℃前後+バイブラなので、かなり冷たく感じて長く入れないはずですが、私でも1分近く入っていられるのは、軟水のおかげでしょうか。

露天スペースがないので、外気浴はできません。ととのい椅子ないので、洗い場の壁に銭湯イスを持ってきて、もたれかかるのがベスト。しっかり整えます!!!

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サウナ+水風呂以外にも、寝湯や座湯があり、底からぽこぽこでてくる泡に、足裏のツボが刺激されて、こそばゆいような気持ち良いような、なかなかできない体験でした。地元割合が、とても高く感じられ、アウェイ感は満載です。地元民に愛されているらしく、なるほど15:00オープン直後から、お客がしっかり入っていました。

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お熱いのがお好き? 大町テラス著

ドラマ 「サ道」がきっかけになって、サウナが静かなブームになっています。ちなみにアマゾンプライムで見れます。いうなればフィンランド式の日本改良版が、男性のみならず女性の間でも広がっていて、それをコミックにした感じ。主人公は、西宮まみ33歳。バツイチ子なし。職業は、ちょっと忙しいサラリーマン中堅デザイナー。妙齢女性の等身大の暮らしの中に、サウナに入るということが自然に入っています。

サウナは男性のイメージがありますが、考えてみれば、「サウナ+水風呂+休憩」のサイクルが、血液の循環を良く、脳に気持ちいい刺激を与える仕組みは、男女とも変わらない。違うのは、裸での容姿(おっ○いやち○この差)くらいなもの。それだって、サウナ室の中では、上半身裸、股間を隠す、暗黙のルールも共通なんですね。ちなみに本場フィンランドでは、タオルなしで、完全な全裸で、サウナ室に入るらしい。かつ男女同じ部屋だったりもするらしい。ところかわれば習慣も変わりますね。

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吉田みきと プロフィール

ふるさとの福島県いわき市で、市議会議員として活動しています。いわき市は、震災後、複層的な問題が山積しています。公認会計士・一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 認定 アンガーマネジメントファリシテーターとしてのキャリアを生かし、フレッシュな視点で問題点を洗い出し、解決策を提案していきます。



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