吉田みきと ほぼ毎日ブログ

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」 吉田松陰・高杉晋作語録   「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない。」 西郷隆盛・山岡鉄舟語録

食べ物

chano-ma ベビーカーの行列ができる店

何の予備知識もなく、ふらっとランチで入ったお店、chano-ma。それは、なぜか?店舗の前にベビーカーがずらっと、並んでいたからです。何か、赤ちゃん向けの面白いイベントでもやっているのかな?と勘違いして入店して、びっくり!店内には、真っ白なベット席があって、フルフラットでベビーとママがくつろいでいます。これって、本当にレストラン?

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ベビーカーが10台以上並んでいるレストランって、見たことも聞いたこともない。若いお母さんとベビーにあふれた店内は、幸せオーラに満ちていて、お裾分けいただきました。

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なんといっても、びっくりは店内にフルフラットのマット席があること。そこに赤ちゃんを転がしておいてOKなんです。こんな店、どこにもない。ありえない。このコンセプトは、飲食やブライダル等を展開する商業藝術さんちおう会社が運営しています。ちょっとこの会社、ハンパない!

基本は、一汁三菜を基本コンセプトにおいた和カフェなんですが、間接照明に白を基調とした店内は中心はテーブル席で周りには小上がり空間のような白いベッドが置かれ、どの店にもないオンリーワンの雰囲気を醸し出しています。これは大ヒットの予感・・・

何がびっくりって、赤ちゃんを受け入れているお店は多いのですが、ほとんどがベビーの泣き声に一般利用者が閉口してしまうんです。でも!!!このお店ではなぜか?赤ちゃんみんなグッスリ寝ているんです!これは赤ちゃんにとっても心地良いということの証左。

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ベビーだけでなく、恋人や友達と談笑するにも向いている、小上がりシート席。女子向けですねえ。

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「至福ごはん」1,280円は、15種ある小鉢の中からおかずを3つ選ぶことができ、ご飯、豚汁はおかわり自由、京都のほうじ茶付、ご飯は雑穀米でヘルシーです。さらにセットアルコールが300円!昼ビーならぬ、昼シャンパンもあり。至福のランチでした!!!

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はなカフェ アヌーDinner

はなカフェ a noeud(ア・ヌー)さんの、ディナーコンサートに参加しました。ランチには何度か寄らせていただいていますが、夜のメニューははじめて。昼どきは花に囲まれたこぎれいなカフェ風ですが、夜はライトアップされていて田舎の一軒家風でした。

<はなカフェ a noeud(ア・ヌー)は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47354450.html
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今回のメインは、歌手 清水由季さんと、テノール歌手&ギタリスト?の金井隆之さんのデュエット。おふたりとも、それぞれ別に音楽活動をしているそうですが、いわきオリーブプロジェクトのご縁でいわきで共演することになったとか。

<オリーブプロジェクト 2015収穫祭は、コチラ>
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お食事終了後に、ミニコンサート。気取った雰囲気で始まった会ですが、金井隆之さんのソロのアイスブレイク、いち樽、に樽、サンタルチア!で、一気に場がくだけました(笑)。

<いち樽、に樽、サンタルチア!は、コチラ>
https://youtu.be/HeH6cw0pifw
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本日のメニューは、ワンプレート。いわきオリーブプロジェクトさんとオリーブ、いわきワイナリーさんのいわきワインと、いわきの食材がふんだんにちりばめられたメニューです。

・メヒカリの燻製カナッペ
・チキンのフリカッセ ポルチーニの香り
・オリーブパスタ
・オリーブのフォカッチャ
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デザートは、イチジクのアイス クレープ添え、でした。

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お帰りの手土産が洒落ていました。オリーブの葉で作った、冠です。ちょうどクリスマスシーズンも近いですので、玄関のリースとして飾りたいと思います。

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BAQET 焼き立てパンが食べ放題

ベーカリーレストラン「バケット」が、面白い。ファミレス+焼き立てパンが食べ放題、というコンセプトで、サンマルクが展開しているチェーン店です。

パンは店内にあるパン専用オーブンで焼いているから、焼きたて。焼き上がるごとにベルを鳴らし、顧客の注意を喚起した上で「ただいま、○○パンが焼き上がりました!」とアナウンスしながら、スタッフが店頭に並べるという仕組み。お客は、自由に自分の皿にのせるだけのせて、自席でいただきます。

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常時、10数種類のパンが並び、ひとつずつとてとても食べきれないのが、事実。しかしお客の目を楽しませ、焼きたてのパンの香りを嗅ぎながら食事をするというのは、とてもリッチ感があります。

高級店では確かにパンのおかわりサービスが付いてくることがありますが、お客がいつでも自由に、どんな種類を、というわけにはいきません。しかしバゲットでは、スタッフが店内を回ってくるのを待つことなく、自分でお好みのパンを10数種類から実際に見て選ぶ楽しさがあるという点で、こちらの勝利。これもサンマルクというチェーン本部が、美味しいパン生地を毎日、安定し各店舗に供給し、決められたオーブンで決められた時間で焼くことで、安定した味が確保されてこそ。

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店内の装飾ははそれほど豪華なわけではなけれど、客単価は高い。見ると、身なりの良いご婦人方や、若奥様+子ども連れが多い。リーズナブルな和食チェーンとしては「大戸屋」や「弥生軒」があるけれど、パン主体の洋食を好む、こういった層の心を捉えているなあ。和食・洋食の選択肢が多い、日本に生まれ育った事が嬉しい。

やよい軒 最強の定食屋、はコチラ
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Nishi's Kitchenオープン 西芳照シェフ

いわきFCが運営するクラブハウス「いわきFCパーク」に、NISHI's KITCHEN いわきFCパーク店が2018年10月にオープンしました。「サムライブルーの料理人」として知られるサッカー日本代表専属シェフ、西芳照氏が自らキッチンに立っています!かつては、JFAナショナルトレーニングセンターJヴィレッジの総料理長を務めていましたが、震災後はJヴィレッジが閉鎖になってしまったため、復興支援のボランティア等もしつつ、サッカーでも代表のアウェー遠征に同行するなど、特定の場所に縛られない働き方をされてきました。震災後7年経過し、広野町には「くっちぃーな」というお店、そしてこのいわきFCパーク内に「Nishi's Kitchen」という拠点を持って活躍されています。

<いわきFCパーク いわきの新名所は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50282102.html
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サッカー日本代表の帯同では、食材の確保だけでなく、調理場そのものの確保もシェフに求められるそうです。サッカー選手からは栄養面だけでなく、好み、さらには食欲を刺激するための、演出等も必要になるとか。そのノウハウはにもかかわらず、長期契約ではなくスポットの依頼。そんな要求を満たせるのは普通のシェフにはできませんね。西シェフは還暦を超えていますが、てきぱきと動く姿は微塵も感じさせてませんでした。

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お店はカウンター8席と、テラス席の2テーブルのみ。昼時に入店しましたが、待ち時間があるのは承知の上。もともとは、すき焼きの浅草今半が入居していた場所を居抜きで入っただけでに、かつての雰囲気も残っています。 

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フィールドに面したテラス席では気持ちいい風が流れます。ちょうど少年サッカーチームが試合をしていて、観戦しながらの昼食。
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店内には、西シェフの似顔絵が置かれていました。よく似ている!

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西シェフ自らカウンターに立ち、オカズの盛り付け等をしていました。忙しく立ち回っていましたが、お茶やご飯のお替わり等に、顧客にそれぞれ声がけしていて、まるでお寿司屋のカウンターに座っているかのような距離感。驚いたのが、ランチの注文が入る度に、鰺をさばいて切り身にしていたことです。どうりで活きが良い刺身なはずです。西シェフの後ろには、柴崎岳選手、大迫勇也のサイン入りユニフォームが掲げられていました。西シェフが本当に選手から感謝、愛されていることの証左ですね。

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長友佑都選手の好物、ギンダラの西京漬「長友焼き」が入った四季彩弁当、1500円。シェフがおろしたてのお刺身、しんじょ揚げ、鶏の治部煮等、どれも手が込んだ仕込みが感じられ、食のありがたみを感じることができるお弁当でした。ちなみに提供されるまでは、フタがかけられていて、運ばれてきたからシェフがフタを開けることで、びっくり感を演出。そんなところにも食欲が湧く仕掛けがありました。

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いわきの名所となりつつある、いわきFCパークですが、まだまだ訪れていない方も多いと思います。気軽に一度ランチしに行ってもらえれば、その楽しさが実感できるのではないでしょうか。

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牛カツ 勝牛

牛カツ(ぎゅうカツ)は、スライスした牛肉にパン粉の衣をつけて食用油で揚げた洋食です。一方、「昨今流行の」牛かつ店では、ほとんど火を通さないレア状態のカツをわさび醤油やソースで食べさせるスタイルです。その代表が、京都本店の「勝牛(かつぎゅう)」、京都発の和の牛カツ屋さんです。

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定番は、牛ロースカツ膳(並:130g)1580円。これに肉増量30g、温泉卵を付けて、2,000円超えです。キャベツ、赤だし味噌汁、五穀米ご飯がお替わり自由。一番のオススメの味付けは、わさび醤油だそうですが、その他に、塩コショウと、濃厚ソースが提供されます。カツを揚げる時間は、約60秒。表面はカリッと揚がっていますが、中身はほとんどレア状態です。

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こぎれいな店内は、うら若き女性の姿も見られ、顧客の層の厚さを感じました。

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赤身の肉が、ほぼレア状態で提供されます。

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「和食」のバリエーションは、無限と感じました。牛カツは(とんかつのような)食事の選択肢のメインストリームとはなりにくいでしょうが、たまに話題の一環として食べるのはアリかなと思います。

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お食事処 天政

お食事処 天政は、平のいわき市役所・県合同庁舎前の、おそば屋さんです。しかし、店の名物は「特大海老天丼」といわれており、丼からはみ出るほどの大きな海老天が有名。
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お店は平成2年開店とのことですから、30年近く営業していることになります。訪れた有名人のサインが壁にたくさんありました。

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店内はいたってシンプル。店内で召し上がることもできますし、いまどき珍しくなった昼食の「出前」もやっています。

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お刺身定食+生卵にすれば、糖質・タンパク質とも十分。午後のお仕事もバリバリこなしていきましょう!

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さぬきダイニング認定店とは

香川県では、県産食材を使用した幅広い料理を提供するとともに、県外からの観光客にも自信をもって勧められる、情報発信力の高いレストランを「さぬきダイニング」として認定しています。30店もあるその認定店では、さぬきダイニングメニューの販売だけでなく、メニュー開発やフェア・ワークショップを通じて県産食材や香川県の認知度向上に取り組んでいます。この本気の取組みは、食による地域おこしのヒントになりそうです。

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30を超える「さぬきダイニング認定店」には、立派な看板サインが掲げられます。このグリル&ワイン レガーロでは、「オリーブ牛」を食材としたオリジナルメニューにより、2013年に認定されたようです。認定により、独自のパンフレット等に掲載され、また他店との差別化につながることから、多少の労力がかかっても、認定に努力するはず。

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オリーブ牛とは、香川県小豆島のオリーブと、瀬戸内の温暖な気候風土の中で古くから育まれてきた讃岐牛。2つの歴史とブランドが融合した、香川県だけのプレミアムな黒毛和牛です。単なるキャッチフレーズではなく、実際に、小豆島のオリーブ採油後の果実を与え育て上げた牛だそうで、オリーブのオリーブのオレイン酸&抗酸化成分により、旨味が増し、肉質が良くなるのだとか。

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でもオリーブ牛は、希少であり、また価格も普通の肉牛の数倍はします。したがって、オリーブ牛メニュー提供店でも、それだけをメインにすることはなく、その他のメニューも(というか、そちらが主力)提供することになります。

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オリーブ牛レシピを開発・提供するさぬきダイニング認定店で、別のメニューを食べる。これは、王道ではないかもしれませんが、昼食の予算が決まっている多くの層には、普通の消費行動です。そこにおいても、「さぬきダイニング認定店」であることで、何かプレミアム感があるので、他店との差別化に有利に働くことは間違いありません。お店という経営者、客と消費者、市内の産業を育成したい県・市の三者とも、うれしくなるこの認定制度、限定レシピが真に地域の食材であり、真に美味しいものであれば、地域おこしの大きなツールとなるに違いない。

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Private Kitchen 1833

中国料理店とは思えない、レンガ風の外観と、モダンな看板。内装は、白を基調とする明るい洋風の店内です。創作中華料理をうたっていますが、ベースは、ハルピン伝統料理です。『ハルビン伝統酢豚』『特製ハルビン水餃子』『ハルビン特製白菜漬スープ』らのメニューが並びます。まだできたばかりのお店ですが、グルメサイト「ヒトサラ」で地域のアクセスランキング1位にもなったことがあるそうです。
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明るい店内は、既存のよくあるまちの中華料理屋、のイメージとは全く異なり、デートに使うお店のようです。実際、店内には若い女性や、ビジネスマンらが主流のようでした。

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日本の酢豚よりさっぱりした味わいの『ハルビン伝統酢豚』。卵スープ、杏仁豆腐等がセットになったランチメニュー850円は、リーズナブルだと思います。

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創業は1833年なのでしょうか。モダンな看板にも1833へのこだわりを感じました。

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呑食ちょうちん横丁 東京大塚

東京大塚で、古民家十棟丸ごと東京大塚のれん街として再生中です。めざすは、日本のサンセバスチャン。サン・セバスティアンはスペイン北部バスクの地方都市で、バル(小皿料理であるタパスを出すまちの居酒屋)巡りの聖地といわれています。もともと美食の街として知られていましたが、タパスを「小皿の芸術」と称されるまで洗練させたことで有名。

バルは、既存の居酒屋や古民家を改装したもので、今月から、「魚屋 みらく劇場」「名匠 たこ焼き 上木屋」「やきとん筑前屋」「素揚げ酒場 パリパリ」「ホルモン焼肉 皐月」「志田熟成鶏十八番」「アガリコ餃子楼」「大塚 魚寿司」の各店舗が営業を開始しています。

<新宿の古民家再生は、コチラ>
http://www.hobo-shinjuku.com/
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店名には、「いろはにほへと」のマークが付されていて、現在は、「る」の大塚 魚寿司まで増殖中です。どこまで続くのかも興味深いですが、なぜか「は」と「ぬ」が歯抜けになっているのは、用地買収が予定通り進まなかったからでしょうか・・・

この再開発を仕掛けているのが、恵比寿にある株式会社Good market & shopsさん。日本全国に「牛タン」「牡蠣」「肉バル」等をキーワードに飲食店のグループ店舗 14店舗、コラボ店舗 24店舗を展開する元気な会社です。新宿や姫路でも、同一エリアの複数の古民家を再生し、味わいのある飲食店街に変貌させています。

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これらの店舗のオーナーは、地元豊島区に拠点とする山口不動産さんです。Being Association「ba」を旗印に、ba01が大塚駅前の星野リゾートomo5(泊まる場),ba02がこの大塚駅前の呑食ちょうちん横丁(集う場)、そしてこの夏にはba03としてマンション建設(住まう場)を展開中。

それにしても行政からの支援は一切無し、都市計画も特別な指定はなく、通常の民間開発だけ(いわゆるリノベーション)でまちづくりをしつつあることは驚きでした。一店舗目の「い」は、魚屋 みらく劇場さんです。

<baブランドについては、コチラ>
https://ba-dev.jp/brand/?lang=jp
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建物・店舗自体は、古くさく昭和の香りがプンプンしてます。「ほ」「へ」「と」の店舗は、三軒連ねる連担長屋。

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「に」は、やきとん筑前屋さんです。

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「ろ」は、名匠 たこ焼き 上木屋さん。1街区のほとんどが、この呑食ちょうちん横丁で占められていました。これらを仕掛けている山口不動産さんは、星野リゾートomo5のオーナーでもあることから、ba01、ba02、ba03の相乗効果を当然、狙っての事業化でしょう。相当多額の投資でもありますが、まちの生き残りと再生を兼ねたこの取組みには、注目していきたい。いわきでも、リノベーションのまちづくりのひとつとして、平まちなかの大工町公園前でCafe ichiの取組みが始まっています。

<Cafe ichi 託児スペースのサンドイッチカフェは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51697960.html
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食事処おかめ@湯本駅前

食事処おかめは、いわき湯本駅前の食堂です。夜は居酒屋になりますが、ランチメニューも多彩。震災直後には、炊き出しで届けられた物資で、無料でさんま蒲焼き丼等を提供していたそうです。震災後も7年間にわたり、500円のワンコインランチを提供してきました。残念ながらワンコインランチは終了しましたが、お得なおかめランチ・ひょっとこランチ880円は健在です。

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880円でこれだけのおかずが提供されます。サバ塩焼き・チキンカツ・鰹節付冷や奴に、ご飯・味噌汁・漬け物・杏仁豆腐が付いてきます。

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地元に愛される店なので、夜も賑わっています。見た目は地味な店構えですが、こういった店が長続きするのでしょう。

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舟むら 究極のすっぽん雑炊

舟むらさんは、平新田前の割烹料理店です。店主は、この道、30年超の大ベテラン。以前は、平白銀にお店を出していて、固定客も付いていたそうです。イオンいわき前の新田前の店舗に移転してから、もうかなりたちます。

店主は日本料理ならなんでもできるだけに、当初割烹でスタートしましたが、和食→廃業→すっぽん→とんかつと、微妙にメイン料理を変えてきています。

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今回いただいたのは、すっぽん料理。青森県から取り寄せているそうです。店主がほれこんで仕入れているだけに期待大。突き出しはすっぽんの皮のポン酢?と、すっぽんのレバーペーストをロースハムでミルフィーユ状態ではさんだもの。これはお酒にあいますね!!!

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早速、すっぽん鍋の登場。身と葱をスープと一緒にいただくのですが、このスープがイイ!スープは、この後の雑炊に使うため、あまり飲んではいけないというアドバイスがあったにもかかわらず、スープを取ってしまいがち。

スッポンのお肉は、ぶりの煮付けに煮ているようでもあり、鶏肉に似ているようでもあり、かつ繊細なところもあり、おもしろい。

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舟むらさんは、スッポン料理だけではありません。和食一般はOKです。海老しんじょの箸休めという贅沢。

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キター!〆のスッポン雑炊!!!これを不味いという日本人がいたら、ぜひ紹介して欲しいと思います。実費でご案内いたします(笑)

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うさぎや 味噌焼きおにぎり

うさぎやさんは、いわき市遠野町、バイパス沿いの名物おむすび総菜屋さん。朝6時からオープンするという名店。創業40年近いそうです。しかもメインの焼き味噌おにぎりは100円と、格安!人気が出るのも当然か。

一押しは焼き味噌。焼きおにぎりと銘打っているにもかかわらず、固くない!全体的な堅さは普通の固めのおにぎり。そしてその香味。にんにくの効いた味噌が、おにぎりの全体にまぶされています。その甘味と香ばしさが素晴らしい。

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おかずの一押しは、「ささみフライ」。こちらも100円。きわめてシンプルですが、それがおかずの王道かもしれない。その他、メンチカツもあり、おにぎりのおかずとしてはこの2品があれば十分でしょう。

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やや小ぶりな「味噌焼きおにぎり」。2個食べましたが、飽きません。さて、大食漢の方なら何個いけるかな?

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三和町ふれあい市場 直売所の高原野菜

三和町ふれあい市場は、平成20年にオープンした野菜の直売所です。何と言ってもその特徴は、取り扱う野菜が全て三和町産の高原野菜ということ。近隣の生産者から毎日新鮮な野菜が届けられ、登録生産者は40名以上いらっしゃるそうです。

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スーパーのように、すべての野菜をそろえるということはせず、あくまで生産者が持ち込みたいものだけを販売しています。そうはいっても、基本的な野菜はほとんど揃っています。有精卵も、三和地区産のものが販売されていました。

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さやえんどう一袋150円、大根1本150円、どれもかなりお求めやすい値段です。スーパーの店頭価格よりも、やや低くなるように価格設定しているそうです。

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日替わりで用意される御茶請けは生産者が家庭で作っているものだそうです。これを目的に憩いに来られる方も多いとのこと。私も、温かいお茶をいただきながら、いろいろお話を伺うことができました。山菜の天ぷらが美味しかった。

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本日購入させていただいた野菜4種類、コレ全部で800円に満たない。や、安い!

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赤いおそろいのエプロンスタッフの方々は、皆さん妙齢の女性の方々です。実は、生産者が週ごとにシフトを組んで、店頭に出てくるそうです。何から何まで手作り感満載です。この地区には49号線沿いに大規模な新築の道の駅を作ろう!という動きもあるようです。全国で、公設の道の駅の経営の多くが失敗しています。それは経営者の質の問題もありますが、業態として大規模にすればするほど、多くの訪問客が満足する品揃えが必要になり、ひいてはコストアップや鮮度落ちになり、普通のスーパーマーケットと比べて何らの魅力もなくなってしまうから。それよりも、今の鮮度が高く、質の高い高原野菜というセグメンテーションを崩さずに、より持続的・効果的に経営形態を見直していったほうが、かえって生産者のためになると思います。

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Taro's Cafe(タローズ カフェ)のランチ

平谷川瀬にある、Taro's Cafe(タローズ カフェ)でランチしました。12:00過ぎの店内は満席。運良く2人用テーブルが空いたので、入店できました。驚いたのは、お客のほとんど全員(スタッフも)が女性だったことです。見渡す限り、私が黒一点。でも決して居心地が悪いわけではなく、純粋に美味しい料理と良い雰囲気を楽しみに来ているという方のオーラがでていました。

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ここの運営は、薬局「タローファーマシー」さん。母体は薬局のみならず、老人ホームやデイケアサービス等、医療・福祉にビジネス領域を持つ会社です。そこが、『食』を通して『福祉』に貢献するを理念に掲げ、地域住民の「憩いの場」となるカフェを作ったとのこと。

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オススメは「タローズランチプレート」「パスタランチ」「サラダプレート&スープランチ」。いずれも1,500円~です。

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今回いただいたのは、「サラダプレート&スープランチ」。ビーフをトッピングにしたサラダは、見た目はボリューム感いっぱいで食べきれないかと思いましたが、意外にすいすいいけました。逆にカボチャのスープは、見た目以上に存在感がありました。

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食後のデザートは、エスプレッソをかけて食べるバニラアイスクリーム。相当、濃いエスプレッソを贅沢に使っています。単なるバニラアイスではない、深い味わいがありました。女性陣が入店する理由が、ちょっとだけ?わかったような気がします。

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アニサキス食中毒について私見

アニサキスによる腹痛が、カツオ刺身を中心に市内で話題になっていますが、、、以下、私見です。
結論:アニサキスによる腹痛は食中毒処罰の対象とすべきでないと思います。そもそも魚介類に寄生するアニサキスは自然界にいる虫です。神代の時代から魚の腹の中にいるものであり、そもそも刺身という料理形態はゼロリスクではありません。行政の食中毒処分の現行運用にも矛盾があります。カツオにいたアニサキスで腹痛が起きたとき、カツオを刺身を提供した販売店は処罰対象で、カツオのサクを販売する鮮魚店は食中毒の対象ではありません。
食に関しては、自然界放射能や残留農薬・化学肥料・遺伝子組替農産物等も含めれば完全にゼロリスクはなく、行政がいたずらに販売店を処罰するのではなく、適切な情報を開示していく方向にもっていくべき。そして消費者自ら考え行動すべきではないかと思うのです。いかがでしょうか?

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今週に入ってからも、いわき市保健所からマルトSC岡小名店のアジの握り寿司から、アニサキスが発見されて、営業停止1日間の処分の発表がありました。本来ペナルティは、過去の行動に対する制裁というよりも、将来の再発防止の観点で行われるべきだと思います。

http://bit.ly/2JV7XT6
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パティスリーHiyama 文京区ラブ!を体現

Patisserie Hiyamaさんは、文京区大塚にある洋菓子専門店。どの最寄り駅からも徒歩15分以上かかるという、アクセスという点ではかなり不利な店です。しかし地元密着型志向で、それがかえって区外の方への手土産として喜ばれているらしい。

ちなみに店名の由来は、オーナー菓子職人である代表の樋山博之氏の名前からのようです。和菓子職人のお父さんの影響もあり、高校卒業後から洋菓子職人としてずっとこの道に入っているそうです。

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Hiyamaの特徴としてはお菓子の種類の多いことと、ご当地「文京」を頭につけたお菓子を揃えていることです。ケーキ・生菓子・焼き菓子・ゼリー・チョコレートと、とにかく種類が多い!

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地元大好き!文京区ラブ!を体現しているのが、「文京ラスク」、「文京サブレ」、「文京マダム」等の文京区シリーズです。完全に地元を意識していて商品を作っていますが、それがかえって地元愛の顧客が、区外の手土産に使われるようです。

特に、サブレはその形自体が文京区の形をしていて、パッケージの袋には東京大学、東京ドーム、湯島天満宮等の文京区の名所旧跡が描かれていて、おもしろい。しかも1個190円とリーズナブルです。これは、今にでもいわきにも応用できそう。

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文京ロールは、味自体が評判で、(それなりの値段はしますが)かなりの人気商品だそうです。

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スタイリッシュな店舗のデザインは、平成20年度の商店コンクールで「文京区長賞」を受賞したことがあるそうです。

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個人的に一押しは、極みスフレチーズです。口に入れた瞬間にとろけてしまうよう食感の一口サイズのチーズケーキです。なんと一つ130円という、これまたリーズナブルな価格。小さいので職場の人数が多い先には、配りやすいのではないか。

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洋菓子店のメインは、いちごショートだと私は思っています。いちごショートの味が良い店は、間違いない。Hiyamaさんは、まさにコレだと思います。

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こうや弁当の唐揚げ

こうや弁当は、平下の町にあるお弁当屋さんです。小太郎公園近く、イオンいわきとコジマ×ビックカメラいわき店の間といったほうがわかりやすいかも。知る人ぞ知る、大盛りで有名なお弁当屋さんです。ここの名物は、なんといっても「唐揚げ弁当」660円です。ひとつひとつの唐揚げが、見た目に大きくて、かつ、それが一人前に5つか6つも入っているんです!いわきの唐揚げといえば、湯本の鳥静が有名ですが、ボリューム的にはコチラが勝利。

<鳥静の唐揚げは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47979133.html
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唐揚げは注文を受けてから調理開始するため、注文から受け取りまで数分かかりますが、当然、すべて揚げたて、熱々です。

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店内にある大きなフライヤーで、唐揚げを揚げていきます。鶏モモ肉にしっかりとした、ショウガと醤油の味付けがなされていて、ご飯が進みます。大盛りだけをウリにする店は残念ながら多いけれど、コチラは味も、美味しいです。

2018-05-16 12.19.04

お弁当としては、幕の内弁当や鮭弁当、のり弁当等があるのですが、どうみても「唐揚げ弁当」が一押しです。

2018-05-16 12.19.33

見てください、横から見たこのボリューム!容器に入りきらなくて、高さで倍くらい、大きくはみ出しています!

2018-05-16 12.29.10

げんこつ1/2大の大きさの唐揚げが6つ入っていました。推定重量300-400g。ご飯の量もしっかりあるので、1000kcalオーバーは確実と思います。これを食べた午後は、しっかり運動しましょう。

2018-05-16 12.30.25

配達もしてくれます。唐揚げ弁当を注文されるときは、人数×1/2の数で注文されると、ちょうど良いと思います。いわきには、好間地区の白土屋菓子店やとんかつみのるのジャンボメニューがありますが、それ以外の地区にもいろいろなジャンボメニューがありますね。

<白土屋菓子店の超特大ジャンボシューは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47201769.html
<旬菜とんかつみのる カツ丼は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45278203.html
2018-05-16 12.20.27

さすいちの朝食食堂 小名浜総菜

れすとらん さすいちさんは、小名浜マリンパークに隣にある、ちょっと良い海鮮レストランです。大事な人との食事や会食等に、ぴったりのお店で、質の良い海鮮料理をいただけます。一方、価格も良いイメージあります。ですが、そのレストランの建物内に、ディフュージョンブランド(セカンドライン)の総菜店があるんです!

<れすとらん さすいち うにいくら丼は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/48008130.html 
2018-05-27 12.32.08

営業時間は、7:00-15:00の休み時間なし。本日のオススメは、「金目鯛の煮付」と「しらす丼」です。コンセプトは「気軽に浜(ハマ)の朝食を」です。港町ならではの朝食は、今の女将が、創業者のあいちゃんから受け継いだものとのこと。

2018-05-27 13.25.44

ビュッフェ形式で、並べられたお総菜から好きなものをトレーに取り、会計します。ご飯+味噌汁セット220円は、会計の際にお願いします。会計後、必要に応じてセルフでレンジで温めます。

2018-05-27 13.25.33

かつおの刺身、赤魚の煮付け、生野菜サラダ、ご飯、味噌汁で1,500円です。新鮮なのはもちろん、さすいちさんは、煮付けが美味しいです。この質とボリュームで1500円は圧倒的なコストパフォーマンス良いし、地元産の食材を食べられることに誇りを感じます。

2018-05-27 12.51.51

小名浜で訪れるべき風景のひとつが「さすいち」さん。港町が元気になっていくためには、こういったお店が増えていくこと、そしてわれわれひとりひとりが、お店を応援していくことだと思います。

2018-05-27 13.28.51

カステラ文明堂総本店 電話は二番

日本のカステラで一番有名なのは、文明堂。南蛮からの伝来の地、長崎に総本店があります。なつかしのTV CM「カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂」は、あまりにも有名。創業は、明治33年(1900年)、初代中川安五郎が起こし、100年を超える歴史があります。

なんで「電話は2番」かというと、文明堂が電話加入者番号を、地域ごとに2番(2000~2999番)を全て文明堂で買い占めたから。これにより、当時の電話交換手に局の名前と2番と告げれば文明堂につながったことからこのキャッチフレーズが生まれたらしい。

<CM動画は、コチラ>
https://youtu.be/xRNWRJ42H5Y
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カステラの語源はCastilla(スペイン語のカスティーリャ)。スペイン領内の一部であった王国カスティーリャで生まれた食物であったことから名づけられたらしい。ちなみに、Castilla(カステラ)という菓子は本来ポルトガルにはないそうです。

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総本店の建て替えの様子が写真に残されています。

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文明堂総本店のカステラの味の秘密は、南蛮卵という特別な卵。それと国産100%の小麦粉、もち米から作られる国内産の水あめ、ざらめ糖、四国の和三盆糖等の配分が秘伝のレシピ。

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東京にある文明堂は、長崎の文明堂からのれん分けを受けた別会社。やはり総本店の味は、一味違うと感じました(気分的なものが大きいかも)。

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Bees Coffee 自家焙煎コーヒー

ビーズコーヒーは、千石の駅前にある自家焙煎コーヒー店。世界中から厳選したプレミアムビーンズを中心に取り揃え、「焼きたて」「挽きたて」「淹れたて」のコーヒーを提供しています。このうち2つを出す店は多くあるけれど、高いレベルでその3つすべてを備えているのは、希有でしょう。

こだわりは、扱うコーヒー豆は、原則としてオーナーの木村さんが現地を訪問して、どの農場のどの畑で生産されているか確認してから仕入れている「産地・畑限定」と「焙煎豆のフレッシュさ」。焙煎後、3日以内で販売してしまうそうです。そんな焙煎したてのコーヒー豆からはガスが発生し、十分に空気を抜いてパッキングをしても袋が膨らむくらい、新鮮。

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古ぼけたビル1階に入居しており、正直、外観からはその実力は測れません。

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お店に入った瞬間、 焙煎機、豆が入った袋や瓶たちが 雑然と置かれていて、整理整頓からはほど遠い・・・無造作に置かれた学校用の椅子?・机等も、もうちょっとキレイに並べて掃除したら、店の格が上がるのでしょうが、そんなことをしないオーナー気質も、Bees Coffeeの特徴のひとつかも。

店内で、各種飲み物だけでなく、サンドイッチやホットドッグもオーダー可能。ですが、ここはコーヒーに専念したいところ。イートインなら、本日のコーヒーSサイズ210円、エスプレッソS250円と、本格コーヒー店の出すものとしては、破格に安い。

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焙煎豆はいわゆるブレンドもありますが、世界中からの最高品質のコーヒー豆、いわゆる産地限定のスペシャルティコーヒーが20種類以上、用意されています。価格としては200g1,000円~1,300円くらいが主流のようです。もちろんブレンド900円/200g~等も置かれています。悩んだらオーナーに相談。オーナーが産地を訪れたときのエピソード等を伺うと、その豆にストーリー性が生まれ、それが味わいにつながっていきます。

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豆を選んだら、後のパッキング等は、オーナーにお任せ。その場でオススメの粗さに挽いてもらうこともできますが、できれば自宅で①自分で挽くことも楽しみ、②ドリップする作業自体を楽しみ、③飲んで味わいを楽しみたいですね。

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いわき市役所 展望レストラン

いわき市役所本庁舎の8階には、食堂があります。単品メニューもありますが、オススメはお得なA・B・Cランチです。500円ちょっとで、満腹間違いなしのボリュームが保証されます。味はまあ、それなりですが・・・

ご飯は、福島県産のお米を使っています。できれば、いわき特有(でなくても)のメニューを常時提供してほしい。例えば、「カツオの揚げ浸し」「サンマのポーポー焼」「サンマの丸干し」「メヒカリの唐揚げ」「いわきネギのヌタ」「いわきネギの味噌汁」、さらには「地元産牛の焼肉」等、ここの来れば必ず食べれる現地メニューを出してほしい。このことで、私たち自身も、自信を持てるメニューを知り、またその存在を市外の方にも知らしめることができ、ひいては市内外のいわきファンが増えるのではないか。

2018-05-15 12.38.40

本日のAランチ、チキンステーキ定食(和風おろしソース)520円。写真ではわかりにくいですが、ご飯の量は、ちいさな茶碗2杯分は入っています。チキンステーキには、添え物としてコロッケが付いてくるという充実ぶり。午後からみっちり働く、肉体労働者にぴったりのボリュームといえるでしょう。

一方、本庁舎内で内勤する事務系スタッフにとっては、あまりに量・カロリーが多すぎやしないか。セットもので、ラーメン+ビビンバ丼は、多すぎやしないか。いわき市内の児童・生徒には肥満児が多いのは、事実。これも親がカロリーオーバーの食事を普段から摂取していることも遠因なのではないか。また、食品残渣を減らす為にも、ヘルシーなメニューの選択肢を増やして欲しいですね。

<いわき市の児童・生徒には肥満児が多いは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45517968.html
2018-05-15 12.36.14

昼休みが始まる12:00(チャイムが鳴ります)ちょうどから、市職員で大混雑になります。一方、訪問した12:30には、もう第一陣が食べ終わっていて、半分くらいが空席になっていました。市職員の方も、ご飯は早めに食べて、自席でゆっくりしたいのでしょう。

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市役所食堂といっても、いわき市が直営しているわけではなく、外部業者に運営委託しています。利用者(市職員が大半でしょう)利便性向上のため、家賃を抑えつつ、一定のリーズナブルな価格でのメニュー提供という二律背反がことを、バランス取っているようです。

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周辺には(高層マンションを除いて)高い建物がなく、南側に新川が開けていて、さながら展望レストランといったところ。公共の建物・サービスなので、チープ感は否めませんが・・・

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ちょうどいま市役所本庁舎は、(建替でなく)既存の建物に免震工事の補強作業をしています。空調関係は、基本的に今までのものをそのまま使うのですが、一部配管等は、免震工事に伴い新しくなります。既存建物の南側には設備棟が建設中で、ちょうど地下のコンクリート基礎ができたところです。ここにバックアップ電源設備を2階以上に設置することで、新川洪水時の自然災害に備えようとするもの。

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ちなみに食券販売機は、現金対応なので、外部利用者も自由に食券を購入・利用できます。ただし、。1000円札以外は、対応していないことが多いので、要注意です。

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きびだんご@浅草あづま

浅草あづまは、浅草仲見世通り沿いの、行列のできるきびだんご屋さん。『きびだんご』5本入り 330円。

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仲見世通りは食べ歩き禁止です。そのためお店横には、スタンディングバーちっくなテーブルがあり、そこでできたてのやわらかくてモチモチを食す。これはまずいはずがない。

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お店で調理(といっても、キレイなお姉さんがきな粉をまぶしているパフォーマンスなんですが)している姿を見ると、さらにお味がアップ!するような。味覚と視覚(さらには嗅覚も)がリンクしていることを、肌で感じます。

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きびだんごには、同店の『冷やし抹茶』110円も合います。が、、、私にとってはかなり甘いです。海外でよく販売されている、冷えた甘ーい緑茶ペットボトルに近い。

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きびだんご単品は、思ったよりも、かなり小さめです。複数人数なら、2-3人前が良いでしょう。

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ちなみに自宅でもこれを味わうことができます。テイクアウトし、自宅の電子レンジでチンするだけで、出来たて感を再現できるのだそう。テイクアウトは、うさぎの絵柄の入った可愛いピンクの紙袋に入れてくれます。自宅のレンジで温めたあと、付属のきなこをたっぷりまぶして食べる。これは贅沢。

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東京スタイル鶏らーめん ど・みそ鶏

東京京橋にある、東京スタイル鶏らーめん ど・みそ鶏です。定番メニューは、「鶏ゅ白湯塩らーめん」780円。濃厚な豚骨スープのラーメン店は、星の数ほどあれど、濃厚鶏ガラスープのラーメン店は珍しい。

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休日で閑散としているビジネス街にもかかわらず、お客は入っていました!ランチタイムは満席です。

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濃厚な鶏ガラスープは、絶品。うまい。健康のため、普段はラーメンのスープをあえて飲み干さない私ですが、ここのは美味しくいただいてしまいました。

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しっかりとした塩味ですが、太め・固めの麺にはよく合っています。

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「鶏ゅ白湯塩らーめん」のネーミングは、らーめん・トリュフ・濃厚鶏白湯をかけあわせた造語のようです。正直、どこがトリュフの味だったかわかりませんが、読みにくい。だが、美味しいことは事実。

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東京ボルシチ@スープストックトーキョー

スープストックトーキョーの看板商品は、「オマール海老のビスクスープ」と「東京ボルシチ」。その東京ボルシチをいただきました。ボルシチといってもロシアのボルシチのようにビーツを使った薄いスープではありません。たっぷりの玉葱をしっかりとろとろと炒めて煮込んであります。その玉葱のジューシーな甘みと牛肉のおいしさが溢れる、洋食仕立ての飴色のスープです。添え物としてヨーグルトとレモンが乗っかっていて、アクセントになっています。

<スープストックトーキョー オマール海老のビスクスープに感服は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45113489.html
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スープストックトーキョーのスープレシピは、門外不出かと思っていました。なんと公式ホームページでは、惜しげもなく、レシピが公開されていました。これが意味するところは、味が素晴らしいのは当然のことで、スープストックトーキョーに顧客が足を運ぶのは、味だけではなく、店の雰囲気や入りやすさ等、別のところにあるということ。そして、それは他社にはまねできないだろうという、自信の表れです。

<スープの公開レシピは、コチラ>
http://bit.ly/2CZPVun
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創業者の思いがたくさん詰まった店内。創業者の著者「スープでいきます」に書いてあった、企画書のコンセプトが、いま、ここで実現していることを感じます。ペルソナマーケティングの「秋野つゆ」さんが、まさに店内にいそうな雰囲気。

<スープでいきますは、コチラ>

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朝のスープセットは、スープと石窯パンが付いて500円と、比較的リーズナブル。意外にスープは、それ自体体積があり、それにパンが一つあれば、朝食として十分な量ともいえます。

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スープストックトーキョーでは、定期的にオリジナル雑誌も発行。この号は「だしを味方にする」。白黒のA3見開きのパンフレットは、あまり印刷にお金をかけていませんが、シンプルで逆にセンスの良さ、記事の内容の良さが光ります。

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スープのカップに描かれた「Have a Nice Weekend♪+イラスト」は、店員さんによる手書き。こういった心がこもったおもてなしが、マニュアル一辺倒のチェーン店とは一線を画するところなのではないでしょうか。

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さくら水産 究極のコストカット

激安の海鮮系居酒屋といえば、「さくら水産」。おつまみのほとんどが、単品500円以下。さらにランチでは、日替わりで税込み500円で提供。これには、「生玉子、お新香、ごはん、おみそ汁の食べ放題」が付いています。ちょっと考えられない価格設定なのだけれど、それが実現できる根っこを考えてみました。

ちなみに写真は、お刺身定食680円。刺身4種(まぐろ・サーモン・たい・ヒラメ?)が3切れずつ付いてきます。日替わりと同じく、生玉子、お新香、ごはん、おみそ汁の食べ放題。

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他店舗展開+大量仕入れで、海鮮の原価が下げることができるということもあるけれど、人件費が大きいと思います。昼下がりの時間帯とはいえ、ホールに出て給仕していたのは、70才近い?と思われる女性スタッフ1名のみ。考えてみると、注文は券売機、ごはん・味噌汁はセルフサービスですから、刺身を運んで(下げて)くることだけが、ホールスタッフの仕事で済むんです。

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お盆・箸・お茶・お手ふき布巾までもが、すべてセルフサービス。

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ランチでは、タッチパネルのタブレットは使いませんが、夜の時間帯にはおつまみ・飲み物の注文は、すべてこのタブレットを使ってするようです。注文にスタッフの人手が不要になるわけで、大きく人件費をカットすることができています。

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確かに、提供メニューのコストパフォーマンスは高いです。一方、店員とのやりとりはほとんどありません。今後、リーズナブルな飲食店は、このような方向性にあるのでしょうか。これからは、こういった画一化したサービス・食材を提供しリーズナブルな店と、コックやスタッフと会話を楽しみながら味や素材重視で食事できる店の2つに、ぱっくりと分かれてくるでしょう。

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さくら水産、一時は全国に大量出店した時期もありましたが、現在は、店の数を絞っています。とはいえ、数十店舗を全国で運営しており、若いサラリーマンの宴会等に受けているようです。

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めひかり塩チョコレート Chocolate au Sel de Mar

めひかり塩チョコのいわきチョコレートは、いわきの特徴のあるお土産のひとつ。甘いチョコレートに、なぜ塩が?という意外性で、お土産物店ではけっこう売れているようです。累計販売数45万箱を突破したそうです。くっつけられた粗塩が、メヒカリの目のイメージのよう。使用されるチョコレートのグレードや種類で、いくつかバージョンがあります。

めひかりの形をした塩チョコレートの原型は、フランスで食べた「チョコレート」「キャラメル」「塩」を使ったキャラメル入りのいわしの形をした塩チョコなんだそうです。それのバランスを追究して、商品化にこぎ着けたとのこと。

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製造・販売しているのは、(株)いわきチョコレートさん。本社工場・店舗が、小名浜公民館そばにありました。青地に白く「Chocolate au Sel de Mar」のおしゃれな看板。海の塩のチョコレートという意味か。

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2008年の全国菓子大博覧会では、名誉総裁賞を受賞したとのこと、店内には褒賞状が掲げられていました。
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2006年に開発した、息の長い商品です。塩スイーツというブームもありましたが、それに乗らず、自らの味・販売ルートを確立しつつあればこそ、商品として生き残ってけるのでしょう。

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海鮮四季工房きむらやの宴会

海鮮四季工房きむらやさんが、いわき駅前のテナントから、現在の地、南町に移転してきて、もう1年が建ちます。ここはもともと、割烹金田(かねだ)があったところで、震災後、廃業。その建物を買取り、大改装をした上で、リニューアルオープンしたもの。

店内は、いわきのつるし雛が飾られていました。

<海鮮四季工房きむらやは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47664293.html
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き:きずなや人情に感謝忘れず
む:むすぶご縁を大切にして
ら:らんまんたる幸せ
や:やさしさと真心と新鮮な料理で

みんなの希望は新たな地でも笑顔招いて栄えゆく
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宴会料理のお品書き。丁寧ですね。

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突き出しには、小さな折り鶴が添えられていました。ホテルのベッドメイク等でもされる、流行?のサービスですが、やはり手で折り、添えられているのは嬉しいものです。

<アパホテル金沢片町は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50926026.html
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海鮮四季工房と銘打つだけあって、海鮮料理は質・量ともに充実しています。

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良かったのが、豆乳鍋です。加熱することで豆腐に固まり、それを特性の餡のたれをかけていただきます。桜エビが良い出汁になっていて、シンプルでありつつも味わいがありました。

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西京焼きも、はじかみ+レモン+たけのこ餡。

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生牡蠣貝柱の美味しさは、先日のワンダーファーム2周年で提供された焼きガキで、十分堪能したところです。今回は、新鮮な生ガキをトマトソースでいただきます。美味しすぎて、お替わりしてしまいました。

<ワンダーファーム2周年は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51602322.html
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都電テーブル 向原店

都電テーブルは、「まちにもう一つの食卓を」がテーマのダイニング。このお店は、リノベーションを手がける青木純さんがやっています。青木さんが保有・運営する豊島区のマンション「ロイヤルアネックス」は、選べる壁紙やオーダーメイドのカスタマイズ賃貸で有名。そしてこの都電テーブル向原店は、まさにその建物ロイヤルアネックスの2階に入居しています。

<青木純さんのリノベーションまちづくりセミナーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51677434.html
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まちで暮らす家族も、今まで働きにくるだけだったオフィスワーカーも、みんなで美味しい健康的なごはんを楽しむことができる暖かな場所というコンセプト。さらには、働き手としても、まちにお母さんたちの仕事をつくり自分を活かしながらみんなで働き続けられるモデルを実現したいという、オーナーの思いだそうです。店内は簡素ですが、デザイン性の高いものが置かれていました。

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全国の生産者から直送される新鮮かつ安心な食材を食べる。史上初の食べもの付き月刊情報誌「食べる通信」の最新号、バックナンバーが店内に置かれていたのも、その現れでしょう。こういった取組みで、食材とともに生産者の声とともに届けることで、まちも地方もお互いに豊かになっていきたいという思いとのこと。

<東北食べる通信は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/44866455.html
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上記、お昼の定食は1500円。メインが刺身三点盛り+蒸し鶏のねぎソースです。それに小鉢が3種類、それにご飯と味噌汁です。刺身のカンパチは、鹿児島県鹿屋市からの直送だとか。蒸し鶏のねぎソースはお店の定番のようで、しっかりと味がササミ肉に染みこんでいました。そして味噌汁。カツオの出汁がかなりインパクト大。1500円と、まちの定食屋さんとしては、比較的高価格ともいえますが、素材の良さとそのストーリーまで考えると、この食事を通じて幸せになれるかどうかという視点では、かえって割安かもしれません。

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夜は、旬の素材を使ったお料理とともに、お酒も。焼酎が充実していました。

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この都電テーブル、現在は豊島区に2カ所のみで、3店舗目も計画中とのこと。全国の生産者から直送される新鮮かつ安心な食材を食べる、というシンプルですが、顧客・運営それぞれが幸せになれる仕組み。こういったお店が、まちづくりにおいては必須ですが、運営コストがかかるのも事実です。こういった取組みを、育てていこうという思いと行動、そんなムードが醸成されてくると、良い街ができるのでしょうね。

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賛否両論 日本一予約の取れない日本料理店のお弁当

「賛否両論弁当」の店主、笠原将弘氏は、日本料理界の風雲児としてTVや雑誌でも引っ張りだこだそうです。「若い人にも本物の和食を味わってほしい」という想いから開業された人気の和食店 賛否両論は、「賛否両論出るのを覚悟で」開いたのだそうです。その東京・恵比寿のお店は、予約難易度が日本一高いそうです。その笠原将弘氏がプロデュースするお弁当が、東京駅構内で1600円で買えます。

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メニューは、ごぼうおかき揚げ・うなぎ蒲焼きフライ・鯛磯辺揚げ・サーモントラウト味噌焼・野菜入り卵焼き・きのこの梅きんぴら・豚肉柚庵焼・帆立南蛮漬・合鴨スモーク・里芋れんこん黒胡椒煮・海老艶煮・いんげん・からし胡瓜・昆布佃煮・茶飯・鶏肉と焼き大根煮・白飯・ちりめん山椒。一段のお弁当ですが、すべてが一口サイズで、種類が豊富。お酒の肴にもなりそうです。

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東京駅の駅弁屋「祭」は、日本全国の有名駅弁を取りそろえた人気店で、いつも美味しく珍しいお弁当を求めて混雑しています。たくさんのちょうちんでディスプレイされた店内は、和の雰囲気です。

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巨大提灯もあります。店内には100種類を超える駅弁があり、とても全部は見きれない。そういう人のために、人気ランキングや、おすすめ駅弁の紹介もあり、選択する参考になりますね。

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駅弁の制作実演や、販売の呼び込み等もあり、活気がありますね。こういった演出により、お弁当にストーリーやデザインの要素が加わり、購入動機を強くし、また顧客満足度も高くなる。良い気づきになりました。

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とんき@駒込

「とんき」といえば、有名な老舗目黒のとんかつ専門店です。そののれん分けしたお店が、下町の駒込にあるので、行ってみました。とんかつは、先日、高田馬場でミシュランの店に入りました。ここのところ、トンカツ好きです。

<とんかつひなた1000円ミシュランは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51383026.html
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店内は15席くらい?のカウンターのみ。すべての席から、店主の揚げ姿を間近で見ることができます。こんなに囲まれるようにみられていて、緊張しないのだろうか。

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ランチ時に入りましたが、12時をちょっと過ぎたあたりで、満席に。

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ほとんどの客が注文するのが、ロースかつ定食。ロースかつ、付け合わせ(キャベツおかわり自由)、ご飯(おかわり自由)、お香物、お味噌汁で1600円。衣が荒いパン粉ではなく、一風変わっています。トンカツというよりも、カツレツ?に近いかも。

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厚手の衣で、カリッとしたクリスピーな食感。肉厚で肉が柔らかくてジューシー、脂身がとても甘く感じました。縦だけでなく横にも切ってくれているので、一口大。かみ切る必要がないのは、親切かも。

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これしかないメニュー。とんかつという単品料理で商売やっている!勝負している!という職人気質を感じました。

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あわぜんざい@浅草梅園

浅草の浅草寺前の仲見世通りから一本入ったところにある、甘味処梅園(うめぞの)。創業は、安政元年(1854年)ですから、150年あまりの歴史があります。浅草寺の別院・梅園院の一隅に茶屋をひらいたのがきっかけだそうで、屋号梅園もそれにちなんで付けられたそう。

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ここの名物は、(あんみつや豆かん等もありますが)元祖あわぜんざい。江戸時代には粋人が茶屋遊び帰りの朝の一服に、食したそうです。160年前に思いをおこしながら、食べるのも良いかと思います。

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店頭には赤い毛氈が置かれており、休憩がてらに気軽に召し上がることが可能。

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あわぜんざいといっても、原材料はあわではありません。餅きびを使って蒸した餅と+こしあんの組み合わせ。それをお椀で盛ったものです。店内ではもちろん調理済みのものが提供されてますが、テイクアウトもOK。その場合は、電子レンジで1分加熱するだけというお手軽さです。伝統を継承しつつ、便利な現代社会にも適応していくということで、暖簾を守りつつ革新をつづけるという老舗のあるべき姿がありました。

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世田谷自然食品のお味噌汁

世田谷自然食品は、健康食品・サプリメントや自然派食品、自然派化粧品なら世田谷自然食品の公式通販サイトです。ネット通販で買えるここのお味噌汁は、フリーズドライの味噌汁で、一食120円くらいと、決して安くはありませんが、ダシの味が効いていると評判だったので、購入してみました。

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フリーズドライ製法とは、素材を凍らせたまま真空状態で乾燥させる製法。熱による影響が少ないため「色」「味」「香り」が損なわれにくく、素材がもつ栄養やうま味、できたてのおいしさがそのまま閉じ込められています。

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お湯を注いでたったの10秒!おいしいフリーズドライおみそ汁。これは簡単。出汁のきき具合は強すぎず、弱すぎず。具だくさんで、伝統的な発酵食品みそパワーが、健康作りに寄与してくれそうな気がします。

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四川 中国料理

中国料理四川は、いわき平の一丁目、いわきワシントンホテル椿山荘そば、本町通り沿いにある四川料理のお店です。四川を名乗るだけ合って、辛い系のレシピがオススメ。

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ランチコースも良いのですが、麻婆豆腐丼の単品もオススメです。これぞ四川の看板メニューだと思います。万人受けしそうな辛さ(しかし四川料理にありがちな、スパイシー過ぎる山椒ではない)。

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ランチの青椒肉絲定食、1250円。それなりに価格張りますが、コーンスープ、一口シュウマイ、一口から揚げ、ザーサイ、食後のコーヒーまで付いているのですから、かなりオトクだと思います。

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店内は、1階が気軽な感じの4人掛けテーブル席が4-5つあります。

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中華のターンテーブルがついている半個室になる部屋が2つあります。その他にも30人程度の宴席に利用できる和室が、2階にあります。

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夜の外観。まちなかに全国チェーン店の居酒屋ばかり。それではまちの個性は失われてします。できるだけ、オリジナルで、美味しくて、ローカルなお店を利用し、その経営の存続を応援していきたいですね。

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旬鮮食房 柚香

旬鮮食房 柚香(ゆずか)は、平谷川瀬にある和食居酒屋さん。「魚のうまい店。」を標榜する、魚介類中心の会席・盛皿料理のコースを得意とするお店。オーナーシェフは、郡山市生まれ、平在住の藤田貞弘さん。平成15年に開業して以来、とても人気のお店です。

大きな個室2つと、小さな個室が3つあり、プライベートな会食にぴったりだと思います。

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寒天のゼリーが、柑橘系の香りとともに上品な甘みがありました。

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今回、いただいたのはランチの柚膳1,300円。

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外壁には「あなたとお酒があればいい」。おもしろいキャッチフレーズですね。

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平谷川瀬の大通りに面した看板は、とても目立ちます。一方、「ゆずか」とすぐに読める方は少ないのでは。
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焼肉とく大和郷

焼肉とく大和郷は、超高級和牛専門焼き肉店。グランドメニューの一例をあげると、カルビ(和牛A5)一人前1,200円、炙りザブトン1,900円、とくせんカルビ1,700円、とくの上炙り寿司(2貫)1,200円。なかなか気軽に立ち寄れるお店ではありません。

しかし土日には、ランチメニューがあるとのこと。なんと和牛焼肉御膳(キムチ・ナムル・サラダ・スープ・ライス)がひとり1500円で食べられる!

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店内は、高級店だけあってかなり静かでした。もっとも土日しか提供していないランチメニューがまだ知られていないのかも。

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こちらが、和牛焼肉御膳。お肉の種類は選べませんが、今日はカルビとハラミの2種類でした。ハラミはともかく、カルビはサシがきっちり入っていて、溶けるようでした。脂は乗っていれば良いというものではないければ、カルビには必要でもある。「炎の牛肉教室!」という本で勉強させていただきました。

<炎の牛肉教室!は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51320831.html
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鹿児島と神戸から優秀賞が送られていて、飾ってありました。良い牛1頭単位で継続して購入している証明書のようなもの。

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みよしのじゃんがら

みよしの代表菓子『じゃんがら』は、郷土を代表する伝統芸能、じゃんがら念仏踊りの太鼓がモチーフです。じゃんがらは、安土桃山時代に創始され江戸時代に名僧 祐天上人がひろめたと云われ、現在まで、いわきの伝統芸能として受け継がれております。じゃんあがらの語源は、念仏踊りで人々の 心を『自安我楽』(じあんがら・・・自ら安んじ我を楽しむ)の境地に導いたとの節があります。いわきでは、主にお盆に新盆家庭を回って披露されるのが定着しています。それがご当地ヒーローとしての、いわき郷土戦士ジャンガラーを生み出しました。

ちなみに、昭和24年創業の「みよし」の語源は、『味よし』だそうです。いわき市平谷川瀬に本社工場を置き、福島県浜通りに17店舗、茨城県に3店舗展開している、いわきの誇る地元企業です。

<いわき郷土戦士ジャンガラーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51638104.html
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北海道産大納言小豆を練り上げた小倉あんを、焼き上げた皮で挟み、表面は白い砂糖でコーティング、形は踊りに使用する太鼓に似せています。大きさは通常サイズ(190円)と通常の2倍のサイズの「特大じゃんがら」(400円)があります。かつては、特大サイズのみでしたが、あまりに巨大でおやつとして食べきれないという声に応えて、いまの通常サイズを作ったそうです。

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みよしの代表菓子のひとつ、レーズンココ。カリフォルニアレーズンを洋酒にたっぷりと漬け込んで、クリームと一緒にクッキーでサンドしたもの。味は、北海道の銘菓、六花亭マルセイバターサンドに似ています。

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ちなみに、ままどおるやエキソンパイも、おいしい地元菓子として有名ですが、こちらは郡山市が本店で、厳密にはいわき発のお菓子ではありません。

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ちなみに「ままどおる」Mamadorの意味は、スペイン語で、お乳を飲む子の意味。「エキソンパイ」Ecusson Pieは、フランス語で、盾の意味だそうです。

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Cafe ichi 託児スペースのサンドイッチカフェ

議員インターンシップで1ヶ月ほど、東日本国際大学の学生がうちの事務所に来ています。まちなか公園の公民連携を学んでもらうために、大工町公園前の託児カフェichiに連れて来ました。ここを子育てとモノ作りのエリアにしようと、診療所跡地を拠点に、民間が取り組んでいます。店内でモノ作りの小さいワークショップが頻繁に開催されていて、このカフェは、消費としての集まる場というだけでなく、起業家支援や、子育て中の女性スタッフの働く場ともなっています。託児スペースがあり、保育士さんが、有料で預かってくれます。その間、お客であるママさんがほっと安心して一人ランチができ、また、外の美容室にも行く時間が作れるというもの。

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医師の廃業により、まちなか(にかぎりませんが)にあった診療所の閉院が続いています。その建物を、なるたけ改装費用を掛けずに、セルフリノベーションして、再活用しています。壁には黒板代わりになるペイント塗装で、お洒落な広告エリアに変身です。よくみると、厨房の間取りは、診療所の受付カウンターそのものだったりします。診療所の当時がどのようなものだったか想像するのも楽しいですね。

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預かる対象年齢は、生後3ヶ月から3才までと、間口が広い。見守りが700円/時間、完全託児が1,000円/時間。お昼寝用の部屋もあり、主に保育士・幼稚園教諭免許を持ったスタッフさんが常駐していますので、安心してお子さんを預けられそうです。

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サンドウィッチカフェというカテゴリーだそうですが、数種類あるハーブティーが、美味しいです。

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実際、働いているスタッフのほとんどが、ここに子連れ出勤だそうです。今、世論では「働き方改革」や「生産性革命」が新聞紙面を賑わせていますが、現場に落とし込むと、まずはこういう形になるのかもしれませんね。ichiの名前の由来は、まちづくりと子育て、それぞれの第一歩の意味を持たせているそうです。

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究極のいわきの納豆 ナコソフーズ

ナコソフーズさんは、いわき市勿来町窪田にある納豆製造・販売会社です。創業は1905年(明治38年)と社業100年を超える老舗。ここの「勿来秘伝」と「勿来黒豆」が絶品です。前者は、北海道産の緑豆、後者は同じく黒豆を原料にしていますが、粒が大きく、なんといっても特筆すべきは、豆の味が出ているということ。納豆というと、ねばねばとその香りが全面に出ますが、ここの商品は納豆菌の香りよりも、豆そのものの味わいが残っていること。タレや調味料に頼らない、素材そのものを引き出していることに感動すら覚えます。どうしていままで知らなかったのだろう。もう普通の納豆に戻れなくなりそうです。

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北海道の良質な黒豆(大粒)を国産の経木に直接包み、時間をかけて熟成させた手造りの経木納豆です。お値段はひとつ380円!経木(きょうぎ)とは、スギ・ヒノキ等の材木を紙のように薄く削ったものです。殺菌作用があるとされ、今の時代はスーパーで販売される肉や鮮魚はプラスチックのトレイで売られているけれど、昔は、食品を包むのには経木が、一般的に使われていました。経木は表面の水気を吸い、また木の殺菌成分により味と鮮度を保つことができるので、経木を使うのはたんなる懐古ではなく、科学的な裏付けがあります。

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実際に小皿に盛ったナコソフーズさんの納豆。豆の大きさが一定で、とても大きい!豆本来の味わいがわかる納豆です。タレ等の調味料でごまかされない、素材本来の味で勝負している会社です。

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たねやのどら焼き

たねやのどら焼きが好きです。粒餡(北海道産)が150円/個。決して安くはありませんが、このクオリティの和菓子が150円で食べれるなんて、日本はまだまだ捨てたもんじゃない(笑)。「たねや」は近江八幡の菓子店ですが、和菓子のみでなく、洋菓子、季節菓子、慶弔菓子のラインアップも充実しています。もともとは、近江国で、穀物類・根菜類の種子を商う「種屋」、いまや全国の百貨店にお店を出しています。

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主力商品としては、ふくみ天平・のどごし一番 本生水羊羹・斗升最中・末廣饅頭・栗饅頭・バームクーヘン等があり、店頭にはたくさんの種類のお菓子が並びます。どれにしようか悩みますね。

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ちなみにヨークベニマルで購入したどら焼き70円/個(税込)が、コチラ。北海道十勝産の小豆を使用し、このクオリティで価格が、半分以下。今の時代は、「飽食」といわざるをえません。

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Iwaki Laiki 米粉料理コンテスト

Iwaki Laiki 米粉料理コンテストが、いわき中央卸売市場の管理棟2階で行われました。偶然、同じ棟で別件の打ち合わせをしていて、飛び入り参加させていただきました。これは、いわき産コシヒカリ「Iwaki Laiki」の米粉を活用していくため、オリジナリティあふれる米粉料理を募集するというもの。

いわきライキは、商品名として市場に流通していますが、他地域産と比べて単価が安く、正直、良い意味でのブランド化の成功にはいたっていません。どうにかしてその利用をしてもらうべく、フリーズドドライにして保存食にしたりしていますが、なかなか奏功していない現実があります。それを踏まえて、「米粉」という加工品ではどうかという取組み。こちらも注目していきたいです。

<いわきライキの議会質問は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/44460025.html
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一次審査を経て、本日は実際の調理をし、味・盛り付け・香り等もチェックされる二次審査です。なんと優勝したのは、湯本高校家庭部の「もちもち食感のチジミ」でした!優勝チームには、優勝賞品として、象印圧力IH炊飯ジャー極め炊き 南部鉄器極め羽釜・スパリゾートハワイアンズモノリスタワー ペア宿泊券・Iwaki Laiki 60kg・福島牛 1kg・いわき産いちご 4パック」が贈呈されました。当日手渡されたお米60kgを、どうやっても持ち帰ったのかは、不明です(笑)。

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私もちょっとだけ試食させてがいただきましたが、チジミだけでなく、米粉そばや米粉桜もちなど、ちょっと工夫すれば商品として流通しそうなものでした。おそらくネックとなるのは、米粉価格なんでしょうか。

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創作性、味覚、米粉の使用量(!だって、いわきライキの消費喚起が目的ですから)などが審査項目なんだそうです。それぞれに点数を与え、総合点で競います。ちなみに、1位と2位の総合点数は僅差でした。

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女子高校生が参加してくれると、やはり会場が華やぎますね。

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調理・審査会場となったいわき市中央卸売市場の管理棟2階。以前はこの2階に市場食堂があり、また小名浜のお寿司屋さん「雷寿司」、さらにはラーメン店もテナントとして出店していた時期があります。市場で働く人だけでなく、外部の方の食事利用もあった。しかし、現在はいずれも経営上の理由からテナント撤退し、その場所がいまでは廃墟のようになっています(かろうじて書類保管倉庫として利用)。利用されていなくても経年劣化で建物の老朽化は進むわけで、そんな使い方でよいわけがありません。

いわき市中央卸売市場は、大きなスーパーだけでなく小さな小売店(魚屋さんや雑貨屋さん)が、商品を仕入れる唯一の場所です。実は、その市場のお店の撤退が静かに続いています。撤退が加速化し、(独自の仕入れルートを持つスーパーは別ですが)小売店の仕入先がなくなったら、どうなるか。中山間地に立地する小売店の多くが、お店を閉めざるを得ないることなりかねません。このような地元密着型のお店は(全国から仕入れ、売上も東京に集められる大規模スーパーと異なり)地元のお金を地元で使い、それが地域のお金のサイクルになっているという特徴があります。そのいわき経済への貢献は計り知れない。それがなくなったらどうなるか、まさにこの市場機能の維持は「いわき市民のおなかをっ満たす」重要な機能なんです。

<中央卸売市場のテナント撤退は、こちら>
http://www.mikito.biz/archives/51167294.html
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左藤 鍋本店 一年中鍋料理

巣鴨駅前にある「左藤 鍋本店」は、こだわり鍋を常時20種以上の用意している鍋居酒屋さんです。春夏秋冬、一年中、鍋料理が味わえる店です。

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本日提供できる鍋の種類一覧。鍋と、木目、筆書きは雰囲気が合いますね。

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レトロかつ照明をあえて落としています。廊下沿いにのれんだけで半個室化しているのも、無駄な投資をせずに、プライベート空間を作れていて、良い感じ。

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宮城県産のカブ・きゅうり・ニンジンの野菜スティック。新鮮で野菜本来の甘みも感じられて良かった。
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刺身四点盛り。何の魚か表示してくれるのは親切だと思いました。

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結構ヒットだったのが、焼き葱です。粗塩もしくはミソに付けて食べるのですが、何も付けずに食べても、葱の甘さが引き立っていてこれは良い。いわきネギも、このように調理方法もセットで売りだしていけば良いのにね。

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老祥記 神戸・南京町の元祖豚饅頭屋

老祥記は、神戸・南京町にある大正4年創業の元祖豚饅頭屋さんです。行列のできる元祖豚饅頭屋として有名。神戸の繁華街の中心部である元町駅より徒歩5分という好立地にあります。平日の14:00過ぎに来ましたが、まだ店頭に入店待ちの行列がありました!!!

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中国の天津地方の、天津包子がルーツ。その饅頭を、老祥記が日本人に馴染むものにアレンジしたのが『豚饅頭』。当時は、『神戸のぶたまんじゅ屋』と呼ばれたそう。店主は4代目になっています。蒸し上がった豚饅頭が、お客さんの注文で秒単位でどんどん掃けていきます。

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店内にも10数席のテーブル席があり、そこでいただくこともできます。一方、テイクアウトのお客も多く、やはり行列を作っていました。

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こちらが、老祥記の豚まん。日本の一般的な豚まん(コンビニに売っているもの)に比べてかなり、小ぶりですね。ちなみにお値段は、1個90円(最低3個以上の注文必要)、3個270円です。これは、フワフワの生地の中から肉汁がじゅわじゅわとあふれ出すわけですが、味付けはそれほどないので、醤油・酢・一味唐辛子を混ぜ合わせて(要は餃子のようにして?)食べるのが良いようです(隣の客がそうしていました)。

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どうも老舗かつ知名度の秘密は、中身を包む「皮」にあるようです。皮は厚めですが、かなりのモチモチ感がある。こぶりの割には肉が詰まっていて、肉汁が(小籠包ほどあふれるわけではありませんが)じわっとにじみ出てくる。

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店内は活気にあふれています。広くない厨房の中には、豚まんを作っているスタッフが10人以上詰めています。なんど1日に1万3000個の豚まんがつくられるそうです。

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さすが老舗だけあった、サイン等がたくさん飾ってありました。

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大正4年創業当時に使用されていた、お店の入り口のガラス戸が、店内の一角に展示されていました。このガラス戸の引き手には穴が開いています。それは、お客さんがひっきりなしに開が閉めするうちに、板が薄くなってとうとう穴が開いてしまったというエピソード。

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神戸の中華街は、横浜・長崎と並んで日本三大中華街と呼ばれます。しかし、規模の点で横浜・長崎に比べると明らかに及ばない。メインの南北の通りしか、大きなお店がないからです。

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とはいえメインの通りの活気は、横浜・長崎に比肩します。

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中心部にある南京町広場。老祥記もここに面しています。

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テイクアウトや歩きながら食べられるフィンガーフードが充実しているのも、中華街の特徴。まちづくりや観光に必要な要素のひとつが、地元食材を使った食べ歩きや、特徴のあるお土産をツールとしたお買い物といわれています。まさにそれを体現しているのが、中華街。

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中華街のメインゲートであるメリケンロードからの長安門。そこにはふくよかな石像が鎮座していました。

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大鰐もやしのブランディング

大鰐町に伝わる伝統野菜「大鰐温泉もやし」は、幻の冬野菜といわれています。温泉熱と温泉水のみを用いる温泉の町ならではの独特の栽培方法により、 およそ350年以上前から栽培されてきたそうです。津軽三代藩主・信義公が大鰐で湯治する際は必ず献上されたらしい。 その食感は、独特の芳香とシャキシャキとした歯触り、味の良さ、品質の高さ。そして、町をあげて、美味しい調理方法と、提供する料理店を紹介しています。また栽培が特殊ということもあり、栽培量が限定されており、基本的に町内でしかかえず、唯一の例外は大手百貨店に卸していることくらい。価格は一袋200円を超え、通常のもやし数十円の数倍であるにもかかわらず、この希少性がまた話題を呼ぶことにつながっています。まちでは、小学生を含む大鰐町地域おこし協力隊を結成し、定期的に東京で販売実演会を行い、世代を超えて大鰐もやしを慈しみ、楽しみながら売り込むという行動を継続的にやっています。

<大鰐もやしのレシピは、コチラ>
http://ur0.link/IJNp
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地下のパイプに温泉水を循環させた畑の上に、建物を建てて栽培します。建物内は電灯が必要なほど薄暗いですが、さらに畑を掘り込み、その地下で栽培し、その上にムロをかけて、完全に光を遮断することで、真っ白なもやしができるそうです。

地下温泉パイプや建物の初期投資に加え、温泉使用料のかかるので、栽培コストはかなり高い。さらに畑の掘り込みや収穫も、スコップ手作業なので、かなり重労働。土を落とし、水洗いして出荷するのも手作業です。そういった意味で、大鰐もやしの栽培・経営のハードルは、高い。

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きっちり管理された畑は、美しい。

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収穫時には、もやしの長さは30cmくらいになるそうです。

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規格外(長さ不足や折れ等)のもやしは、遠慮なく選り分けて、出荷しない。こういう手間も、通常のもやしとの差別化につながっています。

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大鰐町の道の駅鰐comeでは、大鰐もやしを使った「おおわに400年カレー」が販売されていました。価格は800近くしており、日常使いには不向き、あくまで大鰐もやしを食べたい!というおみやげ目的にターゲットを絞った、いわゆる農業の六次化商品です。カレーであれば日持ちもするので、在庫をもってもある程度、大丈夫なので、商品化しやすいようです。実際に購入して食べてみましたが、もやしの味はよくわかりませんでした・・・

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大鰐もやしのおひたしも販売されていました。こちらは、もやしの食感がダイレクトに伝わります。ただ、どれほど普通のもやしと違うかというと、微妙。

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<大鰐もやしのブランディングが成功している私見>
・もやしそのものに、ストーリー性を持たせた(400年の歴史や殿様に献上等)
・美味しく食べれるレシピを公開
・美味しく食べられるお店を紹介
・特殊な栽培方法で、生産・販売量が限定されている希少性
・基本的に、まちに訪れなければ買えない、食べられない希少性
・YouTube等で、取り上げてもらう戦略
・町人みずから、もやしを慈しみ、育てる風土
・町人みずから子どもたちも巻き込んで、楽しみながらもやしを売り込む行動

農業の六次化商品は、品質や味は当然として、上記のような活動があって始めて、商品として成り立ちます。栽培コストや後継者等の課題もあるものの、大鰐町の取組みは、ブランディングをしていく上で、非常に実践的なものでした。
 

スープで、いきます。 秋野つゆのペルソナマーケティング

「Soup Stock Tokyo」(スープストックトウキョー)は、首都圏の駅を中心に約60店舗を展開する飲食店です。この企業、マーケティングの世界ではかなり有名事例なんです。実際に自社の商品やサービスを使ってくれるであろうモデルユーザー(ペルソナ)を作り出し、そのユーザーのニーズを満たすような形で商品やサービスを設計するというマーケティング手法(ペルソナマーケティング)です。

Soup Stock Tokyo の成功は、ペルソナマーケティングにあるといわれています。想定されたペルソナの名前は「秋野つゆ」さん。37歳の女性で、都心で働くキャリアウーマン、装飾性よりも機能性を重視していて、フォアグラよりもレバーが好き、プールでは平泳ぎではなくクロールで泳ぐ、というような属性を、設定。そしてこの秋野つゆが満足するであろう、メニュー、店舗の場所や雰囲気を考えていきました。その結果、わずか10年で店舗数50店を超え、売上高40億円も超える、という成功。その秘密は、顧客像(ペルソナ)のみが満足するように商品やサービスの設計を行うペルソナ・マーケティングでは、自然と商品・サービスが特徴ある魅力的なものになってくるというものです。

<スープストックトーキョー オマール海老のビスクスープは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45113489.html
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ここの創業者・著者の遠山正道氏は、創業当時は三菱商事の社員でした。出資も三菱商事やケンタッキーフライドチキンからあおぐ、いわゆる社内ベンチャーです。しかし創業当時は、飲食の素人がてがける商品開発や運営にうまくいかず、長時間労働と過酷な経営で、かなりのブラック企業だったらしい。しかし、それを乗り越えてからの経営拡大もスゴイ。

著書の中には、創業当時に作成した、企画書全文が掲載されています。「スープのある一日」「スープのある風景」という全体のコンセプトから、具体的な詳細の店舗のイメージまで記さ、それが物語的になっている。これだけでも、企画書の書き方のお手本として読むべき。

実際のところ、創業時には「スープで腹一杯になるのか」、「夏はどうなんだ」、「価格が高すぎる」等、周囲から猛烈な反対にあったそうです。実際のところ、ファストフードというカテゴリで考えれば、ランチでも1000円近い客単価の想定は高すぎるでしょう。しかし、秋野つゆという女性が気軽に入れるお店、自宅では実現できないクオリティのスープがいただけるお店としては、独自のカテゴリを作ったといえるでしょう。敵と異なる土俵を作って勝つ、ゲームチェンジをする、機能(メニュー)を絞ることで、強み(味・価格)を出すという戦略は、まさにブルーオーシャン戦略といえると思います。

バウムクーヘンの元祖ユーハイム

バウムクーヘンは、日本での洋菓子として定着していますが、もともとはドイツの伝統菓子だそうです。このバウムクーヘンを、日本で初めて焼きあげたドイツ人、カール・ユーハイム。 1919年に広島物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開かれた似島収容所浮虜製作品展覧会に、出品したのが本邦初のバウムクーヘン。

それから100年近くたちますが、カールさんが創設した「ユーハイム」が作りつづけており、いりいろな会社がバウムクーヘンを作っていますが、実質的な元祖といってもよいでしょう。

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バウムクーヘンは、ドイツ語で「木のお菓子」の意味だそうです。焼きあがった層が木の年輪を連想させるからというのが定説のよう。大きさ等、いろいろなバージョンがありますね。

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東京製菓学校×銀座三越のコラボレーション

東京製菓学校は、新宿区高田馬場にある製菓・菓子・パティシエの専門学校です。夜間部もあって、実学中心。その学校が、銀座三越とコラボし、銀座三越地下2Fのギンザスイーツパーク内期間限定ショップがありました。

店頭の透明な仕切りのブースの中で、学生による創作和菓子の製造現場を見てもらおうという企画。手際良く作っていく姿は、誇らしかったです。

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今回の企画では「豆」をテーマだったようです。「豆ごのみ」「まめーぶ」「里のめぐみ」「春の野」「豆蔵くん」「豆紫サブレ」「心」「栗どらやき」等の創作和菓子が並べられていました。どれも、色合いがキレイで、そのままいつでも商品化できそうです。

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オリジナル和菓子を販売し、これが接客方法など実際の仕事に即した経験になるのでしょうね。「ECOLE DE PATISSERIE DE TOKIO」のロゴが入った、きっちりアイロンのかかったエプロン&コック帽は、美しい。

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ブースには、たくさんの方(主に主婦層?)が見学・購入していました。

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割烹久之浜 亀屋平店

平のまちなか南町にあるこのお店は、もともと久ノ浜の沿岸部で営業されていた割烹旅館だったそうです。それが2011年の東日本大震災で被災され、その年の暮れには、いち早くこの地で営業を再開されたとのこと。

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杉の箸・木のスプーン・かわいらしい箸置き等の細やかなところまで、気配りがされていますね。

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今回は小さめの4人部屋の個室を利用させていただきました。間接照明が良い感じでした。

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ランチでいただいた季節の松花堂弁当2500円。お弁当だけでなく、刺身・天ぷら(茶塩とレモンでいただく)も別に提供されます。柑橘系の果物(ゆず?)の香りが、料理に入っていて、非常に繊細な味わいと香りです。赤味噌の味噌汁も美味しかった。色合いも良く、品数が多く、かなりのボリュームのはずですが、それぞれの味わい・香りが違っているので美味しくいただいてしまいました!!!

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コースの最後には、茶碗蒸しと水菓子。寒天で固めた和菓子が絶品だった。ランチで2500円は高いかと当初思っていましたが、この食材のレベルと、職人さんの手間を考えたら、ひょっとすると格安かもしれません。

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威南記海南鶏飯 Wee Nam Kee チキンライス

威南記海南鶏飯(Wee Nam Kee Hainanese chicken riceウィーナムキー ハイナンチキンライス)は、田町に日本初上陸したシンガポールレストランです。シンガポール島内で人気店が海外進出したもの。東京には、ここ田町以外にも銀座と中野に出店しています。

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半円形の店内にざっくばらんにテーブルを並べた感じは、こぎれいですが、ざっくばらんな雰囲気でした。

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定番のチキンライス(の具)。チキンはローストかスチームか選べます(写真は両方のせ)。個人的にはスチームが好みです。鶏肉は肉厚で柔らかく、とてもジューシーでした。生姜ソース、チリソース、ダークソイソースの3つのソースをお好みで交ぜて食べます。添え物の香菜の量が、半端ではなかった。なお、シンガポール在住の友人にいわせると、シンガポール島内とは、ちょっと味付けや蒸し方に違いがあるとのことでした。

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チキンスープで炊かれたライスは、きちんとタイ米使用でした。炊き方はかなり硬めで、パラパラしています。量はかなりあるので、食べきれない・・・

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豚のスペアリブ?も鉄板の看板メニューのひとつ。ビールのおつまみに合うますね。

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基本的には、タイガービール、紹興酒、シンガポールカクテル等を飲んでほしいのか、なぜかワインは置いてありませんでした・・・

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田町のお店は、駅東口徒歩5分の田町グランパークの1階にあります。アクセス良い。

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いわき市農林業賞表彰式

いわき市農林業賞表彰式に参加。農林業生産技術の向上に意欲的に取り組んでいる方らに贈られるアワードです。今回は、畜産業の草野隆さん、ベビーリーフの農事組合法人天住(あまずみ)野菜生産組合さん、オリーブのNPOいわきオリーブプロジェクトさんが受賞。誠におめでとうございます!

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受賞メダルは、メダルが透明で、格式の感じられるものでした。

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それぞれが生産したものを試食させていただきましたが、どれも絶品です!草野畜産さんの黒毛和牛ステーキ、天住野菜生産組合さんのベビーリーフ、さらにいわきオリーブプロジェクトさんのオリーブを使ったかぼすソルトです。特に、草野畜産さんの草野隆さんは、平成29年9月の全国和牛能力共進会(全共)で、肥育された「ひろこ号」で雌牛、17-20ヶ月未満の部で、優等賞を獲得されました。全国和牛能力共進会は、5年に一度しか開催されない、オリンピックのような大会です。そこで、いわき産の和牛の能力が認められたことは、本当に嬉しい。A4,A5クラスの牛肉、間違いなしです。風評などは、こういった取組みで乗り越えていくことこそが、王道です。

<炎の牛肉教室 No Beef No Lifeは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51320831.html
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天住野菜生産組合さんは、30年も前からハウスのトマト栽培をやっていて、あるタイミングでベビーリーフ水耕栽培に切り替えたそうです。受賞の理由のひとつは、地元である田人地区の雇用を積極的に行っていること。後継者不足や担い手不足といわれる農業業界のひとつのやりかたかもしれません。

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いわきオリーブプロジェクトさんは、市内の休耕田や畑を利用して、オリーブを栽培して、3年目。当初は、いわきのオリーブ栽培には寒すぎるとの話もありましたが、栽培方法を工夫して種苗・栽培方法を確立できたそうです。ちなみにこの「オリーブリーフカボスソルト」は、いわき産のオリーブの葉と、いわき産のかぼす、それに赤穂産の天然塩をミックスしたもの。販売価格は500円だそうです。かつて、オリーブの収穫祭に参加させていただく機会がありましたが、絞りたてのオイルは本当に香ばしかったです。

<オリーブプロジェクト 2015収穫祭は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45601719.html
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いわきオリーブプロジェクトさんでは、オリーブを活用したさまざまな6次化商品を開発済みです。エクストラバージンオイル、オリーブ麺、オリーブうどん、メヒカリのオリーブ漬、オリーブの実の漬等。これら商品は、平一町目のすかいストアさんで販売されていましたが、最近閉店してしまったのは、残念でした。

<すかいストアは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/22927218.html
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いわき市長から直接、感謝状とメダル等が、贈られました。

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隣の会場ではいわき伝統野菜(いわき昔野菜)の紹介がなされていました。一例として、小白井きゅうり・おかごぼう・じゅうねん・むすめきたか等があります。こういった野菜を、市内の共同給食調理センターで調理される学校給食に積極的に取り入れていって欲しいです。それにより、地域の特産を知り、市内地理の理解も深まる。食育にもなり、地域を愛する心が育まれると思うのです。そこに立ちふさがるのは、学校給食の一食あたりの予算です。食材実費が、一食当たり小学校266円、中学校310円(施設の運営経費はすべて市が負担していますが、食材実費は100%保護者負担です)。この範囲で栄養士さんが献立と栄養を考え、年間のメニューと食材を決めているのです。一番安い野菜を日本全国から調達するのに比べ、どうしても地元産野菜の調達単価は高くなりがちだし、収穫量も安定していないので、敬遠されがちなのです。しかし地元野菜を給食に使う前記のメリットはあまりにも大きいので、せめて年に数回でも地元野菜を使い一定量を安定購入することで、いわき伝統野菜を栽培する農家を金銭面からもサポートしたい。そのことで、いわき伝統野菜が持続的に生産可能となるからです。

<給食調理センターは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45447841.html
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こちらは、小白井きゅうりを酢漬けにしたピクルスを用いたロールパンサンドイッチ。小白井きゅうりは、普通のキュウリに比べて白っぽく、青々としていないので消費菓子店での見た目がいまひとつともいえますが、そういった特性と希少性、地元産であることを知った上でならば愛着がわきます。やはり地元産の食品には、背景やストーリーが必要です。

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いちごは、福島県オリジナル品種「ふくはる香」。

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こちらは、じゅうねんで作ったおはぎ。じゅうねんは、エゴマの一種。白種と黒種と2つの品種があるらしい。いわき市内には三和地区の他に、田人地区でも栽培されているらしい。

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むすめきたかという小豆でつくったおはぎ。早く茹であがるので、帰省した娘が到着してから炊いても出来上がるということから「むすめきたか」と言う名なのだそうです。

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タニタ食堂@いわき明星大学

タニタ食堂がいわき明星大学の学食に出ています。場所は、いわき明星大学の厚生館2階です。円形の厚生館は、スーパーセンターマルといわきニュータウン店側にあります。

<丸の内タニタ食堂でランチは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/37887678.html
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南と西の2方面に開放された学食は、いつも太陽の光がさんさんと入っていて明るい。黄色ベースの内装色と相まって、暖かいイメージ。

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天井高もあるので、開放的。薬学部および看護学部開設の影響からか、女子学生の姿が多くみられます。

<いわき明星大額 看護学部は、こちら>
http://www.mikito.biz/archives/48913384.html
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こちらが日替わりタニタ定食。学生は450円、一般は600円です。その健康メニューは、タニタ本店でレシピが作られ、食材や味付け等も厳密にタニタ本店のオーダーどおりに提供されます。ちなみにその日替わりタニタ定食だけで30種類以上あるらしい。ちなみに丸の内タニタではこの日替わりタニタ定食は830-880円。その差額は学生等への福利厚生の一環として、大学側が補填しているということのようです。

<丸の内タニタ食堂で、ボディチェックは、コチラ>
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ちなみに、学食の運営は、施設のプランニングから運営受託、メニュー・商品開発までてがける給食提供業者「レパスト」がやっています。タニタのブランドを冠するため、タニタが認めた一定の資格をクリアした「タニタシェフ」ら専門の調理員が調理しているそうです。基本は、一汁三菜の定食スタイルで一食当たり200グラム前後の野菜を使用、塩分は3グラム以下などタニタ食堂のコンセプトを厳守しているそうです。

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吉田みきと プロフィール

ふるさとの福島県いわき市で、市議会議員として活動を開始しました! いわき市は、今、複層的な問題が山積しています。公認会計士としてのキャリアを生かし、フレッシュな視点で問題点を洗い出します。



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