骨髄バンクドナーについて

黒字:吉田の発言・質問、青字:執行部からの答弁

(1) これまでの経緯について
白血病は、現在骨髄移植で治療が可能となっています。そしてその骨髄を提供するドナー候補者が経済的な心配なくドナーになっていただけるよう支援するのがドナー支援助成制度です。しかし、いわき市には2016年まで、白血病治療のための骨髄バンクドナー支援助成制度がありませんでした。そこで私は2016 年 2 月議会で、骨髄バンクドナー支援助成制度を提案させていただきました。

<平成28年2月議会 骨髄バンクドナー支援助成制度の提案は、コチラ>

同年3 月には、当時所属させていただいた清政会として市長あてに要望書を提出させていただきました。そして早速2017 年からいわき市でドナー支援助成制度を開始していただけました。迅速な対応いただいた清水市長と保健福祉部を含め関係者に感謝申し上げます。

<骨髄バンクのドナー支援制度導入 要望書提出は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47121887.html

これまでの奨励金交付実績について
そこで、これまでの奨励金交付実績について伺います。

(保健福祉部長)
本市においては、骨髄・末梢血幹細胞移植の推進及びドナー登録の増加を図るため、平成29年4月に骨髄移植ドナー支援事業奨励金を創設し、ドナーの提供者に奨励金を交付しているところであります。

この交付実績につきましては、平成29年度が3人で42万円、平成30年度が2人で28万円、令和元年度が2人で28万円であり、令和2年度は、6月現在で1人が申請しているところであります。
 
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(2) 今後の進め方について
令和2年度以降の事業継続について
骨髄移植を受ける白血病患者にとって、極めて有用な制度と思いますが、今後の取組みとして令和2年度以降の事業継続について伺います。

(保健福祉部長)
本事業につきましては、今後とも、奨励金を継続するほか、普及・啓発事業として、市内各公共機関にポスター、リーフレット、パンフレット等の配布や掲示を行うとともに、市ホームページや「保険のしおり」において、骨髄バンクドナー登録への協力を呼びかけるなど、事業の周知に努めて参りたいと考えております。

また、周知以外の普及への取組みといたしましては、街頭献血キャンペーン等に併せ、登録窓口である血液センターいわき出張所や福島県骨髄バンク連絡協議会いわき支部と連携し、骨髄バンクドナー登録会の開催も支援して参りたいと考えております。


 注)記載内容は、当方の手許メモを元に作成したものですので、正確にはいわき市議会公式記録をご確認下さるようお願いいたします。