浜松に来ました。下水道コンセッションについて市役所の実務担当の方にお話を伺いました。教科書通りのPFIのメリット・デメリットのレクチャーはともかく、実際に事業をやってみての結果の分析は説得力あります。民間が受託することで、こんな効果があるんだ!ということが理解できました。まだ開始して2年目なので、将来20年間にわたるプロジェクトの成否は評価できませんが、まずは1年目は、想定を超えるVFMが出たとのこと。行政が責任を持ち、運用を民間が担うという、ひとつの形が見えました。その仕組みは、ぱっと見は理解できないくらい複雑なのですが、当事者それぞれのインセンティブを考慮し良く練られていて、日本初?の下水道コンセッションのプロジェクトとしては良くできているなあと、思いました(高所目線で恐縮ですが)。ただ、どんな事業にも適用できるというわけではないということもわかったので、PFI至上主義はないですね。

2020-02-05 14.53.19-1

閑話休題。浜松城は徳川家康の居城として有名ですが、意外に小さかった。それと、東の北条に備えかつ、友軍だった織田信長がかけつけやすい天竜川の西側に築城したと聞いていましたが、これまた意外でしたが、天竜川沿いではないんですね。実際に訪れてみないと、わからないことは多いですね。まずは自分が動かないと、正確な情報は手に入りませんね。