いわき地域の復興と未来を考えるワークショップに参加させていただきました。いわきアリオス5Fの大リハーサル室は、天井も高く、ワイワイと大きな声を出してもOK。

2020-02-16 13.09.39

運営や参加者同士のブレストや発表は、すごく良かった^_^実証できそうなアイデア、出ましたね。参加者の中からプレイヤーが出そうです。一方、自治体予算を使っての事業の弱みというか限界を感じた参加者も多かったのでは。

2020-02-16 14.36.30

主催は、福島県、そしてその事業名は「いわき地域の復興と未来への希望をつなぐ大交流」です。なぜ大交流かというと、この事業というか予算は、そもそも双葉8町村の住民がいわき市に移住してきて、もともとのいわき市民と軋轢があったから(というかいまでもある)、それを解消するために、福島県が住民同士を交流させるという事業目的だったんです。それが始まってもう5年以上。いまさらやめるわけにもいかず事業継続していると推察します。「交流」をうたっていますが、いわきを発展させることで、事業目的を達成させるというふうに舵を切った(というかそういう名目にした)のでしょうね。

2020-02-16 15.05.58

いずれにせよ、アイデアやプランは、とてもよかった。観光を振興するときにいつもネックになるのが、「誰が」「どうやって」実行するかなんです。だから行政やアドバイザーがいくら時間をかけてやっても、コトが進まない。要は、感度の良いプレーヤーの発想と行動を、資金的に後押しすることが必要なのに、そこまで踏み込まないから。今回は、プレーヤー候補が、何人も参加の中に見つけることができました。それをどう後押しするか?民間事業会社も行政も、彼らを後押しすれば、地域の観光を盛り上げることができるでしょう(逆も真なり)。

2020-02-16 15.08.29