令和元年!それヒロ紅白歌合戦 チャリティガチャで、バスボール等景品をいただきました!そもそも「それヒロ」とは、映画 それぞれのヒーローたちの略。なんとせんだいスポーツ映画祭2019で、作品賞を受賞しました!今回は、年末の紅白歌合戦を映画制作に関わった方々をお招きして、自分たちのオリジナル版でやってしまおう!というもの。その運営費の一部をチャリティガチャで賄おうという発想が斬新。ガチャを引いて、出てきたガチャに入ってある紙に書いてある金額をチャリティするという、ちょっとコワイ?企画です。

それヒロは、高梨由美さんを中心とするメンバーが、2018年にほぼ手弁当で映画の企画・制作・編集・上映までこぎつけたもの。正直、2018年の正月に制作決定パーティのときには、こんなきちんとした映画が完成しようとは想像できませんでした(失礼!)。エキストラは、いわきの知人が多数出演、制作のスポンサーもいわきの企業。上映はいわき中心で原則無料です。地元いわきで(自分たちの東京のネットワークを活用しつつも)、完結したことは、賞賛に値すると思います。さらに、単発に終わらせずに、映画祭への出品活動、そして受賞、さらに、今回のような、映画制作に関わった方々で、紅白歌合戦まで、自分たちでやってしまう継続性はなかなかできることではありません。

<映画 それぞれのヒーローたち制作決定記念パーティーは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51329402.html
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特筆すべきは、多数の地元の人たちを巻き込み、結果として、自分たちの「祭り」と捉えられていることが、単なる外部イベントとの大きな違いです。現代社会は、「今だけ(今がよければそれでよい)・カネだけ(お金が入ればそれでよい)・自分だけ(自分がよければそれでよい)」の病巣がはびこっています。

福沢諭吉の学問のススメの超訳「人間が自分で衣食住をまかなうのは難しいことではない。そんなことはアリでさえやっている」。これを聞いて、どう感じるかは個人によると思いますが、人間何のために生きているかといえば、私は、他人から感謝されるためだと思っています。道徳的に言い換えれば、徳を積むこと。経済的に言い換えれば、広い意味での付加価値を出すためと置き換えても良いかもしれません。

何がいいたいかというと、それヒロ映画および紅白歌合戦を通じて思うのは、「今だけ・カネだけ・自分だけ」の対極に近い活動だなあということ。今回の資本主義社会に生きる以上、「今だけ・カネだけ・自分だけ」はある程度は仕方のないことですが、そんな人生において「徳」は積めません。みんなを巻き込んで、楽しく、それぞれがちょっとずつ汗をかいていくことで、それぞれが感謝を感じることができれば、最高ではないでしょうか。

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紅白歌合戦だけあって、男女アーティストが登場。Ryoさんや丘なる実さんは、いわき出身なんですね!

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ドニ―坂本ペアの応援でルンバダンスを披露いただきました。尋常ではない振りのキレッキレでした。とても50歳を超えているとは思えない。

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Toshieさんは、映画で準主役級?だったこともあって、2曲披露いただきました。ピアノは、映画の主題曲の作曲を担当いただいた金蔵直樹さん。

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トリは、氏神一番さん。「イカ天」てブレイクし、「お江戸-O・EDO-」でデビューした、カブキロックス のボーカルさんです。オエドをイワキに読み替えて、歌ってくれました。これには会場も大受け。盛り上げ方をよくご存じですね!氏神一番さんが出る前は、正直、映画に出演しているToshieさんも歌っているし紅組の優勢かなと思っていたのですが、最後の盛り上げで大どんでん返し!白組の優勝でした!

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