スヌーピー タイムカプセル展が、池袋西武百貨店で開催されています。ピーナッツが1950年に登場して、生誕70周年。それを記念した巡回イベントが開催です。作者のチャールズ・シュルツ氏は、2002年2月にお亡くなりになっていますが、その直前2002年1月3日まで現役だったそうです。約50年間の制作活動で、作品総数はなんと17,897話!

当時のアメリカで大流行したらしく、アメリカ航空宇宙局の有人飛行計画の公式マスコットとなり、本当にスヌーピーのぬいぐるみがアポロ10号に乗ったそうです。このとき指令船の名前が「チャーリー・ブラウン」で、月着陸船の名前が「スヌーピー」!

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ジーニー・シュルツ氏は、作者チャールズ・シュルツ氏の奥様。氏も奥様も、シュルツ氏が描くことをやめた後に第三者が創作を引き継ぐことを望んでいないので、続編ができることはないようです。現在のピーナッツのライセンスはユナイテッド・メディア社が管理していますが、日本における独占的ライセンシングエージェント契約が同社と株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツとの間で結ばれていて、ライセンシングビジネスを展開中。

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会場入口には、ピーナッツの主要キャラクターがお出迎え。スヌーピー・チャーリーブラウンら。でもウッドストックもライナスもいない・・・

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1950年から10年ごとに、ピーナッツ関連で起きたできごとが時系列で展示されていました。初登場の1950年10月2日にデイリー紙にピーナッツが連載開始、主人公のチャーリー・ブラウンが登場、次いで10月4日に飼い犬スヌーピーが登場します。その後、親友のライナスやルーシーも続々と登場。でも、親友のひとり、ぺパーミントパティの登場は、1960年に入ってから。

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今回、鍵をもらって会場内の鍵穴を探すという、宝探しちっくなイベントも同時開催。5カ所の鍵穴をすべて見つけてマーキングすると、最後になにか良いモノがもらえるというもの。

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いろいろな展示がありました。

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会場にきているのは、ほとんどが女性。それも30才-40才台がメインのように見受けられました。こういった展示にはめずらしく、会場内は原則、写真撮影OK、SNS投稿歓迎でした。

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チャーリーブラウンの髪の毛が、描かれている貴重なショット。設定によるとチャーリーブラウンの髪の毛は、極めて白い金髪なので、正面からは生えてないかのような作画になるそうです。たまたま雨で屋外シーンだったので、髪の毛が描かれたとのこと。

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5つの鍵穴のうち、3つを見つけました。オリジナルの作画をひとついただけました。

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展示も充実しているのですが、それ以上に充実しているのは、物販です。キャラクターがあしらわれたグッズが、数百点はあったでしょうか。売場面積も、展示スペースにひけをとらないほど広い!見学者はなにかしら、グッズを購入していくようで、入場料700円よりもグッズ購入費用のほうが、オカネが落ちるようです。

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自分で好きな色のケースやクリップ、芯を組み合わせて、オリジナルボールペンを作るってのが、任期でした。

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このイベント限定のグッズリストです。なんと多くの種類が販売されていることか。

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