JR池袋駅構内に、ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」が4台設置されていました。お一人様専用のビジネス用個室空間です。静かな環境で、携帯での通話や、PC作業ができます。働き⽅改⾰のサポートの一環なんだそうです。4台のうち、1台が実際に使用中でした。他にも東京駅・新宿駅・⽴川駅等で、2019年9月から設置が始まっているそうです。個室に籠もってまで、秘密にしながら進める仕事って、そんなにあるんだろうか?という疑問・・・

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お一人様専用空間は、2畳ほどのスペース。寝そべったりはできませんが、PCデスクには、14インチのモニターがあり、HDMI接続でモバイルPCの外部モニタとして使えます。空調・USBコンセント・Wifiはありますが、プリンタはありません。もっともあったとしても、毎回プリンタドライバのインストールが必要になるので、なくて正解だと思います。

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入退出は、登録しておいたスイカのタッチで、支払い完了。15 分 250 円(キャンペーン期間中は150円)と、使いやすい価格設定です。タッチすると、電動で半透明のシャッターが開閉するという仕組み。ちょっと近未来的。

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QRコードでも支払いもOK。

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働き方改革のコンセプトとして、出社して固定オフィス以外で働ける、というのは良い方向だと思います。ただ、それが外部のレンタル個室空間かどうかは別の話。このサービスの取組みは賛同するけれど、利用頻度が高いかというと疑問。外部で仕事するなら、喫茶店で淹れたてコーヒーを飲みながら、PC作業・携帯での会話のほうが、より人間的に働けるような気がします。よほど機密性が高い仕事や、微妙な交渉ごと、契約の最終調整等、限定的な利用の仕方になると思います。

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