東日本国際大学 エジプト考古学研究所 特別隊員 第2期生 認定式が、2019.6.11に、大学内の鎌田レストで行われました。今年3月に、吉村作治学長が団長となり、エジプトの「第二の太陽の船」の発掘・修復現場を視察したメンバーがそろいました。

<東日本国際大学 鎌田レストは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46937126.html
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吉村先生は、これまでエジプトの発掘現場で、歴史的に先行する米欧チームに、勝るとも劣らない業績を上げてこられた方です。現在は、「大ピラミッドの内部探査プロジェクト」「クフ王の第二の太陽の船」等、複数の重要プロジェクトを同時進行中です。そして、何といっても「ギザのクフ王墓発掘」は、成功すれば世界のビッグニュースになるでしょう。というのも、エジプトで発掘された豪勢な装飾品で有名なのはツタンカーメン王ですが、その何倍もの権力を持っていたのが、世界最大のお墓ピラミッドを作ったクフ王です。多くの王の墓が見つかっている今、そのクフ王のお墓だけは、今にいたってもまだ発見されていないんです。それが見つかれば、考古学的にスゴイことですし、その副葬品の豪華さは、検討がつかないくらい貴重なものでしょう。

<大ピラミッド 新たなる謎 吉村作治著は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52618595.html
2019-06-11 18.11.472

団長の吉村先生から、認定証をいただいた認定証。吉村先生は、ジョークが上手で、チャーミングな方です。また他人を巻き込むのが上手で、良い意味で、人たらしだなあと思います。だからこそ、多額の発掘費用(これまで50年間で100億円近くが投入されたとも?)を、いろんな方からご支援いただいてこれたし、エジプト政府も吉村先生と良い信頼関係を結んでこれたのだと思います。こういった認定証発行も、関わった人の心をつなぎ留めておく良いツールなので、そういったアイデア発想と実行力に、感服。

2019-06-11 18.12.28