ハレ婚は、男性の夢?のハーレムを、漫画家NONさんが描く、ちょっとエッチなマンガです。少子化対策の切り札として、茨城県のある自治体(想定は、北茨城市)が、一夫多妻制度を導入したという、荒唐無稽な設定です。ハーレム結婚、略して「ハレ婚」です。

男の野望を満たすための酒池肉林のストーリーかと思いきや、不幸な過去や記憶を持つ女子の受け皿に、男性がなっています。複数の夫人を持つことによる、経済的な大変さや、夫人同士の愛情の取り合い、そして共通の一家としての団結という複雑さ。このあたりは、一夫多妻制度があるイスラム社会を描いたマンガ「サトコとナダ」に詳しい。

ともあれ、この第6巻には、スパリゾートハワイアンズが登場。いわき市民なら、あれあれ!あそこだ!とわかる特定の場所とアングルが、満載でした。
・ハワイアンズの大プール
・無料休憩所
・露天風呂 余市
・スパガーデンパレオの打たせ湯・屋外スパ
・フラダンスのメインステージの2階指定席
・モノリスタワーの和洋室

<サトコとナダは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/53362097.html
2019-06-10 08.05.01

物語の設定場所は、北茨城と高萩エリア。美人で巨乳で、料理が上手で、床上手という完ぺき?な第一夫人のゆずは、会話が茨城弁まるだしというギャップが面白い(元カレがヤンキーというのも、地域的にありそうな設定)。茨城県が舞台のアニメといえば、ガールズ&パンツァー(通称:ガルパン)が、まず思いつく。大洗のまちには、ファンによる聖地巡礼がいまでもあるらしい。先日、訪れた沼津市でも、ラブライブというご当地アニメをつかったまちおこしや観光PRがされていました。じゃあ、こちらも、北茨城市やスパリゾートハワイアンズと組んで観光PRすればよいのになあ、と思っていたら、すでに2016年の夏に、主人公の小春ちゃんを使った「空いててイイね!」という、ちょっと自虐的な、磯原二ツ島海水浴場のポスターが制作されていました。知らなかった・・・それにしても、性的にかなり際どいマンガを書くNONさんと、よくぞ北茨城市観光協会がコラボしたなあ・・・本作をしっかり通読していたら、選んでないような気がするのですが。逆にそのギャップを狙ったのか?謎です。

<沼津市×ラブライブ 燦々ぬまづ大使Aqoursは、コチラ>
無題