めんたいパークは、明太子メーカーのかねふくさんが、全国5カ所で展開する、明太子工場兼直売所です。辛子明太子の起源は諸説ありますが、日本での漬け込み型製造の元祖は、福岡の「ふくや」さんです。実は明太子の歴史は40年あまりと浅い。当初は全く売れなかったそうですが、10年間試行錯誤を経て売れる商品に育つ。そしてその製造方法を同業者に教え、明太子という商品を爆発的に広めていったことが、市場の拡大につながりました。ふくや自身も年商100億円超えの大企業ですが、このかねふくさんも、年商60億円の立派な大企業です。

大洗にあるかねふくめんたいパークの屋上には、キャラクターである「タラピヨ 」が乗っかっています!

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氷川きよしさんは、かねふくさんのCM出演多数。館内にもたくさんいらっしゃいました。

<【氷川きよし】 かねふく明太子シリーズ CM総集編は、コチラ>
https://www.youtube.com/watch?v=zbjRYBgPJjA
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こちらが、タラコン博士&タラピヨ。

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館内には、スタッフによる簡単な工場見学案内ツアーをしていただけます。スタッフが着ているポロシャツは、真っ赤で統一。

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ガラス越しに、明太子の製造しているライブ風景を見ることができます。写真は解凍したタラコ(北海で穫れるスケソウダラは、その場で瞬間冷凍)の房を人手による小刀で、小さく切っているところ。技術的には機械化もできますが、人の目による異常チェックも兼ねて、人力作業なんだそうです。

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工場見学が終われば、明太子の試食コーナーへ。大きめに切り分けた明太子が、無料でいただけます。この明太子は、この工場でできたてほやほやの生だそうです。普通、製造加工され完成した明太子は、マイナス40℃で冷凍され、冷凍状態で出荷するのが一般的だそうです。この工場の試食は、その冷凍する前の段階の生状態のものを提供しています。またこの工場限定でこの生明太子を、お土産として購入することができます。これはよろこばれそう。

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ちょっと辛いですが、まちがいなく美味しい。これから明太子は、生のもの限定で食べたい。

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無料試食の後は、お財布の紐が緩みます。限定商品が多いこともあって、商品が飛ぶように売れていました。顧客も、最終的には明太子購入!という目的で来場されているので、ためらいなく、どんどん勝ってます。

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明太子を練り込んだソフトクリームが、テイクアウトコーナーで一番人気のようでした。たしかに、今だけ・ここだけの商品ですからね。

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