妻のトリセツ、すなわち取扱説明書。なんとも、乱暴かつ即物的なタイトルです。究極のハウツー本でにも見える。著者は、(いたって真面目な)女性の40才脳科学者です。男性にとって、理不尽なふるまいや言動をする(愛する)妻と、どうやって上手に付き合うのかを、女性脳の仕組みをベースに提案。太古の昔から、女性は、本来、子供を産み育てるという女性にしか出来ない役割のために脳が進化。一方、男性は、食料を確保し群れの安全を得ることから進化してきた脳。両性がその特質を理解し精神的な棲み分けこそが大切。もちろん、個体差があるのは当然ですが、全体的な傾向としては納得です。

2019-05-02 09.45.24

具体的な行動(すべきこと・すべきでないこと)が書かれていて、腹落ち。「ぼくは愛を証明しようと思う」と共通点も多かった。即、実践しよう。
・妻は夫に共感してもらいたい
・オウム返しで共感のフリ
・正しい解決策の提案は無用。心に寄り添い、肯定する
・感謝の証を、言葉と行動で示す
・記念日は、ポイント1000倍デー(プラスにもマイナスにも)
・記念日までの準備が、幸福感
・記念日後の余韻が、幸福感

<ぼくは愛を証明しようと思う。藤沢数希著は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52262437.html