石垣島トライアスロン2019に参加し、完走しました。スイム1.5km+バイク40km+ラン10kmの合計51.5kmです。トライアスロンを趣味とすることを決めたのが昨年。泳げなかったのでパーソナルレッスンでクロールを習い、TTバイクを準備し、スイムバイクラン対応のトライスーツもそろえて望んだので、完走できたのは素直に嬉しい。

天候は曇り、ときどき雨と晴れでした。一日前には大雨が降って開催が危ぶまれたそうですが、結果的にはトライアスロンには絶好のコンディションでした。4月後半ですが、最高気温は28℃という暑さで、長距離を走ったのは初体験。普段からジムに通い、体内年齢25才のつもりでしたが、こんなに暑いことが、ランの苦しさを倍増させるとは知らなかった。2020東京オリンピックでのマラソンの日中開催の課題が実感としてわかりました。

<25歳になりましたは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/53168836.html
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初めてのボディペイント。大会エントリーナンバーを両腕にペイントすることで、アスリート気分が盛り上がります。貼るのは意外に簡単でしたが、大会終了後に体を洗ってもなかなか落ちないのには、閉口。

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レースコースは、石垣島の南半分を回る感じです。絶景ポイントは、海岸線・さとうきび畑等、見所はかなりありました。トライアスロンの開催には、警察や海上保安庁の協力が必要です。バイクやランのコースは、石垣島のメインストリート(市役所通り)を使うので、交通規制をはじめ、交通案内のための多数のボランティアの協力が必要です。私見ですが、協力いただいているボランティアの方々は、「情けは人の為ならず」の意識のような気がします。すなわち、単なる献身的な無償労働というわけではなく、このボランティア参加が、巡りめぐって、自分たちのためになってくる(であろう)という意識です。実利的という意味ではなく、石垣島がスポーツイベントの協力的であるというイメージ・ブランドの醸成に貢献することで、その経済的効果のお裾分けが、石垣島住民それぞれに降ってくるであろうということ。こういう意識が、自らの石垣島に対する郷土愛と誇りを育み、島外の石垣島ファンを増やしていくことにつながるのでしょう。

沿道からの一般市民の応援もありました。またゴール周辺でのマーチング応援、学生によるハイタッチ等もあって元気づけられました。一方、単純比較はできませんが、いわきサンシャインマラソンの沿道応援が圧倒的に多いということを、あらためて感じました。これはいわきの誇りのひとつと断言できます。

<いわきサンシャインマラソン2018 サブ4達成は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51532063.html
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エントリーリストを眺めてみると、圧倒的に県外からの参加者が多い。すなわち、飛行機に乗って、自転車を運んででも参加したいというアスリートが多いということ。海外からの参加者もちらほら見かけまいした。この経済効果は絶大のはず。

<第4回いわきサンシャインマラソンに伴う経済波及効果は、コチラ>
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参加証として、ISG 51.5  FINISHERのプリントが入った大判のバスタオルをいただきました。記念になって嬉しいです。スポーツツーリズムのポイントは、宿泊費・飲食費等の経済効果に留まらず、それ以上に地域のファンとなり、それを友人知人に広めてくれる勝手大使の役割を担ってくれること。これはプライスレスの大きな価値です。

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