「忍野八海」は、富士山の伏流水に水源を発する湧水池、天然記念物です。さらに世界遺産富士山の構成資産でもある。ちゃんと八つの池が数えられていますが、その他にも実は、伏流水の池はたくさんある。その中でも抜群の透明度と深さがあるのが、「中池」。実は、忍野八海の八つにカウントされない人工池らしいのですが、その規模・12mもの深さ・神秘的なブルーの透明度は、圧倒的です。金色のニジマス?がブルーに映えます。

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場所的に、忍野八海の中心に位置していることもあり、抜群の人気スポットでした。過半は外国人観光客で、そのほとんどが中国人。中国人ガイドもきちんとついているツアーも多く、円安により、日本の観光が「買われている」と感じます。

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この中池に行くには、観光お土産物店を通らなくてはならないという動線。そのお土産物店では、甲州・信州に限らず、全国のお土産物が揃っていました。なぜか日本酒「獺祭」(山口県のお酒)も売っていた。

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藁葺き屋根の建物が、いくつも保存・展示されています。藁葺き屋根の葺き替えには、多大なコストと労力を要するので、大変なことだと思います。

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忍野八海の中で、一番の湧水量を誇るのが「涌池」。
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透明度は確かに凄い。水底に自分の影を見ることができます。ニジマスと戯れているよう。

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