平小太郎町公園には、3体の銅像が鎮座しています。左から、①白井遠平氏、②野崎満蔵氏・③関内正一氏です。なぜ同じ公園内に、出身も業績も異なる人物3名が置かれることになったのかは、全くもって不明です。

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①白井遠平氏
小川村出身。政治家・実業家・衆院議員・磐城炭礦会社社長。特筆すべきは、磐城入山古河の各炭砿の開発です。いわきの炭鉱は、東京の大資本によって開発されることがほとんどでしたが、数少ない地元出身の炭鉱経営者です。さらには、常磐鉄道の敷設、小名浜港の開発等にも関わっています。

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②野崎満蔵氏
今の新常磐交通の創業者です。磐城市住吉出身。裸一貫で、乱立するバス会社を合併し、巨大なバス会社に育て上げた。

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③関内正一氏。石城郡四倉町出身。平市二丁目の老舗関内家の養子。平町会議員・平市会議長・県会議員・衆議院議員。

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