「柏屋」さんといえば、薄皮饅頭。福島郡山発祥の和菓子店。この薄皮饅頭は、自称、日本三大まんじゅうのひとつとのこと。いわきにも支店があり、嘉永5年創業とのことですが、朝茶会やまんじゅう祭り、児童詩集「青い窓」、さらには酪王カフェオレとのコラボ菓子等、新しい取組みを常にやっているイメージがあります。

<柏屋薄皮饅頭×酪王カフェオレのコラボは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51152537.html
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萬寿神社(まんじゅうじんじゃ、冗談みたいな名前ですが本当に存在するらしい)の「願掛け萬寿石」を模したお饅頭の形をした石が、お店の前に鎮座しています。

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郡山駅前のお店は小さいですが、和菓子職人さんが常駐して製菓造りを目の前でみることができます。臨場感、フレッシュ感は通常店舗にはない、プライスレスの価値かも。

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定番の、柏屋薄皮饅頭こしあん&粒あんの定価は一個118円(税込み)。ですが、職人さんが常駐する店舗のみ、薄皮職人手つくりバージョンを購入することができます。ちょっとだけプレミアム価格157円。出来たて新鮮であることと、なめらかさが違うのだそうです(お店の方から聞きました)。

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お店の中には囲炉裏コーナーもあって、ここで和菓子をいただくことができます。キャラクターの「うすかわくんJAPAN」もいました。ダンスや歌もやるそうです、かなり弾けています。

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お菓子の神社、菓祖神 饅頭神社のお守り、絵馬、おみくじが販売されていました。この神社は近くの開成店の近くにあるそうなので、機会があったら訪れてみたい。

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和菓子職人さんがオーダー後、その場で揚げ薄皮饅頭を作ってくれます。普通の薄皮饅頭に衣を付けて、油で揚げたもの。食感は、、、、揚げドーナツですね。かなり温かい、というか熱いので、ホクホクして、香りが高いです。これは美味しくないはずがない。

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創業嘉永5年。江戸時代の主要街道のひとつであった奥州街道の宿場町、郡山宿の薄皮茶屋で出された皮が薄くて餡が詰まった饅頭が、薄皮饅頭のはじまりだそうです。それから160年あまり。現在は、5代目さんがお店を受け継いでいるそうです。

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