いわきサンマリーナ(正式名は、小名浜港剣浜緑地)は、かつて小名浜港南東側にあったプレジャーボート専用のマリーナでした。平成6年にオープンしましたが、平成23年の東日本大震災での大津波で大きく被災し、桟橋や係留してあった碇泊中の約150艇が流失、クラブハウスが全壊。一部施設が復旧されていますが、いまだ元の姿にはほど遠く、マリーナとしての機能は失われたままです。
この優れた港湾施設を、ぜひ有効活用したい。それを私的に考えたのが、下記リンクです。
<いわきサンマリーナの活用方法は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51876164.html
現在は、海釣り桟橋まで、遊歩道・ボードウォークが修復・整備され、海風を感じながら散歩することができます。気持ちいいですよ。
頭上20m以上もある、迫りくる岩肌は迫力あります。自然の力はとてつもなく強大だし、それが作る光景はときに不思議なものとなります。
現在、マリーナ用の浮き桟橋は修復されたようですが、そこへの立ち入りは禁止されています。現在のところ供用されているのは、砂浜・磯辺・釣り桟橋だけです。
こんな砂浜で、花火やバーベキューしたら楽しいだろうに、いずれも禁止です。管理人が常駐していない場所での火気使用は、野火につながるというリスクからの判断なのでしょうが、あまりにもったいない。市外からの観光客が少ないと嘆く前に、こういったものをフル活用しないといけない。
マリーナへのアクセス橋。これだけ巨大な専用の道路・橋を、かつては作ったわけです。巨額の税金を投じているのに、これらが全く有効に使われていないことに、いらだち・腹立ちさえ覚えます!
堤防で守られているため、静かな波打ち際と、広い砂浜。しかし・・・そこで遊ぶ人は誰もいない。
浮き桟橋は、しっかり修復されていつでもプレジャーボートが寄港できるように見えますが、、、なぜか立ち入り禁止となっています。残念でなりません。
この優れた港湾施設を、ぜひ有効活用したい。それを私的に考えたのが、下記リンクです。
<いわきサンマリーナの活用方法は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51876164.html
現在は、海釣り桟橋まで、遊歩道・ボードウォークが修復・整備され、海風を感じながら散歩することができます。気持ちいいですよ。
頭上20m以上もある、迫りくる岩肌は迫力あります。自然の力はとてつもなく強大だし、それが作る光景はときに不思議なものとなります。
現在、マリーナ用の浮き桟橋は修復されたようですが、そこへの立ち入りは禁止されています。現在のところ供用されているのは、砂浜・磯辺・釣り桟橋だけです。
こんな砂浜で、花火やバーベキューしたら楽しいだろうに、いずれも禁止です。管理人が常駐していない場所での火気使用は、野火につながるというリスクからの判断なのでしょうが、あまりにもったいない。市外からの観光客が少ないと嘆く前に、こういったものをフル活用しないといけない。
マリーナへのアクセス橋。これだけ巨大な専用の道路・橋を、かつては作ったわけです。巨額の税金を投じているのに、これらが全く有効に使われていないことに、いらだち・腹立ちさえ覚えます!
堤防で守られているため、静かな波打ち際と、広い砂浜。しかし・・・そこで遊ぶ人は誰もいない。
浮き桟橋は、しっかり修復されていつでもプレジャーボートが寄港できるように見えますが、、、なぜか立ち入り禁止となっています。残念でなりません。