Jヴィレッジが、2018年11月に再オープンしました。天然芝のサッカーコートが、震災前に元通りになりました。それと合わせて、屋内スポーツ施設が震災前に加えて充実しています。その代表が、2018年9月に完成した、ドーム形の全天候型練習場。なんと115メートル、横73メートル、高さ22メートルもあり、サッカーグラウンドがまるまる1面が入る広さです。中の芝は人工芝で、屋根は光を通す素材なので、日中は照明なし、夜間は天井照明を使って練習できるそうです。
ちなみにこの建設費は22億円だそうです。福島県が整備主体ですが、うち7億円は個人や企業から寄付なのだそうです。とりあえず、ジャンプしてみました。

<Jヴィレッジ 再オープンは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52821500.html
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屋内なので天然芝でなく、人工芝です。椰子ガラのチップが散布されていて、これが適度な滑りを発生させ、また摩擦熱を減少させるそうです。

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確かに広いですが、もしかすると蹴り上げたボールが天井に届いてしまうかも知れませんね。そのときはどういうルールになるのでしょうか???

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本館の中には、インドアの本格的なスポーツクラブがあり、フリーウェイト、マシンとも充実していました。その名も「Jヴィレッジフィットネスクラブ」。パーソナルトレーナーもいて、素人だけでなくプロ選手利用も視野にはいっているみたいです。

ちなみにレギュラー会員の月額フィーは7,000円です。これだけの設備があって、後段のプールも利用できるならば、格安ともいえるでしょう。ここに日常的に通える人ならば、ですが。

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25m×4コースのプール。なんといっても、すいている!プライベートプールのようなものです。

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屋内体育館もあります。本格的過ぎて、普通のジム・フィットネスクラブとは一線を置いてますね。

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JFAが運営していた、スポーツ専用医療施設「JFAメディカルセンター」。本来は、ッププロの診療,スポーツ傷害の研究など高度な医療の提供と研究のほか,地域住民を対象とした通常の整形外科診療などを目的としていました。その設備には目を見張るものがあります。画像診断装置・超音波診断装置・MRI等、一級品の装置です。

しかし東日本大震災の事故後は、閉鎖され、現在もそのままです。残念。まだまだJヴィレッジ本来の姿に戻るには、時間がかかりそうです。

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