大戸屋ごはん処は、和定食を中心とする外食チェーン。全国展開していて店舗数は、直営・フランチャイズ等を含めて約400店舗もあるそうです。そのルーツは、1958年に、東京・池袋東口に「大戸屋食堂」を創業したこと。その1号店を訪れる機会がありました。

大戸屋の当初のコンセプトは「50円食堂」。当時は、白飯だけのオーダーでも食事が可能な貧乏学生御用達の安飯屋だったそうです。その後、「おしゃれな定食屋」にコンセプトを変えたことが大成功で、以後急成長し、全国展開しました。

その特徴のひとつが、セントラルキッチンを持たず、店舗で調理して提供するシステムです。一般の外食チェーンが、セントラルキッチンで事前に調理することで、店舗での調理の省力化、一括仕入によるコストダウン、味や調理方法の統一化等を実現するのとは、一線を画しています。

2018-12-10 14.01.31

同じようなコンセプトには、やよい軒があります。こちらも、こぎれいな和食の定食屋で、全国に数百店舗があります。そして、やよい軒はヘルシーな料理からガッツリとした料理まで低価格で幅広い。大戸屋ほどおしゃれじゃないけれど、逆にいえば一人でも入りやすいわけで、棲み分けになっていると思います。

<やよい軒 最強の定食屋は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/51187800.html
2018-12-10 14.01.27

大戸屋さんは、ご飯を白米・五穀米から選択でき、サイズも大盛・小盛ができます。ご飯なしもオーダー化。糖質制限やPFCコントロールをしている人には、嬉しいですね。

2018-12-10 13.49.59

2018-12-10 14.01.57

池袋東口にひっそりと立つ、池袋東口店。ここが、数百店舗を展開する一号店だと気づく人は、多くないでしょうね。

2018-12-10 14.02.05