ねずさん、本名小名木善行さんは、「小名木善行ねずさんのひとりごと」のブログで、世界に誇れる日本を紹介している方です。その新著が、「誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本」。要約すると、先人たちが目指した日本の姿を取り戻そう、そしてそれは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることを実現しようというもの。そのねずさんの講義を直接聞く機会がありました。

我が国の先人の思想や活動は、まだまだ知られていないことが多い。というか戦後教育で意図的に無視されてきた嫌いがあります。あえて積極的に知ろうとすれば、ぞくぞくと誇れる日本、先人の活動が見えてきます。

2018-08-18 08.36.00

目からウロコ!だったのが、国家最高権威としての天皇陛下と、統治者(権力)としての幕府・政府機関、我々民衆との関係「シラス=知らす」です。天皇陛下にとって国民は、大御宝(おおみたから)として所有していたもの。2600年前(少なくとも1500年前)の昔から日本は、国民を(家族のように)宝としてきた。

また、「権威」と「権力」の分離。天皇陛下が国を治める時、自分が直接、国民の面倒をみるのではなく、時の権力に政治を委任。そのとき、天皇陛下の役割はもっぱら祈り。任された権力も、陛下から権力を預かったいる意識から、(支配・統治の関係にはなく)国民のための政治をしようとします。

2018-08-10 20.17.47

以前から、ブログ等での活躍は知っておりましたが、台本・原稿なしで、かつての日本の先人たちの活動の素晴らしさを伝える姿勢に、賛同いたしました。

2018-08-10 18.32.15