「筋肉がこの世の99%の問題を解決する!」という信念を持つ、Testosterone氏。釣書によれば、テストストロン氏は、外資系に勤めるエリート筋トレ社長とのこと。筋肉アップにより体力がつくだけでなく、精神力もつく。さらに自らの肉体に自信が持て、自己肯定感も高まる。あらゆるストレスは、筋トレ中に吹き飛ぶため、幸せになれる。筋トレの時間をまとまった作るために、仕事の段取りが良くなり、効率化・効果的に仕事に打ち込める。その結果、他人からうらやましがられる、いわゆる「モテる」。

アメリカでは、以下の4つを実行すれば、必ずモテるらしい(本当か?)。
1. 靴を磨け
2. シャツにアイロンをかけろ
3. 床屋に行け
4. 筋トレしろ

不思議なもので見た目がしゃきっとすると性格や言動もしゃきっとしてくるそうです。男性が筋トレすればテストストロンという物質が分泌され、たくましくカッコ良い身体になる。女性が筋トレすればホルモンバランスの関係で、クビレやヒップが強調され魅力的なボディになる。同じ行為にもかかわらず性別によってそれぞれの一番美しい姿に導いてくれる「筋トレ」は、神様から人間への最高のプレゼント、とは著者の言葉。けだし名言だと思います。

2018-06-23 15.26.10

筋肉痛がなくなる周期でやると、筋肉の超回復効果が得やすいのでオススメだそうです。筋トレの回数には特に決まりはないけれど、最低でも週2回、できれば週3回、ベストは週4回だそうです。よく巷でいわれる言い訳が「仕事が忙しくて、ジムへ行く時間がない」。そこはテストストロン氏は明確で、自分の仕事を選ぶとき、睡眠6時間、趣味1時間程度はひねり出せる職業を選びましょう(収入ややりがいも大切ですが)、ということ。そもそもそれくらい捻出できない仕事なんて、それは自分の人生が会社の生け贄に捧げられているといって、はばからない。