議員インターンシップで1ヶ月ほど、東日本国際大学の学生がうちの事務所に来ています。まちなか公園の公民連携を学んでもらうために、大工町公園前の託児カフェichiに連れて来ました。ここを子育てとモノ作りのエリアにしようと、診療所跡地を拠点に、民間が取り組んでいます。店内でモノ作りの小さいワークショップが頻繁に開催されていて、このカフェは、消費としての集まる場というだけでなく、起業家支援や、子育て中の女性スタッフの働く場ともなっています。託児スペースがあり、保育士さんが、有料で預かってくれます。その間、お客であるママさんがほっと安心して一人ランチができ、また、外の美容室にも行く時間が作れるというもの。

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医師の廃業により、まちなか(にかぎりませんが)にあった診療所の閉院が続いています。その建物を、なるたけ改装費用を掛けずに、セルフリノベーションして、再活用しています。壁には黒板代わりになるペイント塗装で、お洒落な広告エリアに変身です。よくみると、厨房の間取りは、診療所の受付カウンターそのものだったりします。診療所の当時がどのようなものだったか想像するのも楽しいですね。

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預かる対象年齢は、生後3ヶ月から3才までと、間口が広い。見守りが700円/時間、完全託児が1,000円/時間。お昼寝用の部屋もあり、主に保育士・幼稚園教諭免許を持ったスタッフさんが常駐していますので、安心してお子さんを預けられそうです。

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サンドウィッチカフェというカテゴリーだそうですが、数種類あるハーブティーが、美味しいです。

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実際、働いているスタッフのほとんどが、ここに子連れ出勤だそうです。今、世論では「働き方改革」や「生産性革命」が新聞紙面を賑わせていますが、現場に落とし込むと、まずはこういう形になるのかもしれませんね。ichiの名前の由来は、まちづくりと子育て、それぞれの第一歩の意味を持たせているそうです。

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