キャシーさんからファシリティグラフィックを学ぶ会。ハマコン等でファシグラの有用性は体感してましたので、ちょっとだけでも体得したい!と思ってました。ペンの持ち方使い方から始まり、アイコンの表情指導まで!濃密なレクチャーでした!!!

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ファシリティグラフィックの肝のひとつは、アイコンを描くとき、意味がわかり、素早く描けること。リアルに正確に丁寧に描くことよりも、特徴をつかんでシンプルにすることです。そのイメージが、「このへんで」。

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いろんなモノ・コトをアイコン化する練習をしました。

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人物の表情も難しいモノのひとつ。その表情を、眉の形4種類、口の形3種類の計12種類を用意してみると、あら不思議。ほとんどの表情ができてしまう!さらに、顔の向きも左右・上下・斜めを用意すれば、かなりの表情をカバーできそうです!

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たった12種類で、表情の多くが表現できていることに、不思議!

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キャシーさんが堀江貴文さんの生講演を聴いたときの記録としてのファシリティグラフィックの実際を見せてもらいました。講演を聴きながらペンを走らせて、聞いたことをまとめたものです。聞いた内容を把握し、自分なりに咀嚼・昇華しないと、これはできない。人の話を良く聞く、要点をまとめる、抽象化する、これがいつもできたら良いですね。練習したいと思いました。

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