縄文、弥生人が食べていた?であろう古代食を体験しました!いわき市考古資料館で、定期的に行われている、古代まつり、古代食体験メニューです。天気も良く、風がなかったので、屋外でいただきました!
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縄文鍋は、猪肉・なめこ・しめじ・舞茸・里芋・わらび・三つ葉入りです。焼肉は、イノシシ肉です。いずれも調味料は、当時からあった塩のみです。いずれも、現代食と比べても、遜色ない味。古代人も結構、良い食生活だったのかも。もっとも文献によれば、魚醤が早くから使われていたという説もあるらしい。なお、ザクロジュースは、考古資料館の敷地内に生えていた柘榴から、自家抽出とのこと。

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縄文時代には米作りは行われていませんでしたので、こちらは弥生時代メニューということでしょうか。山形産の黒米が入っていました。

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考えてみると、新人類が登場したのは20万年前くらい。そして米食文化が始まったのは約2000年前、広い意味で人類が穀類を摂取し始めたのは1万年前以内と言われています。我々人類の遺伝子は、本来、簡単に糖質を摂取することができる穀類に対応するようにできていないという見方もあります。その考えによれば、現代人の(穀類を起点とする)糖質の過剰摂取が、糖尿病等の各種病気の要因となっているのではないか。古代食を体験しながら、人類が穀類を摂取しなかった時代が20万年近く長く続き、それでも人類は生き残っていたことを考えると、あえて積極的に品種改良された穀類・糖質を取らなくてもよいのではないかと考えるようになりました。

<炭水化物が人類を滅ぼすは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/50972988.html
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