Strand Ephemeraという、期間限定のアート・ダンス等、複合アートイベントが、タウンズビルの浜辺Strandで開催されました。Ephemeraの意味は、はかない、一時的な、刹那の等の意味で、まさに展示物は数日だけのもの、ダンスの披露はその一時だけのものです。
海岸線数キロに及ぶストランド沿いには、地元アーティストの作品は20以上並べられました。全国で有名なアーティストというよりも、地元でちょっとは名が知れたアーティストの展示がメインです。各種賞が設定される、優秀賞には数百ドル程度の賞金もあります。
写真は、「クラウド」という名の作品。バルーン風船を数百集めて雲状にかたどったもの。秀逸は夕暮れ時です。雲の下には数百のLEDが準備されていて、一斉に点灯させると雲が輝いているように見えます。
<タウンズビル市の公式HPは、コチラ>
https://www.townsville.qld.gov.au/facilities-and-recreation/theatres-and-galleries/strand-ephemera
秀逸だったのが、プロパフォーマーのアクロバティックなダンス及び地元民アイランダーによる民族舞踊。砂浜にはあらかじめ、直径1mはあろうかと思われる200あまりの毬が、半分だけ埋められています。
開演直前には、鑑賞無料ということもあり、数百人が簡易椅子が設置された観客席に集まってきました。出で立ちから想像するに主にローカルの人たち。ご夫婦での参加が多い。
とっぷりと日が暮れたタイミングで、ダンスショーが開始。暗闇を側面から妖しげなライトが照らし、幻想的な雰囲気。そこに、鍛えられたダンサー6名が、上半身半裸でダンスします。巨大な毬を使い、ジャンプしたり、砂浜をスライディングしたり。
<上半身半裸の男女6名のダンス動画は、コチラ>
https://youtu.be/Wj4AE3lePLA
豪快な動きだけでなく、ストーリー性のある踊りも展開。ギリシア神話?に出てくるようなちょっと怖いシーンもありました。
<ストーリーあるダンスの動画は、コチラ>
https://youtu.be/NqDRhMxo_-s
最後は打って変わって、クイーズランド州の中でも、先住民が優先的に住んでいるアイランダーといわれる島々に住んでいる先住民の伝統的な踊りの披露。踊りに先立って、地球温暖化に伴い、海水面が上昇していること、それにより島々の居住面積が小さくなり、危機的な状況であることのスピーチがあり、会場からの賛同を受けていました。
<アボリジニ・先住民の踊りは、コチラ>
https://youtu.be/VCmlSvBBi_0
イベントの企画と構想自体はかなり大きなモノですが、それぞれの展示や踊りは、それほど大がかりなものではありません。いわきでも十分できる水準のものだと思います。大事なのは、大きな視点を持ち、それぞれの団体が何をやっているか知っておき関係性を普段から持っておくこと。そして、イベントの目的と方向性を共有することで、単に(市・運営者・参加パフォーマーが)仕事でやるのではなく、全体のためになるから、それぞれが(できる範囲で)一肌脱ぐ!という姿勢が大事なのではないだろうか。そうでないと、単なる仕事、商業興業になってしまい面白みにかけるし、みんなで盛り上げようという参加意欲も薄れてしまう。
海岸線数キロに及ぶストランド沿いには、地元アーティストの作品は20以上並べられました。全国で有名なアーティストというよりも、地元でちょっとは名が知れたアーティストの展示がメインです。各種賞が設定される、優秀賞には数百ドル程度の賞金もあります。
写真は、「クラウド」という名の作品。バルーン風船を数百集めて雲状にかたどったもの。秀逸は夕暮れ時です。雲の下には数百のLEDが準備されていて、一斉に点灯させると雲が輝いているように見えます。
<タウンズビル市の公式HPは、コチラ>
https://www.townsville.qld.gov.au/facilities-and-recreation/theatres-and-galleries/strand-ephemera
秀逸だったのが、プロパフォーマーのアクロバティックなダンス及び地元民アイランダーによる民族舞踊。砂浜にはあらかじめ、直径1mはあろうかと思われる200あまりの毬が、半分だけ埋められています。
開演直前には、鑑賞無料ということもあり、数百人が簡易椅子が設置された観客席に集まってきました。出で立ちから想像するに主にローカルの人たち。ご夫婦での参加が多い。
とっぷりと日が暮れたタイミングで、ダンスショーが開始。暗闇を側面から妖しげなライトが照らし、幻想的な雰囲気。そこに、鍛えられたダンサー6名が、上半身半裸でダンスします。巨大な毬を使い、ジャンプしたり、砂浜をスライディングしたり。
<上半身半裸の男女6名のダンス動画は、コチラ>
https://youtu.be/Wj4AE3lePLA
豪快な動きだけでなく、ストーリー性のある踊りも展開。ギリシア神話?に出てくるようなちょっと怖いシーンもありました。
<ストーリーあるダンスの動画は、コチラ>
https://youtu.be/NqDRhMxo_-s
最後は打って変わって、クイーズランド州の中でも、先住民が優先的に住んでいるアイランダーといわれる島々に住んでいる先住民の伝統的な踊りの披露。踊りに先立って、地球温暖化に伴い、海水面が上昇していること、それにより島々の居住面積が小さくなり、危機的な状況であることのスピーチがあり、会場からの賛同を受けていました。
<アボリジニ・先住民の踊りは、コチラ>
https://youtu.be/VCmlSvBBi_0
イベントの企画と構想自体はかなり大きなモノですが、それぞれの展示や踊りは、それほど大がかりなものではありません。いわきでも十分できる水準のものだと思います。大事なのは、大きな視点を持ち、それぞれの団体が何をやっているか知っておき関係性を普段から持っておくこと。そして、イベントの目的と方向性を共有することで、単に(市・運営者・参加パフォーマーが)仕事でやるのではなく、全体のためになるから、それぞれが(できる範囲で)一肌脱ぐ!という姿勢が大事なのではないだろうか。そうでないと、単なる仕事、商業興業になってしまい面白みにかけるし、みんなで盛り上げようという参加意欲も薄れてしまう。






























































































