文化センターの地下カフェ食堂では、6月の食育月間に合わせ、いわき市の学校給食で実際に提供されている、メニューを一般の人が食べることができます。一日50食限定、1食420円(税込)です。田頭議員と試食してきました。
原材料費は、1食あたり310円のはずですが、光熱費等の経費を勘案して420円に設定したのでしょうか。いずれにせよ、我々の世代にとっては懐かしの給食が今どうなっているかが、非常に気になります。
<常磐給食調理センター 310円で試食しましたは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45447841.html
6月は毎週金曜日に、異なる献立で、提供されいます。「ミルメーク」「コッペパン」「ソフト麺」等、昔そのままのメニューも健在です。
開場する11:00過ぎには、もうママさん方で、地下は一杯です。学校給食の実際に対して、とても高い関心があることがわかりました。
本日の献立は、中華ソフト麺、味噌ラーメンスープ、しそ餃子、牛乳、アセロラゼリーです。ソフト麺といえば、かつてはうどんしかありませんでしたが、今の給食は進化していて中華麺も提供されています。
いっぺんに麺全部を器に入れると汁がこぼれてしまうので、少しずつ入れます。やっぱり、ここらへんはソフト麺!変わっていない!
昔懐かしい、ガラス牛乳瓶、先割れスプーン、アルマイト食器なども展示されていました。平成の早い段階で、すでに強化磁器やポリプロピレンの容器に、すべて置き換わっているんです。なつかしの一品でした。
原材料費は、1食あたり310円のはずですが、光熱費等の経費を勘案して420円に設定したのでしょうか。いずれにせよ、我々の世代にとっては懐かしの給食が今どうなっているかが、非常に気になります。
<常磐給食調理センター 310円で試食しましたは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/45447841.html
6月は毎週金曜日に、異なる献立で、提供されいます。「ミルメーク」「コッペパン」「ソフト麺」等、昔そのままのメニューも健在です。
開場する11:00過ぎには、もうママさん方で、地下は一杯です。学校給食の実際に対して、とても高い関心があることがわかりました。
本日の献立は、中華ソフト麺、味噌ラーメンスープ、しそ餃子、牛乳、アセロラゼリーです。ソフト麺といえば、かつてはうどんしかありませんでしたが、今の給食は進化していて中華麺も提供されています。
いっぺんに麺全部を器に入れると汁がこぼれてしまうので、少しずつ入れます。やっぱり、ここらへんはソフト麺!変わっていない!
昔懐かしい、ガラス牛乳瓶、先割れスプーン、アルマイト食器なども展示されていました。平成の早い段階で、すでに強化磁器やポリプロピレンの容器に、すべて置き換わっているんです。なつかしの一品でした。