皇居勤労奉仕活動に参加させていただいた際、思いがけず、今上天皇陛下・皇后陛下から直接のご下問がありました。ご下問(ごかもん)とは、陛下が直接、民間の方にお声がけ、質問・会話をすることです。皇居勤労奉仕団には、「ご会釈(ごえしゃく)」という陛下にお目にかかり、(団長が)お言葉をいただく機会があります。今回は、その団長がお言葉をいただく際に、思いがけず陛下と皇后陛下からそれぞれ直接に、東日本大震災で被災した私(というか、被災地の地方議員として)に向けてお言葉をかけていただきました(当然ですが、写真はありません)。

事前に宮内庁に、奉仕団参加者の属性や関連情報等は提供していますが、それを天皇陛下および皇后陛下が事前に頭に入れた上で、そしてご会釈の際にお話いただくなど、恐縮でした。こういってはなんですが、勤労方針団は、年間何千人もの一般人が訪れます。その団体ごとに、カスタマイズした挨拶をされるなど、気の遠くなる作業です。しかも天皇陛下は80才を超える高齢です。国民は、大御宝(おおみたから)、国民にために、毎日お祈りを続ける天皇陛下に、改めて尊敬の念を持ちました。世界は広いけれど、国のトップが、国民のために滅私で毎日祈りを捧げる国がいくつあるでしょうか。それを考えると、日本に生まれたこと、日本人であることに、改めて誇りを持ちました。

<皇居奉仕活動は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/49452706.html

奉仕活動の記念に、お下賜として和三盆のお菓子をお下賜いただきました。お下賜(おかし)にお菓子(おかし)とは、ウィットが効いているなあ。
 
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皇居敷地内に専用の郵便局が設置されています。お願いすれば、専用のスタンプを押印して(通常郵送料と同じ)くれます。二重橋をモチーフにした風景印スタンプは貴重だし、記念になります。

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