郡山市ふれあい科学館は、駅前の再開発ビル ビッグアイ20~24階にある、科学館です。併設のプラネタリウムは、地上高104メートルにあり、地上から最も高いところにあるプラネタリウムとして、ギネス記録を持っています。なお、この再開発ビルの高さは133メートルで、県内一、高いビルです。

28

入場料400円。球体の中が展示施設とプラネタリウムになっていて、宇宙船?をイメージした光による演出で未知のスペースへの導入口でした。

45

太陽系をイメージした展示。たくさんのビデオ映像が用意されていて、コンテンツの多さ・広がりを感じます。当時の天文学者コペルニクスの考えた宇宙・ハッブルの考えた宇宙が再現されていました。

51

個人的にこれは!と感じたのが、こども向けのサイエンススタジオです。身近な科学実験を、お兄さんお姉さんのスタッフが、親子と一緒にやってくれるというもので、こどもの科学に対する好奇心をかき立てるのに、とても良い。

30

やっているのを見せてもらいましたが、とても楽しく、会話もテンポ良くやっていて、これは良いコンテンツです。

58

使用する材料は、安価なものばかり。受講料は無料、予約不要で非常にお手軽。

12

簡単な工作教室もあって、小さなこどもたちが参加していました。

02

トリプルスピン、上下左右の3D回転マシーン。 NASA(アメリカ航空宇宙局)で使われたことのある宇宙飛行士の訓練装置のコピーだそうです、3軸方向に自由に回転する装置に乗り、バランスの取り方の訓練ができます。宇宙空間では重力の影響がないので上下という感覚がなくなります。どのような状態においても自分の姿勢を把握し、機敏に行動できるようにするための訓練装置。体験無料です。

11

ムーンジャンプ。月面での重力を疑似体験できる装置です。ベルトを装着し月面でのジャ
ンプを体験することができます。体験無料です。

16

ホンモノのロケットのフェアリングの実物展示。やはり本物は存在感があります。

51

52

58

宇宙服の複製品の展示。

03

アメリカ・NASAのハッブル宇宙望遠鏡の10分の1模型。この口径2.4mの宇宙望遠鏡は、地上からの高さ600kmの大気圏外にあり、地球を周りながら宇宙の観測をしています。地上の望遠鏡と違って地球大気の影響を受けないため、非常に鮮明な画像を撮ることができるそうです。
 
32

子どもたちの科学への関心を高めるための、公的施設。誰にとっても交通アクセス至便で、わかりやすく美しい展示、上手な運営等に感心しました。特に、いつも何かやっていて気軽に参加出来る「サイエンスラボ」や、質問の答えを探してシートに書き込みながら、展示物を見学する「たんけんシート」、そして小学校や中学校などの学校・団体利用に際し、学年や目的に応じた様々なプログラムは、正直、羨ましい。運営コストは相当かかっていると思いますが、科学・数学離れの対策として非常に有効なのではないか。