日本で有数の温泉地のひとつが、愛媛県松山市の道後温泉。日本国内で最も古い3000年の歴史を持つ温泉で、日本三古湯のひとつ。そのシンボルといわれるのが「道後温泉本館」です。圧倒的な存在感を放っていました。
 
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夏目漱石の小説『坊つちやん』にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地であり、地域団体商標(地域ブランド)として認定されています。これだけ有名な温泉地ですが、入浴料はいたってリーズナブル、入浴料は使う部屋、入る温泉によって、ランク付けされています。

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外国人カップルも必ず、立ち寄る場所です。

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休憩室を利用するプランでは浴衣を貸し出していただけます。白い生地に紺色の紋と、非常に伝統的な柄ですがシンプルなデザインの浴衣。お風呂あがりに浴衣に着替え、お接待のお茶とお茶菓子が提供されますので、まったりと休憩室で過ごしましょう。

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道後温泉本館の神の湯2階席、霊の湯2階席と3階個室で提供される、お茶とお茶菓子。座敷と併せて、何とも風情があります。

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この日除けのすだれも、日本の風情のひとつ。

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路面電車の終着駅の道後温泉駅。なんともレトロな風情。

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観光用ですが、人力車もありました。

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松山駅から、道後温泉までの路面電車。観光用でもありますが、市民の足として日常的に使われていました。観光と日常が一体となっているからこそ、持続的であるし、そここそが面白いのかもしれない。

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