福島市観光案内所が、なかなか、イケています。そう、JRの改札内外の両方から入れるのです。これは目からウロコ。写真中央の柵が改札の境です。エキナカの店舗が、最近注目されていますが、観光案内所をエキナカに出す+改札外からも利用できるというアイデア、いいですね。
翻って、いわき駅の観光案内所、ガラス越しの窓口スタイルなので、どうしても福島市観光案内所のようなウォークインできる様式に比べて、接点・アクセスが薄いことが否めません・・・すでにそういうハード整備をしてしまっているので、改善するのは容易ではありませんが、機を見つけて良いものは取り入れていかないと。
まあ、案内所の中は、観光パンフレットを渡すこと、相談されることで、一般的過ぎる。スタッフの対応も、お役所的で親切とはいいがたい・・・この辺りのソフト面は、非常に改善の余地があると感じました。
JR福島駅構内の観光案内、頑張っています。福島といえば、「夏競馬」。JRAは夏季期間中、猛暑を避けて、東京で競馬をせず、福島等の涼しいところで夏の巡業を行います。福島の競馬ファンには嬉しいこと。
さらには、福島市の祭りは、わらじ祭り。正直、地元でない私にとって、なんで草鞋?草履?なのかよくわかりませんが、とにかく地元で盛り上がっているんだから、地元の誇りを持つためのツールとして、とても良いことだと思います。
翻って、いわき駅の観光案内所、ガラス越しの窓口スタイルなので、どうしても福島市観光案内所のようなウォークインできる様式に比べて、接点・アクセスが薄いことが否めません・・・すでにそういうハード整備をしてしまっているので、改善するのは容易ではありませんが、機を見つけて良いものは取り入れていかないと。
まあ、案内所の中は、観光パンフレットを渡すこと、相談されることで、一般的過ぎる。スタッフの対応も、お役所的で親切とはいいがたい・・・この辺りのソフト面は、非常に改善の余地があると感じました。
JR福島駅構内の観光案内、頑張っています。福島といえば、「夏競馬」。JRAは夏季期間中、猛暑を避けて、東京で競馬をせず、福島等の涼しいところで夏の巡業を行います。福島の競馬ファンには嬉しいこと。
それと福島の観光の目玉は、花見山(個人所有)の花と、フルーツライン(自動車道)の桃の観光農園でしょう。これをしっかり駅構内でアピール。上手ですね。
さらには、福島市の祭りは、わらじ祭り。正直、地元でない私にとって、なんで草鞋?草履?なのかよくわかりませんが、とにかく地元で盛り上がっているんだから、地元の誇りを持つためのツールとして、とても良いことだと思います。