みろく沢石炭(スミ)の道・遊歩道を徒歩で踏破しました。みろく沢炭鉱資料館と白水阿弥陀堂をつなぐ、山越えの道です。それぞれには何度も足を運んでいますが、実際に自分の足でこの遊歩道を歩いたのは、初めて。なお、写真のような案内板がありますが、この道の入口を見つけるのは、至難の業です。
<みろく沢炭鉱資料館は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/23082277.html
みろく沢石炭(スミ)の道の途中には、説明文が記載された小さな看板がありますが、秀逸なのがQRコードの設置です。このQRコードを、スマートフォンのQRリーダーにかざせば、さらなる開設を、テキスト文で受け取ることができます。これは文明の利器を活用した、ヒット。
そのテキスト説明には、YouTubeを活用した動画リンクも用意されています。素晴らしい!!!この動画リンクをタップすると・・・
この動画サイトは、内郷まちづくり市民会議のメンバー・みろく沢資料館の館長らが中心となって作られたと聞いています。その準備や制作に膨大な時間と工数がかかっていることは明白です。そしてその成果は、あまりにも多大です。素晴らしい活動に賛辞を惜しみません。ぜひこのような取組みが、いわき全土に広まって欲しいと思いました。
<みろく沢炭鉱資料館は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/23082277.html
みろく沢石炭(スミ)の道の途中には、説明文が記載された小さな看板がありますが、秀逸なのがQRコードの設置です。このQRコードを、スマートフォンのQRリーダーにかざせば、さらなる開設を、テキスト文で受け取ることができます。これは文明の利器を活用した、ヒット。
そのテキスト説明には、YouTubeを活用した動画リンクも用意されています。素晴らしい!!!この動画リンクをタップすると・・・
https://www.youtube.com/watch?v=wV3BLhkUivg
この動画サイトは、内郷まちづくり市民会議のメンバー・みろく沢資料館の館長らが中心となって作られたと聞いています。その準備や制作に膨大な時間と工数がかかっていることは明白です。そしてその成果は、あまりにも多大です。素晴らしい活動に賛辞を惜しみません。ぜひこのような取組みが、いわき全土に広まって欲しいと思いました。