いわき沖の試験操業で獲れたメヒカリが、いわきの魚屋さんの店頭に並んでいます。10数匹が付いた一連を、1,450円で購入しました。今夜、炙っていただきます。

日本の漁業は、オリンピック方式といって、漁業者がハンターとして、早いもの勝ちで漁場に到着し、早い者勝ちで、そこにいるお魚を捕りきってしまうということを続けて、漁業資源の涸渇を招いてきました。このメヒカリもそのひとつです。当時、雑魚だったメヒカリを、いわき市の魚にして売り出したお陰で、メヒカリを大量に獲ってしまった結果、現在の漁獲高は減少する一途でした。この震災を機に、休漁が数年間続いたので、魚影が濃くなってきたのは事実です。この漁業資源を大事にしていって、持続的な産業としての漁業となってほしい。

<漁業という日本の問題は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/34732189.html
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丁寧に内蔵を取ります。大きくて、いい型です。

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丁寧に内蔵を取ってから、半日くらい天日で干します。

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たまたま立ち寄った、四倉の鮮魚・干物の魚てつさん。気さくに話して下さいました。

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