大國魂神社大和舞伝承会の方々による、 大國魂神社の大和舞を見る機会がありました。
大和舞は、いわき市平菅波の延喜式内大國魂神社に伝わる出雲流神楽で、一般には大和舞(やまとまい)と呼ばれています。その伝来は明らかではありませんが、江戸時代中期、享保年間にはすでにこの地で演じられていたといわれます。1952年以後、一時中断しますが、1985年に、30数年ぶりで奉納され、復活しました。舞は、「三番叟」「三本剣」「猿田彦舞」「恵比寿舞」「大黒舞」「天の岩戸舞」「天宇受売(あめのうずめ)」の7座が今に伝えられており、いわきで最も古い歴史を持つ芸能とされています。

以下、恵比寿舞の様子です。笛、太鼓、舞の様子は、素人目には雅楽に似ていると思いました。

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どうやらエビス様が、鯛を釣るお話しのようです(間違っていたら、すみません)。

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大和舞に使用される能面を、もくもくと製作・奉納されていらっしゃる方がおります。

<大和舞面と能面習作集は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/23389076.html

2016.2.28には、NHKホールで「地域伝統芸能まつり」にも出演するそうで、地域の誇りです。

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