東京大学医科学研究所。現場からの医療改革推進協議会シンポジウム2015が開催中。臨床医師だけでなく研究医、研修医、医学学生、看護学生、普通の学生、大学教授、病院経営者、政治家等による、ガチンコでの成果発表です。質疑応答も体裁にとらわれない真剣勝負で、門外漢?の私にとっては、「目からウロコ」のことばかり。マスコミ等が報じない有用な情報であふれています。

<東京大学医科学研究所は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/38580066.html 
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「人として信頼できるガンの名医100人」に選ばれた、ときわ会常磐病院の新村浩明院長(前立線ガン)、南相馬市立総合病院の尾崎章彦医師(乳ガン)は、浜通り医療圏の誇りです。

新村浩明氏(ときわ会常磐病院院長)手術の腕は高く、海外からの招聘も多い。性格は気さくで、在宅診療の際には、ときに仮装までする名物院長。
(週刊現代 ガン治療「人間として」信頼できる医師100人より)

はい、仮装については、ときわ会常磐病院のうちわで話題になっています。詳しくは以下の、動画を見れば一目瞭然です。
<新村院長のちょんまげ慰問日記は、コチラ>
https://www.youtube.com/watch?v=2R1DAOHxtxY
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尾崎章彦医師(南相馬市立総合病院/外科)東日本大震災後、福島県南相馬に赴任し、地域に密着しながら診察する。「新世代を代表する医師」との評も。
(週刊現代 ガン治療「人間として」信頼できる医師100人より)

<南相馬南相馬市立総合病院では、後期研修医を指導するリーダーは、コチラ>
http://www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/minamisoma_b_7632922.html
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まさに医療現場の声を吐露した、嘘偽りない、ガチンコ本音の現場経験と叡智と行動の結晶です。3年間連続して参加させて頂いていますが、医療現場は本当に真剣に、現状を将来を憂いて考え、行動していることを実感します。会議室での机上の空論や、ための議論でない、熱い討議がここにあります。

<現場からの医療改革推進協議会シンポジウム2013は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/33926166.html 
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医療ジャーナリストからも複数参加があって、メディアからの第三者的視点も披露されて、興味深い。東京大学医科学研究所で開催されている現場からの医療改革推進協議会シンポジウムは、第10回、すなわち10年間継続しています。そもそもは出発点は、福島県立大野病院で、現役臨床医師が医療行為で警察に逮捕されたという事件です。医療現場の医師を不測の事態から救うために、署名運動をし、医療の現場を改善していこうとしたのが、活動のきっかけだったそうです。その後、サラリーマンの受診機会拡大のための、駅ナカクリニックを作った(現在のナビタスクリニック)のも、その活動の果実です。

<福島県立大野病院事件 福島県はいまからでも間違いを認めるべきは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/35816880.html 
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最近、「地域包括ケアの課題と未来 ~ 看取り方と看取られ方」という本を上梓された、小松秀樹医師と、小松俊平氏。小松秀樹医師は、日本ではじめて、「立ち去り型サボタージュ」をいう言葉を作られた方で、医療現場の崩壊を世に問うた方です。

<医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何かは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/37165952.html

千葉の安房鴨川で、地域医療のあるべき姿を模索し、ひとつのモデルケースを作りあげたことを紹介されています。今後、当該モデル普及のために、著書だけでなく動画等も作成中とのこと。ぜひ見せていただきたいです。

<小松秀樹医師と亀田総合病院は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/39106781.html
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