小中学生に学童保育・ロボット授業等をしている、ドリームラボさんにお邪魔して、小学生と一緒に、「ロボ団」の授業を受けました。理数系離れ(特に福島県はそれが顕著)が目立つようになっていますが、彼らの理解力とロボット組み立てスピードはめっちゃ早い!小学生の潜在力の一端を垣間見ることができました。

<ドリームラボは、コチラ>
http://d-l.jp/
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道具としては、教育版レゴ マインドストーム EV3 基本セットを使います。動作に拡張性があって、走る曲がる止るだけでなく、センサーで距離をはかる、色を判断する、つかむ、もちあげる等の動作ができ、それらの動作をする条件のプログラミングすることで、いわゆる「ロボットの動き」ができます。

玩具メーカー レゴから発売されている教育版レゴ マインドストーム EV3は、すでに世界 80 か国 50,000 以上の教育機関で採用されている本格的なプログラミング入門教材です。レゴ社の教育部門 レゴ エデュケーションと日本マイクロソフト株式会社は、小中高生を対象にしたクラウドを活用したプログラミング教育カリキュラム「ロボット×クラウドではじめての本格プログラミング~レゴ マインドストームで地球を探査」を開発、2015年10月から提供を開始し、今後全国の教育機関への展開で連携することを発表しています。

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本日のロボットの(半)完成形。基本はレゴの組み立てですが、次にプログラムを入れていきます。

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プログラミング中。パソコンに自分たちがロボットにやらせたい動作条件を入れ、PCからロボットにプログラムをダウンロードします。

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自分たちがレゴを組み立て、プログラミングしたロボットが、思った通りに動くかどうか、テストします。

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やはりキモは、プログラミングです。小学生でも視覚的にわかりやすいよう、プログラムはパーツを組み合わせればできるようになっています。それでも無限ループに入ってしまったり、条件を見落としたりすると、正常に作動しないので、けっこう悩みます。

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小学生には、正直、プログラミングのハードルは高いです。しかし何度か繰り返すと、

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マインドストーム EV3。定価で5万円くらいする代物です。基本パーツセットとはいえ、部品点数は百点を超えています。

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指示書にしたがって、数百点ある部品の中から必要パーツを探し出し、組み立てていきます。小学生の組み立てスピードが早い!いわきから、将来、ロボットコンテストに出場するような予備軍を見たような気がします。

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注)上記写真は、ドリームラボ様(参加者の保護者を含む)の許可を得て、撮影しております。