神々の彫像 アンコール・ワットへのみちが、いわき市立美術館で展示されています。当時のヒンドゥー教の石像が展示の主役です。ヒンドゥー教は、現在インドやネパールで多数派を占める民族宗教ですが、アンコール・ワット遺跡が栄えた12世紀まで、クメール人によるアンコール王朝(現在のカンボジア)は、ヒンドゥー教が主役でした。

<15秒CMは、コチラ>
https://www.youtube.com/watch?v=uMngRbB3kb0
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中心となる三大神は、ブラフマー神・ヴィシュヌ神・シヴァ神とされ、一体をなすとされています。
ブラフマー:宇宙の創造を司る神
ヴィシュヌ:宇宙の維持を司る神
シヴァ:世界の破壊を司る神

ヒンドゥー教もギリシャ神話のように、神の数がとにかく多い。三大神にとどまらず、有名なのだけでも、6つくらいあります。
クリシュナ:ヴィシュヌ神の化身。
ラクシュミー:ヴィシュヌ神の神妃、富と幸運の女神
パールヴァティー:シヴァ神の神妃
ガネーシャ:シヴァ神の子供で象の頭を持つ神 
ハヌマーン:外見が猿の神
インドラ:雷神、天空神

会場にはアンコール・ワットのイメージビデオが流れており、遺跡の巨大さと神秘性が映し出されていました。こんなの見ていたら、どうしてもいつかカンボジアに行きたくなりました。

<イメージビデオは、コチラ>
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