平成27年度 磐城緑蔭中学校・高等学校の入学式に出席しました。入学者は中学5名(男5・女2)、高校26名(男16・女10)です。いわき市内では、中学から私立に入学する慣習がいまだ根付いておらず、他の私立中学(昌平黌・秀英)も、中学新入生確保に苦戦しています。

基本的には、市内の私立の緑蔭・昌平黌・秀英のいずれもが、中高一貫の6年間を大学進学を前提として、活動することになります。その濃淡はあれど、学校の授業時間を増やし、それでは足りないので自主的な補習・自主学習を、各生徒に求めています。

<東日本国際大・昌平黌は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/43357902.html

<いわき秀英学園は、コチラ中学校・高等学校>
http://www.mikito.biz/archives/37799217.html
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平成26年度(平成27年3月)が第3期生の卒業ですが、初の私立医学部者を合格を輩出するという快挙を成し遂げました。これはひとつのマイルストーンとなると思います。その他にも、国公立に限ってあげれば、横浜市立大学・茨城大学・千葉大学です。もちろん全員が希望の大学に行けるわけでもなく、少なからず浪人生も出るでしょうから手放しでは喜べませんが、1学年が1クラス編成、20名程度であることを考えれば、比較的高い合格実績と呼べるのではないでしょうか。

<磐城緑蔭高等学校第1期の合格実績は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/34888623.html
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中高のかけがえのない6年間を、詰め込みの勉強漬けにして良いのかという議論もあろうかと思います。一方、知識吸収能力が最も高いこの年齢期だからこそ、脳に負荷をかけ勉強体力をつけることができる時期でもあります。少なくとも、緑陰中学に入学させたご家庭は、後者の考え方なのだろうと思います。私は磐城高校という公立高校出身で、もちろん愛校心はありますが、中学3年生の子どもをもつ家庭の選択肢として、学習に最大の力点を置く学校という選択肢が複数あったほうが、良いと考えています。なぜなら家庭側の選択肢とともに、学校側も競争し、工夫し、切磋琢磨することにより、よりよい学習環境が提供されると思うからです。

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