国立科学博物館で大アマゾン展、やっています。主催が国立科学博物館とTBS、異色の組み合わせ。後で述べますが、研究が得意の科博と、映像が得意なTBSのタッグは、素晴らしい仕事をしています。「ついに、冒険の時が来た。」がキャッチフレーズ。入口から、大河アマゾンにまるで冒険に出かけるような雰囲気です。

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第1章:太古の南米大陸からアマゾン誕生まで
第2章:大河アマゾン
第3章::アマゾンの先住民族と装飾品
第4章:アマゾン体感4Kシアター

どれもホンモノで、展示の質の量の水準が高い、高すぎる。これで入場料1600円、小中学生600円は安すぎると思います。さすが国立科学博物館の面目躍如といったところでしょうか。日本国民なら、ぜひぜひ足を運ぶことをオススメします。子どもにとっても、知らない世界をかいま見ることは、知的好奇心を引き出すのに良いはず。
 
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最近の博物館は、タブレット端末を貸し出して、そのタブレットに動画や説明を入れておき、オンデマンドで情報を引き出せるようにしているところが増えてきました。科博もその一つ。ほとんどの子ども達がタブレットをレンタルして、熱心に見ています。

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逆に大人の方が、タブレットをレンタルしている割合が少ないようです。ホンモノを見る方が先、というのは言い訳で、タッチ操作が面倒臭い、画面を見るのが疲れるというのが本音でしょう。

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アマゾンでもっとも恐ろしいという魚、人食いナマズ「カンディル」(ピラニアよりも怖れられている)の生態展示!!!性質的にとってもアグレッシブ、体長2cm~30cmと小柄ながらも、相当なプレデター、人食いナマズとの異名をもつ魚です。

目は退化していてほとんど視界は効かず、アンモニアの匂いから、川で水浴びなどをしていると肛門や尿道や性器などから体内に侵入して内臓を食い破ったり、吸盤のような口で体に食いつき、ドリルのように回転しながら体内に食い込んでくるそうです。カンディルに侵入された場合、引き抜こうとすると、エラ蓋にある鋭いトゲを立てて抵抗されるため激痛を伴うので、侵入された部位を切開しないと摘出できないそうです。これは想像したくないくらい、恐ろしい。
 
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サカナくんも、今回のアマゾン取材に同行し、ピラニアを釣ったらしい。サカナの精巧な絵だけでなく、漫画調のポップな絵も上手なので、驚きました。

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