一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)の方を、久之浜、四倉へご案内しました。この団体の会長は作曲家の三枝成彰氏、会長代行は作家の林真理子氏で、2011年3月11日の東日本大震災の孤児、遺児の成長を手助けする活動をされています。具体的には、
・スカイプによる英語の家庭教師
・家庭教師の派遣
・ピアノの提供、ピアノレッスンの手配
・毎日子ども新聞の無料配布
・バレーボールの元プロ選手の派遣
・乗馬教室の経費の補助 等をやっているそうです。
そして、こどもの将来の夢、例えば音楽家やプロスポーツ選手、デザイナーになりたい、医学部にすすみたい、海外で勉強したい、手に職をつけたい等に応じて、それぞれの分野のプロがアドバイスや財政的支援を提供するそうです。

文化系を中心に東京でご活躍されている40名あまりの方々が、いわきの直接来て見て話を聞かれていきました。私の役割は、バス移動中の添乗員さんです。いわき駅から久之浜までの約30分間、いわきの復興の現状や課題等をお話しさせて頂きました。

<ウェブベルマーク様のブログで紹介されました>
http://ameblo.jp/webbellmark/entry-11824786379.html
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もはや復興視察ツアーの定番ともなっている久之浜の浜風商店街へ。こちらは小学校校庭の一部に建てられた仮設店舗ですが、震災後に被災地で最初に建設された商店街ということもあり、今でも全国から視察者が訪れます。本日も、われわれのほかに長野からバスで議員団が視察に来られていました。

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震災の語り部として石川弘子さんが、震災の難を逃れた秋葉神社を案内して下さり、当時の説明をしていただきました。

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防災公園の建設現場で、防災公園や防潮堤について説明を受けました。

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よつくら道の駅そばに4/26にオープン予定の「チャイルドハウスふくまる」にも立寄りました。この施設は吉川晃司氏と元BOØWYのギタリスト・布袋寅泰氏のCOMPLEXが震災支援のためにチャリティコンサートを開いたその収益の一部をいわき市に寄付し、その基金をもとにNPO法人よつくらぶが、建設したものです。震災孤児・遺児および福島の子ども達の交流の場、心のケアの場としての役割を果たすそうです。運営は、NPO法人ふくしま震災孤児・遺児をみまもる会が行い、曽我理事長にご説明いただきました。

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最後には、いわき市役所市長室に移動し、三枝成彰会長、林真理子会長代行、ぴあの矢内会長と、清水市長とで意見交換していただきました。 いわきにお越しに成られて、何か心に刺さるものがひとつでもあればと思います。またいわき市にとっては、訪問者がそれぞれの地元に戻って、現状がどんなだったかを話して下さるのが一番ありがたいので、それをお願いしました。

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