知人の紹介で、平第三小学校のALT(Assistant Language Teacher 外国語指導助手)のトレバー・クレアランスさんを訪問しました。トレバーさんは、訪日4年目のアメリカ人で、漢字の読み書きができるという親日家です。

「基幹校」といって、平三小に籍はあるものの、年間計画で平日は毎日、市内の各小学校に出かけて、英語の授業をしており、長期休み以外は、朝平三小に出勤し、タクシーで各校を回り、夕方に平三小に帰ってくるという、けっこう忙しい平日です。
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<磐城高校のALTは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/26356358.html
 
どんな教材を使って、どんな授業をしているか教えてもらいました。いわき市ではALT制度が始まる前から、独自の英語教材を制作しており、それが毎年バージョンアップしているそうです。見せて頂きましたが、非常に細かい点まで、よくできているように見えました。

もっとも日本に来てから数年経っているトレバーさんにとっては、もっと改善すべき点があるとして、いろいろ同僚とアレンジを考えながら授業をし、それを同僚にフィードバックして教材改善に役立てているそうです。

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そのトレバーさんも、この夏で契約満了にともない、次は日本の大学院で再生可能エネルギー関連の研究すべく準備中とのことでした。ALTというチャンスをステップに次の場で活躍して欲しいと思います。そしていわきでの経験を、次の地で話してほしいと思っています。それがいわきシンパを増やし、いわきのネットワークが広がり、文化交流やビジネスの発展につながる種だと思うのです。

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