ものづくり体験「たたら製鉄実験」イベントに参加しました。たたら製鉄は、粘土で築いた箱型の低い炉で、原料に砂鉄、燃料に木炭を用い、送風装置に鞴(ふいご)を使用して行う日本古来の製鉄技術です。「たたら製鉄実験」イベントでは、NPO法人 ものづくり教育たたら(理事長 永田和宏 東京藝術大学教授・東京工業大学名誉教授)の指導のもと、レンガを積み重ねてつくる炉づくり、砂鉄と木炭の投入、映画『もののけ姫』にも登場した「ふいご」(送風装置)を活用した送風、そして真っ赤に焼けた「ケラだし」(鋼づくり)までを体験しました。

 まずは永田先生の講義です。火打ち石の実験をしているのですが、子ども達は興味津々です。日本だけでなく、フィンランドの火打ち石も紹介され、興味深いです。
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科学技術館前で、たたら製鉄を100回以上も経験しているチームリーダーの齋藤様(NPOたたら製鉄)から事前説明を受けます。
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いよいよ炉の製作開始です。耐火レンガを積み上げるところから始まります。実際、炉の燃焼中にレンガに触れたとき、熱くないことに驚きました。炉内は1500℃にも関わらず、レンガの外は数十度程度。レンガの断熱効果は抜群です。
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炉の本体部分完成!この上にコンクリートブロック煙突を作ります。
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子供たちの自身の手でレンガつtかみ、重さを感じ取って欲しい。
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(次号に続きます)↓↓↓↓↓↓
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