前回12/9にアスベストのブログを書きました。その後、近隣の作町教員住宅の解体が進んでいるので更新しました。
実際の解体作業を見ていると、豪快に大型重機での躯体の取り壊しが進んでおり、どのようにアスベスト飛散防止がなされているか、わからないんですね。石綿の暴露防止、粉じんの飛散防止対策として、「湿潤処理」措置がされることになっていますが、素人目にはどこの部分が湿潤なのか判断が難しいです。機会あれば、アスベスト解体に詳しい方に、ぜひ解説してほしいと思っています。
(下の写真は、作町教員住宅の解体作業風景。平成24年12月21日8:30am撮影)
実際の解体作業を見ていると、豪快に大型重機での躯体の取り壊しが進んでおり、どのようにアスベスト飛散防止がなされているか、わからないんですね。石綿の暴露防止、粉じんの飛散防止対策として、「湿潤処理」措置がされることになっていますが、素人目にはどこの部分が湿潤なのか判断が難しいです。機会あれば、アスベスト解体に詳しい方に、ぜひ解説してほしいと思っています。
(下の写真は、作町教員住宅の解体作業風景。平成24年12月21日8:30am撮影)