吉田みきと ほぼ毎日ブログ

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」 吉田松陰・高杉晋作語録   「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない。」 西郷隆盛・山岡鉄舟語録

2019年02月

幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え続編

前著「嫌われる勇気」は、 135万部のベストセラーになったそうです。いったん、それでアドラーの個人心理学の紹介は完結したのですが、「真の幸福とは何か」を追究した続編です。前者が青本、今度が赤本。

今回の切り口は、教育。前回のアドラーの教えに薫陶を受けた青年は、図書館司書を辞めて教師となった。しかし教育の現場ではアドラー心理学が、全く通用しないという現実。アドラー心理学を机上の空論だ主張とする青年に、哲人は「あなたはアドラーを誤解している」と語ります。

前回の「嫌われる勇気」の内容はとても良かったですが、こちらも同じテーマをちょっと切り口を変えて、取り上げています。そういう意味では内容が重複しているともいえますが、私には、再度、大事なことを丁寧に例示を挙げて説明してくれたように感じました。

<嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/53001532.html
2019-02-07 16.14.13

アドラー個人心理学のベースは、こちらで同じ。
 <行動面の目標>
①自立すること
②社会と調和して暮らせること
<心理面の目標>
①私には能力がある、という意識
②人々はわたしの仲間である、という意識

教育の目標は、こどもたちの「自立」を支援し、促すことです。まずその前提として教える側に立っている人間が、教えられる側に立つ人間のことを敬うことが必須。尊敬なきところには良好な対人関係は生まれないし、良好な関係なくして言葉を届けることはできない。この尊敬の意味は、その人がその人らしく成長発展していけるよう、気遣うこと。尊敬の第一歩は、他者の関心事に関心を寄せること。「他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じること」。共感は、他者に寄り添うときの技術であり、態度。

これにより生徒一人一人が「自分が自分であること」を受け入れ、自立に向けた勇気を持つようになる。これの勇気を使って自ら歩み出すかどうかは生徒達次第。すなわち「水辺まで連れて行くことはできても、水を呑ませることはできない」、課題の分離です。

生徒を叱ってもいけないし、褒めてもいけない。生徒は以下のような、問題行動の段階を踏む。ただ褒めるだけでは①を求め続けるし、褒めなければやらなくなってしまう。単に叱るのも②をし続けることになりかねないのでダメ。この舵取りをする教育者の果たす役割は大きい。
 ①賞賛の要求
 ②注目喚起
 ③権力争い
 ④復讐
 ⑤無能の証明

自分の人生は、日々の行いは、すべて自分で決定するものだと教えること。そして決めるにあたって必要な材料(例えば知識や経験)があれば、それを教育者が提供していくこと。こどもたちの決定を尊重し、その決断を援助する。そしていつでも援助する用意があることを伝え、近づきすぎない、援助ができる距離で見守る。そのことでこどもたちは、自分の人生は自分で選ぶことができる、という事実を学ぶ。

わたしの価値を他人に決めて貰うのは「依存」。一方、わたしの価値を自らが決定することが「自立」。自らの意思で自らを承認する。

「すべての悩みは対人会計の悩みである」。一方、「すべての喜びもまた、対人関係の喜びである」。交友をすることで、「他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じること」ができるようになる。人生で子どもたち最初に交友を学び、共同体感覚を掘り起こしていく場所が、学校。

人を愛することは、相手が自分のことをどう思っているかなど関係なしに、ただ愛する。自分から先に愛すること。愛してくれる誰かが現れるのを待っていてはいけない。

運命とは、自らの手で作り上げるもの。わかりもしない将来のことなど考えず、存在するはずもない運命のことなど考えず、ただひたすら、目の前のパートナーと「いま」をダンスする。そばにいる人の手を取り、いまの自分にできる精一杯のダンスを踊ってみる。運命はそこから始まる。愛する勇気、それは幸せになる勇気。「愛し、自立し、人生を選べ」。

神田香織 いわきの講談師

いわき市出身の講談師、神田香織さんの「天田愚庵の青春を語る」講談会が、いわき市文化センターで開催されました。神田香織さんは、磐城女子校出身で、秋吉久美子さんと同級だそうです。著書にようると、当時は「磐女三大美人」と呼ばれたらしい。曰く、秋吉久美子さんは裸が似合うけれど、神田香織さんは和服が似合う、とのこと。

<天田愚庵 111回忌法要は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/42256298.html
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今回は、お弟子さんの神田伊織さんが前座を務め、古典の「お竹如来」を披露。その後、神田香織さんの「磐城平藩主 安藤対馬守 見参」「天田愚庵の青春」の2幕です。

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神田香織さんの著書「花も嵐も、講談師が語ります」が、その半生をホンネで語っており、とてもおもしろく1時間で読み切ってしまいました。なんとこの方、かつて2001年に参議院議員通常選挙に無所属、社民党推薦で福島県選挙区から出馬していらしたんですね(次点で落選)。びっくりです。

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Taro's Cafe(タローズ カフェ)のディナー

平谷川瀬にある、Taro's Cafe(タローズ カフェ)は、地元の薬局タローファーマシーさんが運営している、野菜中心の健康な料理のお店です。ランチ営業時間帯は、それなりの高価格にもかかわらず、女性たちで席は満席です。夜ははじめての来店でした。ライトアップが美しい。 

<Taro's Cafe(タローズ カフェ)のランチは、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/52095105.html
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今回いただいたのはコース料理。前菜盛り合わせはボリュームたっぷり。個人的にはレバーペーストと、とろとろに煮込んだ長ネギソースが絶妙でした!!!

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今回のメインは肉料理。何とも肉厚なローストビーフです。この半生加減が難しいところですが、とてもやわらかくて、濃厚なソースと一緒に食べると至福でした。ワインが進みますね。仲間内やグループでの打ち上げ等にぴったりの店だと思います。いわき市内に(全国チェーンでなく)こんな店がたくさんできると、まちが明るくなるし、消費したくなる。市内でオカネが回り出すと、いわき経済も明るくなる。

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嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

心理学といえば、フロイト、ユングです。しかし心理学界の三大巨頭というと、同時代に生きたアルフレッド・アドラーが挙がるそうです。アドラーの教えは、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、他人の期待を満たすために生きてはいけない、というもの。ここから本のタイトル「嫌われる勇気」につながります。

青年と哲人との対話で物語が展開していきますが、際どいストレートな表現で追い詰めようとする青年と、丁寧に整然と慈悲深く答える哲人とのかけあいに、引き込まれてしまいました。

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非常に実践的な本です。人は普通、他者から嫌われるのを怖れるし、自分の言動に他者がどう反応するか気になってしかたない。しかし、課題の分離をすることで、自分がやるべきことをやった上で、それを他者がどう判断するかはコントロール不可能ということ、そしてコントロール不可能なものに囚われるのは人生の無駄、とします。他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させないこと。なんという痛快な割り切りだろう!

自由とは、他者から嫌われること。他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることをおそれず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできないからです。これが「嫌われる勇気」ですね。

そのために、すべきは・・・

<行動面の目標>
①自立すること
②社会と調和して暮らせること
<心理面の目標>
①私には能力がある、という意識
②人々はわたしの仲間である、という意識

これらは「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」という人生のタスク、絆と向き合うことで達成されるはず。

対人関係の出発点は「課題の分離」だけれど、ゴールは「共同体感覚」。すなわち他者を仲間だと見なし、そこに「自分の居場所がある」と感じられること。自分は、世界の中心に君臨しているわけではなく、人生の主人公ではあっても、あくまでも共同体の一員であり、全体の一部に過ぎない。人は自らの主観によって「私は共同体にとって有益だ」「私は他者に貢献できている」と思えるときに、自らの価値を実感できる。いいかえれば、幸福とは貢献感。

人生は繋がっている線ではなく、「点(刹那)の連続」であり、過去も未来も存在しない。過去にどんなことがあったからなど、あなたの「いま、ここ」に何の関係もない。未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。「いま、ここ」を真剣にかつ、丁寧に生きよう。

 

暴力追放いわき市民大会

第27回 暴力追放いわき市民大会がありました。いまでも市内には、住吉会系を中心として暴力団8組織、110名の暴力団員が活動しているそうです(警察調べ)。単なる暴力事件のみならず、詐欺や雑誌購読の強要等、しのぎを得るための活動は継続しているとのこと。気を引き締めていきたいですね。

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以下の行動を大会宣言しました。

1. わたくしたちは、全ての地域、家庭、職場から暴力をなくすことに努めます。
2. わたくしたちは、全ての暴力をおそれず許さず、銃器・薬物を追放することに努めます。
3. わたくしたちは、暴力団に金を出さず、利用しないことを誓います。

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日本人の勝算 デービッド アトキンソン著

著者は、日本在住30年、元ゴールドマン・サックスのパートナーです。日本に精通し、愛している外国人目線だからこそ書けた、タブー度外視の書です。諸外国の文献と統計データから、論理的かつデータで裏付けられた仮説と提案は、どれも納得のものでした。

議論の出発点は、「人口減少×高齢化」「20年来のGDPの停滞」という現実です。この現実及び将来予測に対して、打ち勝つ7つの生存戦略です。結論からいうと、何を置いてもまずは、経済規模の維持、ひらたくいえば人口減少下でGDPをどう維持するかです。なぜなら、経済や福祉の問題のほとんどは、オカネで解決できることが多いのは事実だからです。

1. 人口減少を直視せよ
2. 資本主義をアップデートせよ
3. 海外市場を目指せ
4. 企業規模を拡大せよ
5. 最低賃金を引き上げよ
6. 生産性を高めよ
7. 人材育成トレーニングを「強制」せよ

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ではGDP維持のためにどうすればよいのか?
総GDP = 一人当たり付加価値 × 日本の人口、ですから人口が減る以上、一人当たり付加価値を上げなければならないことは、自明です。一人当たり付加価値を上げるには、創造性の高いアウトプットを出すか、生産性を上げることしかありません。生産性の向上は、単にスローガンでなく必達目標なのです。

幸いにして、日本のホワイトカラーの生産性は、世界基準からかなり低いので、改善の余地が大きいです。障害となるのは、「変えたくない」「変わりたくない」という、日本人特有の意識でしょうか。

生産性向上のためには、データや論文では、企業規模の拡大が望ましいという結果が出ています。企業M&Aは傷みが伴うといわれていますが、痛いのは社長のポストがひとつ減ってしまう社長・オーナーだけ。社員は継続雇用されるし、企業規模が大きくなることで、待遇面での改善も期待できる。また研究開発投資・人材開発の余力や、海外へ輸出できる組織を持てる可能性があります。

著者の主張の最大の点は、生産性を強制的に上げるための、最低賃金の引き上げを提案していること。これにより、以下のメリットが発生します。
・もっとも生産性の低い企業が、メインのターゲットとなる
生産性の低い会社のメインは、給与が高い大企業でなく、給与水準が低い企業群である。これらの企業の合併を促せる
・効果は上に波及する
最低賃金が上がれば、すぐ上の層の企業の賃金水準も玉突きで上がって行かざるをえません。
・消費への影響が大きい
最低賃金で働くそうは、もっとも消費性向が高い。したがってこの層への賃金上昇は、より消費に向かいやすく、経済に好影響
・雇用が増える
これまで最低賃金に魅力を感じなかった主婦層も、上がる事で労働市場へ参加する動機付けになる
・生産性向上を強制できる
人材コストが高くなると、まず利益が圧迫されます。しかし製品に価格転嫁するのは容易でなく、ここで経営者は利益を取り戻すために知恵を絞り、生産性を高める強制力となるのです

この最適賃金の引き上げで、成功したのがイギリス、失敗したのが韓国だそうです。前者は、20年近くかけて毎年最低賃金水準を数パーセントずつあげていき、経営者がそれに対応していった。後者は一気に16%も最低賃金を上げたため、韓国に対する企業投資が減少し経済に悪影響を与えてしまいました。

日本の最低賃金は東京で985円、福島県は772円/時間です。これは国民一人当たりGDPの35%程度だそうです。ちなみに欧州は約50%。三割以上も安く経営者に使われているのが、日本の労働者の実態といえます。この結果、何が起きたか?今までの日本経済は、勤勉な労働者を安く使うことで、会社経営に余裕をもたらし、経営者は真剣に経営に取り組んでこなかった。会社は役員や従業員に任せ、社長としての高い給料をもらって、お客様回りやソーシャルワークをやっていれば良かった。しかしそれでは会社の生産性はあがっていかない。

いわゆる人手不足に対応するための、外国人労働者の導入(≒移民政策)は、この最低賃金引き上げに逆行する政策。なぜなら安易や人手不足を原因とする安い外国人労働者の導入は、日本人の賃金上昇を妨げる可能性が高い。日本人の賃金上昇が実現しなければ、将来の社会保障費は政府が負担できなくなってしまうのです。それよりも経営者は、技術革新の知識とそれを使うためのメタスキル(応用可能な知識・技術)を学ぶべき。具体的には、自社の課題に応用可能な問題解決法やビジネスモデル分析等です。KKD(勘・経験・度胸)経営から脱却し、自社の立ち位置を科学的に把握し、会社の中身を機敏に変化させ、現実にしっかりと稼がなくてはならない。

提言
①生産性向上にコミットした高生産性・高所得水準を目指す
②上記目的のため、企業の規模拡大を奨励し、企業統合を促す
③最低賃金の継続的な引き上げを行う


福島第一原発を視察

いわき経済同友会で、福島第一原発を視察を視察しました。約4年前にも福島第一原発を視察していますが、このときよりも、構内の放射線量は減っており、バスの車内からの視察でしたが、全くマスクなしでOKでした。地震で使えなくなった事務本館も、大きく新築され事務スタッフのこの正面入口の建物内で勤務されているそうです。

<2015年 福島第一原発 1-6号機を視察は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/43137576.html
<2015年 福島第一原発 重要免震棟を視察は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/43026960.html
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国道6号線の福島第一原子力発電所付近に設置された線量計の表示は、1.849マイクロSv/hです。減ってきているとはいえ、いわき市内の0.2マイクロSv/hから比べると、まだまだ放射線の影響はあります。

<福島第2原子力発電所 原子炉格納容器を視察は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47515928.html
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構内のメインロードのひとつは、かつて桜並木の通りでした。現在は、放射線を除去するために、なるたけ樹木は伐採されています。なお、地面はフェーシングといってほとんどがコンクリートで覆われています。これにより地面からの放射線の影響をなくすとともに、新規に雨水が地下に染みこまないようにする効果もあります。このフェーシングによって大きく線量が軽減したそうですが、いかんせん殺風景となってしまいましたね。

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殺風景といえば、汚染水を陸上に溜めるためのタンク群もそうです。かつては構内のそこここに林地があり、緑がありました。今では汚染水を溜めるためのタンクの増設がつづき、これらの林地はほとんどタンク置き場となっています。

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正面奥が、水素爆発を起こした1号機、2号機です。巨大なクレーンで、原子炉の上からがれき等の吊上げをやっています。1号機付近は放射線量が高いので、もちろん無人の遠隔操作だそうです。

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原子炉の上を覆う建屋。水素爆発してがれき状態になっていました。事故から8年近く経過し、徐々に撤去作業が進んでいるものの、まだまだの部分も多く残されています。

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構内バスの車内からの視察とはいえ、福島第一原発1号機から数十メートルの場所まで、一般人がマスクなしで見学できるまで、空間放射線量が低減しているということ。視察時に個人ごとに計測される累計線量計によれば、私が視察時に浴びた放射線累計で0.01マイクロシーベルトでした。

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2号機は、溶け落ちたデブリはもちろんのこと、プールに入ったままの燃料棒の取り出しができていません(4号機は、すべて取出し済み)。取り出しの準備のために建屋の横に大規模な足場+建屋を建設していて、ここから取り出し作業を進める予定だそうです。

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4号機は、事故時にメルトダウンせず、また保管中の燃料棒も取り出し作業は完了したため、ほぼリスクはゼロ。このとき燃料棒取り出しのために組まれた鉄骨の建造物は、ほぼ東京タワー建設に要した鉄骨量と同じくらいだそうです。

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構内各所にある、地下水くみ出しポンプです。

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構内には、いまだ津波の直接被害をダイレクトに感じさせる箇所がいくつもありました。

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約4年前、2015年に視察したときよりも、圧倒的に作業環境が改善されていることに驚きました。一方、廃炉作業は容易に進捗するものではないということも明らかになっています。現状をきちんと把握し、計画を立てた上で、検証しながら廃炉作業を進めていく。いまだ確立されていない技術を開発し、試行錯誤しながら進めていく。道は長く困難であることはわかっていつつも、やるしかないです。

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注)上記写真は、事前に許可をもらい、同行した東京電力の社員の方に撮影してもらいました。
 

パレスいわやの和食

大人数のパーティをいわき市内で開催するとなると、場所がかなり限定されます。平地区であれば、いわきワシントンホテル椿山荘・割烹料亭正月荘、小名浜地区であれば、カルチェドシャンブリアン、植田地区なら、やまたまや。それぞれ、提供する料理には工夫を凝らしていますが、和食で特色のあるのが、鹿島地区のパレスいわやさんです。

「岩谷」さんが経営されているので、施設の名称も「いわや」さんなのですが、もともとこの地区の大地主だったそうで、いまでも近隣に大規模な特別養護老人ホームパライソごしき等の介護施設もやってらしゃいます。

<特別養護老人ホームパライソごしき 最新型の介護施設は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/41218837.html
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パレスいわやさんは、和食料理に定評があります。コースによっては、鮨職人さんがその場で個別オーダーした鮨を握ってくれるパフォーマンスもあります。盛り付けも工夫があって、通常の拭く数人分の舟盛り形式もありますが、写真のように大きな氷皿の上に、一人分の分量を小さな器に彩りよく並べることもあり、珍しくまた、美しい。まるで西洋の前菜のようでもある。これだと、とりわけ後に余った分を再度、小さめの器に移し替える必要もなく、合理的でもあります。

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美味しいだけでなく、鮨職人の所作を含めたサービスはクオリティが高いと思います。ぜひいわきの地元資本の各レストランや宴会場には、切磋琢磨して良いサービス・クオリティの高いサービスを提供して欲しい。個人的に喜んで利用させていただきたいと思います。

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高速バス いわき→東京 3,450円

いわきから東京へ移動する手段としては、電車・自家用車等、複数ありますが、割安なのが高速バスです。時間に余裕があるプライベートの移動であるなら、圧倒的なコストパフォーマンスの良さです。しかもひたちが1時間に一本の運行に対して、高速バスは30分に一本の運行本数です。若い人の間では、東京への移動手段は、ほぼ高速バスで決まり!でしょう。なおビジネス利用では、定刻運行であるJR常磐線特急ひたち利用が一番でしょうね(冬場の強風による運行の乱れもありますが・・・)。

比較すると、
特急ひたち 所要時間約2.5時間 コスト6,200円(乗車券+特急券)
自家用車 所要時間約3時間 コスト8,000円(高速料金+ガソリン代)
高速バス 所要時間約3.5時間 コスト3,450円

乗車所が、東京駅八重洲南口 JR 高速バスターミナルです。JR東京駅の構内にチケット売り場があり、アクセスはとてもよいです。連日、全国各地からやってくる高速バスの多数の乗降客が利用していますが、大屋根・グランルーフに覆われた通路がとても広いので、ごったがえす状態にはなっていないですね。

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いわき行きのにならず、関東各地、さらに名古屋や大阪方面と全国各地へ、バスがでています。発着ターミナルは9つもあり、よくよくターミナル番号と、行き先を確認しないと、とんでもないことになってしまいそう。ちなみにいわき行きは、だいたい6番線です。

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有人窓口でも切符は買えますが、慣れれば便利なのは自動切符売場です。

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待合所には、なんと高速バス専用のコンシェルジェ、ツーリストインフォメーションも。日本語・英語・中国語対応なのは、いまどきですね。

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屋内待合所は数十人が座れることができるので、寒い時期、暑い時期には、バスが来るまでの間、助かります。ちなみにバスは、出発時刻の約10分前にならないと配車されてきません。

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東京駅のお弁当売り場は、本当に選択肢が多いですね。これだけ彩りの良い、テイクアウトのお弁当のバリエーションが広い国を見たことがない。日本の良い面での特徴のひとつですね。

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さて、いわき行きの高速バス、平日日中でしたが、乗車率は9割近かった。ひたちに比べると、座席間のピッチが狭いので、足を組むことができないので、長時間はちょっと辛い。また席自体もひたちに比べると狭い。路面からの振動も気持ち良いものではありません。車内販売がないので、事前に準備が必要です。これらのマイナス点を差し引いても、この乗車率の高さ。やはり運賃の安さは、お財布にやさしいということか。

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吉田みきと プロフィール

ふるさとの福島県いわき市で、市議会議員として活動を開始しました! いわき市は、今、複層的な問題が山積しています。公認会計士としてのキャリアを生かし、フレッシュな視点で問題点を洗い出します。



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