いわき平神谷に地にある、立鉾鹿島神社。その名の由来は、御祭神「武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」が、東北を平定するためこの地に至り、当時 「塩干山」と呼ばれていたこの山に登り「鉾」を立て、これから進む東方を眺望したことから「立鉾」の名で呼ばれるようになったからだそうです。名前のとおり、本社は茨城県の鹿島神宮。
延喜式神社ではありませんが、地元では絶大な信仰をえているようです。
<いわきの延喜式神社は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47673631.html
この立鉾鹿島神社の最大の特徴は、その参道です。なんと、参道の途中を、JR常磐線が横切っている!そうです。参道が線路で分断されているんです。手前の鳥居と、奥の鳥居の間には、線路が横たわっています。
上下各1本の線路が、参道をまっすぐに横切っています。この風景はTV放映もされてらしいです。
延喜式神社ではありませんが、地元では絶大な信仰をえているようです。
<いわきの延喜式神社は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/47673631.html
この立鉾鹿島神社の最大の特徴は、その参道です。なんと、参道の途中を、JR常磐線が横切っている!そうです。参道が線路で分断されているんです。手前の鳥居と、奥の鳥居の間には、線路が横たわっています。
上下各1本の線路が、参道をまっすぐに横切っています。この風景はTV放映もされてらしいです。