今治国際ホテル開業20周年特別企画として、金澤翔子ギャラリー展が開催されています。四国のランドマークとして新しく誕生した今治国際ホテルは、今治市一の高さを誇ります。金澤翔子といえば、いわきの遠野地区には、金澤翔子美術館があり、書が常設展示されていて、お茶をいただくこともできます。
<金澤翔子美術館の日本茶カフェ 飛翔庵は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46199366.html
ロビーでは、大きな屏風が展示されていました。
こちらの特徴は、展示して鑑賞できると同時に、有償で販売もしていることです。ひとつの作品を約20万円から40万円で購入することができます。金額の多寡はわかりませんが、書が好きな方には良いきっかけになるのかもしれません。
金澤翔子さん愛用の筆や印鑑の展示もありました。
いろいろな筆・印鑑を使い分けるのですね。
<金澤翔子美術館の日本茶カフェ 飛翔庵は、コチラ>
http://www.mikito.biz/archives/46199366.html
ロビーでは、大きな屏風が展示されていました。
こちらの特徴は、展示して鑑賞できると同時に、有償で販売もしていることです。ひとつの作品を約20万円から40万円で購入することができます。金額の多寡はわかりませんが、書が好きな方には良いきっかけになるのかもしれません。
金澤翔子さん愛用の筆や印鑑の展示もありました。
いろいろな筆・印鑑を使い分けるのですね。