よつくら道の駅そばの「チャイルドハウスふくまる」にも立寄りました。この施設は吉川晃司氏と元BOØWYのギタリスト・布袋寅泰氏のCOMPLEXが震災支援のためにチャリティコンサートを開いたその収益の一部をいわき市に寄付し、その基金をもとにNPO法人よつくらぶが、建設したものです。震災孤児・遺児および福島の子ども達の交流の場、心のケアの場としての役割を果たすそうです。運営は、NPO法人ふくしま震災孤児・遺児をみまもる会が行なっています。
開所の際には、キャロライン・ケネディ駐日大使が訪問され、自らの本を直筆サイン入りで寄贈されました。こちらが、その貴重な原本。
本の内容は、ケネディ氏が幼少時代に感じて育ったことが、英語のポエムで書かれてます。
英語自体はやさしい単語で綴られているので、中学2-3年生以降であれば読めるかも。この施設のメインターゲットである未就学児童~小学校低学年には、ちょっと難しいかも。
開所の際には、キャロライン・ケネディ駐日大使が訪問され、自らの本を直筆サイン入りで寄贈されました。こちらが、その貴重な原本。
本の内容は、ケネディ氏が幼少時代に感じて育ったことが、英語のポエムで書かれてます。
英語自体はやさしい単語で綴られているので、中学2-3年生以降であれば読めるかも。この施設のメインターゲットである未就学児童~小学校低学年には、ちょっと難しいかも。