ご近所の平字作町にある旧北白土教員住宅が、市内の被災者のための災害公営住宅に建替えられる予定です。広報いわき11月号によれば、予定戸数は40戸、入居開始予定は平成26年度中(平成27年3月末まで)とのこと。
現在は3階建てエレベータなしの建物が4棟建っています。計画では、中層(4-6階?)マンションタイプの建物を2棟配置する方向で検討中です。都市計画法上の第二種住居地域、建ぺい率60%、容積率200%に指定されています。
この地区は16カ所ある計画中の災害公営住宅うち、最もいわき駅に近く、買い物等の至便な場所にあります。それを考えれば、ぜひとも高度利用をし(近隣の日照を確保の上で)定住人口の増加に合わせて、公開空地の確保をしてほしいところです。特に作町地区は単独の集会所を持っていないので、この団地の集会所が地域に開放されたものとなるよう、余裕を持って設計するよう要望をしております。
現在は3階建てエレベータなしの建物が4棟建っています。計画では、中層(4-6階?)マンションタイプの建物を2棟配置する方向で検討中です。都市計画法上の第二種住居地域、建ぺい率60%、容積率200%に指定されています。
この地区は16カ所ある計画中の災害公営住宅うち、最もいわき駅に近く、買い物等の至便な場所にあります。それを考えれば、ぜひとも高度利用をし(近隣の日照を確保の上で)定住人口の増加に合わせて、公開空地の確保をしてほしいところです。特に作町地区は単独の集会所を持っていないので、この団地の集会所が地域に開放されたものとなるよう、余裕を持って設計するよう要望をしております。