吉田みきと ほぼ毎日ブログ

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。」 吉田松陰・高杉晋作語録   「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない。」 西郷隆盛・山岡鉄舟語録

国際競争力レポート by 世界経済フォーラム 

世界経済フォーラムが、9月に「国際競争力レポート2011-2012」を発表しました。ランキングは各国・地域のビジネス環境、教育水準といった12項目を経営者からの聞き取りや統計から指数化し、算定しています。

<注目点 >
・日本は、6位から3つ順位を下げて9位
・米国は、4位から1つ順位を下げて5位 
・シンガポール2位、香港11位、台湾13位、マレーシア21位、韓国24位とアジア勢が健闘
・中国が順位を上げ、26位

日本の国際競争力の低下傾向が非常に懸念されます。なぜなら、これから数年間は、いわゆる「ゆとり世代」が就職時期を迎え、また若手として会社を引っ張っていく10年になるからです。地下資源に恵まれない国は、人的資本で稼ぐしかありません。これからますます、人への投資は重要になってくると思われます。

出典: The Global Competitiveness Report 2011-2012 http://www3.weforum.org/docs/WEF_GCR_Report_2011-12.pdf
gcr2011_12_cover_2
 
The Global Competitiveness Index 2011-2012 rankings 
© 2011 World Economic Forum | www.weforum.org/gcr
  GCI 2011-2012 GCI 2010-2011  
Country/Economy Rank Score Rank Change
Switzerland 1 5.74 1 0
Singapore 2 5.63 3 1
Sweden 3 5.61 2 -1
Finland 4 5.47 7 3
United States 5 5.43 4 -1
Germany 6 5.41 5 -1
Netherlands 7 5.41 8 1
Denmark 8 5.40 9 1
Japan 9 5.40 6 -3
United Kingdom 10 5.39 12 2
Hong Kong SAR 11 5.36 11 0
Canada 12 5.33 10 -2
Taiwan, China 13 5.26 13 0
Qatar 14 5.24 17 3
Belgium 15 5.20 19 4
Norway 16 5.18 14 -2
Saudi Arabia 17 5.17 21 4
France 18 5.14 15 -3
Austria 19 5.14 18 -1
Australia 20 5.11 16 -4
Malaysia 21 5.08 26 5
Israel 22 5.07 24 2
Luxembourg 23 5.03 20 -3
Korea, Rep. 24 5.02 22 -2
New Zealand 25 4.93 23 -2
China 26 4.90 27 1
United Arab Emirates 27 4.89 25 -2
Brunei Darussalam 28 4.78 28 0
Ireland 29 4.77 29 0
Iceland 30 4.75 31 1
Chile 31 4.70 30 -1
Oman 32 4.64 34 2
Estonia 33 4.62 33 0
Kuwait 34 4.62 35 1
Puerto Rico 35 4.58 41 6
Spain 36 4.54 42 6
Bahrain 37 4.54 37 0
Czech Republic 38 4.52 36 -2
Thailand 39 4.52 38 -1
Tunisia 40 4.47 32 -8
Poland 41 4.46 39 -2
Barbados 42 4.44 43 1
Italy 43 4.43 48 5
Lithuania 44 4.41 47 3
Portugal 45 4.40 46 1
Indonesia 46 4.38 44 -2
Cyprus 47 4.36 40 -7
Hungary 48 4.36 52 4
Panama 49 4.35 53 4
South Africa 50 4.34 54 4

選挙萌えキャラ 2012年 福島希望(のぞみ)

衆議院議員選挙 福島選挙区は、県知事選挙・県議会選挙に引き続き、萌えキャラを起用。選挙啓発イメージキャラクターに抜擢された女の子の名前は、福島希望(のぞみ)さん、20才。きぼう短期大学卒業で、2012年4月に県に採用された、選挙管理委員会の職員です。作者名が気になります。

前回の県知事・県議会選挙で登場した、福島未来(みらい)さんの実の妹で、お姉さんが転勤になったので今回の登場です。姉妹ともに、選挙管理委員会に配属されたんですね。

お隣の宮城県では、選挙啓発イメージキャラクターに『戦国BASARA』シリーズの伊達政宗を起用してます。若者の投票率を上げるために、あの手この手を使っている印象です。
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転勤になりお役御免となった、お姉さんの福島未来さんについては、こちら↓。妹さんはショートカットですが、お姉さんはポニーテールなんですね。
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どの国で生まれるのがベストの選択肢か?by Economist

イギリスの経済紙・エコノミストが、11月に「2013年に生まれた子供が幸せな国ランキング」The lottery of life in 2013を発表しました(下記図参照)。1位スイスをはじめ、3位ノルウェーや4位のスウェーデンなど債務危機が飛び火していない、欧州の財務健全国が上位を占めました。

日本は25位で、6位シンガポール(流石!)、10位香港 、19位韓国よりも下位に甘んじています。

この調査では、GDPなど裕福さが最も重要な条件になっていますが、他にも犯罪率、社会信頼度、家族関係、文化、人口、地域、気候・環境、政治といった項目を評価に反映し、2013年に生まれた子供が18歳になる2030年の状況を予測して出されたものだそうです。

25年前の1988年の結果では、1位米国、2位フランス、3位西ドイツ、6位日本と、G7先進国が名を連ねていましたが、2013年の結果は、北欧諸国や2位オーストラリアなど経済規模の小さい国が名を連ねていることが特徴です。エコノミストはこの結果を、「不確実な時代では、退屈な安定こそベスト」と結論づけています。

現代の米国や西欧諸国、日本もに生まれた子どもたちは、実質的な機会の平等がなく、前の世代から引き継いだ借金・税金を生涯にわたって課せられており、そこから逃げられない、ということでしょうか。1988年から2013年にかけて、国家の興亡は激しいですね。栄枯盛衰、祇園精舎の鐘の音、盛者必衰の理あり。

・2013年の調査結果
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・1988年の調査結果
投資の神様、ウォーレン・バフェット氏が語るところによれば、「正しい国(米国)に正しい時代に生まれたことが、人生で最も良かったことだ」そうです。
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出典: http://www.economist.com/news/21566430-where-be-born-2013-lottery-life

平まちなかの地名

平のまちなかの地名、って意外に知らない人が多いことに気づきました。以下、15個の地名(すべて、〒970-8026の平まちなか)のうち何個読めますか?答えを見ないで12/15問正解なら、「平もの知り」です。全問正解なら、「平まちなかっ子」に認定します。場所まで言えたら、堂々とした「平オタク」です。

1. 祢宜町
2. 九品寺町
3. 紺屋町
4. 六間門
5. 杉平
6. 仲間町
7. 手掴
8. 新川町
9. 三十九町
10. 五色町
11. 番匠町
12. 七軒町
13. 研町
14. 梅香町
15. 四軒町

さて何問、正解されましたか?

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(答)
1. ねぎまち
2. くほんじまち (×くひんじまち)
3. こうやまち (×こんやまち)
4. ろっけんもん (×ろっかんもん)
5. すぎだいら (×すぎひら)
6. ちゅうげんまち (×なかままち)
7. てつかみ (×てづかみ)
8. にいかわまち (×しんかわまち)
9. さんぞくまち (×さんじゅうくまち)
10. ごしきちょう (×ごしょくまち)
11. ばんじょうまち
12. しちけんちょう (×しちけんまち)
13. とぎまち
14. うめがちょう (×うめかちょう)
15.  しけんまち (×しけんちょう)


アスベスト(石綿)飛散防止対策 1

近隣建物の解体工事が始まりました。解体対象の建物は、昭和40年代に建築されたものなので、アスベスト(クリソタイル、石綿)が使用されています。

アスベストは、当時、延焼しない建築材として広く使用されていました。なぜなら、耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に非常に優れ、安価であったためです。しかし、空中に飛散した石綿繊維を長期間大量に吸入すると、肺ガンや中皮腫の誘因となることが指摘されるようになったことから、使用規制された物質です。日本では2006年から原則禁止になり、2011年度から全廃となっています。

建築当時は、そのような規制もなく、完全に合法であったため、たくさんの部材(特に防火用)として使用されています。問題は解体時にあります。つまり、解体時において発生するアスベストの粉じん等を、作業者もしくは近隣の住民が吸い込んでしまうおそれがあるのです。そのため建物解体時にはルール※が定められています。

ルールや理論はともかく、現場作業において、パーフェクトに粉じんを発生させないことは不可能です。囲い込みや封じ込め等複数の工法がありますが、工数やコストを睨みながら、どのように粉じんの発生を押さえ込んでいくかが、肝です。

※解体時のルール
・石綿障害予防規則:1. 労働者を就業させる建築物の壁等に吹き付けられた石綿等が損傷等によりその粉じんを発散させる等のときは除去等の措置、2. 解体時・廃棄時の解体業者や廃棄業者の労働者の暴露防止対策
・建築基準法:増改築時における除去等
・大気汚染防止法:解体時の大気への飛散防止対策
・廃棄物処理法:廃棄時の無害化対策等
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アスベストが含まれているか、事前調査を行っています。やはりクリソタイル(アスベストの種類名)が含有されているようです。
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ビジネス実戦マンガ ランチェスター戦略 福永雅文著

ここしばらくで、一押しおもしろかった本です。マンガなのですが、ランチェスター戦略の基本とその使い方が絶妙に紹介されています。絵がカワイイのもイイ。

戦術論として確立されているランチェスター理論ですが、改めて第一の法則と、第二の法則をまず紹介。弱者の戦い方として、ベトナム戦争のゲリラ戦を上げています。

一騎討ち戦、局地戦の損害量の法則
第一の法則: 戦闘力=E(武器効率)×兵力数 M0-M=E(N0-N)

確率戦、広域戦の損害量の法則
第二の法則: 戦闘力=E(武器効率)×兵力数2 M02-M2=E(N02-N2)

秀逸なのは、「勝ち易きに勝つ!」「弱者は差別化せよ!」というわかりやすい指標の下、現代ビジネスへの応用を紹介していることです。すなわちランチェスターの第1法則は、営業力=質×量、ランチェスターの第2法則を、営業力=質×量の2乗と読み替えます。

さらにこれを進め、顧客のABC分析・カバー率分析らと組み合わせることにより、企業経営、特に営業戦略においてどの顧客セグメントを攻略すべきかを提案しています。これほどわかりやすく説明された経営指南本は見たことがありません。
局地戦、一点集中主義、差別化、接近戦、No.1主義をわかりやすく説明した、マンガを超えた素晴らしい本だと思います。
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たばこ税

本日は、補正予算の採決のため、総務常任委員会に出席しました。その審議項目のひとつとして、市たばこ税の増額補正予算がありました。
当初予算(市としては歳入)2,443百万円に対し、400百万円の増額補正、補正後予算2,843百万円です。

たばこ税は、通常のたばこであれば、1本当たり12.2円。つまり1箱20本入りで、244円(410円のたばこの約60%が税金)です。ただ市町村の取り分は、そのうち1本4.6円だけです。

ここから判明することは、400百万円の増額の意味するところは、当初見込みより4,330千箱の販売増(400百万円÷4.6円÷20本)になったということです。巷には相双地区からの流入した方がたばこの本数が多いとか、原発作業員の喫煙率が高いからだという、うわさを聞いたことがあります。

仮に後者だけが影響していると仮定すると、原発作業員が3000人として、作業員一人当たり4箱も吸っている計算になります(4,330千箱÷3000人÷365日)。尋常でないチェーンスモーカーです。喫煙しない私から見ると、いかにも健康に悪そうです。

いわき市としては、市たばこ税の歳入として2,843百万円の入金ですので、一見ありがたい話にも聞こえます。一方、論者によってはこれが喫煙者の健康を害し、長期的には医療費の増大を招くため、財政的に不利になると主張される方もいます。
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古地図 磐城平城

江戸時代の磐城平城の古地図を、お借りしてきました。

いわき駅の北西方に位置するこの城は、民間払下げにより宅地開発されてしまいましたが、うっすらと当時の痕跡も残されています。なお、現在のいわき駅は、お堀を埋め立てて造られたものであり、我々市民は、先人の歴史の上に、便利に住まわせていただいている、感謝の念を忘れてはいけないと思います

・地図全体
かなり大判(縦75cm×横110cm)です。個人所有・保管のものですが、今回、議会で使うので特別にお借りしてきました。
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・物見が丘
天守閣に相当する場所で、約2000坪の面積があります。右手前にある櫓が3層櫓といって、平城の天守だったそうです。左手奥の櫓が、現在も美しい石垣がそのまま残されている、塗師櫓(市指定遺跡)と思われます。
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・平二丁目と三丁目、現在の銀座通り
現在の町名と一致し、東西の通りは現在の本町通り、当時は陸前浜街道と呼ばれていたところです。縦の通りは、現在の銀座通り、ラトブの西側の通りです。堀は埋め立てられ、もう跡形もないです。
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・田町
平の現在の歓楽街、田町の町名もそのままです。ただ、当時の田町の面積は小さかったですが、堀埋立によって拡大しました。
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・丹後沢
位置も大きさも、現在とまったく変わっていません。
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・六間門
現在の旧城跡の地名、六間門の地名もそのままです。
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一般質問 初登壇

定例議会で、初登壇しました。私の質問は次の3点です。
1. 復興に関する産業支援について 
2. 「平まちなか復興まちづくり計画」の提案に関わる施策について
3. 子どもの経済教育にあり方について

1.は、ふくしま産業復興投資促進特区とサンシャイン観光特区について、2.は、まちなかの居住促進(定住人口増加)策等を、明らかにしました。

特に、3.は、当方から磐城平城旧城跡への案内版の設置を提案しました。市から設置に向けて前向きな回答をいただきました。また同じく当方から、いわき駅南北自由通路へのいわきゆかりの人物の銅像設置を提案しました。これについても研究していただくことになりました。 

質問者が発言する際には、毎回、まず挙手し「議長!」と発言を求めます。これに対し議長が「吉田実貴人君」と発言を許可した後、発言を開始します。 
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 60分間の持ち時間でしたが、気負いから、出だしは「とちり」が多くなってしまいました。次回に活かします。中盤あたりから、やっと自分のペースで話すことが出来ました。
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傍聴席のほとんどが埋まるほどたくさんの支援者の方が、傍聴に来て下さいました。本当に涙が出るほど、嬉しかったです。ありがとうございました。
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旧長銀ビル建て替え

旧長銀ビルの売却、建替えが決まったそうです。このビルは、いろいろな思い出があり、感無量です。特に、高層階の社員食堂から、日比谷公園・皇居を見下ろす景色は絶景で、忘れられない思い出です。

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平菅波の大國魂神社

神事に参加するため、早朝に平菅波の大國魂神社へ参拝に行って参りました。

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宮司様から、大國魂神社がこの地に建立されてから1333年経過していると、伺いました。歴史を感じます。

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奉納は、祢宜さんの笛・太鼓の演奏の下で、厳粛に行われました。早朝ということもあり、照明が落ちてとても厳かな気持ちになりました。最後に宮司様とお話しできたのですが、古文書によれば磐城国ができてから、再来年がちょうど約1700年だそうです。何か歴史の重みのある祭事が執り行われるかもしれません。

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お計らいで、大國魂神社でお使いの杯をいただいて参りました。大黒様が金で描かれていますので、大きな御利益がありそうです。

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定期的にミニ新聞を発行されています。月の家庭の祝祭行事を思い出すのに良いかもしれません。

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傍聴のやり方

明日、私の一般質問の初登壇です。議場に行かれた経験をお持ちでない方が多いことに気づきました。そもそも場所を知らないという方も・・・
念のため、いわき市議会の傍聴席への行き方を書いておきます。服装は普段着で結構です。必要な持ち物はありません。

1. まず市役所を目指します。市役所内の駐車場に車を置きます(無料)。向って左手が市役所の入口です。議会棟は右手側の低層の建物です。
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2. こちらが議会棟の正面入口です。右手に傍聴者入口を示す看板があるので、それに沿って1分、右手に歩きます。
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3. 傍聴者入口が見えてきます。再度看板があります。
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4. 傍聴者は、この入口から入ります。
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5. 傍聴受付がありますので、傍聴の旨をお申し出下さい(証明書等は不要)。心優しい職員が対応します。
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6. この用紙に住所とお名前を書きます。控えを渡されます。無料です。
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7. 3階に傍聴席があります。階段もしくはエレベーターで上がります。
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8. けっこう階段の数があるので、込んでなければエレベータを使う方がよいかもしれません。
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9. 留意事項がありますので、ご一読下さい。
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10. やっと傍聴席に到着です。50席ほどありますが、すべて自由席です。
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11. 傍聴席からは、このように議場が見えます。正面が議長席です。市長・副市長席は向って左のブロック最前列です。
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12. 2階に小さなロビーもありますので、談笑されたいときはこちらをお使い下さい。
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13. 議会のしくみを知りたいときは、勉強用の看板もあります。
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14. 退席・お帰りは自由です。見たい部分が終わったら、さっとお帰り戴いて結構です。

レッドリボン エイズ・HIV患者とその家族への理解と支援

このレッドリボンは、HIV陽性者への援助を行うとともに、HIV/エイズに対する理解とエイズで亡くなった方たちへの追悼を表すシンボルだそうです。今月、着用しています。
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一般質問 事前通告

11月議会(会期:11/29~12/13)で、今日から一般質問が始まりました。

一般質問とは、質問する議員が執行部に対して、任意に行財政全般にわたってオフィシャルに問いただすことができる唯一の機会です。発言と回答は永久に記録・保存されるので、質問する議員も、受ける執行機関も共に十分な準備を行います。その目的から、質問項目は事前に執行部に対し通告されます。

今回質問者に立つ私は、2週間以上前から質問の構想を練り、推敲を重ねてきました。そして先週木曜日に、その質問項目を執行部に対して事前通告しました。執行部(市長をトップとする、いわき市役所の幹部)は、通告の内容を精査し、万全の準備を整えて責任の持てる的確な答弁を、先週末までに作成済みです(質問者に回答案は通告されません)。

議場での質問のやりとりは、一問一答形式といって、質問者から単一の内容の質問を出し、執行部がそれに回答するという、シンプルなスタイルをとります。前述のとおり、練りに練った質問案とその回答案をベースに、口頭で質疑がなされます。ひとつの質問に対する回答時間は、合計で2-3分程度です。一人の質問者の持ち時間は、30-60分程度です。

私の質問は、明後日12/5(水)14:20-15:20です。以下のサイトでライブ生中継されるので、その時間にPCチェックできる方は、ぜひ見ていただき、感想を教えてもらえますでしょうか。
http://www.discussvision.net/iwakisi/2.html

<議会棟はこちら>
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<議会棟の内部>
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<議員はこの小さい扉から議場に入ります>
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<議場の内部>
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<私の自席>
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くるくる自転車ライフ

自転車に乗らないクセに、自転車本を買ってしまう。本を読んだだけで、何か上達した気になってしまう。これらはゴルフコースにめったに出ない「岡ゴルファー」と共通してますねえ。出版社の戦略にはまっている、サイクリスト/ゴルファーが多いのではないでしょうか。

それはともかく、自転車道にはまるストーリーが軽やかにマンガになってます。そうそう、だからパーツを買っちゃうのよねー、という心理が。こやまけいこさんは、BD-1をメインで、キャリーミーをサブで使ってらっしゃるようです。BD-1は共感できるのですが、キャリーミーは、どうして?。乗ったことないし、友人で持っている人もいないので、どこかで機会を見つけて試乗してみたいです。よさげなら、買っちゃうかも。

自転車って、始めるハードルは低いんだけど、凝り出すと際限がなくなる...この辺もゴルフと似ているかも。ただゴルフは全く体力に挑戦はしないけど、自転車は常に自分の体力と限界に勝負!ってところが根本的に違うなあ。
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百澤通り物語

平の本町通り沿い、四町目の百澤通りをご存じでしょうか。低層の商業店舗が営業しているのですが、そばに銘板があります。

それによれば、この地は明治時代に「百澤商店」の大小3つの石蔵と石塀があったそうです。荷物運搬用のトロッコも設置されていたとのこと。南側に面する本町通りは千年以上の歴史があり、江戸時代は奥州陸前浜街道と呼ばれていました。

こういった歴史を示す銘板や屋根瓦の一部等を保存しておくことは、我々の郷土愛やルーツを確認するためにとても大事なことだと思っています。町なかにこうした場所が複数あると、町に歴史の厚み・懐の深さが滲み出てくると思います。百澤通りは私有地であり、民間の力で残されたものですが、こうした取り組みを高く評価するしくみが欲しいです。

後日談:知人の百澤さんが、実はこちらの末裔にあたる方だと判明しました。何かの縁かもしれません。
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早朝サイクリング

今朝のいわきの冷え込みは相当なものがありましたね。久しぶりの早朝サイクリング、6:30amに出発しました。が、グローブが夏用だったので、走り出してすぐに手の感覚がなくなり、ギア・ブレーキ操作ができなくなってしまいました。いろいろ試したのですが、危ないので30分だけで帰路につくことにしました。

帰宅したら体中冷え切っており、震えが止まりませんでした。同時に頭も冷やしてしまったようで、頭がガンガン痛くなってきました。風邪を引く、一歩手前だったと思います。

早速、町にもどり防寒グローブと、目出し帽を購入しました。これで次回は大丈夫なはず。
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「超」入門 失敗の本質 -戦略の失敗は戦術で補えない-

日本人が絶対読むべき名著、「失敗の本質」(旧日本軍の戦略の失敗を正鵠に分析した本)の入門書です。失敗の本質においては、詳細な分析がなされていますが、読解するのが非常に難解。その手助けの本としてとてもイイです。私の信条でもある「戦略の失敗は、戦術で補えない」のベースでもあります。

失敗の本質は、日本が70年前に経験した大東亜戦争時の、日本の組織論を分析した本です。なぜ日本が負けたのかを、国力の差ではなく、作戦や組織による「戦い方」に視点から解説しています。なぜ負けたのかを、物量の差や一部のリーダーの誤判断のせいにして片付けることなく、そうした誤判断を許容した日本軍という組織の特性を明らかにすることで、戦後の日本の組織一般にも無批判に継承された、この国特有の組織のあり方を分析しています。

大東亜戦争における日本軍の代表的な6つの失敗作戦「ノモンハン事件」「ミッドウェー作戦」「ガダルカナル作戦」「インパール作戦」「レイテ作戦」「沖縄戦」の敗因は、一言で言えば、想定外の変化に対応できず、ゴールに到達する能力がなかったからです。そしてその背景には、日本的な思考法や日本人特有の組織論、リーダーシップにあります。

大東亜戦争時の日本軍は初期の快進撃から一転、守勢に立った後は「これまでの戦闘が通用しない」状態に大混乱し、突破口を見つけられずに敗戦となりました。日本製品(自動車、DRAM、パソコン、液晶テレビ等)が世界を席巻した成長神話の快進撃から、新しい時代に苦悩する今の日本は、失敗の本質が指摘した日本軍と同じ弱点を持っているのです。

失敗の本質では、最前線が抱える問題の深刻さを中央本部が正しく認識できず、「上から」の権威を振り回し最善策を検討しない、部署間の利害関係や責任問題のごまかしが優先され、変革を行うリーダーが不在、と日本組織の病根を指摘しています。どこかで聞いたような気がします。そうです、まさに東日本大震災直後の迷走や、その後の復興事業の対応にそのままあてはまるのです。

エッセンスを紹介します。敗戦の7つの理由は、以下のとおり。
1.戦略性
日本人は、「大きく」考えることが苦手。俯瞰的な視点から最終目標への道筋をまっすぐ作ることができない。
(例:レイテ海戦やミッドウェー海戦、南洋諸島占領では、短期的な勝利にこだわり、最終的な目標達成につながらなかった)

2.思考法
日本人は革新が苦手で、錬磨が得意。気力や精神力で達人を目指すが、創造的破壊には敗れる。
(例:インパール作戦では、既存の戦い方をしない敵軍に混乱し、白兵戦の精鋭部隊は無力化された)

3.イノベーション
日本人は自分でゲームのルールで創作することができず、既存のルールへ習熟すること目指す。
(例:航空機の戦法がベテランパイロットの1対1対決から、複数対複数機に変化。既存の必勝法は常に変化しているが、既存の戦法にこだわって失敗した。電探の価値を理解せず、成功の芽のあったレーダーの技術開発を断念させてしまった)

4.型の継承
日本人はいったん成功した型・方法に依存しがち。日本人の文化と組織には、変革イノベーションの芽をつぶしてしまう要素がある。
(例:白兵銃剣主義の時代が終わっていても、日本陸軍は既存の方針を撤回しなかった)

5.組織運営
日本人のトップは、現場活用が下手。
(例:戦闘機の運用を知らない大本営作戦司令部が、現地指揮官の意見を聞かず、ラバウル航空基地から1000kmも離れたガダルカナル島への攻撃を指示し、熟練パイロットと戦闘機を多数失った)
珊瑚海海戦後、米海軍は敗北の原因を戦闘機隊エリートのジョン・サッチ等のパイロットを直接、本国海軍航空局に呼び出し、意見を求め、「サッチ・ウィーブ」戦法を生み出した。またF4Fを製造するグラマン社のルロイ・グラマン社長自ら真珠湾に飛び、米軍パイロットにインタビューし、F6Fの量産時期を早めた。
日本人は「縄張り意識」「派閥主義」により、誰もが自分の義務と責任以外に無関心。組織全体を考える人がいなくなり、意思決定は遅れ、新たなアイデアも殺す。また重要な情報が組織内で濾過・要約されて、トップには重要な情報が届かない。いざ誰かの失敗で危機が発生した時には、最高経営者がフィルタリングされた情報しか持たず、状況を十分知っていないので、どう対処していいのか判断できなくなる。

6.リーダーシップ
日本人には、現実を直視し優れた判断を下すリーダーを選ばない土壌がある。そのリーダーは階級の上下を超えて、他者の能力を理解し、他者の視点を活用することを知らない。
(例:やる気と気合い、大言壮語を見せる者を賞賛し、リーダーに選んでいた。ノモンハン事件失敗の責任者である辻政信参謀、インパール作戦失敗の責任者である牟田口中将らは、客観的判断に誤りがあったにもかかわらず、降格されなかった。作戦の客観的評価と蓄積は軽視され、優れた判断能力は昇進の必須条件ではなくなった。ガダルカナルで、辻参謀と意見対立した、合理的な思考を持つ川口清健少将を上層部は罷免した。インパール作戦や沖縄戦で、合理的な思考から作戦に対して寄せられた指摘、問題点を上官たちはことごとく無視した)

7.メンタリティ
日本人には、「空気」の存在や、厳しい現実から目を背け、さらに危険な思考へ足を踏み外す思考が集団感染しやすい。
(例:合理的な議論を行わず、問題の全体像を一つの小さな正論から、その場のムードを染め上げてしまう。戦略的に価値のない、護衛航空機をつけない戦艦大和の沖縄特攻もそのひとつ。正しい警告を無視し、集団浅慮の状態になり、こうであってほしいという希望的観測に心理依存してしまった)

<私見>
すべて当時の分析が、現代日本にもそのままほとんどあてはまるのではないでしょうか?であれば、我々は半世紀の旧日本軍の失敗から何も学んでいないことになります。まじめな話、きちんと先達のやってきたことを理解し、これを体得し、将来に活かせないならば、靖国神社に眠る戦死者、英霊200万人に対して申し訳が立ちません。
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坂本紙店

坂本紙店が、ラトブの中に2店舗ある!ひとつは2F、もうひとつは3Fに。個人的には、「ふみの処」の品揃えが好きです(こちらにしか売っていない逸品が多数)。いずれにせよ、文房具屋という点では完全に重複なので、カニバライゼーションしまくりであることは間違いありません。がんばれ、坂本紙店。応援しています!
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タウンズビルのスーザンさん

いわき市の姉妹都市である、オーストラリアのタウンズビルの親善大使のスーザンさんとお会いしました。とても実務的な方で、いろいろなお話をさせていただきました。将来もっと協力できる素地を感じました。そのためには、たくさんの凝り固まった抵抗勢力と戦う必要があるかもしれませんが。

We met Ms. Susan who is the representative of Townville  Sister City Community Forum. We talked about the relationship between Iwaki and Townville. Even I haven't visited in the city, she explained the overview of the city. I explained that I arranged the Skype conversation between Iwaki high school student and Yale unversity student last week, she was very interested in it. Becaused many people in Australia learned Japanese and wanna chance to encourage it. I think that we may be able to get win-win relationship due to the same direction. I hope we can make strong relationship not only canversation but the economic result. Fortunatelly both of us have international import/export in the own city. They can export coal/copper/rare metal and we can export various things. For the agricalcure, they have safe field and we have farmer who lost the land. We realize that we have potential but need to beat the bunch of antireformer. Let's make it!
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 いわき市とタウンズビルとの交流事業については、こちらを参照下さい。
 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/koryu/kokusaishimaitoshi/002004.html

ブラック企業 今野晴貴著

来週に迫った市議会一般質問の原稿を鋭意作成中ですが、忙中閑あり、で読書。勉強していて追い込まれるときほど、小説が無性に読みたくなる・・・受験勉強を思い出します(反省)。

タイトルというより「日本を食いつぶす妖怪」というサブタイトルで、店頭衝動買いしました。サブタイトルは、通常著者がつけるのではなく、出版社の担当者が(売れるように)付けます。文春新書の策略にはまってしまいました。私はブラック企業の意味を、暴力団のフロント企業、もしくは小説「ザ・ファーム」のイメージで購入したのですが、全く違いました・・・。日本での今日の、ブラック企業の一般的な意味は、「違法な労働条件で若者を働かせる企業」だそうです。こんな本が複数、書店に平積みになっていることに、最近の世情を感じます。

これまで若年労働問題は、「フリーター」「ニート」の言葉に集約され、若者個人の問題とされてきました。しかし、ブラック企業という言葉が一般化しつつあるということは、企業の側の労務管理が社会問題化しているということです。一部にひどい会社がある、ということにとどまらず、若者の未来を奪い、ひいては日本の社会や経済にさまざまなネガティブインパクトを及ぼすおそれがあると感じました。

しかも中小企業のみならず、複数の大手企業も、ブラック企業として(著者により)認定されています。「若者を殺すのは誰か?城繁之著」よりも、より具体的な例として、新卒直後の若者が、体よく選抜され、振り落とされる過程が詳細に述べられています。その後、若者は退職を余儀なくされ、再起ができなくなってしまいます(いわゆる、使い捨て)。

こんなことが横行していては、日本は衰退していく一方です!
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11月定例議会

本日から、15日間の会期で市議会の11月定例議会が始まりました。本日は、市長と副市長から各議案の提案理由の説明です。週明けから一般質問が始まります。私の登壇予定は、12月5日(水) 14:20~15:20 (60分間)ですので、午後は控室にて質問原稿の推敲作業をしました。

質問に立つ議員は、新人・ベテランにかかわらず、この質問原稿にかかりきりになります。基本的に議場で話す内容になりますし、最終的に議事録に登載され、(永久に)記録に残ることになるからです。
初めての経験ではありますが、無難な質問だけでなく、諸先輩の意見も伺った上で、市に対する要望等も盛り込みたいと思っています。
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質問聞き取り

いわき市議会11月定例会が、11/29~12/13の期間中に開催されます。私は新人議員ですが、一般質問に初登壇します。私ひとりに、まるまる1時間の持ち時間が与えられています。本会議において、市の執行部から的確かつ有意義な回答を入手したいので、私の質問の内容の概要を、執行部に対して事前通告しました。

この事前通告に対する市の執行部からの問い合わせを、「質問聞き取り」といって、実務的にはとても重要な作業になります。今日はその質問聞き取りを行い、複数の担当部局と2時間超の議論をしました。

議場での私の一般質問の登壇時間は、12/5(水)14:20~(60分間)の予定です。議会のHPでライブ視聴できますので、私のつたない初登壇を見てもらえる方は、上記時間に以下HPにアクセス下さい。
http://www.discussvision.net/iwakisi/index.html
 
私の質問は次の3点です。主に1は復興特区制度について、2は平の諸問題について、3はカタールフレンド基金について明らかにしていきたいと思っています。詳しくは当日Webにて。ライブなのでどんなハプニングが起こるかわかりませんよ(笑)。
1. 復興に関する産業支援について
2. 「平まちなか復興まちづくり計画」の提案に関わる施策について
3. 子どもの経済教育にあり方について

衆議院議員選挙 第5選挙区 公開討論会 presented by 日本青年会議所

本日、いわきワシントンホテル椿山荘にて、表記イベントが開催されました。いわき市(第5選挙区)から、来月の衆議院議員選挙に立候補予定者の、吉田泉・吉野正芳・吉田英策・坂本剛二・宇佐見登(順不同・以下、敬称略)の5名全員をお呼びしての公開討論会でした。

あらかじめ決められた5つのテーマについて、各人のお考えを各3分ずつお話いただくというスタイルでした。各候補者とも、政策の違いだけでなく、話し方や姿勢、他の方の話を聞く態度等が、直に現れており、非常にわかりやすい討論会になっていたと思います。

政策○×のアンケートをとっていましたので、参考までに紹介します。
憲法改正 TPPへの参加 中間貯蔵施設
吉田泉
吉野正芳 ×
吉田英策 × ×
坂本剛二
宇佐見登 ×

総じて、それぞの候補者のパーソナリティやお考えの相違が現れており、とても有意義な会だったと思います。マスコミ関係者も多数取材に来られていましたので、新聞やTV等で紹介されると思います。投票の参考材料として最高の機会と思いますので、ぜひご自分の目で見て戴きたいと思います。最後に、今回の企画のセッティングに多大な尽力された青年会議所のメンバーの方に感謝します。
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東北・新市議会議員研究会

本日、東北・新市議会議員研究会世話人会へ出席してきました。開催地は仙台、いわきから日帰り出張です。参加されたのは、東北6県の県庁所在地及び指定都市の新市議会議員の代表(青森、盛岡、秋田、山形、福島、郡山、いわき)です。

地方ブロック単位の新議員で研究会を立ち上げるのは、全国でも始めての試みらしく、まずは設立趣旨・基本フレーム・研修の内容・会則・今後の予定(いずれも案)を、各市の世話人で確認しました。2月上旬を目処に第1回目の研究会開催を予定することとしました。東北共通の複数テーマを、ワールドカフェ方式で議論する方向で進めています。

蛇足:先ほど深夜帰宅しました。仙台まで高速バスで片道3時間かかります。日帰りなので車中に6時間缶詰め状態。仙台への滞在時間よりも長い・・・非常に残念ですが、車中は作業スペースがなく、帰りは暗くて読書もできないので、本当にWaste Timeです。せめてスーパーひたち(新型車両)並みのスペースがあれば、いろいろ作業できるのですが・・・
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磐城高校生とイエール大学生とのスカイプ英会話

今朝(7:15-7:45am)授業前に、磐城高校の視聴覚室にて、第1回目の磐城高校生と米イエール大学生とのスカイプ英会話がなされました。これは、私の知人が運営しているNPOを、磐城高校へ紹介させていただいた縁で実現しました。
 
2チーム4名の高校2年生が参加し、はじめは緊張していましたが、終盤は楽しく会話をしていました。現在、多数の生徒がスカイプ希望しているとのことですので、今後もメンバーを入れ替えながら継続していく予定です。来春にはイエール大学へ、数名のホームステイ派遣も予定しています。

スカイプ会話に立ち会ってみて、真面目な話、彼らの潜在能力はかなり高いと感じました。ただ接触や実体験がないだけなんです。彼らの能力を引き出すためにハードの提供だけでなく、こういったお金のかからないソフトの提供をやっていきたいと思っています。
 
<背景>
私の知人(もとの会社PwCの同僚)が、東日本大震災の被災者の高校生に対して支援をしているNPO法人Hope for Tomorrowの運営をしておりました。今までは主に岩手県の高校生を対象に支援を行ってきましたが、福島の高校生にも目を向けたいということで、当方が磐城高校を紹介いたしました。
校長先生をはじめ、英語の先生らに快く受入れていただき、磐城高校生にイエール大学生とのスカイプ会話について希望を募ったところ、1.2年生から60名もの希望者が集まったそうです。今後、毎週早朝に(現地時間は夕方)英語でのスカイプを使った国際交流が行われる予定です。高校生の英会話能力の向上だけでなく、海外のトップ大学の学生が何を考えているのか、大学生活はどうなのか等を知ることによって、海外への視野が広がり、いわきから海外へ飛び出す学生がどんどん出てくることを期待しています。運営がうまくいけば、高校生にイエール大学を実際に訪問してもらうことも視野に入れています。

<今回の提供内容>
目的:海外交流支援
対象者:被災地の高校生
支援内容:インターネットを介し海外の高校生および大学生との意見交換を通して、外国人や異文化に対する理解を深める機会をつくる
(2011年10月から、米国Yale大学の学生たちがボランティアとして参加)
必要な機材・通信費:Hope for Tomorrow様が負担

<Hope for Tomorrow様ホームページ>
 

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いわき民報(2012.11.27)に、当日の様子が掲載されました。
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僕たちはガンダムのジムである 常美陽平著

ふざけたタイトルです。しかしサブタイトルがイイ。「量産型人材として生き抜いてきた著者によるニュータイプになれない僕たちのための希望のキャリア論」。ちまたによくいわれる、グローバル人材を必ずしも目指す必要はない、という「必要以上にがんばらなくてよい」論者のようです。

ジムは地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ、性能は悪くないのだが、突出してよいわけではないんです。初期型はガンダムが2本持つビームサーベルも1本しかなく、ガンダムが持つ強力なビームライフルでなくビームスプレーガンといういかもに弱そうな武器装備なんです。私も小学校のとき友人と、ガンダムのシミュレーションゲームをしたのですが、ガンダムやシャア専用ザクとの圧倒的な性能差に、1対1では必ず負けると理解していました。

前提として、ほとんどの人がジム、すなわち突出した能力を持つガンダムでないという点から始まります。ガンダムと突出した人材、実生活社会とめぐり会い宇宙の世界、そしてジムと一般人との比喩は、あながち外れていない。
内容は著者の経験に基づくキャリア論だけでなく、外部データやファクトを検証材料として使っており、一定の説得力があります。いわゆる80:20の法則、すなわち2割の人間が8割を養っているという見方についても、逆に8割の一般人が2割のエースを下支えしている、という考えです。

秀逸は、「弱いジムだから戦略が必要だ」という項目でした。すなわち打たれ弱いジム(普通の人間)だから、戦略がなければ生き残れないということです。パイロットのスキルを上げるか(経験値up)、機体の装備を上げるか(ジム・カスタム機)、戦場を選ぶか(シャア専用ズゴックと1対1で闘わない)です。特に最後、自分にとって有利なポジションで戦うことが重要です。それには自分の強み・弱みを分析した上で、自分が戦う環境を選ぶということが必要になります。
また著者は自分の経験として、若いうちにつまらなく見えた仕事が後になって効いてきたことが経験値UPにつながったことや、1ヶ月に20冊の本を読むことが自分の武器となることを、例として紹介しています。

読み終えてみればまっとうな提案ですが、ガンダム、なかんずくジムを主語にした、キャリアプラン論の展開に拍手を送りたいです。
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いわきの銅像 鈴木辰三郎

鈴木辰三郎氏(昭和27年没。以下、敬称略)をご存じでしょうか。恥ずかしながら、私は銅像そのものは知っていたものの、どのような功績の方か存じ上げませんでした。

いわき駅北口広場の左手正面にひっそりと建っている銅像こそが、鈴木辰三郎です。平駅の駅前通り(30m通り)を作った方です。銘板によれば、以下の功績のあった方だそうです。
・戦災前の衆議院議員
・戦災後の平市の初の民選市長
・旧市庁舎の新築
・市財政の供給源としての競輪場の開設 その他多数

聞くところによると、平駅の駅前通り(30m通り)はもととなる道路があったわけではなく、完全なる民有地だったそうです。そこを鈴木辰三郎氏が、平駅の発展に駅前通りが不可欠である旨の主張をされ、幅員50mの駅前通りを強硬に主張したそうです。紆余曲折の上、30mの幅員で開設されました。鈴木氏の先見の明には、頭が下がります。もし幅員50mであったならば、平の街はどんな発展になっていたのか?

旧市庁舎はともかく、競輪場は当時の財政に多大な貢献し、今でも連綿として運営されています。銅像がもうちょっと人通りがある場所に設置されていれば、若者(にかぎらず我々世代にも)への地元歴史教育にも役立つと思うのですが、いかがでしょうか。
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平の四町目「ささや」さんで夕食

先日、平の本町通り沿い、四町目にある「ささや」さんで、先輩と夕食しました。こちらのお店は、放射能の心配のない、美味しく、健康によい食事を心地良い空間で提供することがモットーとのこと。仕入れは、東京築地から直送で、素材に合わせた季節のお料理でメニューを決めるそうです。

個人的に絶品と思ったのでは、エビの素揚げ!豪州産のなんとかエビ(名前を聞いたのですが、忘れました)を、ポテトの細切りと一緒に揚げたものですが、頭から食べられるほど柔らかく、甘いねっとりした身は、いままで食べたエビの中でピカイチでした。店舗のつくりは、木のぬくもりと同時にモダンな雰囲気、ガラス張りの壁等、いろいろな工夫が感じられます。同じく四町目にある丸伊酒屋さん推薦のワインとともに、ゆったりとした時間がゆっくり流れる、非日常のとても贅沢な夜を過ごしました。

大切な日に大切な人と、大切な時間を過ごせる素晴らしい場所です。おすすめ!
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議案説明会 条例改正18件

先日、議案説明会が行われました。これは定例議会開催に先立って、執行部から各議員(実際には会派ごと)に、議案の概要を事前レクチャーするものです。
条例改正で18本。予算関連で19本。災害復興関連で19本の決議事項があります。

なぜ条例の改正が18本もあるかというと、地方分権一括法が要因です。この法律は、地方の自主裁量を高め、逆に国の管理を少なくする目的に作られました。そこでは機関委任事務※が廃止され、代わりに法定受託事務※2と自治事務※3という制度が新しく設けられました。今まではある意味、詳細まで国の指示に従うだけでよかったのですが、自治事務となると、自治体の詳細規定がなければ運用ができない面があるので、詳細規定を新たに条例改正で決めておく必要が出てきたわけです。それが今回の18件となったわけです。
 
※1 機関委任事務とは、特に国の機関が地方の機関に指図して、仕事をさせることをいいます。これまで、地方は機関委任事務をこなすのに追われていました。機関委任事務が全体の仕事量の7割ともいわれていました。
※2 法定受託事務は、国が地方に委託して事務を行わせるものです。これまでの機関委任事務の性格を受け継ぐものですが、量・項目数は大幅に少なくなっています。
※3 自治事務は、自治体が主体となって行う事務です。

<以下、蛇足>
しかしながら、法定受託事務にしても自治事務にしても、自治体が自由裁量で詳細規定を何でも決めて良いというわけではないのです。別途、地方分権改革推進法という法律があり、そこにおける地方分権改革推進計画で、以下のように詳細に定められているのです。ちょっと長いですが、該当部分を以下に抜粋して記載します。

施設・公物設置管理の基準を条例に委任する場合における条例制定に関する国の基準の類型は、第3次勧告に沿って、次のとおりとする。 
① 従うべき基準 
  条例の内容を直接的に拘束する、必ず適合しなければならない基準であり、当該基準に従う範囲内で地域の実情に応じた内容を定める条例は許容されるものの、異なる内容を定めることは許されないもの 
② 標準 
  法令の「標準」を通常よるべき基準としつつ、合理的な理由がある範囲内で、地域の実情に応じた「標準」と異なる内容を定めることが許容されるもの 
③ 参酌すべき基準 
  地方自治体が十分参酌した結果としてであれば、地域の実情に応じて、異なる内容を定めることが許容されるもの

要は、本来自治体が決めるべき詳細規定についても、基本的に国の定める基準・標準に合わせなくてはならないのです。したがって、実務の運用上は、今までと変更ありません。

マックカフェの進化

マクドナルドのサービスが進化しています。今朝、ホットコーヒー100円を注文しました。たった1個のテイクアウトのために、転倒防止のコースターを付けてくれました。以前はこのようなサービスはなかったと思います。

マニュアル至上のファーストフードといわれていますが、その中でもサービスレベルの向上に努力していることに、ちょっと嬉しくなりました。
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NUS Alumni & LKS Alumni Joint Party

シンガポール国立大学(NUS)を卒業した日本人OBで、半年にいっぺんくらいのペースでOB会を開いています。先日、Lee Kuan Yew School of Public Policy (LKS)の日本人OB会との、合同OB会を有楽町で開催しました。

私が卒業した2008年前後は、NUSの日本人在籍者は数名でしたが、現在は1学年に10名を超える在籍者がいるそうです。このペースではOB会の規模が爆発的に増大してしまうかもしれません。LKSのOBは、民間だけでなく政府系機関、官庁出身者が多く、さすが公共政策を研究しているだけあります。そもそもLKSは、シンガポールの功労者であるリー・クアン・ユー氏が全額、私財を寄付することによって設立された大学であり、シンガポールの国家政策・外交の一翼を担っています。その深い目的と比較すると、日本の大学の目指しているところは、平和な世界のことだと感じてしまいます。
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帰りのおみやげには、LKSのジャパントリップ報告書をいただいてきました。シンガポール人からみた被災地レポートは力作でした。
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PwC Alumni ネットワーク発足

PwC Alumniネットワークから、発足記念祝賀会のご招待状をいただいたので、汐留のPwCに行ってきました。おそらく200名を超える出席者だったと思いますが、PW出身、Coopers出身のOBが多いように見受けられました。

以前、お世話になったパートナーがたくさんいらっしゃり、旧交を温めました。会計を専門に、会計・金融業界に巣立っていく方々の中で、市議会議員になった私はかなり異色の存在でした。一方、フェースブックやホームページ等で私の消息を把握している方もいたりして、デジタルで人がつながっていることも感じました。

おいとまする際には、手提げバッグをいただきました。中にはPwCロゴマーク入りのマグカップが入っていました。ありがたく毎日、使わせて戴く予定です。
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帰りの汐留カレッタ・新橋駅前SL広場では、もうクリスマス気分のイルミネーションが光っていました。平日なのに人出が多いなあ。  
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作町教員住宅2

ご近所の作町教員住宅が、その役割を終え、解体作業が始まっています。再来年の春には、市施工の災害公営住宅に生まれ変わる予定です。現段階では、この作町住宅が市内でもっとも市街地に近い事業になります。まちなかの定住人口増加の一助になればと思います。

現時点では中層の鉄筋コンクリート造エレベータ付のマンション2棟が予定されています。地域と融和し、かつ将来世代の優良な住宅ストックとなるような施設になるよう要望しています。
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総務常任委員会 出席

来月の衆議院議員総選挙の執行経費にかかる予算の専決処分のため、総務常任委員会が開催されました。国政選挙であっても、市の選挙管理委員会が負担する経費がありますので、その承認手続です。
本来であれば、来年8月29日の任期満了をもって選挙するはず(すなわち来年度の予算)でしたが、衆議院解散&12月16日の総選挙により、急きょ今年度予算に計上しなければならなくなったわけです。

いわき市の負担額は、ざっくり約1億円(有権者27.6万人で割ると、一人当たり367円)※。これが1,742個ある基礎自治体全部で行われるわけですから、1回の選挙に巨額のコストが必要となります。その主なものは、投票所にかかる人件費・郵送費等です。選挙は、市民の意見を反映させる唯一の機会ですので、今後の日本のかじ取りを決める上で重要です。一方で、選挙活動そのものは経済的な付加価値を生む行為でないことも忘れるべきでないと思います。

よく聞かれる意見として、公職選挙法は古びた法律なので、現在の選挙活動にマッチしておらず、また現在のメディアやインターネットの進化に対応していないので、結果としてグレーな部分が相当多いと言われています。毎回、選挙制度を変えよう!という第三者意見を聞きますが、改正手続にかかる労力に比して、担当した方に対する成果が見合わないということが、具体的に作業が進まない理由だと思っています。

※市の負担額は、投票所にかかる人件費・郵送費等ですが、同額が県の支出金として補てんされます。その元は国税であり県税であって、市民が納める税金であることに変わりありません。また、選挙ポスターや選挙カーの公費負担額等は県の支出とされており、市の予算とは別枠です。
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田人のソースカツ丼屋 ながせ

田人支所視察の際に、名物ソースカツ丼屋さん「ながせ」様にランチで立ち寄らせていただきました。勿来から行くと、田人支所を通り過ぎて5分ほどの道沿いにあるお店です。店構えも立派で、ここを通ったらソースカツ丼を食べないわけにはいかないでしょう!という雰囲気を醸し出しています。

始めて入りましたが、顧客のソースカツ丼率は80%(ソースカツ丼+ラーメンの定食を含む)!かなりボリュームもあり、美味しくいただきました。900円也。
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街なか賑わい拡大会議@夜明け市場

昨日から深夜にかけて、(仮称)街なか賑わい拡大いろいろ会議が、平白銀の夜明け市場で開催されました。参加者は、エンターテインメント業界、ダンサー、建築家、PTA大物、システムエンジニア、雑貨屋さん、大家さん、そして東京からの財団関係者とバラエティに富んだメンバーでした。

始めてお会いしたメンバーばかりでしたが、いわきを良くしていこう!という方向は一緒ですので、熱い話で盛り上がります。熱気がないところに、炎は起こりません!いわきはこれから、を感じさせる会合でした。
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勿来地区地域史1 いわき市勿来地区地域史編さん委員会著

勿来支所訪問の際に、支所の方に薦められて購入しました。1冊1,000円ですが、非常によくできています。
地勢・歴史・風土・伝統・慣習・伝説等が、図と写真を多用してわかりやすく解説されています。編集にあたっての多大な文献調査や執筆作業に、感謝します。いわき全体の書籍は過去にもいくつかありますが、勿来だけに焦点を当てたものはこれまでなかったと思います。非常にニッチなところを、深く掘り下げることができたことは賞賛に値します。これは、勿来出身もしくは勿来フリークの方には、必見の書と思います。

当該「1」は平成24年3月発刊になっており、「2」も準備中とのこと。期待大です。もっとも勿来地区に限らず、他の地区でも同様の取り組みがあるといいですね。郷土史に詳しく、他人にわかりやすく伝える能力、そして出版のモチベーション、がポイントかもしれません。
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登録有形文化財

散歩していたら、「登録有形文化財」のプレートを発見。何の変哲もない民家のようですが、文化庁に登録されているようです。
調べてみると、登録有形文化財とは、文化財保護法に基づいて、文化財登録原簿に登録されたものとのこと。全国で8,981件あるらしい(2012年11月時点)。なお、登録有形文化財については、税制上の優遇措置があります。例えば、固定資産税・都市計画税は1/2に軽減されますし、家屋等の相続・贈与したとき財産評価額の30/100が控除となります。前者は保有コストの軽減になるので、魅力かもしれない。

なお、国宝は1,085件、重要文化財12,867件、史跡名勝天然記念物3,126件、重要有形民俗文化財212件、重要無形民俗文化財278件、重要文化的景観34件、重要伝統的建造物群保存地区98地区、とのこと。世の中には、「文化財」という分類のものが思ったより多いんですね。
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闘う区長 保坂展人著

書店で、タイトルに惹かれて衝動買いしました。新書はamazonで購入することが多い私ですが、書店はいろいろなジャンルを、ざっと見渡せるという大きな利点があります。書店ごとのクセは、ネットにない人間くさいアナログな良さがあると思っています。

さて、著者は、衆議院議員を3期11年務めた後、2009年から落選生活。2012年の世田谷区長選に初当選したという異色の方です。
東電との料金値上げの丁々発止のやりとりは、確かに「闘う区長」なのかもしれませんが、その他はアイデア区長、すぐやる区長ではないでしょうか(悪い意味ではありません)。特にワールドカフェ※のアイデア・実行は、その他の自治体でも十分参考になるのではないかと感じました。
紹介されている取り組みの一例は、以下のとおりです。
・区長へ直接メール
・民間アウトソーシングへの疑問
・世田谷電力
・PPSとの直接契約
・ツイッターやブログ発信
・街中観光のアイデア
・区民参加で20年後の世田谷区構想
まっとうな、しかし先駆的な取り組みを行う、ホンモノの首長さんであることを、再認識しました。

※ワールドカフェ:複数のチームが、テーブルごとに、別のテーマを話し合う。その後、各テーブル別にテーマをずらしていき、テーマが変わると一人を残して、他のメンバーは別のテーブルへ移っていく。残った人はそれまでの議論の経緯を簡単に説明して、より議論を深めていく。これを繰り返して、最後には元のチームに戻って意見をまとめ、チームごとにプレゼンテーションする。
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地域再生の罠 久繁哲之介著

人口流出、街中商店街の空洞化をはじめとする、地方の衰退が著しいです。対策のヒントを探しているそんな中、タイトルに惹かれて書店で購入しました。

<著書の要旨>全国的に、地域再生や地域づくりに名を借りたハコモノ作りへの不満は根強い。こうして作られたハコモノの多くは、当初見込みを大きく下回り、事業として失敗するからだ。経済的な豊かさばかりを追求した結果、本来の目的である地域再生がうまくいっていない。株主利益ばかり追い求めて、社員を蔑ろにする企業が淘汰されるのと似ている。その理由は、顧客視点・住民視点が後まわしになっているからだ。今後は、上からの押しつけの計画でなく、住民からの提案に変わっていくべきだ。

衝撃だったのは、専門家が地域再生の成功事例として称賛する都市の多くが、実は衰退している面があることです。本書では、宇都宮市、松江市、長野市、福島市、岐阜市、富山市の例です。例えば、宇都宮市は餃子の街として全国的に売り出して成功しているように見える一方、その後ろには下記のような死屍累々の失敗もあるとのこと。
・上野百貨店の破綻(2000年)、福田屋百貨店の郊外移転
・西武百貨店の撤退(2002年)
・ロビンソン百貨店の撤退(2003年)
・宇都宮109の撤退(2005年)
・ロフト・アムスの撤退
・フードテーマパーク「宇都宮餃子共和国」は、11か月あまり撤退(2006年)
知名度が高く、人気の109がわずか4年弱で撤退せざるを得なかったのは衝撃。

地域社会の衰退の要因が社会現象(少子高齢化・車社会・商業施設郊外化など)だけであれば、いわゆるコンパクトシティ※、すなわち郊外規制と街中一極集中を同時にすすめることが、処方箋のひとつになるのでしょうが、それだけでは、人気がある百貨店の地方撤退の説明ができません。

大事なのは、顧客視点・住民視点が後まわしになっていないか?ということです。
大型商業施設誘致にしても、空家店舗対策に補助金を出す施策にしても、提供者・供給者側の論理であって、地元の消費者・顧客側からの出てきたニーズ、ボトムアップの事業でないことです。地域づくりの計画や意思決定が、業者や役所の「上から下ろす」現在の仕組みである限り、失敗の構図から抜け出せない。今後、地域づくりの計画は、確かに、消費者が主体となる仕組みに変えていくことが重要なのでしょう。

※コンパクトシティについては、青森市や広島市が成功事例として紹介されることが多いですが、いわき市でフィットするかはどうかと思っています。そもそもコンパクトシティは、人々が集まる強いニーズがあることが前提のはず。高齢者がどうしても徒歩圏で生活のすべてを済ましたいとか、近所の多数の方と緊密におしゃべりしたいというようなニーズが高まってこないと難しいと思っています。いいかえれば現段階では、買い物が車ででき、郊外型の広い住宅に住みたい人々が多ければ、拙速に上から目線で、コンパクトシティを目指す必要性が薄いかもしれません。郊外は不便なので、活気がある街なかに住みたい!という中年層・シルバー層が明示的に増えてきてはじめて、コンパクトシティは議論の俎上にあがるのではないでしょうか。その前提として、街なかに人を引きつける熱気があることと、LRTや循環バス(頻度高く、かつ定時運行)、自走式の大駐車場等の、個人所有車を持つことよりもメリットがある交通インフラを持つことが必須でしょう。
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支所視察

志道会のメンバーとともに、支所(いわき市役所の分室機能)の現状と課題を把握すべく、視察に参りました。支所庁舎の多くは、昭和41年の5市9町村合併時のそれぞれの市役所、町役場を承継して使用しています。本日訪問したのは、小名浜支所、勿来支所、田人支所、遠野支所ですが、田人を除くいずれもが、旧市役所、町役場庁舎です。
4つの支所を訪問して改めて思ったのは、いわき市の市域1,200㎢の広さです。9:30amに本庁舎を出発して、戻ってきたのは16:00過ぎになりました。また、地区ごとの気候やライフスタイルの違いとともに、行政サービスに対する期待等にも地域差を感じました。その下で、職員の方々は真摯に日常業務に取り組んでおられていることが分かりました。また各支所独自で、地域の課題に取り組んでいることが知りました。一方、広域であるがゆえに「いわき市はひとつ」を標榜していくには、相当のエネルギーを持続しなければならないとも感じました。

最初に訪れたのは小名浜支所です。昭和28年築(58年経過!)のRC造2階建 延床面積3,000㎡の建物です。鹿島街道沿い角地の一等地にあります。新築時には天皇陛下も行幸された歴史的建造物ですが、老朽化が著しく、一部建物は今年度中の取り壊しが決定しているそうです。
小名浜地区は、イオンモールを核とする再開発事業と土地区画整理事業が現在進行中ですが、支所のハード機能の更新が、直接それとリンクするかどうかは未定とのこと。現状はエアコン設備もなく、夏場の職務環境はかなり大変さが予想されます。
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2番目に訪れたのは、勿来支所です。本日訪れた中では最も建物規模が大きく、旧勿来市役所の威風を感じる建物です。昭和35年築(52年経過!)のSRC造3階建 延床面積5,000㎡。庁内には旧「勿来市」のレリーフ等が掲げられており、ノスタルジーを感じさせます。一方、「いわき市はひとつ」を標榜しているにもかかわらず、どうしておらが村意識を感じさせるマッチポンプをするのか、やや疑問です。
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3番目は、田人支所です。平成16年新築のRC造平屋建 延床面積3,000㎡の瀟洒な建物です。地元産の木材を多用した庁舎は、管理が行き届いており、周辺の自然環境も相まって、地元出身の市職員にとっては、最も優れた職場環境ではないかと感じました。 太陽光発電やペレットストーブ等の再生可能エネルギーへの取り組みが積極的になされていました。
支所・診療所・公民館・体育館が、「田人ふれあい館」として一体運営されており、特筆すべきはお風呂!体育館で汗を流した後、シャワーを浴びるなんていう使い方もできるようで、うらやましい限りです。
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最後は、遠野支所です。こちらも旧遠野町の役場・議会棟をそのまま使っています。昭和40年築(47年経過)SRC造2階建 延床面積800㎡の建物です。歴代の遠野地区の肖像画が掲げられており、歴史の重みを感じました。
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夜明け市場 KOME BURGER

復興飲食街 夜明け市場様のパンフレットが新しくなりました!いわきが元気になる「起爆剤」として応援しています。先ほど「Shirogane-Table」にお邪魔してきましたが、18:00前にもかかわらずお客さんがぞくぞく入ってきました。個人的には「KINKA」さん、「魚菜亭」さんのお料理が好きです。
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KOME BURGER
地元のお米支援として、オリジナルレシピのKOME BURGERも開発されています。各お店ごとに具が異なるそうなので、無限のバリエーションがあるわけです。
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まざりなセミナー「公認会計士と市議会議員」開催報告

昨日11月13日、いわき文化センターにて、「公認会計士と市議会議員」と題して、セミナー講師を務めました。事前に20数枚のパワーポイントスライドを用意したので、それに沿ってお話ししました。
話した内容は、市議会議員と公認会計士の職業の説明、そしてこれまでの足跡、これからの活動予定等です。
議会棟の場所はご存じでも、その中でどのような活動が日々行われているか、ほとんどの市民がご存じないと思います。そういった部分をできるだけわかりやすくお話しさせていただいたつもりです。
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まず当方から1時間程度講義させていただき、その後の1時間弱は質疑応答になりました。参加者は政治初心者の方が多かったですが非常に詳しい方もおられ、当方の話を踏まえた上での鋭い質問もいくつかありました。まだまだ完全に議員活動を把握しておりませんが、分かる範囲で丁寧にお答えさせていただきました。
終了後は打ち上げ!と行きたいところですが、みなさん車通勤ですので、幹事の方と遅い夕食を囲んでから帰宅いたしました。
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ドニー坂本&純子ペア世界制覇記念講演会

昨日、小島のプリンセス・アイにて、ドニー坂本&純子ペア世界制覇記念講演会がありました。2012年10月9日ロンドンインターナショナル選手権に初優勝(いわき市から世界チャンピオン登場!)し、その報告会でした。

冒頭、ドニーさんと純子さんとのトークショーがあり、ダンスを始めたきっかけやご夫婦のなれそめ、世界一を目指す過程等を、ざっくばらんにお話しいただきました。欧州のボールルームダンス・スポーツと、日本の社交ダンスとでは今では、内容が微妙に違っていて、日本の社交ダンスが独自の歩みをしているという指摘が興味深かったです。

その後、世界一ペアのお披露目のダンスをしていだき、アンコールにも応えていただきました。以下に、一部動画をアップしておきますので、ご覧下さい。
<動画>
http://www.youtube.com/watch?v=-7LqAQzwRwM
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体格や容姿で劣る日本人が、ボールルーム発祥の地、欧州で世界一に選出されることは並大抵のことではないと思います。特にボールルームダンスは、フィギュアスケートのような細かい採点方法をとっていないため、どうしても審査員の好みが反映されてしまうそうです。それをはねのけて、栄冠を勝ち取るには、並大抵の練習ではなかったでしょう。

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ドニーさんが教えている生徒さんから、たくさんの熱いメッセージの旗を持ち込んで大会に望んだそうです。
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世界一になると、それまでよりも視界が圧倒的に広がることを教えてもらいました。実はドニーさんは高校の数歳上(?)先輩にあたります。若々しい肉体は、エネルギーに満ちていました。

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一般会計決算特別決算委員会 承認

本日、4日間にわたって審議してきた平成23年度一般会計決算の承認が行われました。これまで委員会では、歳入・歳出の勘定科目の款・項・目ごとに、審議してきました。審議は、委員から執行部に対して質問という形でなされ、政策の有効性等の疑問点を解消していきます。

議論を尽くしたこと型、最終日の本日、委員長から決算認容についての裁決の提案があり、委員全員の賛成をもって、平成23年度一般会計決算を認容すべきものとされました。今後は、委員長が本会議で当結果を議長に報告し、それを最終的に次回の11月の定例議会で議決することになります。ここまで瑕疵なく合意形成していますので、おそらく議会でも全員賛成となるはずです。

監査委員が適法性意見を付した決算結果を、さらに決算特別委員会が認容し、定例議会で最終承認するという、プロセス重視のステップになっています。

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PwCジャパン社史

私が15年にわたって所属していた会計事務所、PwCの本「PwCジャパン63年の軌跡 1949-2012」が発刊されました。詳細版とエッセンス版の2種類があり、いずれも現役 or OB限定品とのこと。この度エッセンス版1冊手に入れました。
プライスウォーターハウス中心の記載になっていますので、中央監査法人が出身の私としてはちょっと記載に物足りない点もありますが、S.L.プライスさん、E.ウォーターハウスさんの写真が見れただけでも価値がありました。
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 本編版は、5250円で有償頒布とのこと。当初は、現役パートナーと功績のあったOBだけの限定を予定していたそうですが、一般に開放することになったそうです。先日、三橋パートナーにお会いしたときに、現物を見せていただきましたが、非常に充実した内容になっています(よくも悪くも、社史らしい仕上がり)。私は、エッセンス版で満足しましたが、PwCをこよなく愛するAlumniであれば、購入されても良いのではないでしょうか。

昭和シェル石油の監査契約が、青山監査法人から中央監査法人に移動した背景が明らかになったので、長年胸につかえていた疑問が晴れました。一方、トヨタのNY上場の苦労の記載はあったものの、ソニーや京セラについての記載がないのは、惜しい。
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読書の技法 佐藤優著

単に、外見が怖そう(失礼しました)というだけで、これまで佐藤氏の本は「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」しか読んできませんでした。今回はタイトルがおもしろそうでしたので、書店で衝動買いしてしまいました。私は本を読むのは遅い方ではないと思っていますが、月平均で300冊の本を読破するのは、尋常ではありません。その秘密が知りたい。

「何をしないか」「何を読まないか」も大切な技法のひとつといいます。それを仕分けするために、超速読するそうです。なるほど、それで300冊読破が少しは理解できます。難しい本には2種類のカテゴリーがあり、第1は言葉の定義がしっかりしていない、もしくは非常に独創的(悪く言えばでたらめな本)です。これはすぐに読む必要なしに仕分けします。第2が自分の基礎知識がないために理解できない本です。これは、高校レベルの知識を再度身につけることが、速読の早道といいます。佐藤氏のいう基礎知識は、相当高いレベルを指していると思いますが、確かに本に書かれていることの多くは、常識+他で紹介されている内容+αが多い。章立ての論理構成がしっかりしていれば(起承転結が明らかであれば)、読み始めればある程度筋書きが予想できるので、α、すなわち本の重要部分さえ探せれば、著書がいいたいツボを押さえることができるはずです。これも賛同。使える読書法です。

また多読の技法、熟読の技法、速読の技法が紹介されており、佐藤氏の工夫の仕方があります。ただ人それぞれのスタイルがあるので、ひとつのヒントとして捉えれば、有益だと思います。私は、速読の技法として、目的意識を持って読む、本の重要部分を1ページ15秒で読み残りを超速読する、ポストイットを使う、大雑把に把握し頭の中にインデックスを付けるという点は、賛同しました。一方、熟読の方法として、読書ノートを作ることを推奨していますが、私には合わないと感じました。

佐藤氏は、読書の技法ひとつで、個人の生き残りのみならず、ひいては日本国家の生き残りまで変わってくると期待してます。それに応えてやろうじゃないか、と思わせる一冊でした。

なお、佐藤氏のオススメの本として、高校生の参考書「シグマベスト 理解しやすい政治・経済」が挙げられていましたので、早速amazonで注文しました。

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医療戦略の本質 マイケル・ポーター著

経営の神様、、5フォース分析やバリュー・チェーンなど数多くの競争戦略手法を提唱したマイケル・ポーターの医療ビジネス本です。5フォースは好きな分析ツールのひとつですが、ハードカバーで626ページ、手強いです。

第一に「患者にとっての医療の価値を追求すること」を目標として据え、この目標に沿った具体的な戦略、運営プランを提示しています。米国の医療が題材ですが、医療システムを広く論じていますので、本質は日本でも同じだと思いました。

医療を巡る議論は、限られた資源をどのように配分し、誰が負担するかという問題です。医療コスト、アクセス、そして質の三者のバランスをどのようにとるか。戦後の日本は、医療のアクセスと低コストを優先してきました。人口当たりのベッド数は欧米の数倍です。保険制度の下、低い医療費で高度な医療を、長期にわたって受けることができました。一方、1ベッド当たりのマンパワーは欧米の病院の1/3から1/5だそうです。日本の医療は現場の献身的な努力なくしては成り立ちません。このため、救急医療や重症疾患への対応は、不十分になっているといわざるをえません。医療費単価が抑制されているため、医療経営は「ゼロサム競争」に陥っています。

医療提供者、患者、メーカ-、政府等それぞれの立場から取るべき戦略を論じていますが、ざっくりいって、主張されているのは、以下の2点です(私の理解では)。
・ゼロサム競争でなく、診療実績に基づいて医療の価値を向上させる競争をするべき
・医療サイクル全体における医療の評価を上げるべき

至極ごもっとも。「患者にとっての医療の価値を追求すること」をシンプルに追求すればよいのではないか。ポーター教授の提言は、日本でこそ有効に機能するのではないか、そう思わせる本です。

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いわき市役所 見せる課

いわき見える課プロジェクトとして、「見せます!いわき市情報局 見せる課」が始まっています。農政水産課の方が担当になっていますが、役所横断的なプロジェクトです。見せる課バスツアーをはじめ、Facebookも始まるようです。
http://misemasu-iwaki.jp/about/index.html

見える課の活動の動画と、農産物・加工品・水・土壌等の放射性物質の最新の測定データがアップされています。実際に役に立つと思いますし、エンターテインメントとしても楽しめると思います。一度、ご覧ください。 
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吉田みきと プロフィール

ふるさとの福島県いわき市で、市議会議員として活動を開始しました! いわき市は、今、複層的な問題が山積しています。公認会計士としてのキャリアを生かし、フレッシュな視点で問題点を洗い出します。



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